・0°フェイント | 葵新伍 |
またの名を180°フェイント。ブラジル戦の延長で使用されたもので、直角フェイントに行くと見せかけて日向ばりの直線的ドリブルでブラジル守備陣を突破したというもの。(ブラストさんより) |
・チョコマカドリブル | 葵新伍 |
第17話初登場。 小さい体&スピードを活かして狭いを範囲をドリブルしてボールをキープする。 |
[1]直角フェイント [2]直角竜巻(トルネード)フェイント |
葵新伍など |
[1]ドリブルしたまま直角に動き相手を抜き去る。ルート・グーリット選手にあやかったもの。(テンさんより) [2]火野のトルネードシュートからヒントを得た。直角フェイントから体をひねってジャンプし、相手を抜き去る。(テンさんより) |
・ドロップキックパス | 葵新伍 |
第17話初登場。 空中でドロップキックをするようにしてボールを蹴ってパスをおこなう。 |
・ノンストップシュート | 葵新伍 |
葵の必殺シュート。ミドルレンジから走りこんでシュート。(ブラストさんより) |
・80°フェイント | 葵新伍 |
第12話初登場。 直角フェイントを特訓の末に更に 鋭角に曲がってフェイントする必殺ドリブルする。 |
・股抜きロベッシャータ | 葵新伍 |
葵の得意シュートと設定されているもの。名前がこの通り出たのはイタリアでの決定点となったシュートの時で、ヘルナンデスの股の下をオーバーヘッドで抜いたもの。(この時は一応止められたが瞬時にこぼれ球をゴールに入れた。)(ブラストさんより) |
・ライザーボール | 赤嶺真紀 |
ソフトボール選手の赤嶺真紀が使用。ひじを止めることによってテコの回転を発生させ、バッターの手前で浮き上がるボール。日向に雷獣シュートのヒントを与えた。(テンさんより) |
・スイング式投げすてDDT | アステカ太陽5戦士 |
メキシコユースのアステカ太陽5戦士が使用した空中ルチャ殺法の一つ。他の選手が組み体操をして土台となり、シュート役のロペスが回転しながらボールをシュートするというもの。本来土台役のガルシアが立花兄弟と一緒に途中退場になったために使用された。 (ブラストさんより) |
・サイレントディフェンス | 井川隼人 |
気配を消して相手に近づいてボールを奪う必殺ディフェンス。(ブラストさんより) |
[1]弾丸クリア
[2]弾丸ダイビングヘッド |
井川隼人 |
[1]長身で飛び上がり、
ヘッドでこぼれだまなどを
遠くへ弾き飛ばしてクリアする。 [2]第106話初登場。 DFである井川がオーバーラップしてきて、 放つダイビングヘッド。 |
・5メートルダイビングヘッド | 井沢守 |
その名のとおり大ジャンプからのヘディングシュート。「翼」シリーズ屈指のマイナー技であるようで、他サイトで名前を見たことはほとんどない。(テンさんより) |
・顔面ブロック | 石崎了 |
影のキャプテン翼の必殺技。 |
・テクニカルタックル | 石田鉄男 |
中学時代松山と戦ったダークホースで有名な南宇和中のキャプテン石田が使用する必殺タックル。名前の通り、パワーでなくテクニック重視のタックルなのだが、松山のヒールリフトの前では歯が立たない。(ブラストさんより) |
・高速ドリブル | イスラス |
オランダのエースイスラスの技。画面狭しと右へ左へと瞬間移動のごとくの速さで移動するドリブル。敵を抜く時だけでなく、通常移動スピードもコインブラ並です。(ブラストさんより) |
・大友カルテット | 浦辺反次 |
浦辺が使用する必殺タックル。(名前的にはワンツー技なんですがね。)ちなみに大友カルテットとは新田以外の大友中主要メンバーである浦辺、岸田、中山、西尾のこと。この4人が同時にボールを奪いに来る技。 (ブラストさんより) |
・ローリングヘッド | エドゥアルド |
試合前の情報ではセリエAの選手が放つシュートの中でも決定力は1,2を争う(一位はやはりメガロゾーンシュートだと思われる。)と言われるクラブチームローマ所属のエドゥアルドの必殺シュート。空中で体を1回転させるほどのアクロバティックな動きからヘディングシュートを撃つ。レッツェのGKブルノではまず触れない。(ブラストさんより) |
・サークルシュート | エルシドピエール |
フランスのピエールの必殺シュート。ボールは紫色の光に包まれて敵ゴール前へと飛ぶ。(ブラストさんより) |
・スライダーシュ−ト | エド・シド・ピエール |
キーパーの手前で小さく落ちるシュート。 ドライブシュートの応用みたいな感じです。 |
・カウンターアローシュート | 大空翼 |
翼が中国のエース肖が使用する反動蹴速迅砲に対抗するために使用した必殺シュート。シュートに行くと見せかけて肖にカウンターシュートを撃たせようとし、実は足を手で押さえてタイミングを遅くして逆にカウンターシュートを撃ったというもの。つまり、相手のカウンターを無効化して逆に自分がカウンターを決めたということ。元ネタ(発売、掲載時期から推測)はゲームのオールスターでたまに使用できる必殺シュートだと思われる。後に「アローシュート」はサンターナにぱくられる・・・ (ブラストさんより) |
・オーバーヘッドドライブシュート(ドライブオーバーヘッド) | 大空翼、マウリシオ |
