ウルトラマンネオス [必殺技辞典]

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[1]ウルトラ・ドロップキック
[2]ウルトラ・フライングキック
[3]ウルトラ・ボディアタック
[4]ウルトラ ・ライト・ソード
[5]ウルトラ・リリース光線
[6]ウルトラ・リフター
ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
[1]空中から急降下で敵にキックをする技。ウルトラ・フライングキックと似ている。(カニマスクさんより)

[2]敵に向かって突進し正面からジャンプキックを浴びせる肉弾技。(カニマスクさんより)

[3]マッハ29の飛行速度を生かし、敵に体当たりを仕掛ける突進技。登場時によく使われ、そこからさらに技を派生させて間を空けずに攻め続けるのがウルトラマンネオスの基本的な戦術。(カニマスクさんより)

[4]ウルトラ・メタモフォーズという能力を使い、右腕に発生させたエネルギーを光の剣に変えて敵を切り裂く技。第8話でラフレシオンの胴体を叩き斬った。(カニマスクさんより)

[5]両目から照射される光線で、怪獣を本来の姿に戻す力がある。第3話で使用され、シーゴリアンを元の魚の群れに戻して海へと返した。(カニマスクさんより)

[6]怪力を駆使して怪獣を一気に持ち上げ、そのまま地面に向けて叩きつける荒技。この他にも敵の攻撃を利用した投げ技など多様な体術を持つ。 (カニマスクさんより)

ウルトラ・エディ・ビーム ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
全身の「マグニウム・エネルギー」を集め、右腕から放つ渦巻状の強力破壊光線。
強烈な破壊力をを持つが、エネルギーを激しく消耗するため、滅多に使用しない。
第9話『僕らの恐竜コースター』にて、合体恐竜キングダイナスに繰り出して骨格を露出させたほか、第11話『宇宙からの暗殺獣』にて、ネオマグニウム光線に続けて放つことで、暗殺怪獣グラールを倒している。 (佐野さんより)

ウルトラ・サンダーチョップ ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス(パイロットフィルム版)
手先にエネルギーを集中させて放つ手刀。
脳魂宇宙人ザム星人(パイロットフィルム版)に使用した。(佐野さんより)

ウルトラ・ライト・ランガー ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
第12話『光の戦士よ永遠に』にて、究極進化帝王メンシュハイトに発射した光の手裏剣。
ウルトラ・メタモーフォーズの一つ。(佐野さんより)

ウルトラ・ライト・バリアー ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス(パイロットフィルム版)
光のバリヤーを展開したり、指先から光線にして放ち、対象をバリアで包んで守るという二つのパターンを持つ防御技。
ウルトラ・メタモーフォーズの一つ。(佐野さんより)

ネオスキック ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
ネオスが使うキック技。第一話では正面から突進してジャンプし、降下しながらの蹴りを放った。(ケケケさんより)

ネオス・ナックルシェル ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
エネルギーの光の球体を作り出し、それを敵に向かって右手の拳で飛ばす技。その光の球体はぶつかった瞬間に爆発する。連続発射が可能で、第12話のメンシュハイト戦では合計6発放ち、角と翼を破壊した。第4話のノゼラ戦でも使用したが、ノゼラの甲羅によって防がれてしまった。(カニマスクさんより)

[1]ネオ・スラッシュ
[2]ネオマグ二ウム光線
ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
[1]円盤型のカッターに変えたマグニウムエネルギーを敵へと放つ必殺技。しかし失敗することが多く、第6話のザムリベンジャー戦ではバリアーによって阻まれた。(カニマスクさんより)

[2]ネオスの必殺光線。(HOLICさんより)

ウルトラ・ブレーンチョップ ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
大ジャンプからの空手チョップを敵の頭部をめがけて打ち込む技で、喰らった怪獣はその威力のあまり悶絶してしまう。第8話でラフレシオンの角を叩き折った。(カニマスクさんより)

ウルトラ・マルチ・ビーム ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
額にあるブラウスポットから発射される光線技で、熱戦や電撃、磁力線など様々な性質のビームへと使い分けることが可能。(カニマスクさんより)

ウルトラ・ミニマム光線 ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス
右腕から放射する還元光線の一種で、怪獣をもとのサイズに戻す効果を持つ。第7話で、興奮状態が解けて沈静化したキングバモスを、本来の姿であるバモちゃんへと戻した。(カニマスクさんより)

