いつか天魔の黒ウサギ [必殺技辞典]

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美雷キック 安藤美雷
いつか天魔の黒ウサギ
飛び上がって急降下と共に片足を使ってキックを繰り出す。

美雷ちゃんアタック 安藤美雷
いつか天魔の黒ウサギ
アニメ版第3話初登場。プールで使用したギャグ的な攻撃。 飛びかかってボディプレスをおこない相手を水面に押し込む。

イーズ 鉄大兎(くろがね たいと)
いつか天魔の黒ウサギ
ヴィショウブ・エレランカとの契約で得た魔術の一つ。
周囲の空間を術者が見やすい明度で明るく見通せるようにする。(クウガもどきさんより)

貂魔の火 鉄大兎(くろがね たいと)
いつか天魔の黒ウサギ
大兎がヒメアから与えられた術式の一つ。
貂魔の力を借り、貂魔しか触れられないとされる、全てを燃やし尽す貂界の火を扱う。
本来この火に触れたものは術者であろうと例外なく焼き尽くされてその命を失うが、大兎の場合はヒメアとの契約によって得た不死の能力により、最初に死亡してから15分間は初回を含めて6回の死亡を無効化して無傷の状態まで戻されるため、死亡回数が残っている間は何度でも扱うことができる。
作中では投射する他、投射前の右腕に火を灯した状態で相手を直接殴打するなどの方法で使用されている。ただし威力が高い反面、使用条件がかなり厳しい(常人や《最古の魔術師(ヴァンパイア)》等では使用することすらままならないことを考えると大兎の場合の使用条件は他人から見ればむしろ軽い方ではある)ため、集団戦や相手が大兎では捉えられないほどの身体能力を持っている場合は非常に使いづらい。(クウガもどきさんより)

スカールズ 鉄大兎(くろがね たいと)
いつか天魔の黒ウサギ
ヴィショウブ・エレランカとの契約で得た魔術の一つ。
紫色の煙に触れた魔術を対象に、魔術のみを呪う呪いをかける。
“黒(ひつきようむ)”移植後は“黒”の強制停止等にも重宝されている。 (クウガもどきさんより)

制止(アルト) サイトヒメア
いつか天魔の黒ウサギ
《最古の魔術師(ヴァンパイア)》の一人、サイトヒメアが使用した魔術の1つ。
相手を拘束し、効果時間中相手の動きを止める術式である。初登場は1巻。(クウガもどきさんより)

ヒメアちゃんアタック サイトヒメア
いつか天魔の黒ウサギ
アニメ版第3話初登場。プールで「美雷ちゃんアタック」に対抗して主人公に対して使用。 水面で後ろから抱きつく。攻撃というよりはじゃれついてるだけとも言う。

スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルマッハカミソリジェットパンチ ???
いつか天魔の黒ウサギ(4コマ漫画)
サイトヒメアが召喚した謎の生物が繰り出す連続パンチ攻撃。


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