国際Jr.ユース大会の優勝を決めたシュート。”ゴールバーに当たったボールをオーバーヘッド”という、ロベルトに最初に教えてもらった技をアレンジしたもの。逆さまの状態でドライブ回転をかけたため、ボールがホップした。 なお、ゲーム版では翼はIIのグレミオ戦でメオンと対決した時に習得できる。 ドライブシュートを100%止めることができるという特殊能力を持っているメオンが、 ダイレクトシュートに弱いという弱点を翼に見切られたことで、このシュートを使用される。 (テンさん、ブラストさんより) |
・空中二段オーバーヘッドシュート | 大空翼 |
アナウンサー曰く、翼のミラクルかつ神技シュート。オーバーヘッドに行くと見せかけ、空中で一度空振りをして、一人時間差を作り、オーバーヘッドシュートを放つという2段式のシュート。ROADTO2002でブラジルから欧州へ移籍する最後の試合でパルマイラスのGKジャイコからゴールを決めたシュートである。一人時間差オーバーヘッドは区切りになる試合でよく使用され、WY編ではナトゥレーザに競り勝ち、サリナスからゴールを決めたのもこれと同様のシュートである。(ブラストさんより) |
・スカイダイブシュート | 大空翼 |
「自分だけのシュート」として完成させた。ドリブルしたまま相手のタックルを逆に利用して加速、そのままゴールに飛び込む。(テンさんより) |
・ダイビングオーバーヘッド | 大空翼 |
前方向にジャンプしながらのオーバーヘッドシュート。最初実況が「ダイビングヘッド」などと言ったのは有名な事実(笑)。(テンさんより) |
・バルセロナルーレット | 大空翼 |
翼がVSナトゥレーザ戦で使用したルーレット。スパイクの底でボールを操りながら円を描くように反転する。 (ブラストさんより) |
・ミラクルドライブシュート | 大空翼 |
全国中学サッカー選手権決勝戦、南葛VS東邦との試合においてのみ使用。 低い弾道から斜めに曲がり、さらに逆方向にはねるというミラクルシュート。翼にとっての「旅立ちのゴール」。(テンさんより) |
・リフティングドリブル | 大空翼 |
PS版で翼が使用できる必殺ドリブル。足や頭を使ってボールを空中でキープし続けながら敵陣へ切り込む。 (ブラストさんより) |
・ドライブシュート | 大空翼など・・・多数 |
キャプテン翼の代名詞的な必殺シュート。 中学生編で翼が修得し、中学生編ではほぼ無敵の威力を誇った。 すごい威力のため、身体ができていない中学生では、多用すると身体にかかる負担もかなりのもの。 連載が進むにつれ、使用者はどんどんと増えていき最強のシュートという称号は薄れていってしまった。 |
・無回転シュート | オチャド |
ナイジェリアのエースストライカーオチャドの必殺シュート。ボールに回転が発生しないようにコントロールしてボールを蹴ることにより、GK手前でブレながら落下するという野球のナックルのようなシュート。しかし、日本戦で初めて使用された時には「ペナルティエリア外からは(ほとんど)シュートを決めさせない」という特徴を持つ若林にしっかり取られた。(ブラストさんより) |
・オーバーヘッドファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
その名の通りオーバーヘッドキックで 「ファイヤーショット」を繰り出す必殺技。 |
・CC(コンパクトコントロール)ファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
第51話初登場。 キーパーからのダイレクトのパスをノートラップで 右のファイヤーショットを繰り出す。 相手DFに片足を掴まれて大勢が不十分な状態で使用している。 |
・トップスピンシュート | カール・ハインツ・シュナイダー |
ブンデスリーガのハンブルガーVSミュンヘン編でシュナイダーが若林からハーフライン周辺から撃ってゴールを決めたシュート。ボールが芝生でバウンドした瞬間急加速するというもの。 (ブラストさんより) |
・ノンファイヤー | カール・ハインツ・シュナイダー |
右利きであることを知られていることを前提に、フェイントで若林を翻弄しつつ左足でカーブをかけたシュートを放つ。(テンさんより) |
・パワフルファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
第84話初登場。 シュートしたボールでキーパーをゴールに 押し込むように吹き飛ばす必殺技。 |
・ファイナルファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
第57話初登場。 センターサークルから繰り出される強力なファイヤーショット。 |
・ファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
当初の必殺シュート。 ゴールした際にゴールネットとの摩擦によって焦げ臭いことから、別名火の玉シュートとも呼ばれている。 ペナルティエリア内であれば若林からも50%の確率でゴールを奪うことが出来る。 |
・ミラージュボール | カール・ハインツ・シュナイダー |
