・騰羅流星連撃(改) | 穹撤仙 |
氣で練り上げた鋼鉄のような水弾を、鍛え上げたゴムのような柔軟な後背筋と全身のしなり、 そして体に巻きつけた特殊ゴムの反撥力を利用して打ち込む。 技名に(改)がつくのは元々、殺傷力がない水弾に改良を重ねたよって 必殺技まで昇華されたことが要因だと思われる。 |
・龍咆 | 犬江新太夫典子 |
かつて言霊と呼ばれた操気術の一種。 舌に書かれた紋を通して言葉を発することで、 大気の振動を媒介に、相手の脳内に氣を送り込み、 自身の氣とリンクさせることで、 相手の肉体を直接支配することができる。 かなり反則的な技だが、 光臣の「無空拳」の前には通用せず。 |
・「間合千畳」叡鹿脚 | かむら志鶴 |
志鶴が使用する飛叡旋刃功の技。一跳びで高くジャンプして空中で回転蹴りを放つというもの。(ブラストさんより) |
[1]サーガスペシャル [2]サーガマッスルパワーボム |
サーガマスク |
[1]ローリングターン(背後取り)→ジャーマンスープレックス→ジャンピングパワーボム→スコーピオンデスロックとつなげるコンボ技。
良い子は真似しないでほしいのである。(量産型キュベレイさんより) [2]本編では登場してないアニメオリジナル技(だと思う)。 瞬間的に自身の筋肉を膨張させて、相手の攻撃を防ぐ・・・のではなく その鍛えられた筋肉の壁の前に、逆に攻撃を仕掛けた自らのパワーで逆にダメージを負わせる。 作中では、凪宗一郎の気を使った攻撃「鍛針功」を見事に破った。 |
・美形フラッシュ | 菅野影定(クズ男) |
自分の美形をいかして女子たちをとりこにする。(量産型キュベレイさんより) |
・陰中陽ノ壱「解」 | 田上士郎 |
ホントは「解」の漢字がこれじゃないんですが・・・・。 技の方はビリーカーンも真っ青か・・・??(意味不明) まあ壁などに棍を、当てた反動を利用して、連続で攻撃繰り出すというもの。 狭い部屋などでしか、使えない技といえる。 |
・「解」蛇骨槍 | 田上士郎 |
何節もあるリーチの長い棍を分解させ、鞭で相手を攻撃するように連続で打撃を叩き込む技。 穹撤仙にかっこよく決めたハズなのに、逆にあっさりと返りうちにあってしまう。 |
[1]心意六合大鵬展翅通背拳 [2]心意六合馬蹄崩拳 |
高柳雅孝 |
[1]第69話初登場。
おそらく掌をあてたものにでなく、その先にあるものを
気で打ち抜く技だと思われる。
初登場時ではボブの背中ごしに掌をあて、
その先にいる円(まどか)に対して放たれている。 [2]対凪宗一郎戦で発動(?)させた必殺技。 バリアー(?)で防がれたのでどういう技かは不明?? アニメ版ではボーリング場で多数の執行部のその他大勢に使用したが、 技を放ってるシーンは割愛されているので、これまた不明。 |
・八掛掌十七式貫銅花 | 高柳雅孝 |
第108話登場。花の柔らかさで鉄を貫く裏当ての一種。この技で繭壷の体から親蟲(ムーちゃん)を吐き出させた。(ストライクさんより) |
・八掛双撞掌 | 高柳雅孝 |
まあよくある発勁見たいな技。 なかなかかっこいい技だったのだが、相手に全然効かなかったのはショックですね。 |
・我王双龍炎烈掌 | 高柳光臣 |
龍形気功鍛針功真伝が技名の前につく。・・・・長いぞ・・・。 |
・我王鉄指鬼哭拳 | 高柳光臣 |
第111話登場。 背骨を砕かれるその激痛に鬼すらも哭くという。というか鬼に使った事あんのか。(ストライクさんより) |
・無空拳 | 高柳光臣 |
第80話初登場。 中国拳法でいう練功勁拳。 本人の意識とは関係なく拳の意志でのみ放つという拳。 これはいかなる催眠や暗示などの攻撃に対しても、破られることはない。 この技は極めるには、ただひたすらに拳をうち続けることが必須の条件になる。拳が砕けようとも、腱が切れようとも何万、何億とも うち続けないといけない。 |
・スーパーデンジャラスダイレクトスキンワキガビーム | 俵文七 |
柔剣部創生後初戦となる、 第壱空手部との部室を賭けた戦いのときに、戦闘意欲の全くなかった 文七が殴られた時にキレて発動したワキガビームの超強力版。 技名からしてダイレクトで脇に挟むことで臭いだけでなく肌のぬくもりをも感じさせることができると思われる。 画像はなかったが、ブリュッと言う音と、 空手部員の悲鳴だけが描写されていた。(量産型キュベレイさん、DESIREさんより) |
・ワキガビーム | 俵 文七 |