マグニウム光線 ウルトラマンネオス
ウルトラマンネオス(パイロットフィルム版)
両腕で十字を組んだ後、胸の前でX字にして放つパイロット版のオリジナル必殺光線。
宇宙鉱石怪獣ドレンゲランを倒した。(佐野さんより)

アドリウム光線 ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
額のビームランプから照射される、ウルトラセブン21最強の光線技。体内のアドリウムエネルギーを額に集めて打ち出す一点集中型の光線で、対象を確実に貫通させる破壊力を持つ。その命中率に至っては百発百中。怪獣に攻撃する以外の用途として、第10話でウルトラマンネオスにギガドレッドの姿を見せるために等身大の状態で使用したこともある。(カニマスクさんより)

ヴェルザード ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
頭部に装着された宇宙ブーメランで、「21スラッガー」とも呼ばれる。
ブーメランのように飛ばして敵を切断するほか、手にもってナイフのように使用することも可能。
なお、脳波で自在に操ることもできるされているが、第12話「光の戦士よ永遠に」にて、究極進化帝王メンシュハイトに投じた際は、かわされてしまった。(佐野さんより)

ウルトラ・ウィザード・ビーム ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
額のビームランプから照射される光線で、形状がアドリウム光線に酷似しているが、その能力はまったくの別物。発射の際に取るポーズによって熱光線、電磁光線、麻痺光線などに打ち分けることができる。使用光線の変更が可能なことから、汎用性は非常に高く様々な敵に応用がきく必殺技。(カニマスクさんより)

ウルトラ・ファイヤー・ボール ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
第12話『光の戦士よ永遠に』にて使用した、アドリウムエネルギーを炎に変えて右腕から発射する技。
ウルトラ・メタモーフォーズの一つで、究極進化帝王メンシュハイトにダメージを与えた。(佐野さんより)

[1]ウルトラXアイズ
[2]ウルトラコントラクト
[3]ウルトラマグニファイ
ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
[1]両方のウルトラアイから放出される特殊な光によって、すべてのものを見透かす特殊技。障害物の向こう側を透視したり、相手の正体を見破るなど、その使用目的は様々。あくまで補助的な技ではあるが、特殊な能力を持つ敵に対しては、絶大な効果を発揮する。 (カニマスクさんより)

[2]ウルトラ念力を使い、身体を人間サイズにまで縮ませる技。(カニマスクさんより)

[3]最大200mまで巨大化する。しかし使用の際に多量のエネルギーを消費するため、命の危険が伴う。 (カニマスクさんより)

ストップ光線 ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
第6話『ザム星人の復讐』にて使用した、ウルトラ念力を用いた青色の光線で、右手先から発射すると、ロープ状に変化して相手の体に巻きつき、拘束する。
オオモト博士に化けた脳魂宇宙人ザム星人に対して人間大で使用したが、ザム星人が正体を現すと同時に、あっけなく拘束を解かれてしまった。(佐野さんより)

[1]21(ツーワン)・アタック・ビーム
[2]21(ツーワン)・チョップ
ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
[1]両腕のどちらからでも発射できる磁力光線。両腕から一度に発射させた場合、途中で混ざり合いながら約10倍の威力を発揮する光線技へと変化する。第12話で両手から計6発の光弾を放ち、メンシュハイトのボディを打ち砕いた。(カニマスクさんより)

[2]敵の弱点を確実に狙い打つらしいチョップ。(カニマスクさんより)

フィンガー・ダーツ ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス(パイロットフィルム版)
パイロットフィルム版で使用した指先から発射する光弾。
宇宙鉱石怪獣ドレンゲランにダメージを与えた。(佐野さんより)

レジア・ショット ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
腕をL字に組んで放つ高熱破壊光線。一連のポーズをとることで、体内のアドリウムエネルギーが右腕一点に集中、右腕が赤く光り輝き、赤色の光線技が発射可能となる。破壊力は極めて高く、大抵の怪獣であれば一撃の元に葬り去ることが可能。第4話ではサドラに向かって放ち、その息を止めた。(カニマスクさんより)

ウルトラ・ダブル・ブレイザー ウルトラマンネオス&ウルトラセブン21
ウルトラマンネオス
第12話『光の戦士よ永遠に』での、究極進化帝王メンシュハイトとの最終決戦において使用された、ウルトラマンネオスのネオマグニウム光線と同時にウルトラセブン21の「レジア・ショット」を放つ合体技。
その威力は、メンシュハイトの発射した破壊光線を押し戻し、そのままメンシュハイト自体も粉々に撃破するという、強力なもの。(佐野さんより)


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