アニメ版のオリジナルの必殺シュート。 シュートされたボールが虹色となって分裂をおこなう。 相手キーパーにシュートコースを予測させない。 センターサークルからシュートして若林からゴールを奪うという芸当を見せている。 |
・ランニングファイヤーショット | カール・ハインツ・シュナイダー |
第54話初登場。 フィールドをダッシュした勢いを利用してファイヤーショットを繰り出す。 |
・トゥー(つま先)シュート | 風見信之助 |
キャプテン翼新シリーズ初登場キャラの風見の必殺シュート。フットサル選手独特のシュートで、キーパーからボールのコースを最も読みづらく、かつ振り足の素早い止めにくいシュート。(ブラストさんより) |
・ザリガニバックステップ | 風見信之助 |
元リアルジャパン7の一員だった風見のボールキープテクニック。右足をボールの上に乗せたまま左足のみでバックステップを踏む。後方へと移動する技なのでライン際では使用できない。使用すると「チョンチョンチョン」というなさけない効果音が出るがこれは絶妙のタッチでボールを後ろへと転がしているため。風見の元になったのは陽一氏の知り合いの実在フットサル選手だそうで、(人気ががた落ちしている)今になって身内をキャラとして登場させたことに不満を持つファンも多い。(ブラストさんより) |
・ガルバン砲 | ガルバン |
第29話初登場。 巨体から繰り出される強力なシュート。 地面を蹴るように反動を付けるという日向小次郎の「雷獣シュート」のような感じとなっている。 |
・ゴールデンイーグルショット | カルロス=サンターナ |
ブラジル全国選手権でのみサンターナが使った必殺シュート。何故にそういうネーミングなんだろう・・・ 松山君のイーグルショットの立場はどうなるんだ・・・。ちなみにシュートに触ると複雑骨折するらしい。 |
・ゴールデンノヴァ | カルロス・サンターナ |
レベル50で習得する。 黄金の爆発の演出と共に 放つ強烈なストレート系の必殺シュート。 |
・ステルスシュート | カルロス・サンターナ |
サンターナがワールドトーナメントのブラジル戦後半戦で使ってくる必殺シュート、ステルスの名の如くボールが分裂しその後の消えるコインブラもビックリシュートである。(E.Tさんより) |
・トルネードアロースカイウィングシュート | カルロス=サンターナ |
シュートを打つ時に空振りし一回転その後、振り抜く前に足をてでつかみ弓なりにそらす、最後に地面に足をスリながらボールを蹴る… (通りすがりGさんより) |
・ライシングアローシュート | カルロス=サンターナ |
サンターナの使用するアローシュートの亜種。ジャンプしながら片足を持ち、弓のようにしならせておき着地と同時に反動をつけてシュートする。軌道はブローリンの必殺シュート「ライジングバズーカ」と同じく地をはうロングシュートからゴール前でホップするというもの。スカイウイングシュートよりも発動に要する時間は少なそうだがゴールネットを突き破る威力はない。(ブラストさんより) |
・ローリングオーバーヘッドキック | カルロス=サンターナ |
空中で反転しながら「オーバヘッドキック」を放つサンターナの必殺シュート。 |
・セパタクローシュート | コンサワット3兄弟 |
タイユースのコンサワット兄弟の必殺シュート。タイでは人気のあるセパタクローのキックをサッカーに取り入れたもので、通常はヘディングをしてシュートするような高いボールでも高くジャンプして足を上げることでボレーシュートを撃てる。翼たちは事前に研究しており、「セパタクローブロック」で対抗した。(ブラストさんより) |
・大空中ローリングスパイク | コンサワット3兄弟 |
コンサワット兄弟の得意とする空中必殺シュート。ファーランとサークーンが土台となり一番小軽なチャナがかかとに乗って振り上げてもらうことで、ジャンプして空中でオーバーヘッドを放つ。2人がかりで土台になっているのでスカイラブよりも打点が高い。(ブラストさんより) |
・トリプルオーバーヘッドキック | コンサワット3兄弟 |
コンサワット3兄弟が同時にジャンプして同時に一つのボールをオーバーヘッドシュートするというもの。若林に止められる。(ブラストさんより) |
・ダンプカータックル | ゴンザレス |
翼のいるバルセロナのDFの一人ゴンザレスのディフェンス。敵を削りに猛突進で突っ込む激しいタックルだが、サンターナのローリングオーバーヘッドにあっさりかわされた。 (ブラストさんより) |
・反動蹴速迅砲 | 肖俊光 |
相手のシュートなどに合わせて自分のシュートを繰り出すカウンターシュート。 相手のシュートの威力が強力な程、シュートの威力が増す。 そしてシュートの威力からボールの軌跡は龍が飛ぶかのごとく、見えるらしい・・・。 ワールドユース編では若林源三からペナルティエリア外からゴールを奪った。 |
・オーロラカーテン | ステファンレヴィン・大空翼 |
スウェーデンのエースレヴィンのディフェンス。相手の前に自分の分身(に見える)の壁を作り、抜かせないようにする技。翼もナトゥレーザ戦で使用した。(ブラストさんより) |
・オーロラフェイント | ステファン=レヴィン |