KATANA解散集会に呼ばれなかった文七が怒りのあまり 棗慎と高柳光臣に放った。 スクワット50回やりたてのホカホカらしい。 二人が気絶まで追い込まれた技。(DESIREさんより) |
・一の突き | 颯又左 |
又左が父親に教わった唯一の技にして、颯槍術奥伝で、必殺必中の覚悟で繰り出される突き(作中では無手で放っている)。
それゆえに相手に避けられた時のリスクは大きい。 ●千を制し機を制し先の先を制し間合いを制し、さらにその先を制して戦を制する |
・龍爪 | 颯又左 |
又左が使用する六宗家龍門(チャクラ)の一つ。又左の拳が真なる槍で何物を貫く。(ブラストさんより) |
・殺戮傀儡(にんぎょう) | 鉄人 |
自称「真の魔人」鉄人が使用する目に見えないほど速く重いパンチ。 (ブラストさんより) |
・赤帝龍功 轟雷箭疾歩 | 凪宗一郎 |
赤龍の力は地 地は脚 それは龍を形たものではなく 己から龍となったものが放つにふさわしい拳 |
・短小ホーケービィ〜ム | 凪宗一郎 |
うらみのこもったビームを高柳のチ○ポをねらってを攻撃。(高柳の夢の中での出来事)(神威さんより) |
・鍛針功 | 凪宗一郎 |
円を描きながら放つことで爆発的な威力を生む拳。(ルシフェルさんより) |
・ブレーキパンチ | 凪宗一郎 |
凪宗一郎曰く、禁断の超必殺らしい。 バイクのハンドルを握っている相手の右手をピンポイントで狙ってパンチを繰り出す。 くらった相手は急ブレーキがかかり、前方に放り出されてしまうらしい。 ※大変危険なので真似をしてはいけない。 |
・龍拳 | 凪宗一郎など |
主人公が使用する六宗家龍門(チャクラ)の一つでおそらく龍門の中では最強。他人の気を奪い尽くしてしまう能力を持っている。(ブラストさんより) |
・(棗流棍術)鐺返 | 棗亜夜 |
この技で相手が顔から地面に落ちました。痛そうだ・・・。 |
・篠の五月雨 | 棗亜夜 |
棗剛真流の奥技。 突きの構えから刀の先を片手に添えてから放つ強力な一撃。 かなりの埃を巻き上げるほどの威力を持つ。 |
・龍眼 | 棗亜夜など |
棗兄妹が持つ六宗家龍門(チャクラ)の一つ。その目の力で通常では目に見えないものを見通すことができる。(数瞬先のビジョン、相手の心の中、はるかな遠距離、過去etc)戦闘においてもかなりの力を発揮して優位に戦うことができる異能の力。(ブラストさんより) |
・小楯茗かん | 棗真夜 |
真夜が使用する棗剛真流の一つ。鉄人との戦い中使用されたもので、本来鋼を通さない無敵の拳の前に式刀零きを止められた際、刀の背の部分をもう片手で押して刃を通したというもの。 (ブラストさんより) |
・(棗流金剛八式)泰山崩轟 | 棗真夜 |
背中で相手を押し出すようにして吹き飛ばす。いわゆる鉄山靠。 |
・鍔落とし | 棗真夜 |
第85話初登場。棗剛真流の技で、 高く飛びあがり、両手に持った剣を一気に振り下ろし対象を斬り裂く技。 初登場時では、見せ場ナシ。 |
・羅どう天靠 | 棗真夜 |
第84話初登場。棗剛真流の技で、 「縮地功(いわゆる高速移動)」から相手に接近し、肩と背中を使い 相手を押し出すかのように吹き飛ばす。いわゆる天山靠のような技。 |
・連環天辺鉄華撃(棗流金剛八式) | 棗真夜 |
とりあえず、すごい連続技見たいな感じかな・・・技名長いぞ。 |
・虎拳謄地擺蓮五式(フウチュアンタンテイバイレンウー) | 虎・瀉殷 |
なかなかよさげのコンビーネーションだけど、相手に全く効かず。 なかなか悲しいモンがありますね。 |
・小太刀兵衛八神 | まわり円 |
剣術の達人円の剣技の一つ。腕を怪我した真夜でも使える片腕で使用できるということで、円が披露していた。元々胴太抜きからの派生技なので実践的。(ブラストさんより) |
・旋風陣 | 颯機甲鉄騎馬隊”HAYABUSA”メンバー複数 |
颯機甲鉄騎馬隊”HAYABUSA”メンバー三人が使用。相手の周囲をバイクで高速で旋回する技。 絶好調であった棗亜夜の龍眼によって、あっさりと見切られてしまう。 |
・龍形気功鍛針功・四龍炎裂殲 | 凪宗一郎・棗真夜・高柳光臣 |
第82話登場。宗一郎と真夜が同時に鍛針功を打ち、そこに光臣が我王双龍炎裂掌を放つ。そこから四頭の巨大な龍の気が敵目掛けて襲い掛かる。(ストライクさんより) |
・水中花 | |
第103話初登場。 学園一華麗と言われていた技だが、 作中では両手による乱撃で、 とてもそのような 技として登場はしていない。 |