・しんかんせんシュート | 葵新伍 |
ゲーム版でとってつけられたようなオリジナルの必殺シュート。 青いバックから繰り出されるもので、 特筆するべき変化などは特に存在しない。 |
・ドライビングシュート | 葵新伍 |
レベル50で習得。 「いけぇー」の台詞と共に 空中で斜めに弧を描くようにして放つ ドライブシュートのような必殺シュート。 |
・ノートラップロヴェッシャータ | 葵新伍 |
ゲーム版オリジナル名称の必殺シュートで、 ノートラップで放つ股抜きのシュート。 |
・ふじさんだいばくはつ | 葵新伍 |
原作でいうタイ戦で相手に囲まれた際に使用したテクニック。 ボールを高く蹴り上げ、その隙に包囲網を突破して 落下地点のボールをキープする。 |
・股抜きシュート | 葵新伍 |
原作に登場した股抜きロベッシャータの地上シュート版。ゴール前に走りこんで敵ゴールキーパーの股の間を狙い済ましてシュートする。(ブラストさんより) |
・テトラヒドロンシュート | アグイレイラ |
ウルグアイ代表(ベンチ)、のアグイレイラが撃つシュート。なぜか、ストーリーモードのワールドトーナメントには出てこないのでウルグアイは弱い。(shimaさんより) |
・シューティングスター | アルシオン |
アルシオンが高い浮き球から放つ必殺ボレー、常識外れな跳躍力でスタジアム全体が見下ろせるぐらい高く飛び上がりボレーシュートを放つ。(E.Tさんより) |
・スターバースト | アルシオン |
アルシオンの最強のシュート、星をも砕く高速シュートでキーパーは触れる事もできずゴールを決められる。しかしゴールネットを破る威力は無くただ速いだけのシュートの可能性もある。(E.Tさんより) |
・バックスピンパス | アルシオン |
アルシオンの必殺パス。「もらったー!!」というセリフの後名前の通りバックスピンパスを出す。ドライブパスと同じく消費ガッツ40でかなりの確率で通るパスになるが、自分で使う場合は敵の必殺ディフェンスにカットされることも結構ある。 (ブラストさんより) |
・マッハシュート | アルツール=アンチネス=コインブラ |
サッカーなのに消える魔球。石崎の顔面ブロック以外ではほぼ防げないと思っていい。(めそさんより) |
・顔面ダイビング | 石崎了 |
石崎の低い浮き球必殺シュート。「いっくぞー!」というセリフの後ゴール前へと走りこみ、またまた大勢の猿達に囲まれた画面内を低空ジャンプして顔面でボールをシュートする。「ぐへえ!」とやはり痛そうなのには顔面ブロックやスクランブル顔面と変わりはない。石崎の浮き球シュートは小学生時代に「顔面ボレー」というものを使用して以来中学生に上がるとすぐに忘れてしまい、Vまで全く出てこなかった。(今作のは失敗して顔面に当たったというよりは狙って撃っているのでしょうね。)(ブラストさんより) |
・顔面ボレーシュート | 石崎了 |
石崎の必殺シュート。顔面でシュートをうつ技。(というかヘディングに失敗して)一応ゴール前でボールが低く浮いている時には発動可能だが、石崎はディフェンダーでかつロングシュートではないので狙って石崎をゴール前に上げないとなかなか使用しない。また、消費ガッツも極端に大きいわりには成功率が高くないので役に立たない。(ブラストさんより) |
・ヤマザルタックル | 石崎了 |
南葛キャプテン石崎の必殺タックル。「ここは通さないぞ!」というセリフの後強烈なスライディングタックルをぶちかましてボールを奪う。なぜか背後にコミカルな猿がいっぱい出てるのが笑えます。(ヤマザルバスターのようにバナナは出てきませんが。)石崎はこれまでDFとしては極端に消費ガッツが高い顔面ブロックしかなく、使い勝手が悪かったが、IVでようやく必殺タックルを習得してチームの柱に成長した。 (ブラストさんより) |
・ヤマザルバスター | 石崎了 |
ミハエルにローズバスターを見せつけられた石崎が「そんなもん俺にだって出来らぁ!」と撃った必殺シュート。 それをみてミハエルは「Oh〜 ぜんぜん美しくないシュートデスネ〜 ローズというよりヤマザルバスターネ!」 といったことからこの名前になったようだ。(RAYZAさんより) |
・クリップジャンプ | 大空翼 |
翼がIVでミルビッチとの対決で覚えた必殺ドリブル。ミルビッチが使用する必殺タックル「ナナハンタックル」の前になすすべなく吹き飛ばされた試合で、ミルビッチを抜くためにはより強力なドリブルを使用できるようにならなければ・・・ということで編み出された。ボールを足にぴったり付けたままジャンプして敵のタックルをかわした後ドリブルを始めることができるというもの。「これだ!」(ブラストさんより) |
・トライアードオーバーへッド | 大空翼 |
主人公の得意なオーバーヘッドの強化版。一応オーバーヘッドよりもゴールする確立が高いのだが、消費ガッツがドライブシュートよりも多いので使用勝手が極めて悪い。なので普通はゴール前にセンタリングが上がった時はみさきとのツインシュートを狙う事のほうが多いと思われる。 (ブラストさんより) |
・ドライブパス | 大空翼 |
翼が使えるパス。上空へとボールを蹴り上げ、ドライブ回転によりパス相手の前で急落下する。消費ガッツ40でほぼ確実にパスを送れるのは魅力。(ブラストさんより) |
・ドライブフェニックスシュート | 大空翼 |
ネーミングはPS2のゲームより。ふらの戦でロスタイムに翼がセンターサークルからのゴールを決めたシュート。 鳳凰の幻影が出るドライブシュートで、相手ゴールのバーに当たってしまい、跳ね返っても、芝生でバウンドすると再びゴールへと飛ぶほどの回転がかけられており、まさに不死鳥さながらのシュートになる。(ブラストさんより) |
・ブーストサイクロン | 大空翼 |
サイクロンの予備動作であるバックスピンボールを直接オランダユースのMFタリスマンに補られてしまうという事態に直面し、 サイクロンを破られた翼が対抗して編み出した必殺シュート。 必殺パスの回転を利用して予備動作なしでいきなりドライブ回転をかけて撃つ。(RAYZAさんより) |
・フライングフェニックス | 大空翼 |
レベル50で習得。 赤く輝く空中で斜めに弧を描くようにして放つ ドライブシュートのような切れ味を誇る必殺シュート。 |
・ミラクルドライブシュート | 大空翼 |
ドライブシュートしたボールがゴールのかなり手前で 沈み一度はバウンドするが、そのバウンドの軌跡が相手の ゴールを狙って飛んでいくというもの。 |
・パワースワーブ | オリベイラ |
ブラジルのキャプテン、オリベイラが撃つシュート。オリベイラは能力的には低いがこのシュートがあるので代表入りしたと私は捉える。(shimaさんより) |
・エンペラータックル | カールハインツシュナイダー |
皇帝シュナイダーがVで覚えた必殺タックル。「HA!」という掛け声と共に右足で相手を吹き飛ばし(反則すれすれ)強制的にボールを奪うという強力なタックル。家庭用ゲームでは初めて使用できる必殺タックルですが、小学生の時に使えていたカイザーアタックはどこへ行ったのだろうか・・・(カイザーアタックと違い相手が何をして来ようがほぼ確実に奪えるという威力はない。) (ブラストさんより) |
・カイザーアタック | カールハインツシュナイダー |
皇帝カールハインツシュナイダーのタックル。通常タックルは相手がドリブルをしてきた時にボールを奪うことができる技だが、シュナイダーの必殺技は相手が何をしようが(ゴールデンコンビ含む)問答無用でボールを奪うことができる。 ただし、自チームを西ドイツにしてプレーする際には、この技はファイアーショットと同じくらい消費ガッツが大きく、使うことはほとんどない。(シュナイダーは普通のタックルでも十分強いため)(ブラストさんより) |
・ダイレクトファイヤー | カールハインツシュナイダー |
皇帝シュナイダーがVで使用できる低い浮きだま状態での必殺シュート。ゴール前に走りこんでダイレクトボレーでファイヤーショットを放つ。セリフは「ファイヤー!!」 (ブラストさんより) |
・ネオファイヤーショット | カール=ハインツ=シュナイダー |