主に相手をドリブルで抜き去る際に使用するレヴィンの必殺フェイント。 簡単にいえば分身したように見せ、一気に抜き去るという反則的な技。 |
・ニューレヴィンシュート | ステファン・レヴィン |
WY編でレヴィンがサッカーの本当の楽しさを思い出し、レヴィンシュートを封印した後使うようになった破壊力でなくスピードを重視するシュート。2002でバイエルンの若林相手にはレヴィンシュートの封印を再び解いた。(ブラストさんより) |
・レヴィンシュート | ステファン=レヴィン |
一時若林の腕を破壊したことがあったシュート!回転力がすごいらしいがスピードが遅いようです。 |
・メガロゾーンシュート | ストラット |
翼のおかげでタックル恐怖症のトラウマから抜け出したストラットがラテンアメリカカップのスポルチ戦で放った必殺シュート、ボール周辺域を亜空間にして一直線の破壊力のあるシュートで、その威力は若林相手にペナルティエリ外からでもゴールを決めれる。ストラットはこのシュートでサッカーグランプリにて最多得点記録を叩き出した。(E.Tさんより) |
[1]カミソリシュート
[2]カミソリタックル |
早田誠 |
[1]キレのいい横回転のカーブのシュート!あまり存在感のないシュートであった。
逆回転のカーブもかけることもできるが、なんとあの森崎君にもシュートを止められてしまうことも・・・。
[2]翼の左足の古傷を再発させた反則タックル(笑)(テンさんより) |
・カミソリセンタリング | 早田誠 |
得意とするカミソリパスを使用してゴール前にセンタリングする。一応ゲームではカミソリパスと別の扱いを受けている。(ブラストさんより) |
・カミソリパス | 早田誠 |
早田の必殺パス。消費ガッツが40と非常に少なく、カミソリタックルで相手の攻撃を防いだ後のカウンターの起点になる技。(ブラストさんより) |
・ムササビジャンプ | 立花政夫 |
かかとでボールをキープして大ジャンプする。(テンさんより) |
・山猿キープ | 立花政夫 |
腰を低くし、3人に囲まれてもボールを渡さない。(テンさんより) |
・ロケット砲 | チャナ・コンサワット |
ボールを持ったままジャンプして途中でボールの軌道を変えてシュートする。(ブラストさんより) |
・キャノンヘッド | ディウセウ |
ブラジル代表ディウセウくんの必殺ヘッド。通常はディフェンダーなのでブラジル戦ではあまりお目にかかれないが、オールスターモードでフォワードへとコンバートすると使える。撃つ時に七色に光ります。(ブラストさんより) |
・フルスイングアッパーカットディフェンス | デューター・ミューラー |
第70話初登場。 負傷した手で日向の雷獣シュートを防ぐべき使用した技。 横っ飛びしながら下から振り上げるようにしてボールを弾き出す。 |
・レインボーロングフィード | デューター・ミューラー |
第51話初登場。 ゴールキーパーである自身が途中まで駆け上がり、 前線にボールを送るために繰り出したロングパス。 |
・三段オーバーヘッドキック | ナトゥレーザ |
かつてワールドユースで翼に連続のオーバーヘッドの対決に敗れたことがきっかけで練習の末にあみ出したシュート。 たとえ2回オーバーヘッド競り合った上でも、さらに3回目のキックでシュートにもっていくことが出来る。 |
・二段フライングドライブシュート | ナトゥレーザ |
ナトゥレーザが若林のSGGK伝説を打ち破りペナルティエリア外からゴールを奪ったシュート。翼のフライングドライブシュートの上を行くシュートで、オーバーヘッドの体勢から撃たれた後空中で2 度変化し、芝生でバウンドした後更に変化してゴールに突き刺さった。ちなみに、中国戦で肖にハーフライン近くからゴールを決められているにも関わらず、三上さんに「ついに源三のSGGK伝説が終わったか・・・」と言われたのは謎です。(ネット上のファンの間では中国戦では若林は重度の怪我を負っていたため?という意見が強い。) (ブラストさんより) |
・マドリッドルーレットディフェンス | ナトゥレーザ |
2002以降ではRマドリッドに所属しているナトゥレーザが翼と戦った際に繰り出したバルセロナルーレット返し。翼と逆方向に回転することでボールを止めるシュートブロック。 (ブラストさんより) |
・ノートラップランニングボレー隼シュート | 新田瞬 |
南葛中との試合中に完成させたノートラップボレーシュート。 しかしその後、この技が活躍した機会があったかどうか誰も記憶してない。(テンさんより) |
・隼蹴り | 新田瞬 |
第97話初登場。 若堂流の奥義で、ボレーシュートを繰り出すようにして強烈な飛び蹴りを放つ。 サッカーに応用した新田は、 ボールに飛び込む際に全くスピードを殺さないでボレーシュートを放っている。 この技を会得するために 滝から落下してくるボールを蹴るという 特訓をおこなった。 |
・隼シュート | 新田瞬 |
あまり活躍の機会がなかった可哀想そうな必殺シュートである。 最初は利き足でしかうてなかったこのシュートも、ワールドユース編では特訓の末に、両足でうてるようになった。 しかしホント活躍の機会がなく、両足でシュートをうてるようになってからもゴールを決めたのは雑魚チームくらいであった。 |
