とある科学の超電磁砲(レールガン)  [必殺技辞典]

とある魔術の禁書目録(インデックス)

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表層融解(フラックスコート) 姉御
とある科学の超電磁砲(レールガン)
アニメ版8話初登場。 手をつくことによって触れたアスファルトの錬成を 自在にコントロールすることが出来る。 錬成したアスファルトの壁なら、 手加減した超電磁砲(レールガン)程度くらいなら ガード可能。

気圧操作(エアプレッシャー) 天乃綾音
とある科学の超電磁砲(レールガン)
第139話初登場。手で気圧を操作する能力。 真空波を飛ばして対象を切り裂くことが可能。 マンホールくらいならひしゃげさせるほどの威力がある。 真空波は曲げることも可能。

物体反発(フロートダイヤル) 泡浮万彬
とある科学の超電磁砲(レールガン)
名称は第52話初登場。 自身と周囲にあるものの浮力を操ることが出来るレベル3の能力。 これによって、ある程度巨大な物体を持ち上げたり、 水面を跳ねるようにして移動することが可能。

閃打(フラッシュ) 入鹿
とある科学の超電磁砲アストラルバディ
第12話初登場。 「波動操作(ウェイブコンダクター)」の能力を駆使して 相手の目の前で光の点滅によって脳内の電気信号に 異常を誘発させるというもの。 一度はレベル5の食蜂操祈を倒した技でもある。

定温保存(サーマルハンド) 初春飾利
とある科学の超電磁砲(レールガン)
ガイドブックにて判明したレベル1の能力。 手で触れているものの温度を一定に保つことが出来るというもの。 よって自身が触れることが出来ない熱すぎるものには効果が発揮できない。 初春自身、この能力については、あまり人にしゃべっていない。

量子変換(シンクトロン) 介旅初矢
とある科学の超電磁砲(レールガン)
第4話初登場。簡単にいえばアルミを爆弾に変えてしまう能力で、 アルミの重力子を加速させることで可能としている。 爆弾の威力まで上げているこの能力はレベル4クラスとのこと。

火炎放射(ファイアスロアー) 木山春生
とある科学の超電磁砲
コミックス2巻(通常版)のカバー裏にて登場。腕の延長線上に炎をばら撒く発火能力(パイロキネシス)の1つ。 (あるるさんより)

液体人影(リキッドシャドウ) 警策看取
とある科学の超電磁砲(レールガン)
比重20以上の液体を操ることが出来るレベル4の能力。(本体と同じ体積・容積じゃないと操作性は落ちる) 彼女はそれを人型のようにして数百キロ先からでも自在に操って攻撃などをおこなっている。 この人形はかなりの戦闘力があり、触手のようなものを伸ばしたり、超スピードで動くことが可能。 ただしこの人形は聴覚と触覚しか持ちあわせていない。 それでも相手の居場所などを正確に把握することが可能な上に、カメラと併用することで視覚を補ったりもしている。

空力使い(エアロハンド) 婚后光子
とある科学の超電磁砲(レールガン)
アニメ版24話など参照。触れたものに噴射口を発生させ、 そこから風を噴射させることが出来るレベル4の能力。 その気になれば電波塔を成層圏まで飛ばす程のパワーがある。 また噴射口は自在に取り付けることが可能で、地面などにも設置が可能。

視覚阻害(ダミーチェック) 重福省帆
とある科学の超電磁砲(レールガン)
アニメ版第3話初登場。 対象物を見ているという認識そのものを阻害する能力。 他の者からすれば、さながら透明になってるように見える。 ただし肉眼でないと効果を発揮せず、鏡や監視カメラなどには効果がない。

心理掌握(メンタルアウト) 食蜂操祈
とある科学の超電磁砲(レールガン)
本編の「とある魔術の禁書目録」の方でも能力名だけは登場していたが実際に能力が使用されたのは 外伝の方が初登場。学園都市5位で、精神操作系では学園都市のトップの能力。 体内の水分を操ることによって脳内物質の分泌、血液や髄液などの配分を制御。 これによって人間や物体の記憶や意識を操作したり読み取ったりすることが出来る。 その強力な能力の出力ゆえに自身でさえ全容を掴めていないので、 自分自身にルールで縛りを設けて能力を区切って、出力を抑えたりもしている。
その代表的なものがリモコンを使った自分ルールで、リモコンを向けた人間のみを操作することが出来るというもの。
その気になれば自分自身を含め人間の全記憶をリセットするといった芸当も可能である。 また数キロ単位の距離まで複数同時に能力を発揮させることも可能だが、こちらはかなり負担がかかる。 一度に14人くらいまでなら複数人数を精密操作が可能。 常に電波を発している御坂美琴やイマジンブレイカーの上条当麻には通用しない。