ドイツ最強のストライカー、カール=ハインツ=シュナイダーのキャプテン翼3の必殺シュート。 受けた手が燃え上がるほどのドライブがかかっており並のキーパーでは触れたら即病院行きである。 日向のライトニングタイガーをはるかに上回る。(淳さんより) |
・バーニングシュート | カールハインツシュナイダー |
必殺ロングシュート。ボールが赤く燃え上がりハーフライン周辺から一直線に相手ゴールを襲う。(ブラストさんより) |
・バイシクルファイヤー | カールハインツシュナイダー |
Vでシュナイダーが怪我からの復帰をかけてフランツ監督(かつてシュナイダーの前に「皇帝」と呼ばれていた選手)に師事を受け、フレイムフラッシュと共に習得した必殺シュート。初めて使用可能になるのはワールドクラブトーナメント準々決勝の日本戦。使用時のセリフは「ファイヤー!!」。オーバーヘッドシュートに入り、インパクトの瞬間にボールから火花が出ると共に、ボールが真っ赤に燃え上がり敵ゴールを襲う。フレイムフラッシュは消費ガッツがあまりに多すぎるので、対人戦ではこちらでフィニッシュにするのがいいと思われる。(ブラストさんより) |
・フレイムフラッシュ | カールハイツ・シュナイダー |
シュナイダーがブンデスリーガからセリエAに移籍を考える若林を引き止める為に開発した殺人シュート、「フレイムフラッシュ!!」の掛け声と共に超高熱を帯びていると思われる赤黒いボールを放つ超危険な必殺シュートである。(E.Tさんより) |
・クリアボム | KAZU |
テクモ版ゲームでも難易度がIIと並び1,2を争うと言われるIVのルートを2つ以上クリアした証となる必殺シュート。ゴール前の高い浮き球に対し、緑色に光る画面でヘディングシュートを撃つ。決まればゴールネットを突き破る威力がある。(ブラストさんより) |
・フォーミュラシュート | KAZU |
オールスター専用キャラであるKAZUが最初から使用できる(コンプリートスマッシュ習得までいろいろ技を覚える。)必殺シュート。「フォーミュラシュートだ!」というセリフの後青く光る画面でボールを蹴る。その後ボールは空中で一度沈んだ後再びホップし、ゴール前まで来ると無数に分裂するという軌道を見せる。(ブラストさんより) |
・ハイパータックル | KAZU |
親善大会ルートのクリアの証となる技。ネイの消えるフェイントのタックル版という感じで一瞬消えながらスライディングタックルを放つ。(ブラストさんより) |
・サイドアタッカー | カペロマン |
西ドイツのカペロマンが使う必殺シュート。原作では「こんなやついたか?」と思うほど印象にないキャラクターだが、このシュートのおかげでGB版ではシュナイダーについで怖いキャラに成長した。消費ガッツも控えめで自キャラとして使う場合3発撃つことが可能。相手がイタリアのヘルナンデス以外ならフィールドのどこから撃ってもだいたい決めることができる また、サイドアタッカーという名称はGB版オリジナルの物で、ファミコン版やスーファミ版でのカペロマンの必殺シュートは「サイドワインダー」という。シュートの軌道が物理法則に反し、右へ左へと変化しまくる。 (ブラストさんより) |
・サイドワインダー | カペロマン |
必殺シュートの1つで、ボールが左右にジグザグに揺れるような軌跡をとるのが特徴。
シュートはかなりの威力がある。
ちなみにあるストーリー上ではイベントなどで必ず見せられ
1点ビハインドからゲームをスタートしないといけなくなってしまう。
「うなれ、サイドワインダー」 |
・ドラケンスマッシュ | カマーチョ |
カメルーン代表選手カマーチョのグラウンダー必殺シュート。ゴール前でボールが7色に光った後スライダーシュートのようにわずかに落ちる。(ブラストさんより) |
・ビッグ・バンシュート | ガルシア |
味方が地上でボールを変形させ、そこにシュートを放つ。ツインシュートと同じようにボールが揺れる。(テンさんより) |
・ファントムシュート | カルロス |
カルロスがラテンアメリカカップのフラミンゴ戦で使う必殺シュート、紫色みたいな背景から放たれるシュートは物理の法則を無視した変化をしなから分裂する。(E.Tさんより) |
・分身ドリブル | カルロス |
ブラジルのカルロスが使うドリブル。「かわす!!」といいながら相手を抜く本当に分裂したように見えるドリブル(ブラストさんより) |
・ミラージュシュート | カルロス |
ブラジルの天才カルロスがユース時代から愛用する必殺シュート、名前の如く七色に光りブレるシュート、カルロスはユース時代前からこのシュートを用いてブラジルで天才の名を不動にしたと思われる。(E.Tさんより) |
・スライディングシュート | 来生哲平 |
明らかに選手層が薄すぎるタイユース戦では重宝してくれる来生の必殺シュート。ガッツを多く使用することで発動し、ゴール前に走りこんできてのスライディングからそのままシュートする。(ブラストさんより) |
・イカサマショット | 吉川晃司 |
シュート後キーパー手前でワンバウンドしてからゴールにつきささる必殺シュート。(ブラストさんより) |
・アキュートシュート | クァール |
別名牛殺しシュート。クァールはディフェンスだが、フォワードとして使うか、オーバーラップさせてこのシュートを撃たせるとかなり重宝する。(shimaさんより) |
・パワーチャージ | クスタ等 |
ディフェンダーの必殺技の一つ。相手に向って「いけー!!」とショルダータックルをぶちかましてボールを奪うという技。 (ブラストさんより) |
・ダークイリュージョン | ゲルティス |
必殺セービング(笑)。ゴール前に謎の暗黒空間を発生させて姿を消し、突如激しくフラッシュしながら現れてボールをキャッチする。 かなり強力で、ノーマークでゴールエリア内から撃ったネオタイガーショットを取ってしまうことさえある。(めそさんより) |
・サンシャインシュート | ゲルト・カイザー |
レベル35で習得。「もらったー」という 掛け声と共に強烈なストレートシュートを 放つ必殺シュート。 バックには太陽の演出があらわれる。 |
・ブーメランシュート | コンティ |
イタリアのコンティの必殺ロングシュート。ブーメランシュートというと岬のフリーキックの技が有名なのだが、実はワールドユースで岬が披露するずっと前にすでにコンティが撃っていた。フィールドのどこから撃っても決まることが多いシュートだが、コンティはジェディーノと同じくめったに必殺シュートを使用してこない。ロングシュートを撃つ大砲がチームに2人いれば原作でも違う展開が期待できたのに・・・(ブラストさんより) |
・ダブルイール | ザガロ |
ブラジル代表FW(バスコダガマ所属)のザガロの必殺シュート。強引なドリブルから狙ってくるのが必勝パターン。ちなみにイールとはうなぎの事(ブラストさんより) |
・ダイナマイトヘッド | サトルスデキ |
ゲーム版おなじみサトルスデキくんの必殺ヘディング。3では緒戦の壁。レナートが簡単に吹き飛ばされた後、ゴールネットを突き抜けます。(ブラストさんより) |
・ミラクルフェイント | 佐野満 |
次籐の相棒佐野が使用する必殺ドリブル。原作でものすごいキープをしたやつがこれに当り、軽いステップで相手を抜き去るというもの。かなりの確率であっさり抜かれてしまう。(ブラストさんより) |
・ダブルアームスマッシュ | サビチェビッチ |
ワールドトーナメント決勝、カンピオーネというクラブチームのキーパーが使う必殺技。野球のバッターの要領で打ち返し味方に渡す。(shimaさんより) |
・スパイラルシュート | サルバトーレ・ジェインティーレ |
技名と共に 不規則な回転をするシュートを放つ必殺技。 レベル35で習得する。 |
・マシンガンシュート | サルバトーレ |
日本戦で使用してくる地上必殺シュート。効果音がマシンガンに・・・威力は同じチームのビクトリーノが使用するパンサーストリームと同程度ではっきりいって若林のカモになる。(ブラストさんより) |
・集団タックル | さわき |