・若堂流超上段蹴り | 新田瞬 |
新田が若島津に空手の師事を受けたことで習得した若堂流の技。名古屋グランパスVSエスパルズ戦で使用。高くジャンプしてオーバーヘッドを放つというもの。 (ブラストさんより) |
・バルカン砲 | バルカン |
サウジの切り札魔神バルカンの得意とする右足でのシュート。ボールが爆発したような激しい音とともに敵ゴールを襲う。若林はこのシュートを両腕でパンチングしようとしたが、体ごと吹き飛ばされてゴールポストに激突した。(ゴールは許してないですが) (ブラストさんより) |
・ジャンピングトルネード | 火野竜馬 |
ジャンプした状態でトルネードシュートを放つ。自分が日向より優れているとアピールしたシュート。(テンさんより) |
・ドラゴンショット | 火野竜馬 |
火野版タイガーショットといったところ。キーパーを吹き飛ばす威力を持つ。(テンさんより) |
・トルネードシュート | 火野竜馬 |
”腰の回転がボールに伝わらない”という弱点を補うため、1回転して、全体重をボールに乗せてシュートを放つ。雷獣シュートと違ってボレーでも放つことができる。(テンさんより) |
・倍速2回転トルネードシュート | 火野竜馬 |
練習中だった、1回転目を助走とし、さらなる力を加えたトルネードシュート。(テンさんより) |
・オーバーヘッドタイガーショット | 日向小次郎 |
タケシの足を使って2段ジャンプし、その流れでシュートを放った。キーパー森崎と、さらに森崎を支えた翼ごとゴールに押し込んだ。(テンさんより) |
・降臨雷獣シュート | 日向小次郎 |
次藤の背中を利用してマーカーを飛び越し、着地の瞬間に雷獣シュートを放った。(テンさんより) |
・スライディングタイガーショット | 日向小次郎 |
東邦VS南葛戦で登場したタイガーショットの派生技。ボールを持っている相手にスライディングで近づいてそのボールを蹴る。(ブラストさんより) |
[1]タイガーショット [2]タイガーダイビングヘッド |
日向小次郎 |
[1]中学時代に日向が沖縄で編み出した必殺シュート。
人を吹き飛ばしたり、ゴールポストに当たったときにはボールが破裂するという破壊力を見せた。
命名はスポーツ記者。
[2]ブラックボールによって足腰を鍛え上げ、ダッシュ&ジャンプ力をアップさせた状態で繰り出すダイビングヘッド。これによってジュニアユースのアルゼンチン戦での2人のマークをとっさに振りきり、同点の4点目のゴールを決めることに成功している。命名はアナウンサー。 |
・ネオタイガーショット | 日向小次郎 |
ドイツ戦後半でゴールを決めた技。最初からネオタイガーをうっとけばよかったのにと思う。 |
・パワードリブル | 日向小次郎など |
他の作品でいう強引なドリブルなどに位置する必殺ドリブル。
強力なドリブルによって相手を倒しながら走っていく。 テクモ版では唯一シュナイダーだけが使用できる。しかも使用できるのはVS時だけで中学に入るとなぜか忘れてしまい、Vでクライフターン習得までドリブル系の必殺技が使えない・・・謎です。(ブラストさんより) |
・ファイナルタイガー | 日向小次郎 |
キャプテン翼5での日向最強の必殺シュート。スランプから立ち直った日向が自分をスランプに追い込んだブラジルユースのシニョーリに勝つためにあみだした、ボールに自分のパワーを100%伝えたタイガーショットで、その威力はボールを奪いにきたシニョーリとキーパーをふっとばし、ゴールネットをやぶったうえにコンクリートにボールが完全にめりこむほど。だけどやっぱりこれをキャッチできるキーパーもいたりする(笑)。(yangaさんより) |
・雷獣シュート | 日向小次郎 |
ソフトボールの投法からヒントを得て、特訓して得たネオタイガーショットに継ぐ新必殺技である。 シュートする時に足を地面を擦りながら蹴り出すことで、その反動で爆発的な威力のシュートを放つ。 その威力は巨大な大木をなぎ倒す程である。・・・もちろん試合では、ゴールネットを突き破るのはお約束である。 しかし、試合になるとそんなシュートを腹筋で簡単に受け止める選手や、あっさりキャッチするキーパーなど、この必殺シュートを超える超人がいることを お忘れなく・・・。(ありえん |
・ライトニングタイガー | 日向小次郎 |
キャプテン翼3での日向小次郎の必殺技。 ミューラーとの勝負に敗れた日向がリベンジを誓って開発した「キーパーのどてっ腹をえぐる」ことを主眼においた殺人シュート。 (淳さんより) |
・ランニングダイレクトスーパー雷獣ボレー | 日向小次郎 |
翼のドライブシュートのパスにあわせて、 日向が雷獣シュートをダイレクトボレーとして放つシュート。 これだけ見ればかなりの威力があると思われるが、以前の雷獣シュートのように 特にネットを突き抜けるわけでもない。 ネットが強化されてるのだろうか? |
・ワイルドタイガーショット | 日向小次郎 |
