ようかいとりものちょう  [必殺技辞典]

TOPへ

炎網の術 コン七
ようかいとりものちょう
網上の狐火を出して相手を捕らえる。「天網ならぬ、炎網恢恢疎にして漏らさず」とのことである。(ぶるさんより)

炎熱十手 コン七
ようかいとりものちょう
手から炎を出して十手にまとわせ、炎の十手を相手に突き刺す。 (ぶるさんより)

狐火煙幕弾 コン七
ようかいとりものちょう
手から煙幕を出して目くらましをする。(ぶるさんより)

狐火炸裂弾 コン七
ようかいとりものちょう
手のひらから狐火を大量に出す。(拉麺二郎さんより)

狐火実装 コン七
ようかいとりものちょう
自身の身体に狐火をまとう。 (拉麺二郎さんより)

狐火閃光炸裂弾 コン七
ようかいとりものちょう
小さな狐火を生み出し、その狐火がまぶしい光を放つ。目くらましに使用。(ぶるさんより)

金剛狐変化 コン七
ようかいとりものちょう
狐の石像に化け、攻撃を防ぐ。 (拉麺二郎さんより)

他人変化の術 コン七
ようかいとりものちょう
相手に術をかけ、姿を変えることができる。主におとりとして使用。 (拉麺二郎さんより)

飛炎大回転 コン七
ようかいとりものちょう
変化の術で背中に翼を出し、飛びながら回転しつつ狐火を出す。(ぶるさんより)

炎の破魔矢 コン七
ようかいとりものちょう
狐火実装のあと矢に変化し、炎の矢となって相手に突進する。 (拉麺二郎さんより)

滅私絶焔 コン七
ようかいとりものちょう
狐火を自分の身体に浴びせて、自身もろとも取りついた悪霊を燃やす捨て身技。(拉麺二郎さんより)

回転飛行 ゼニ亀平次
ようかいとりものちょう
顔と手足を甲羅に引っ込め、ガメラのように回転しながら空を飛ぶ。また、剣を持った状態でこの技を使うと回転斬りとなる。 (拉麺二郎さんより)

影縫い針 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
針を飛ばして相手の影を地面に縫い付ける。月や太陽が隠れて影が無くなると効果が無くなる。(拉麺二郎さんより)

経穴刺突鍼 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
手の針を太くし、相手の首筋に突き刺して気絶させる。(拉麺二郎さんより)

縒針穿孔撃 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
自身の針を一か所に集めて巨大な針を作り、突き刺す。(ぶるさんより)

縒針穿孔腕 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
右手をらせん状に変形し、ドリルのように穴を掘ったり相手を攻撃したりする。(ぶるさんより)

魂縫い針 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
針を飛ばし、相手を魂ごと縫い付けて動けなくする。影縫い針と違って効果を持続させられるが、強力な念波を送るため妖力の消費が激しい。(拉麺二郎さんより)

鉄針装甲 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
身体中の針を鉄のように固くする。(拉麺二郎さんより)

土遁針 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
高速回転して穴を掘り、相手の真下から針を伸ばして攻撃する。 (拉麺二郎さんより)

呼び針の術 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
針を一本取り出して妖術をかけ、相手の妖怪を探すことができる。 (拉麺二郎さんより)

螺旋変形 ゼロ吉
ようかいとりものちょう
下半身を巨大な針に変形し、回転しながらドリルのように相手を攻撃する。(ぶるさんより)

火焔竜巻 婆山
ようかいとりものちょう
翼をはためかせて炎の竜巻を起こす(ぶるさんより)

焦熱熔解の術 婆山
ようかいとりものちょう
足元に超高熱を発し、地面を溶かす。(ぶるさんより)

炎の槍 婆山
ようかいとりものちょう
口から槍のような形の炎を放つ。多数放つことで相手を織のように閉じ込めることができる。(ぶるさんより)

疾風ムササビ斬り 魑飛呂
ようかいとりものちょう
両手に鎌を持ち、飛びながら連続で斬りつける。(ぶるさんより)

ムササビ鎌 魑比呂
ようかいとりものちょう
滑空しながら鎌で斬りつける。(拉麺二郎さんより)

虎の尾縛り 妖虎
ようかいとりものちょう
妖虎たちが自分のしっぽで相手の手足を縛り、動きを止める。 (拉麺二郎さんより)

炎雨の術 コン七&ゼロ吉
ようかいとりものちょう
ゼロ吉が飛ばした針にコン七が狐火をまとわせ、炎の雨のように針をとばす。(ぶるさんより)

合体妖術 魑魅変化 魑飛呂&魅呂駆
ようかいとりものちょう
空中で合体し、魑魅という巨大な妖怪になる。(ぶるさんより)

ヌエ変化 タヌ吉&キバ治&エテ助
ようかいとりものちょう
三人で肩車し、呪文を唱えることで合体し、ヌエとなる。 (拉麺二郎さんより)

狐火大盤振る舞い コン七
妖怪捕物帖 天怪篇壱 怪奇! 謎の妖怪忍者
狐火を大量に出す技。 本編では申公の技(言霊「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」)と併用して、追尾ミサイルのようにして妖忍を撃退していた。 (STHZさんより)


TOPへ