明和のさわきのタックル。さわき一人のタックルなのだが、特殊アニメーションでは複数のプレイヤーがタックルしているので、さわきが分身の術を使っているように見える。相手をふきとばす能力もそなえた技だが、ピエールの華麗なドリブル等には普通に抜かれる。 (ブラストさんより) |
・反町とのコンビプレイ | 沢田タケシ |
東邦の沢田と反町が使用する素早いワンツー攻撃。やはり基礎能力的に劣ってしまうため東邦コンビより明らかに成功率は低い。(ブラストさんより) |
・巧みなドリブル | 沢田タケシ |
タケシの必殺ドリブル。なぜかタイユースの一員として挑戦してくるタケシが全日本に切り込んでくる際に使用するうまいドリブル。(ブラストさんより) |
・バタフライシュート | ジェンテーレ |
紫色の背景から放つ必殺シュート。 必殺シュートなので強力なのだが、 特筆するべき変化などは特に存在しない。 |
・パワーシュート | 次藤洋 |
黄色の背景から繰り出される必殺シュート。 必殺シュートなので強力なのだが、 特筆するべき変化などは特に存在しない。 |
・アクセルスピンシュート | シニョーリ |
ジョアンの作品の1人シニョーリが使う必殺シュート、ゴールに背を向けてからボールを軽く上げてボレーをしそのまま半回転して放つ、ボールの弾道は物凄いスライスがかかり半円を描くかの様にゴールに迫る。シニョーリはこの技を駆使して日向を完全なスランプに追い込んだが、他の試合中に翼に3回止められると言う事もあった。(E.Tさんより) |
・黄金の右腕 | ジノ・ヘルナンデス |
イタリアのヘルナンデスの必殺セービング。「必ず止める!!」というセリフの後、ジャンプして右腕を掲げてボールを掴む技。(ブラストさんより) |
・テレパシーキャッチ | ジノ・ヘルナンデス |
イタリアの天才キーパーヘルナンデスの必殺技。相手の必殺シュートは普通のキーピングではまず防げないが、ヘルナンデスはその天才的センスで見えないほど早いシュートやものすごい変化をするシュートも第六感で捕らえ、防ぐことができる。消費ガッツがかなり多いのだが、シュナイダーのファイアーショットなどは取れない時がある。 使用時のセリフは「ソコダ!!」(ブラストさんより) |
・ショットガンシュート | ジェディーノ |
イタリアのジェディーノの必殺ロングシュート。イタリアはキーパーがヘルナンデスなので必殺シュートを多用されたら手が付けられないチームになるのだがコンティと同じくジェディーノはほとんどこのシュートを使用してこないので結局はヘルナンデスのワンマンチームに落ち着いた。(ブラストさんより) |
・ローリングセーブ | ジャイッチ |
ポーランドの中西ことジャイッチの必殺セービング。自らの体をドリルのように回転させながらボールをキャッチするというもの。あまりに高速回転するために画面にまで影響が出て背景がぐるぐる回転してるみたいに見えます。(ブラストさんより) |
・ミラクルウォール | シューマッハ |
IV以降で登場したデンマーク代表GKシューマッハの必殺セービング。画面全体が赤く燃え上がり(V)、その画面をシューマッハが飛びキャッチする。ステータスは高くないので、使用しても届かないや吹き飛ばされる時が多いが、IVではカルロスやコインブラのいるブラジルを完封した。 (ブラストさんより) |
・弾丸シュート | 主人公など |
主人公などが使用することが出来る必殺シュート。 風を切る演出以外は特に特徴がない平凡な必殺技とも言える。 |
・トルネード | 主人公 |
テクモゲーム版では唯一大空翼以外の選手が主人公とされるIVで翼に代わる主人公が初期ボーナスの振り分け次第で習得できる必殺シュート。ボールの軌道はカペロマンのサイドワインダー+翼のサイクロンって感じで最初右へ左へと変化しまくった後、ぐるぐる回転するような変化に変わる。ちなみに「トルネード」という名前はデフォルトで設定されている名前で、ゲーム開始時に好きな名前に変えることも出来る。(ブラストさんより) |
・アトミックショット | シンプラサート・ブンナーク |
かなりゴールから離れた所からゴールを狙える必殺シュート。キーパーの手前で鋭く落ちるブンナークが使用するドライブシュートという所か。(ブラストさんより) |
・クラッシュシュート | シンプラサート・ブンナーク |
ボールへ向かい周辺の気が集中し、そのボールをシュート。ボールは残像を残しながらゴールへと向かう。(ブラストさんより) |
・デスクラッシュ | ストリートチームの主力 |
ロングレンジから強力なシュートを放つ必殺シュート。(ブラストさんより) |
・逆カミソリシュート | 早田誠 |
普通の「カミソリシュート」の 回転とは逆の方向に曲がるシュート。 |
・ダブルシェービングシュート | 早田誠 |
レベル30で習得。 空中で斜めに弧を描くようにして放つ ドライブシュートのような切れ味を誇る必殺シュート。 |
・二まいばカミソリ | 早田誠 |
全日本のDF早田のカミソリシュートの逆バージョン。左へ曲がるのではなく右へ曲がっていく。 原作では使用するも翼に読まれて初使用時でいきなり止められた。ゲームではVで一度カミソリシュートを撃った後で使用できる。 カミソリシュートの消費ガッツは180(V時)だが、200とほんの少し消費ガッツが高い。「俺のカミソリは二まいばよ!」(ブラストさんより) |
・沢田とのコンビプレイ | 反町一樹 |
東邦の反町の沢田とのワンツー技。東邦の日向を除くフィールドプレイヤー主力二人によるものだが、東邦コンビに比べると威力は落ちてしまう。(ブラストさんより) |
・ライン際ドリブル | 滝一 |
必殺ドリブル。滝のガッツを最大まで回復させておくことで自動発生する。ガッツの全てを消費することで、ディアスばりに敵をかわしまくり自陣からでも敵PA前に駆け上がりセンタリングを送る。ただし、この場合パス相手を選べないのが欠点。(ブラストさんより) |
・パッションスタンピート | ダ・シルバ |
その名前のネーミングセンスの良さでいまだに根強い人気を誇る「ダ・シルバ」くんの必殺ドリブル。ウルグアイで火野が入ってくるまではビクトリーのとのツートップをはってました。使用する際に画面がきらきら光るのが特徴のドリブル。(ブラストさんより) |
・ギャラクシーアタック | 立花兄弟 |
兄弟の片方がもう1人にパスを送り、もう片方が浮き球をリターンし、そのボールをヘディングするミドルシュート。ボールはぶれながら敵ゴールを襲う。(ブラストさんより) |
・じかんさスカイラブ | 立花兄弟 |
ムーンスライダーやファルコンクロウと同じく大学リーグで翼と2回目に戦う際に習得する必殺シュート。三杉や新田のように習得イベントはないが、試合前に「じかんさスカイラブで翼を翻弄するぞ!」といっているので1回目と2回目の試合の間に練習して習得したと思われる。見た目はスカイラブで飛んだ後、青く光る画面内で、かかと落としによりボールを蹴る。この際、蹴るまでに空中で一瞬静止して時間を空けているので技名に「じかんさ」と入るのだと思われる。やはりVでは忘れてしまうIV専用技になってしまった。(ブラストさんより) |
・こねこドリブル | チャナ・コンサワット |
ゲーム版オリジナル名称の必殺ドリブルで、 小さな体をいかした素早い動き。 |
・イリュージョンストライク | ブライアン・クライフォート |
必殺シュート。撃ったボールはぶれながら敵ゴールを襲う。1人なのにツインシュートばりの変化になる。(ブラストさんより) |
・スライスショット | ブライアン・クライフォート |
ゲームオリジナルの必殺シュート。ミドルレンジから放たれたボールが紫色の光に包まれてゴール前で変化する。(ブラストさんより) |
・ナナハンタックル | ミルビッチ |
コロンビアのベテラン選手ミルビッチがラテンアメリカカップの準決勝で使用してくる必殺タックル。翼をただのルーキー、ストラットをザコ呼ばわりするだけあって威力はかなり強力で、2人ともミルビッチとの初対戦ではあっさりと吹き飛ばされてしまう。「へいルーキー!またボールをプレゼントしてくれるのかい?」というセリフの後強力なスライディングタックルを放つ。しかし最終的には翼のクリップジャンプ習得の踏み台にされてしまった。(ブラストさんより) |