ボールの芯を蹴ることで、威力が倍増されたタイガーショットである。 フットサル用の3号ボール→ソフトボール大のゴムマリ→テニスボールとどんどん小さくなってく ボールに対して中心を蹴る特訓をした結果、 相手にどんなに体勢を崩されようと、ボールの芯を蹴ることが可能になった。 ちなみにジャンピングボレーシュートでこの技を放った場合、 「ワイルドジャンピングタイガーショット」という随分と長ったらしい名前になる。 |
・スノーボードドリブル | ファン・ディアス |
ボールの上に乗っかってボードで滑るかのごとく移動をおこなう技。 翼にもすぐに真似されて使用されている。 |
・ミラクルオーバーヘッドシュート | ファン・ディアス |
ディフェンスの上をボールを浮かして通し、 ディフェンスの横を側転などのアクロバティックな動きで抜いてから 最後にオーバーヘッドシュートをおこなう。 |
・ミラクル2段オーバーヘッド | ファン・ディアス |
オーバーヘッドシュートが目の前のキーパーにブロックされた状態から 最初にシュートした方じゃないもう片方の足でさらにシュートを繰り出す。 |
・テクニカルループシュート | フェデリックス |
コーナー近くから若林の頭上をめがけて放ったシュート。でもこれただのループシュートのような・・・。(テンさんより) |
・ゴールデンホークショット | フェルナンド・コーサス・リバウール・ドゥトラ |
バルサの鷹リバウールの必殺ロングシュート。サンターナのゴールデンイーグルショットと似たようなシュートです。 (ブラストさんより) |
・飛翔(ジャンピング)反動蹴速迅砲 | フェルナンド・コーサス・リバウール・ドゥトラ |
第58話初登場。 ジャンプした状態で相手のシュートに合わせてカウンターのシュートを繰り出す。 |
・スカイホークシュート | フェルナンド・コーサス・リバウール・ドゥトラ |
第11話初登場。 相手のパスをダイレクトでボレーして 飛ばすミドルシュート。 |
・ハイジャンピングボレー | フェルナンド・コーサス・リバウール・ドゥトラ |
リバウールが「バルサの鷹」の異名を持つようになった原因のシュート。敵ディフェンダーをかわすためにボールを上へ上げてそのボールをジャンピングボレーするというシュート。リバウールは更にカーブをかけて撃つこともできる。翼も「リバウールさんのハイジャンピングボレーだ!!」と練習で撃っているが試合では未使用。 (ブラストさんより) |
・スパイラルジャンピングボレー | ブライアン・クライフォート |
第16話初登場。空中に飛び上がって体を 捻りながらボレーシュートを繰り出す必殺技。 次藤の巨体を吹き飛ばすパワーがある。 |
・スパイラルシュート | ブライアン・クライフォート |
第14話初登場。 体を極限までひねって放つ必殺シュート。 軸足の向きの逆にコースを狙うことが可能。 初見では若林からゴールを奪った必殺技である。 |
・スパイラルターン | ブライアン・クライフォート |
第14話初登場。 ヒールリフトをすると見せかけてボールを挟んだまま飛び上がり、 ボールを上げずに体を捻りながらボールを地面に落として 相手を抜き去る必殺技。初見では翼さえも抜いた必殺技でもある。 |
・ライジングバズーカ | ブローリン |
雷獣シュートのようにキーパー手元で浮き上がるシュート。(テンさんより) |
・後追いタックル | ペドロ・フォンセカ |
相手の真後ろからの反則タックル(笑)(テンさんより) |
・スネークマーク | ペドロ=フォンカセ |
バルサのトップチームのDF、ペドロの必殺ディフェンス。 反則ギリギリで腕を巧みに相手の体に絡ませ、そのまま相手をしつこく押さえつける。 |
・ハリネズミガード | ヘルマンカルツ |
第43話初登場。ボールに覆いかぶさるようにしてキープをおこなう。 |
・ハリネズミディフェンス | ヘルマンカルツ |
カルツがミュンヘン戦でシュナイダーのマンツーマークで使用したディフェンス。執拗に密着して離れないというもの。 (ブラストさんより) |
・アリ地獄ディフェンス(プレス) | マークオワイラン |
サウジの使うディフェンスで、プレスをかけていくことで相手を追い込みボールを奪う技。キャプテンのオワイランが全ての指揮をとる。 (ブラストさんより) |
・荒鷲タックル | 松山光 |
北国育ちの粘り強い足腰から繰り出されるスライディングタックル。 |
・イーグルショット | 松山光 |
北国というフィールド状況が悪い中で編み出された必殺シュート。
地を這うようにしてボールが飛んでいくのが最大の特徴。
当初は北国シュートという名前がついていたが、この名称に変更されている。 アニメ版「危うし!全日本Jr」では同名の技が日向小次郎の必殺シュートとなっているが、 こちらはドライブシュートのような軌跡となっている。 こっちは飛ぶ鷲を打ち落としたとこからこの技名がついている。 |
・鉄砲水タックル | 松山光 |
松山がコンサドーレ札幌VS東京FC戦で三杉からボールを弾き飛ばしたタックル。芝生をすべってスライディングタックルを放つというもの。 (ブラストさんより) |
・ブラストヘッド | マンフレート・マーガス |
核弾頭こと長身フォワードマーガスくんの必殺ヘディング。注意が必要なのに変わりはないが、シュナイダー、カペロマンの方が怖い。(ブラストさんより) |