●物的読心(カテゴリ044)
右手で触れた物質から記憶情報を読み取ることが出来る。 検索時間を1年単位や24時間単位といった具合に調整することも可能。
●読心潜行(カテゴリ005)
対象の精神の表層をなぞるように読み取ることが出来る。
●幼児退行(カテゴリ401)
対象の精神状態を過去の状態まで戻すことが出来る。
●気絶昏倒(カテゴリ030)
対象を昏倒させることが出来る。後遺症が出ないように調整することが出来る。
●呆然自失(カテゴリ330)
対象を一定時間、時間の経過を認識出来ないようにさせる。
●自白強要(カテゴリ011)
対象は聞かれた質問にすべて答えなくてはならなくなる。

スーパーウルトラメガエレクトロオーバードライヴマグネチックライトニングすごいパンチ 削板軍覇
とある科学の超電磁砲 外伝 アストラルバディ
第21話初登場。 拳にプラズマのエネルギーをまとわせた状態で拳を突き出すことによって、 そのエネルギーを射出して攻撃をする必殺技。

ハイパーエキセントリックウルトラグレートギガエクストリームもっかいハイパーすごいパンチ 削板軍覇
とある科学の超電磁砲(レールガン)
第62話初登場。 原理は不明だがとにかくすごいパンチ。 その一撃は超大量の鉄くずの塊を一撃でバラバラにしてしまう程。

水素結合(ハイドロジェンステーション) 支倉冷理
とある科学の超電磁砲(レールガン)
名称は第148話初登場。水素を生み出して任意の物質に埋め込むことが出来るレベル4の能力。 さまざまな応用が可能で、水を生み出したり、発電、冷凍、爆発的に燃焼などがある。 理論上は熱核反応も可能らしいが、本人は試したことはないらしい。

全般量子個体変化(フリーズチェックメイト-273) 支倉冷理
とある科学の超電磁砲(レールガン)
第143話初登場。自身のレベル4の能力を駆使したもので、 水を操作して一瞬にして−273度まで下げて凍結させている。

感情音叉(ウィスパーベル) 北条
とある科学の超電磁砲 外伝 アストラルバディ
レベル2相当の能力。 相手を直接見て、その感情を知ることが出来る。

天衣装着(ランペイドレス) 帆風順子
とある科学の超電磁砲 外伝 アストラルバディ
第1話初登場。 体細胞の電気信号を操作することによって身体能力や五感を強化することが出来るレベル4の能力。 能力を多様すると耐え難い地獄の頭痛が襲いかかってくる。 ゆえに普段はセーブして能力を使用している。

脂肪操作(オイルディレクション) 水鏡凪紗
とある科学の超電磁砲(レールガン)
学園都市におけるレベル3の能力(実際は4以上の可能性大)。 触れた油分を自在に操作することが出来るというもの。 自身を簡単に太らせたりすることも可能。

ミサカイリュージョン ミサカ(妹達)
とある科学の超電磁砲(レールガン)
コミック5巻のオマケ漫画にて登場。 無数のシスターズがEXILEがチューチュートレインとかでやる 一列に並んでから弧を描く動きをおこなう。 アクセラレータをちょっと驚かせている。

ミサカウェーブ ミサカ(妹達)
とある科学の超電磁砲(レールガン)
コミック5巻のオマケ漫画にて登場。 無数のシスターズが応援などでよくやるウェーブをおこなう。

雑意感知(ストレスダウジング) 山城昭府
とある科学の超電磁砲
第103話初登場。悪意や敵意を感知することが出来る能力。 ただし周囲に人がたくさんいたりすると、誰から発せられたものかは 確信が持てない。

波動操作(ウェイブコンダクター) 弓箭入鹿
とある科学の超電磁砲 外伝 アストラルバディ
第11話初登場。 光や音などの波を増幅したり収束させたり自在に操作することが出来るレベル4の能力。 光源が手元にあった方が操作性がアップする。 レーザーポインターを利用してビームのように飛ばしたり、ライトセイバーのように 操作している。剣のように利用すれば鋼鉄さえも切断する。

幽体連理(アストラルバディ)
とある科学の超電磁砲 外伝 アストラルバディ
第19話初登場。水分を媒体とするアバターを作り出して 肉体と精神制御のサポートする能力。 要するに幽体であることを利用して、相手の体と 同化してパワーアップさせる感じである。

偏光能力(トリックアート)
とある科学の超電磁砲(レールガン)
名称は10話初登場。 周囲の光を屈折させることで、 相手の距離感や方向感覚をあざむく。

絶対等速(イコールスピード)
とある科学の超電磁砲(レールガン)
番外編の後半にて登場。(掲載場所としては17話の次の話)
自分が投げたものが一定スピードで進み続けるという能力。 投げるモノのスピード自体は遅いが、術者が能力を解除するか 投げたモノが破壊されない限りは進み続ける。 作中では手のひらに収まるサイズの鉄球を投げており、複数投げる ことも可能なようである。

すごいパーンチ
とある科学の超電磁砲(レールガン)
第15話初登場。 超能力を駆使したすごいパンチ攻撃。


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