・げいじゅつてきなドリブル | 新田瞬など |
残像をともなった華麗なるドリブル。 |
・ファルコンクロウ | 新田瞬 |
三杉のムーンスライダーと同じく大学リーグで静南ミラクルに所属して2回目に翼のチームと戦う際にイベント習得する必殺シュート。習得イベントは1回目に負けた際に「やはりあの人は俺の目標となる人だ!」と翼を意識してプレーするようになり、2回目の対戦で新田にボールが渡るたびに3度シュートを撃つイベントが起こって習得。(1回目はキーパーにあっさりキャッチされ、2回目はポストに当てるもボールをパンクさせるほどの威力まで上げた。そして3回目には完全版ぽいのを撃ち、キーパーを抜くも、翼に止められ結局1点も取れない。結局イベントではゴールできないのだが、なぜか3回目のシュートの後使えるようになっている。)見た目は隼シュートとの区別が全然つかないほどただまっすぐ進むシュート。(最後だけ7色に光る所が違うか・・・)Vまでの間にこのシュートを更に強化させ、ファルコンダイブへと進化させていたために結局IVの専用シュートになった。(ブラストさんより) |
・ファルコンダイブ | 新田瞬 |
新田がジョアン師から授けられた必殺シュート、その弾道は名前の如く鷲が獲物を狙うかの様にホップして更に急ドライブが掛かる。(E.Tさんより) |
・ロング隼シュート | 新田瞬 |
ロングでも放つことが可能な隼シュート。 背景には隼の演出が発生する。 |
・消えるフェイント | ネイ |
ゲーム版での技。全部消える。サッカーボールが消えるならまだしも、自分まで一緒に消えてしまうフェイントとはこれいかに。(奉行・ザ・ゲームマスターさんより) |
・ブースターシュート | ネイ |
消えるフェイントがあまりに有名な技なのでこちらが地味になっているネイくんのシュート。チームメイトのトニーニョくんとのコンビシュートで始点はネイくんからのみ可能。(ブラストさんより) |
・エンベロープシュート | ネルソン |
サンパウロFCの大ベテラン40歳を越えるネルソンが使う必殺シュート、名前にロープが入っているようにロープの動きかの様に何度もドライブするがホップする軌道は描写に無い。(E.Tさんより) |
・バティゴール | バティン |
アルゼンチン代表バティンが使うシュート。近くで撃たれるとキーパーがふっとぶ確率大。(shimaさんより) |
・ビッグハンドキャッチ | バモラ、スルタン |
巨大な手のエフェクトと共にボールを キャッチする必殺セービング。 |
・ショットガンドリブル | バンビーノ |
必殺ドリブル。強引なドリブルのように近づく相手を吹き飛ばしながら進むファールすれすれのドリブル。かつて同じチームのストラットのタックルを足に受けたことにより選手生命を危ぶまれるほどの怪我を負ったということだが、この技を見る限り、どちらが悪かったのか・・・ただし、オールスターで使用した際には威力が激減し、岬程度のタックル値があれば平気で通常のタックルでボールを取れる。 (ブラストさんより) |
・七色のヘディング | 飛翔 |
身長約2メートルの飛翔が飛び上がり、 高いボールに対しても自在にヘディングを繰り出す。 |
・サラマンダーシュート | 火野竜馬 |
レベル50で習得。 「おりゃー」という掛け声と 共に赤き竜の演出と共に強烈な シュートを放つ必殺技。 |
・ドラゴンヘッド | 火野竜馬 |
自分の上にボールを上げてオーバーヘッドシュートを放つ。(ブラストさんより) |
・サタンクラッシュ | 響 |
シュートしたボールが空中で不規則に変化しながら敵ゴールを奪う必殺シュート。(ブラストさんより) |
・ホーミングショット | ピピン |
ACミラン最強カルテットの1人ピピンが使う必殺シュート、設定では変化自在だがゲーム中では重力を無視したものすごく上下に変化がかかる。ピピンはこの必殺シュートで若林を相手にペナルティエリア外からハットトリックをした経歴がある。(E.Tさんより) |
・ジャンピングタイガーボレー | 日向小次郎 |
必殺シュート。ゴール前で味方からのセンタリングを受けてダイレクトでタイガーショットを放つ。虎の幻影が出現する。(ブラストさんより) |
・タイガータックル | 日向小次郎 |
●キャプテン翼VS 日向の使用する必殺タックル。この技も使用者が敵として登場している時は問答無用でボールを奪われ必殺シュートへと持っていかれる恐怖の技なのだが、いざ自分がキャラを使用すると、消費ガッツが多すぎて使い物にならない技。使用時のセリフは「いつまでも調子に乗ってんじゃねえ!」(ブラストさんより) |
・タイガーパス | 日向小次郎 |
ゲーム内で使用されるガッツを消費するパス。 パスながらも敵選手がカットしようとするとふっ飛ばしてしまうこともある強烈な威力である。 |
・だんがんシュート | 日向小次郎 |
明和小学校の日向がテクモ版ゲームで使用する必殺シュート。タイガーショットを覚えるまでの必殺シュートなわけですが、味方DFを軽々と吹き飛ばしながらゴールへ一直線に向かってきてほとんど止められない。(ブラストさんより) |
・ドラゴンタイガー | 日向小次郎 |
日向小次郎がジャイロカップアジア予選中、またサッカーグランプリ地区予選開催中の行方不明時に開発した殺人シュート、龍の動きの様に弾道がうねり螺旋を描くようにゴールキーパーを襲う、また日向がプロ生命を賭けたシュートって事もあり破壊力も抜群で初回に放った時はゴールキーパーを弾き飛ばし、ゴールネットも破り、更には客席のコンクリートフェンスに突き刺さったにも掛からずまだボールは回転していた。(E.Tさんより) |
・猛虎タックル | 日向小次郎など |
相手を吹き飛ばす強烈なスライディングタックル。 イベント後に葵新伍も習得する。 |
・ピンポイントパス | ファケッティ |
Vで日向と若島津が移籍するユベントスの司令塔(イタリア代表)ファケッティの必殺パス。「ここだ!」というセリフの後ファッケティの目の周辺の所だけがやや明るくなり、(というか画面の他の場所が暗くなる。)パスが放たれ、赤く光っている画面に入り、狙い済ましたかのように落下点に近くなるとボールが急降下する。正に狙った所に行くピンポイントパスになる。(ブラストさんより) |
・前転シュート | ファン・ディアス |
アルゼンチンのディアスの必殺シュート。ゴール前でボールが低く浮いている状態で使用可能。足のかかとで蹴り意表をつくシュートで、カーブもかけられている。使用時のセリフは「俺は天才ファンディアスだー!!」(ブラストさんより) |
・側転バク転バク宙シュート | ファン・ディアス |
側転やバク転などアクロバットな動きから 飛び上がってシュートを繰り出す必殺技。 |
・バウンドヘッド | ファン・ディアス |
アルゼンチンのディアスの必殺シュート。撃ったシュートが途中で芝生でバウンドしてからゴールする。(ブラストさんより) |
・バナナシュート | ファン・ディアス、サンタマリア、リベリオ |
アルゼンチンのファンディアスの必殺シュート。相手ゴールキーパーがドイツのヘフナーやイタリアのヘルナンデスでないならば、自陣ゴール前からでも一気にゴールを狙えるシュート。しかも消費ガッツもロングレンジで狙える必殺シュート中最小で試合中に最高6発使用可能。ディアスはロングレンジでドライブシュートも使って来るがこちらの方が使用頻度が高い 更に3ではリベリオが緒戦から撃ってくるがレナートはほぼ触れない。 (ブラストさんより) |
・オーバーヘッド | ファンベルグ |
テクモゲーム版の最強技で、オランダのプロって感じのお三方のリーダーファンベルグの必殺シュート。実際に使用できそうなシュートだが、他の選手が使用するものはGB版では「オーバーヘッドシュート」、ファンベルグが登場するスーファミ版(IV、V )でも他の選手のは「オーバーヘッドキック」とされているので開発スタッフに別格化されている。(ちなみにIVの他多数の選手のオーバーヘッドキックの消費ガッツは180でファンベルグのみ使用可能の必殺シュートオーバーヘッドの消費ガッツは250。)シュートモーションはオーバーヘッドキックと同じだが、何せ使用者がテクモゲーム版最強キャラであるファンベルグさんなため撃たれたボールが7色に光り輝きゴールキーパーを吹き飛ばす。若林はおろかラムカーネですらポスト以外では止められるわけがないかと。 (ブラストさんより) |