・セグウェイドリブル | ミカエル |
ボールの上にサーカスの玉乗りのように乗り、 そのままスライド移動するようにドリブルをおこなう必殺技。 |
・浮き球ルーレット | 岬太郎 |
岬が使用するドリブルのテクニック。 ボールを前に出した足から後ろにある足に出しながら、 相手に背を向け、その状態からボールを踏みつけ 軽く浮かせ、踏みつけた方の足でボールをキープしながら 瞬時に空中で反転をおこない相手を抜きにかかる。 |
・S・S・S(スピード・スライド・ショット) | 岬太郎 |
コーナーキックから放たれるスライダーシュート状のシュート。(テンさんより) |
・ブーメランシュート | 岬太郎 |
アフリカで身に付けた、相手ゴールに背を向けながらでも得点できるほど鋭く曲がるシュート。(テンさんより) |
・岬(みさき)ターン(古川ターン) | 岬太郎 |
第105話初登場。 足の裏でボールを華麗に操りながら、 ターンをおこない相手を抜き去るというドリブル。 元々はフットサルで古川がおこなっていた 「古川ターン」を自分のものにしたテクニックでもある。 |
・キャノンシュート | ルイ・ナポレオン |
鋭い回転のかかったシュートだがドライブシュートとは違い一直線で飛んでいく。 |
・浴びせ蹴り | 若島津健 |
攻撃的キーパー若島津の必殺飛び出し。相手がゴール間近くまで攻め込んできた時にのみ使える威力のある飛び出し。相手選手を反則ぎりぎりで吹き飛ばしてボールを奪う。(ブラストさんより) |
・後ろ回し蹴り | 若島津健 |
ゲーム中若島津最強の防御技。ある程度までは相手の必殺シュートを止めることもできる。(ブラストさんより) |
・牙龍三角飛び | 若島津健 |
若島津がジャイロカップ予選中に日向と行方不明時に若林に正ゴールキーパーの座を奪われないように開発した必殺セービング、内容はなぜか体全体が燃える三角飛びだけのだがセーブ力は格段に上がっている。(E.Tさんより) |
・背面空中縦回転蹴り | 若島津健 |
漫画版でGKからいきなりFWへとコンバートされた若島津のオーバーヘッド。ナイジェリア戦で若林のカウンターパスをダイレクトでシュートを放ちゴールを決めた。若堂流空手の奥義の一つらしい。(ブラストさんより) |
・三角飛びディンフェンス | 若島津健 |
若堂流の空手使いでもある若島津が繰り出す必殺ディフェンス。 ゴールポストの端を利用して三角飛びをおこない相手のシュートを防ぐ技。 しかし実際に真似してみようものなら、確実に無意味に終わってしまう・・・。 |
・手刀ディフェンス | 若島津健 |
若堂流の空手使いでもある若島津が繰り出す必殺ディフェンス。 その名の通り、パンチングでなく手刀で相手のシュートに対応する。 通常のパンチングによるディフェンスより、リーチが長いので有利。 普通のサッカーで実際にやったら指が折れる可能性があるので危険かも・・・。 |
・正拳ディフェンス | 若島津健 |
その名のとおり正面にパンチングを突き出しシュートを防ぐ。 (テンさんより) |
[1]変幻蹴り
[2]変幻次元蹴り |
若島津健 |
[1]第95話初登場。
若堂流の技で、強引に途中で方向を変化させ
る飛び蹴りを繰り出す。 [2]第96話初登場で、若堂流の奥義。 変幻蹴りの応用といったところで、 動いてくる対象の動きを回避しながら 変幻自在の蹴りを繰り出す。 |
・アッパーディフェンス | 若林源三 |
SGGK若林がスウェーデン戦で使用した必殺セービング。腕の治療のリハビリを兼ねて行ったボクシングのスパーで編み出した技でボールを下から殴り、弾くというもの。ドイツのミューラーでも防ぎきれなかったらしいレヴィンシュートを止めた。(ブラストさんより) |
・ストレートディフェンス | 若林源三 |
若林がレヴィンシュート対策に使用した技その2。アッパーをするほどの余裕がない時にレヴィンシュートを止めるための技で、横から殴り弾くというもの。(ブラストさんより) |
・オーバーヘッドツイン | 岬太郎&大空翼 |
岬が翼と協力して放つオーバーヘッドの体勢から放つツインシュート。3では始点は岬からのみ撃てる。原作ではワールドユース編のブラジル戦でサリナス相手に放った。(ブラストさんより) |
・エッフェル攻撃 | エル・シド・ピエール+ルイ・ナポレオン |
全日本ゴール目がけ、広域から中域、そして狭い間とパスをつなぎ続けていく。(テンさんより) |
・ジャンピングボレー | 岬太郎、アランパスカル |
●キャプテン翼VS ゲーム中岬かパスカルが使う必殺ボレーシュート。通常のボレーに比べ消費ガッツが倍以上かかるが、一応発動時に特殊アニメーションが入り、ゴールに決まる確立は通常ボレーよりはるかに高い。ただし、ボールがゴール前で低く浮いている状態のときしか発動せず、岬もパスカルもボールが高く浮いている時の必殺シュートは持ってないので、使い勝手に難がある。(ブラストさんより) |
・サブマリンディフェンス | リバウール、大空翼 |
例え相手に抜かれそうになっても、一瞬で地面スレスレのうつ伏せ状態になり、 そのまま相手にタックルをしかけて防御をするディフェンス技。 |
・リバウールターン | リバウール、大空翼 |
