天華無敵! [必殺技辞典]

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【反射(REFFLECT)】 R
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「R」の要素。 【腕輪(RING)】と姿を変えた「R」が自分自身に向かってきたどんな攻撃をも【反射(REFFLECT)】させて相手へと返すほかに、自在に返す方向を定めることで相手の不意をついた攻撃に変化させることもできる。(叛多亜さんより)

『獣化(ビースト)』 アルバルド=ナイツ、烈華
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アルバルドが持つ『先祖帰り(ワイルド)』で、口元に八重歯が現れ、全身の筋力が増強することで人の姿をした獣の速さと力強さをその身に宿す。
ただし「獣化」発動時は体力の消費量が一気に上昇するため、訓練を受けていない一般人だと戦闘など長時間「獣化」を維持する必要のある局面で使用することはほぼ不可能である。 (叛多亜さん、クウガもどきさんより)

『完全獣化(フル・ビースト)』 アルバルド=ナイツ
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アルバルドの持つ『先祖帰り(ワイルド)』が完全に発動した状態。 『獣化(ビースト)』の状態から更に、頭部の髪が伸びて全身を体毛として包み、爪や牙が生えて全身の筋力が膨張して倍以上に筋力が跳ね上がる。
発動が終了すると元の姿に戻り、反動によって一気に体力が減少する。(叛多亜さんより)

女王の歌声 アロ=カ
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アロ=カの持つ『性能(スキル)』の一つで、獣機族が持つ機械の心臓「動力核」より膨大なまでの電力が発生し、見えない破壊震動「指向性破壊超音波ボイス」が生まれる。 全ての物質を分子レベルまで破砕し塵と化す獣機族最強の『性能(スキル)』(叛多亜さんより)

【角(HORN)】 H
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「H」の要素。 【角(HORN)】へと姿を変えた「H」が直接自身をぶつける。 その一撃は他のどんな存在よりも【強固(HARD)】にして【重い(HEAVY)】なもので、その力は【盾(SHIELD)】へと姿を変えた「S」すらも貫通するほど。(叛多亜さんより)

【一振り(SLASH)】 S
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『二十六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「S」の要素。 【剣(SWORD)】へと姿を変えた「S」の斬撃によって大抵の存在を斬り裂く。(叛多亜さんより)

【乱打(LASH)】 L
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「L」の要素。 【槍(LANCE)】へと姿を変えた「L」が閃光の如き速度で無数の突きを放つ。(叛多亜さんより)

【相殺(OFFSET)】 O
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「O」の要素。 【装身具(ORNAMENT)】へと姿を変えた「O」が輝くことで、相手の攻撃を無効とする。(叛多亜さんより)

【隔離(QUARANTINE)】 Q
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「Q」の要素。 自分自身と対象を光の珠で覆うことで外部からのありとあらゆる接触を防ぐ。 【隔離(QUARANTINE)】された存在は周囲からは周囲から隠されて内部で永遠の【静けさ(QUIET)】を与えられる。(叛多亜さんより)

【拒絶(QUARANTINE)】 Q
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「Q」の要素。 光の珠に侵入しようとした存在を「光の防壁」によって遮断する。 その際に光の珠の内部に触れていると作り出された防壁によって切断される。(叛多亜さんより)

【封じ込め(KEEP)】 K
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「K」の要素。 自身の体を【鍵(KEY)】へと変えて目的の存在に【接触(KISS)】する事で文字通り【鍵(KEY)】をかけるように対象の能力を発揮できないようにする。(叛多亜さんより)

『直勘(センサ)』 ココロ
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ココロが持つ『先祖帰り(ワイルド)』 自らの五感を機械と共有することでどんな機械でも自在に操縦し、最高の腕前を見せる。(叛多亜さんより)

巨獣化(ギガ・ビースト) サイゾウ=ナイツ
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信精帝國の剣皇であるサイゾウの『先祖帰り(ワイルド)』 特別調合された錬精薬を四本全部飲み干すことで、体長三〇メートルもある巨大な漆黒の体毛に覆われた巨獣へと姿を変える。 その巨体から生み出されるパワーは凄まじく、信精帝國最強の剣士の伝説に相応しい。(叛多亜さんより)

衝撃波(グラビティ) G
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世界に存在する世界の要素『G』の力の一つ【重力(GRAVITY)】を使い強力な重力を自在に操り広範囲へと放ったり、自らの体に集約して力を高めたりする。(叛多亜さんより)

灰色の墓場(グレー・グレイヴ) G
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「G」の要素を使った技。 空間をも歪曲させる【重力(GRAVITY)】の波動で不可視の≪衝撃波(グラビティ)≫複数生み出して、【灰色(GRAY)】の【溝(GROOVE)】を作り上げることによって空間そのものがねじ切られ、物質・空間・光さえも吸い尽くす【重力(GRAVITY)】の【墓場(GRAVE)】 「精書」すらも飲み込む超極小ブラックホールを作り出す。(叛多亜さんより)

『電脳(デジタル)』 シエン
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シエンの持つ『先祖帰り(ワイルド)』 自らの精神を機械に映すことで機械の情報を自在に得ることが出来る。(叛多亜さんより)

『龍風』 精機龍
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精機龍が持つ膨大なまでの精命力の流れを巻き起こすことで周囲の風が歪み、相手を吹き飛ばす。(叛多亜さんより)

【破棄(DISCARD)】 D
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』の一冊である「D」の要素。【破棄(DISCARD)】することで、対象物を破壊する。このとき【破棄(DISCARD)】の性質によって対象物の性質が変質するため対象物に修復機能などがあったとしても修復できなくなる。
作中では約千年前のGとの戦闘(精書Mの要素【記録(MEMORY)】によって得られた回想)にて消滅直前の最後の一撃として使用され、Gの精命核を破壊すると同時にその精命力をGが再度取り込めないようにした。なお、このときGの精命核から漏れ出した金色の精命力の奔流が『龍眼』と呼ばれる代物を生み出すこととなる。(クウガもどきさんより)

『龍眼』 白華、ユイファ、凰華、白斗
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信精帝國の「精霊巫女」の血族が発現する『精霊詠(よ)み』の力。
その黄金の瞳にて精霊を目視しでき、精霊達と対話を行いうことで力を借りることが出来る。
元はGの精命核の崩壊に伴い漏れ出した精命力によってユイファの両目が汚染された際に偶然発現した性質で、遺伝子レベルで汚染されたため子孫の代までその性質が受け継がれており固有識別名として現在の名称がついている。しかし、信精帝國では古代の科学の時代は完全否定されているため、龍眼誕生に関する情報は殆ど残されていないようである。 (叛多亜さん、クウガもどきさんより)

【麻痺(PARALYSIS)】 P
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「P」の要素。 対象の肉体に【寄生(PARASITE)】して、【完璧(PERFECT)】に体の動きを封じる。(叛多亜さんより)

【破壊(BREAK)】 B
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『二六冊の百科事典(エンサイクロペディア26)』のひとつである「B」の要素。 【刃(BLADE)】へと姿を変えた「B」が一撃を放つごとに岩盤を巻き上げ、空気すらも引き裂く衝撃が発生する。(叛多亜さんより)


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