・ウォータードリブル | フライハイト |
シュナイダー達旧西ドイツ黄金世代にも匹敵する東ドイツの天才フライハイトの必殺ドリブル。 親善大会決勝の雨が降っている時しか使用できないが、 足場が悪く気を抜くと(完全ランダムだと思いますが)滑ってしまいボールをこぼし てしまう中で完全にグラウンドを支配して悪条件に関係なく進むことのできるドリブル。(ブラストさんより) |
・ウォッシャードライブ | フライハイト |
ドイツの「雨の使者」事、フライハイトが降雨の時に限定で放てる必殺シュート、弾道はドライブシュートとなんだ変わりは無いが、恐らく打つ際に大量の水しぶきを上げていると思われる。(E.Tさんより) |
・ハイドロプレンタックル | フライハイト |
ドイツナショナルチームの雨の使者フライハイトの必殺タックル。雨の日に車に乗っていると起こりやすい「ハイドロプレーン現象」を使用したもので、水に濡れてびしゃびしゃになった状態でこの現象を生かしてタックルを放つというもの。雨がやむとすぐに使用不可になってしまう。ちなみにテクモ版で試合中雨が降るのはVSとIVだけなのだが、共にドイツとの試合中に降り、どちらも後半には雨が上がってしまう。 (ブラストさんより) |
・レインボウパス | フライハイト |
ドイツ代表の通称「雨の使者」フライハイトが晴天時に使用できる必殺技。(というかこれしか必殺技が使用できなくなる。)「レインボウパスだ!」というセリフの後ドライブ回転がかけられたボールが7色に光りながら飛ぶ。(ブラストさんより) |
・スパイラルパスカット | フランツ・シェスター |
シェスターがゲーム版でのみ使用できる必殺カット技。本来はパスやシュートを止めるための技だが、レベルが低いうちは全ての行動に対し止められたり、こぼれ球にされてしまう。(ブラストさんより) |
・ボディブローシュート | ブンナーク |
原作でいう翼に使用した腹へのシュート。 目の前のマークに対して、強烈なシュートを放ち吹き飛ばす。 |
・ゲルマンシュート | ヘルマンカルツ |
カルツの必殺シュート。シュートしたボールがキーパー手前で急激に落下。(ブラストさんより) |
・ハリネズミドリブル | ヘルマン・カルツ |
原作で仕事士カルツが怒りでつまようじをはき捨てて使うドリブルにゲーム版で名前が付いたもの。カットされないように上体をボールの上に若干傾けカバーする。(ブラストさんより) |
・サーブルノワール | ボッシ |
フランス代表FWボッシの必殺シュート。原作ではナポレオンの影にかすみ、ゲーム版でもやはりナポレオンの引き立て役だが、ドリブルでペナルティエリア内に進入してきてからのこのシュートはキーパーを吹き飛ばすほど。発音が「サーブ ルノワール」なのか「サーブル ノワール」なのかあいまい。(ブラストさんより) |
・フレームドリブル | ポブルセン |
必殺ドリブル。炎を使い相手を蹴散らしながら突き進むラフプレー。攻撃的MFとしてはシェスター以上にMFをこなせるが、FWとしては決定力では皇帝やサイドにいるときのカペロマンに劣る。 (ブラストさんより) |
・マーダーショット | ポブルセン |
サンパウロに入団しようとしたがチームプレーを乱しそうという理由で入団を拒否されたことにより翼を逆恨みしているある意味翼の一番のライバル、ドイツ代表ポブルセンの必殺シュート。殺人タックルやライトニングタイガー、「くだけちれぇぇぇ!!」のスターバーストなどラフプレー=強力な技と言う独特の方程式が成り立つこのゲームならではのやばげな技。サッカーの試合で「死ね!!翼」はないと思う。(ブラストさんより) |
・ハイアングルヘッド | マーガス |
高いジャンプから高角度から繰り出されるヘディングシュート。 |
・ジョルトシュート | マウリシオ |
サンパウロFCのルーキーマウリシオが試合中に必殺シュート、いくどの試合中に何度も無駄なロングシュートを放って編み出した。弾道はファイヤーショットに匹敵する高速ロングシュートだが威力は脆く簡単に止められてしまう。(E.Tさんより) |
・イーグルタックル | 松山光 |
松山が使える必殺タックル。通常タックルよりずっとボールを奪える確立が高い。(ブラストさんより) |
・イーグルパス | 松山光 |
イーグルショットのように地を這う鋭い球を蹴って、 味方プレイヤーにパスをする技。 |
・スネークショット | 三坂 |
イーグルショットのようにロングレンジから地を這うショットでゴールを奪う必殺シュート。(ブラストさんより) |
・ブーメランパス | 岬太郎 |
原作では1度しか登場していないブーメランシュートを利用したパス。 (ブラストさんより) |
・ムーンサルトパスカット | 岬太郎 |
岬のパスカット技。空中でバック回転しながらボールを奪う。岬がフランスにいるとき覚えた技。(ブラストさんより) |
・アップキックボレー | 三杉淳 |
ゲーム版での三杉の必殺シュートその2。グラウンダーシュートで、ボールを上へと蹴り上げた後、ジャンプしてボレーシュートを放つ。アニメーション的にも翼のサイクロンに似ていて威力はかなりのもの。 (ブラストさんより) |
・ダイビングオーバー | 三杉淳 |
三杉の必殺シュートハイパーオーバーヘッドがVになって進化したもの。「これで決める!」というセリフの後高くジャンプしてピンク色に光る画面でオーバーヘッドシュートを放つ。消費ガッツ量が450とありえないぐらい高いので実用性はあまりない。(ゴールできる確率自体はそこそこ期待できます。)(ブラストさんより) |
・タップダイビングボレー | 三杉淳 |
ボールを自分で軽く浮かした所に ボレーシュートを繰り出す必殺技。 |
・ハイパーオーバーヘッド | 三杉淳 |
ガラスのエース三杉の必殺シュート。通常のオーバーヘッドより高い打点で、回転力も上なので威力も大きい。消費ガッツが大きい上に三杉は試合中に酷使すると病気のため次の試合強制的に休養になってしまうため1試合に1〜2回しか使えない 。また、センタリングかゴールキーパーからのこぼれ球でボールが高く上がっている状態でないと使えない(ブラストさんより) |
・ムーンスライダー | 三杉淳 |
大学リーグ編で大学選抜Sに所属して翼と1回目に対戦した際に、翼は努力してサイクロンやクリップジャンプといった新しい技をどんどん覚えていくのに、これまでの自分は才能だけで戦ってきたのではないかと悩むイベントが発生する。1回目の総当たり戦が終了したあいまに猛特訓をして、2回目に翼のチームと当たった際にボールを持った際、「行くよ!翼くん!これが僕の新しい必殺シュートだ!」とついに新しい技を習得する。見た目はドライブシュートの変化版といった所で右から左へと大きく弧を描いた後、更に右から左へと大きく弧を描きながらゴールへ向う。せっかく猛特訓して習得するもVには忘れてしまう。ついでにいうと「東方サッカー」というゲームのサイレントセレナの元ネタになった。 (ブラストさんより) |
・ホーリークロス | ミハエル |
信仰に目覚めたミハエルが開発した必殺シュート、十字架を切りボレーで放つ、放つ際に黄色の十字架が出る演出つき、弾道はボールがブレ、いくつにも見える。(E.Tさんより) |
[1]ローズダンサー [2]ローズバスター |
ミハエル |
[1]FC版のオリジナルキャラ・ミハエルの名のとおり華麗なダンスのようなドリブル。
ちなみに 彼の性格はキザで、日向いわく「オカマ野郎」。
石崎を「ヤマザル」呼ばわりしたことがきっかけで 彼とライバル関係になる。(RAYZAさんより) [2]FC版のオリジナルキャラ・ミハエルの必殺シュート。(RAYZAさんより) |
[1]ローズスマッシュ [2]ローズスティール |
ミハエル |