右(左)に行くと見せかけ引き足でボール左(右)に戻し、軸足にボールを当て相手の右側(左側)を通過させる。 引き足を踏み込みながら反転しボールの後を追うように相手を抜き去るテクニック。 作中では本人が先に使用する前に、翼が得意の相手の技を盗む特技を活かして、先に使用していた。 |
・サンターナターン | カルロス=サンターナ・大空翼 |
ボールをキープしながら相手に背を向け、ボールを上後方に蹴り上げ相手を抜きさる技。 |
・ジャンピング雷獣シュート | 日向小次郎+大空翼 |
翼のスパイクの裏面を利用し、ついにボレーの格好で雷獣シュートを放つことに成功した。(テンさんより) |
・ドライブタイガーツインシュート | 大空翼+日向小次郎 |
ドライブシュートとタイガーショットを同時にうったシュート。長いよ、名前が・・・ |
・スカイラブハリケーン(ファイナルスカイラブハリケーン) | 立花兄弟 |
中学生編にてあらたなに編み出した空中殺法。 1人がジャンプ台として座った状態で両足を上空に向け、 互いの足をドッキングさせ、その反動で飛びシュートする技。 ヨーロッパ編から次藤の足をジャンプ台として、二人同時に空中へ飛び上がりシュートをおこなっていた。 この技は足に負担がかかるのが特徴で、 特に体が成長しきってしまった頃には 足が体重を支えきれなくなってしまい一度使用するだけでも 困難な状態になってしまっている。 |
・スカイウィングシュート | 大空翼、カルロス・サンターナ |
翼がロベルトに教えてもらった最後のシュート。基本的には日向の雷獣シュートと同じ。日本語に直すと「(大)空の翼のシュート」でロベルトは翼との出会いに運命を感じたらしい。(ブラストさんより) |
・スカイラブストーム | 次藤&立花兄弟 |
ラテンアメリカカップで日向に負けるルートであるサッカーグランプリ編で立花兄弟が習得する必殺シュート。起点は立花兄弟のどちらかで、次藤にパスを送った後猛スピードでゴール前まで上がり、2人同時に地面を蹴ってジャンプする。その後インパクトの瞬間2人同時にディアスの前転シュートのような動きで、踵でボールを蹴る。ボールの軌道はぶれながら敵ゴールへ進み、ゴール前では7色に輝きさえするので見た目はかっこいい。しかし威力はもろく、習得時のイベントですら敵にカットされてキーパーまで届かないということも起こりえる。 (ブラストさんより) |
・ダブルシュート | 立花正夫、和夫 |
立花兄弟がゴール前でボールが低く浮いている時に使用する必殺シュート。一つのボールを二人が同時に打つことでぶれながらゴールにつきささるシュート。このシュートとジェミニアタックのおかげで立花兄弟はゴール前のエースといえる。(ロングシュート系を持っているプレイヤーはボールを持った瞬間必殺シュートに行くことが多いため。翼と日向のワンツーが名前も知らないようなプレイヤーにカットされるこのゲームならでは)(ブラストさんより) |
・トライアングルシュート | 立花兄弟 |
ゴールポストを蹴って2段ジャンプし、地上にいる相方にパスしたりそのまま叩きつけるようにシュートを撃つ。現実世界ではポストを蹴ること自体反則(笑)(テンさんより) |
・ツインシュート | 立花兄弟、大空翼+岬太郎など |
ふたり同時にボールを蹴ることによって不規則な回転がボールに与えられ、揺れ動きながら進むというシュート。 のちに立花兄弟が練習して完成させたが、そのときは「ツゥインシュート」 と叫んでいたためあたかも違うシュートであるかのように散々言われている。 ゲームなどで立花兄弟がこの技を放つ時はしっかりとツインシュートとして扱われている。(テンさんより) |
・直角ディフェンス | 赤井止也、サルバトーレ・ジェンティーレ |
それぞれ別経路で葵の直角フェイント対策にあみ出した。葵と同じように直角に動いてボールをカットする。(テンさんより) |
・ツープラトンロングシュート | 大空翼&葵新伍 |
翼と葵がタイ編で使用したツインシュート。ブンナークに1対1で戦いを挑み、見事に競り勝った翼と翼がボールを取られてもいいようにフォローに走りこんでいた葵が同時に蹴ることになったために発動した。(ブラストさんより) |
・ハイスピードトルネードスカイアルファ | 大空翼&岬太郎 |
第78話初登場。サンターナとナトゥレーザの合体技を見て特訓の末に編み出した必殺技。 空中に飛び上がってアローシュートのしなりを利用したボレーを岬が、 同じくアローシュートのしなりを利用したオーバーヘッドキックを翼が繰り出すというもの。 |
・フルメタルファントム | サンターナ&ナトゥレーザ |
いろんな選手の技をパクって編み出した合体技。 まず互いに「トルネードシュート」の構えで足を振るい、そのまま「雷獣シュート」の構えで 足を地面に擦り、最後はシュートしたボールを「反動蹴速迅砲」で撃ち返す。 |
・閃光雷獣シュート | 大空翼+岬太郎+日向小次郎 |
日向の雷獣パスからの、翼と岬のツイン雷獣シュート。(テンさんより) |
・フライングドライブシュート | 大空翼、ロベルト・本郷、カルロス・サンターナ、三杉淳 |
ドライブシュートの改良型。斜めに曲がってゴールをとらえる。(テンさんより) |