新巨人の星 [必殺技辞典]

巨人の星

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死神打法 ゴスマン
新巨人の星II
第17話初登場。目をつぶった状態で心眼によってボールを打つというもの。 星飛雄馬の「蜃気楼ボール」を破るために披露されたもので、 片手で振ったバットを投げて、ボールにバットを命中させているが バットは破壊され、飛んできたボールは自身の頭部に命中して ダウンしている。その後はゴスマン自身登場することなく終わるという とてつもない展開になっている。

ツバメ返し打法 花形満
新巨人の星II
第23話初登場。星飛雄馬の「蜃気楼ボール」を破るために 星一徹の特訓の元に大リーグボール養成ギブスを装備して編み出した打法。 一度バットを全力で振り、それによって発生する風によって「蜃気楼ボール」の分身を 無力化させ、もう一度バットを振るというもの。 理論上は不可能という無理な打ち方なため、 たった1回打つだけでも全身の筋肉がズタズタになってしまう。 これによって「蜃気楼ボール」をホームランしているが、自身は野球人生に 終止符を打っている。

大リーグボール右1号 星飛雄馬
新巨人の星
別名「蜃気楼ボール」。サイドスローから投げられ、いくつもの分身を作り出す。(テンさんより)

スクリュースピンスライディング ビッグ・ビル・サンダー、星飛雄馬
新巨人の星
ドリル状に回転しベースに突っ込む、危険な走法。(テンさんより)


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