[1]アメリカの奇人ミハエルがIVで覚えてVではもう忘れてしまっていた必殺シュート。「ユーに幸せをあげマス!ローズスマッシュ!」というセリフの後ミハエルがゴールキーパーに向い投げキッスをすることで発動。無駄に薔薇が出る画面でボールを蹴り上げ、2回くらい急降下した後ボールが7色に光り敵ゴールを襲う。 (ブラストさんより) [2]アメリカのミハエルが3での敗北をバネにして習得してきた新必殺技。足にバラの花を咲かせながらスライディングタックルを放ちボールを奪う。しかし不評だったのかせっかく覚えてきた新必殺技だがローズスマッシュと共にVでは忘れてしまい2度と日の目を見ることはなかった。(ブラストさんより) |
・トップスピンパス | メッツァ |
ゲームオリジナルキャラの西ドイツのMFメッツァくんの必殺パス。シュナイダーにパスされないことを祈りましょう。(ブラストさんより) |
・体のどこかに当たってくれ | 森崎有三 |
「からだのどこかに当たってくれ!」という気迫と共に相手のボールへと突っ込んで行きボールを止める必殺セーブ。テクモ版では「そう何度も抜かれてたまるか!」とランダムで発生していたが、今回はコマンドで発生できる必殺技。(そう何度も〜は一応登場)(ブラストさんより) |
・がんばりセービング | 森崎有三 |
必殺セーブ。ガッツを全て使うことで発動し、敵のボールを体全体で受け止めて止める。ゴールポストに激突するもボールを放さずタイガーショットなんかも止めることができる。 (ブラストさんより) |
・ゴールデンアーチャー | 弓倉 |
レベル45で習得。矢が発射されるような 演出と共に地を這うボールを放つ 必殺シュート。 |
・フェイクショット | 吉川晃司 |
レベル45で習得。「もらったでー」という台詞と共に シュートを放ち、 ゴールポストの上付近で落下してゴールを狙う という必殺シュート。 |
・S・S・S(スピーディ・スライディング・シュート) | ラーソン |
鋭いスピードでボールに接近、スライディングシュートを放つ。(テンさんより) |
・分身セービング | ラシン |
ワールドユースの予選リーグで対戦するソビエトのGKラシンの必殺セーブ。体をカルロスの「分身ドリブル」よりはるかに多く分身させてボールをキャッチしようとするもの。(ブラストさんより) |
・シャドーシールド | ラムカーネ |
ベルギーのキーパーラムカーネの必殺セービング。画面が黄土色に変わり、その画面をラムカーネが空中浮遊するという絵的にはよく分からない技だが性能はダークイリュージョンをも上回る。しかし体力がないために後半は守備力ががた落ちし、この技を使ってきても簡単にゴールを決めれるようになる。体力あるうちのラムカーネから点を取るにはPKぐらいしか手がない。(ブラストさんより) |
・ジェットシュート | リチャード |
滑って足場を取られたかのように見せ、相手が油断した所をつく必殺ロングシュート。イングランドのリチャードが使用するのだが、原作でリチャードがいればサッカー王国イングランドがザコチーム化することもなかったといえる。殺人タックルから強引なドリブルへと持ち込み、ある程度進んだ所でこのシュートを使用してくることが多い。自キャラとして使用する時はイングランドの選手はガッツの最大値が極端に少ない(必殺シュート1発で息切れ)ので、ジェットシュートを使わず、そのまま強引なドリブルでキーパーをふきとばしゴールを狙うことが多いと思われる(ブラストさんより) |
・ダイビングボレー | ラモン・ビクトリーノ、ラディ |
ボールに飛び込み勢いをつけて撃つボレーシュート。(shimaさんより) |
・ロケットヘッド | ランピオン |
イタリアのフォワードランピオンくんの必殺ヘディング。イタリアは1では完全ヘルナンデスワンマンチームだったが2でようやくランピオンという必殺シュート持ちのフォワードを手に入れた。(同じテクモでも小学生時代(VS)はジェディーノやコンティといったロングシューターがいましたが。) (ブラストさんより) |
・ミラクルセーブ | リカルド・エスパダス |
ネーミングはゲームより。全日本戦で登場し、横っ飛びから両手でこちらのシュートをがっちりキャッチする。(ブラストさんより) |
・昇竜脚 | リ・兄弟 |
中国ユースのリ・兄弟の空中殺法。兄弟のうち片方の片を踏み台にして飛び、ジャンプボレーシュートを撃つ。レベル上げをせずに戦うと若島津の三角飛びでは止められない。(ブラストさんより) |
・ノートラップキャノン | ルイ=ナポレオン |
Vでなぜか南葛に入ったフランス代表FWナポレオンの低い浮き球必殺シュート。ゴール前に走りこんできてノートラップでキャノンシュートを撃つ。消費ガッツは300とVでの通常キャノンシュートと消費ガッツ量は変わらない。メガロゾーンシュートのように撃つ時に一瞬亜空間へと入り、緑色の画面をボールが飛ぶ。高い確率でゴールネットを突き破る。 (ブラストさんより) |
・メガキャノンシュート | ルイ・ナポレオン |
パワーアップ版のキャノンシュート。キャノンシュートよりも速く敵ゴールを襲う。(ブラストさんより) |
・雷斬脚 | ルー |
中国ユースのキーパールーくんの必殺セービング。ジャンピングキックで全日本の必殺シュートを次々防いでしまう。(ブラストさんより) |
・ムーンシュート | ルート・クリスマン |
レベル40で習得。「もらったー」という 掛け声と共に高いループシュートを放つ 必殺シュート。 |
・メガトンシュート | レオン・ディック |
オランダの巨漢DFレオンの必殺シュート。トータルサッカーの真髄としてオーバーラップからのシュートも得意。コミック版でクライフォートがいない時日本と戦った時には若島津を吹き飛ばした。(ブラストさんより) |
・ハイパーショット | ローウェイなど |
掛け声と共に放つ強烈なショット。 ボールには蒼白いエネルギーのようなエフェクトがかかっている。 |
・リターンショット | ローウェイ |
「もらったー」という台詞 と共にボールを蹴り、 相手のキーパー手前でボールが落下して バウンドして、不規則な方向へ、イレギュラーして ゴールを狙う。 |
・パワーブロック | ロブソン |
イングランドのディフェンダーロブソンのボールカット技。ドライブシュートやタイガーショットといった必殺シュートをも止める威力がある。(ブラストさんより) |
・トペコンヒーロシュート | ロペス |
メキシコユースが日本との試合で最初に使用したシュート。空中ルチャ殺法の一つでガルシアを土台にジャンプして、オーバーヘッドを放つ。 (ブラストさんより) |
・バウンドショット | ロリマー |
イングランドのエースロリマーくんの必殺シュート。回転を操り、フィールドを不規則に跳ね回りゴールに入る。(ブラストさんより) |
・SGGK(スーパーグレートゴールキーパー) | 若林源三 |
テクモ版からすでに必殺技っぽい扱いはされていたが(特にIV)、完全に必殺技として使用されたのはPS2が初めて。画面に「S」「G」「G」「K」と大きなアルファベットが若林のシルエットと共に登場し、ボールをキャッチする必殺セーブ。「ゴールは割らせない!止めてやる!」(ブラストさんより) |
・アルゼンチンコンビ | アランパスカル、ファンディアス |
アルゼンチンゴールデンコンビの必殺ワンツー。ゲーム中にパスカルにボールがわたった時に使用されることが多い。アルゼンチンコンビ→ジャンピングボレーというのがパスカルの必勝法か。ディアスはボールを持ったら即ロングシュートに入ることが多い。 (ブラストさんより) |
・クリップタックル | 翼、パスカル |
オーバーヘッドの形でボールを奪う技。タックルというよりパスカットという感じ。(shimaさんより) |
・エッフェルワインダー | ピエール&ナポレオン |
フランスコンビがIVで覚えたエッフェル攻撃最終型。2でスライダーキャノンを習得した後アクセルキャノン習得までなぜかシュートをみがくでなくワンツー技のみ覚えていた。(ブラストさんより) |
・アクセルキャノンシュート | エル・シド・ピエール+ルイ・ナポレオン |
ワールドトーナメントでピエールとナポレオンが使ってくる必殺シュート、まずナポレオンがピエールに向けてキャノンシュートを打ち、それをピエールがゴールに背を向けた状態で反転ボレーで放つ。基点はナポレオンからしか発動できず、なぜゴールネットも破るキャノンシュートをピエールが反転ボレーして平気なのかは謎である。(E.Tさんより) |
