天下無双  [必殺技辞典]

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秘剣焔 カクノシン(ノブナガ)
天下無双
呪符を使用し、剣に炎を込めて敵を斬るという剣技。 (ブラストさんより)

秘剣旋風(つむじかぜ) カクノシン(ノブナガ)
天下無双
カクノシンの剣技の一つ。剣からカマイタチのようなものを放ち、ガードロボの腕を切り落としたもの。(ブラストさんより)

小夜子(さよこ)スペシャル 霧呂小夜子
天下無双
体の毛をちぎって敵へ投げつける技。(ブラストさんより)

天下無双 服部ハンゾー、(コタロー)
天下無双
「失われた神の力」を「天」と「地」二つの巻物に封印した秘呪のうち「地」の力がヒロインの体の中に封印されて自在に操ることができるようになったというもの。力を使い封印を解くことでちびっ娘モードから本来のお姉さんモードへと戻ることができ、放つことが可能。印を結ぶと魔方陣が現れ、そこから巨大な炎が出現し、周囲を吹き飛ばす大爆発を起こさせる。また、最終回のみコタローの持つ「天」の力も併せ持つ完全な術が使用された。(ブラストさんより)


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