・スライダーキャノン | エル・シド・ピエール+ルイ・ナポレオン |
ピエールとナポレオンが使うツインシュート、名前の如くスライダーシュートとキャノンシュートの合体シュートだが全くスライダーシュートの要素はなくブレるキャノンシュートと考えた方が良い。(E.Tさんより) |
・サイクロン | 大空翼 ファン・ディアス |
バックスピンをかけて蹴り上げたボールにさらにドライブ回転をかけて打ち出し、螺旋状の軌道で飛んでいく 最強クラスの必殺シュート。 元々はブラジルの伝説のストライカー、ジャイロの必殺技であった。 翼はロベルトから聞いた断片的な話を元にして 自分なりに仕組みを考えて再現した(キャプテン翼2)。 しかし高速回転のボールを蹴り出す故に 足の負担がものすごく 翼は再起不能の危機に陥る(キャプテン翼3)。 改良型のネオサイクロンを生み出し、危機を脱する。その後、ファン・ディアスも体得した。 ちなみに改良型はヒールリフトでバックスピンボールを上げ、ドライブ回転をかけて打ち出す。 プロの戦いを経て サイクロンの打ち出す衝撃に耐えられるようになった翼が、 相手に悟られにくいバックスピンの上げ方を・・・と工夫して生み出された。(キャプテン翼4) (RAYZAさんより) |
・さのとのコンビプレイ | 次藤ひろし+佐野 |
ゲームの技ですね・・・・原作でもやりましたが次藤が蹴ったボールを佐野がヘディングで あわせてシュートするというやつですね、南葛戦で一点決める。ゲームでは使えたかどうか不明。 |
・シャドウストライク | アルシオン+新田瞬 |
アルシオンと新田の2人時間差シュート、シュートをすると見せかけて後方に浮き球を上げ、自分の後ろにいるもう1人がダイレクトシュートを放つ。時間差シュートと言う事もありキーパーは必ずバランスを崩す。基点はどちらかも可能である。(E.Tさんより) |
・カウンターシュート | 大空翼、日向小次郎、 カールハインツ=シュナイダー |
相手の必殺シュートを打ち返す。自分の後ろにはキーパーしかいないという絶体絶命の状態で、 必殺シュートをブロックしようとすると 一定の確率で出る。(RAYZAさんより) |
・カウンタースロー | 中西、ヘルナンデス |
キーパーがキャッチしたボールが一気に最前線へと投げられるカウンター技。コマンドで選ぶわけではなく、ランダムで発動するのが怖い技(ブラストさんより) |
・強引なドリブル | リチャード、ルイナポレオン、日向小次郎 |
●キャプテン翼VS パワーとスピードを併せ持つ選手が使用できるドリブル。消費ガッツ量が通常ドリブルよりも若干多いだけで使用できる必殺技なのでかなり重宝する。相手をかわすのではなく、相手を吹き飛ばすことで進むことができる技。ノーマルシュートよりも消費ガッツが少ない上にキーパーをも吹き飛ばしゴールできる確立が高いので、この技が使える選手がゴール前でフリーになった際はシュートを狙わず一度トラップしてボールを地上へ落としドリブルに持ち込むことも。また、バグとしてナポレオンが使用する時に、なぜか「じゃまだ!」とセリフを言う顔が日向になっている。(ブラストさんより) |
・ゴールデンコンビ | 大空翼、岬太郎 |
●キャプテン翼VS 一般には翼と岬の2人のことを指す。ここでは翼と岬が2人ともフィールドにいる際に選択できるワンツー技。必殺技なのだが、消費ガッツが普通のワンツーよりも低いのでボールを運ぶ際には非常に重宝される。(というよりも世界大会編では相手チームの基礎ステータスに比べ日本の選手の能力が極端に低く、普通のワンツーはまずカットされるので怖くて使えない。よってボール運びは基本的にこの技になります。) (ブラストさんより) |
・スカイラブツイン | 立花兄弟+次籐 |
立花兄弟が次籐の足の裏を借りて飛ぶスカイラブから放つツインシュート。当然消費ガッツが通常ツインシュートより多い。 (ブラストさんより) |
[1]スカイラブタックル
[2]スカイラブパスカット [3]スカイラブブロック [4]スカイラブカット |
立花兄弟 |
[1]イーグルタックルと同じく消費ガッツを多くしてボールを奪う技。こちらもスカイラブハリケーンやスカイラブツインが全く効かないキーパーが相手の時はシュートに行かずディフェンスに徹することになる。(ブラストさんより) [2]立花兄弟の空中ディフェンス。一人の足裏にもう片方が乗って相手に向かってジャンプしてボールを奪いに行く。こちらはパスカット用。(ブラストさんより) [3]立花兄弟の空中ディフェンス。一人の足裏にもう片方が乗って相手に向かってジャンプしてボールを奪いに行く。 [4]立花兄弟の空中ディフェンス。一人の足裏にもう片方が乗って相手に向かってジャンプしてボールを奪いに行く。 |
・スクランブル顔面 | 石崎、次籐 |
次籐が土台で石崎が顔面からボールに向かっていく技。顔面ブロックとガッツは変わらない。(shimaさんより) |
・ジェミニアタック | 立花正夫、和夫 |
●キャプテン翼VS 立花兄弟の必殺ワンツー。これに限らず、VSでの特殊ワンツー技は一人が前線にいれば、もう一人がディフェンダーをしてても効果は変わらないです。よって使用する場合はどちらかをフォワードにして、ゴール前まで相手に触れさせずに運び、ペナルティーエリアに入った後必殺シュートを打つというのが基本的な使い方だと思います。立花兄弟はゴール前でボールが低く浮いている時はダブルシュート、高く浮いている時はトライアングルシュートとどちらの状況にも対応できるので非常に使い勝手がいい。(もうひとりがディフェンダーをしててもシュートの時には瞬間移動してゴール前に来てくれるため)(ブラストさんより) |
・シュペルエッフェル | エルシド=ピエール&ルイ=ナポレオン |
フランスのピエール達がユニバーサルユースで打倒ドイツのために編み出し温存していたが、日本戦で使用してしまった強化版エッフェル攻撃。疾風怒濤の速さが強化された所。 (ブラストさんより) |
・3D攻撃 | 滝&来生 |
滝のダイビングヘッドによるパスに対して、 来生がダイビングヘッドでシュートを繰り出す合体技。 |
・ダブルダイビングヘッド | 大空翼&岬太郎 |
岬のダイビングヘッドによるパスに対して、 翼がダイビングヘッドでシュートを繰り出す合体技。 |
・ツインタックル | リベリ&ジャシント |
イタリアのリベリとジャシントが使用する必殺タックル。技の性能自体は強力なのだが、なぜかポジションがFWなので(しかも他に必殺シュートがあるわけでもない。)怖さは減る。プロではなくユニバーサルユースが舞台となるIIIではリベリ、ジャシントコンビではなくオールスター専用の隠し技(敵のとき専用)で翼&日向コンビが使用してくる。(ブラストさんより) |
・通天閣攻撃 | 三坂&池田 |
必殺ワンツー。素早いパスワークで敵陣目掛けて駆け上がっていく。(ブラストさんより) |
[1]東邦コンビ 東邦ツインシュート |
日向小次郎&沢田タケシ |
[1]日向とタケシが中学生編以降を舞台にしているゲームで使えるワンツー攻撃。タケシがいないと発動しない(ブラストさんより) [2]岬と翼でいうオーバーヘッドツインで、 2人同時にオーバーヘッドキックシュートをおこなう技。 |
・トライアングルアタック | 来生&井沢&滝 |
テクモゲーム版ではIVのみ使用可能。全勝ルートのサンパウロVS全日本(二軍)戦で、「あれを翼に使うぞ!」というセリフの後イベント発動する技。3人が時間差で次々タックルを繰り出してきてボールを奪われる。(ブラストさんより) |
・ネオサイクロン | 大空翼 ファン・ディアス |
バックスピンボールを上げたあとにジャンプ、前転して踵で逆ドライブ回転をかけて螺旋状の軌道を生み出す サイクロンの改良型。 足の負荷がかかりすぎて対アルゼンチン戦に出られなかった翼が、ファン・ディアスの前転シュートを見て編み出した。 後にファン・ディアスも体得する。しかし 余りのアクロバティックな(?)動きゆえに体力の消耗が激しく、 フランスのベテラン選手・ピピンに「プロとして 感心できるシュートではない」と手厳しいコメントを言い渡される(キャプテン翼4)。 (RAYZAさんより) |
・ハイパーツインショット | カージャレ&バティン |
アルゼンチンの世界最強コンビが使用する最強のツインシュート。バティンはバティゴールを所持してるのだが、カージャレはこのシュートしかない。威力は浮き球バグの影響もあり、使用されるとポスト以外ではほぼ止めることができない。この2人はこのシュート使用の際つばさ、みさき以外で唯一くん付けで呼び合う。 (ブラストさんより) |
・パワータックル | ロブソン、ガルバン、大丸 |
イングランドのロブソン、アルゼンチンのガルバン、花輪の大丸が使用する必殺タックル。相手をふっとばしボールを奪う技。また、この技を使える選手は同時にランダムで発動する(自キャラ時は発動しない)ぶっとばしクリアーも使えるようだ(ブラストさんより) |
・パンサーストリーム | ラモン・ビクトリーノ&ダ・シルバ |
ビクトリーノがダ・シルバを利用して放つオーバーヘッド。まず「行くぞ!!ダ・シルバ!!」というセリフの後ダ・シルバにパスを送り自らはその俊足でゴール前へ駆けつける。次にダ・シルバがダイレクトパスでビクトリーノへとボールを返し、そのボールをビクトリーノがフィニッシュでオーバーヘッドシュートを放つというもの。キーパーを吹き飛ばす能力はないが、がんがんペナルティエリア外から撃ってくる。(ブラストさんより) |
・ヒールリフト | 岬太郎、エルシドピエール、大空翼など |
●TVゲーム版 翼の必殺ドリブル。特にIVではクラブチーム内に戦力がストラットと翼しかいないというケースがたびたび起こり、ヒールリフト以外ではボールを運べなかったり、へたな必殺シュートよりよほど強力だったりする。 ●キャプテン翼VS 他のサッカーゲームなんかでも良く見かける技だが、ここでは岬やピエールのようなテクニック重視のプレイヤーしか使えない。ドリブルとパスの両方の属性を持った技のようで、相手が何をしてきてもカットされることが多く、あまり役立つ技ではない。よってピエールだと華麗なドリブル、岬だとゴールデンコンビに行くことの方が多い。(ブラストさんより) |
・ファイヤードライブ | 大空翼&シュナイダー |
オールスター戦のみの隠し必殺シュート。 名のとおりファイヤーショット+ドライブシュートでドライブタイガーと同じく 必殺シュートを止められつづけると一定の確率で出現。 (RAYZAさんより) |
・ブラックストリーム | 三坂&フォアマン |
同時にボールをシュートしてぶれながら放つツインシュート。(ブラストさんより) |
・明和コンビ | 日向小次郎、沢田武 |
日向と沢田の必殺ワンツー。通常のワンツーでは相手がパスカットに来た時カットされてしまうが、通常より消費ガッツを多くし、この技を使うことによりなんとかパスカットを抜けることが可能。ただし殺人タックルや カイザーアタックを使われた場合は吹き飛ばされてカットされることも(ブラストさんより) |
・ラ・オルケスタ | アルシオンとカンピオーネメンバー |
アルシオンを主体にカンピオーネの味方全員で攻めあがっていく究極のワンツー技。数あるワンツー技で最も参加人数が多い。(ブラストさんより) |
・リーサルツイン | カルロス+コインブラ |
ブラジルの天才カルロスとスーパーストライカーのコインブラによるツインシュート、放った時に背景が黒くそして輝くのは謎である。キャプテン翼3では低い浮き球からの最強のシュートでもある。(E.Tさんより) |
・ロビングシュート | カルツ、ミッターマイヤ (いずれもドイツ代表) |
キーパーと一対一になった時にできるシュート。ボールをふわっと浮かせてゴールに入れる。(shimaさんより) |
・スカイラブタイフーン | 立花和夫+立花政夫+次籐洋 |
ワールドトーナメント本戦前の紅白戦で立花兄弟&次藤が披露したアクロバティックコンビネーション、まず次藤が弾道の高いロングパスを出して、次に次藤がスカイラブで立花兄弟を発射する、そして政夫が上空で下後方に迫る和夫にダイレクトパスをしてそれをダイレクトシュートする。このシュートの利点は立花兄弟だけでなく次藤からも発動でき、更にどこから打っても威力が落ちないと言う2つのメリットがある。(E.Tさんより) |
・修哲トリオ | 滝、来杉、井沢 |
●キャプテン翼VS 修哲の3人衆の必殺ワンツー?技。全国大会編ではゴールデンコンビと同じくボール運びに役立つ技だが、世界大会編になるとスタメンにこの3人全員を入れることはほぼない(特に滝がこれ以外何も技を持っていないため)。(ブラストさんより) |
・ぶっとばしクリアー | 大丸、ロブソン、ガルバン |
パワータックルを使用できるキャラクターがランダムで使用してくる技。ボールをクリアに行く時、カットに来た敵チームのプレイヤーを吹き飛ばしクリアする。 (ブラストさんより) |
・華麗なドリブル | 三杉淳、エルシドピエール、ファンディアス |
キャプテン翼のテクニシャンプレイヤーが使うドリブル。ヒールリフトよりも相手を抜ける確率が高い。 消費ガッツが通常のシュートを打つよりも少なく、しかもゴールに決まる確立が高いため、ゴールキーパーと1VS1の状況にもって行き、キーパーを抜くことでゴールを狙うという方法がよく使われる(ブラストさんより) |
・トリニティブレイク | クリスマン、レンセンブリンク、カイザー(クリスマンしか使用できない |
オランダ代表のクリスマン、レンセンブリンク、カイザーの3人がそろって使える技。ワンツーでどんどん進んでいきカイザーがラストパスを出しレンセンブリンクがオーバーヘッドで決める技。キーパーのバランスを崩す効果があるため近くで撃たれるとキーパーは止めずらい。ミューラーでもキャッチできないから強力といえるだろう。(shimaさんより) |
・ダイビングヘッド | おだ、いちのせ等 |
小学生時代に、無茶な必殺シュートを設定させられなかったために?現実でも撃てそうなシュートとして使われていたゲーム版ではVSオリジナルシュート。低い浮き球状態で発動可能。勢いをつけて低空ダイビングジャンプをして頭でシュートする。通常ボレーシュートより成功率こそ高くなっているが、毛が生えた程度の威力だった。(ブラストさんより) |
・ダブルブロック | 石崎了&高杉真吾 |
ゲーム版ではなんかつ小の小学生全国大会時から使用できる石崎と高杉の主要DFコンビによる必殺カット。文字通り二人同時にボールをカットしにいく、使うと相手がパスを使ってきたときはもちろん、なぜかドリブルを使ってきたときもボールが浮き上がってきてカットできる。 (ブラストさんより) |
・フラメンゴクリップ | フランツシェスター、エルシドピエール |
ドイツの「中盤のドリブラー」ことシェスターとシャンペンサッカーフランスのキャプテンピエールの必殺ドリブル。ボールを踵と太股の裏に挟み込んで、ボールをキープしたままジャンプして相手を抜き去るというもの。「いくぞ!」(ブラストさんより) |
・クライフターン | クリスマン、カールハインツシュナイダー |
トータルサッカーオランダの(クライフォートがいない時の)キャプテンクリスマンとドイツの真の皇帝シュナイダーが使用できる必殺ドリブル。足を振りかぶり、ファイヤーショット(トリニティブレイク)を撃ってくるのか?と思わせておき、ふわっと浮き上がらせて、体をくるっと華麗にターンさせて相手をかわして落ちてきたボールを持って再びドリブルを始める。シュナイダーは他に消費ガッツが全く一緒の、パワー重視の強引なドリブルも使用できるため、このドリブルがいかにテクニック重視の技であるかが分かる。 (ブラストさんより) |
・オーバーヘッドクリア | 大空翼、三杉淳 |
翼と三杉がVで使用できる必殺ディフェンス。「させるか!」というセリフの後オーバーヘッドシュートを打つ要領で大きくボールを蹴り返す。(ブラストさんより) |
・メテオボンバー | 次藤洋&立花政夫&立花和夫 |
レベル35で習得。一旦誰かにパスして空中へ浮かして もらったところに次藤が立花兄弟を空中へ飛ばして ツインシュートを放たせる。 |