・鶯賛崩疾(おうさんほうしつ) | ヴィレム |
第4巻初登場。攻撃技の1つ。 難易度があり使用出来る者は限られているが、 技の内容も伝わっているために、ある程度の熟練者なら自身が使用出来なくても 技の対応は可能。 |
・龍爛劫鼎 | ヴィレム |
第4巻初登場。攻城舞踊法。 あらゆる剄の流れを恣意的にまとめ上げて繰り出す一撃。地面を割るほどの破壊力があるが、 使いこなせないと技のよる衝撃の反動が肉体に来てしまう。 |
・陽炎の歩法 | ナヴルテリなど |
第4巻初登場。曲刀術の一環で、動きによる緩急のフェイント。 極めることによって自身が陽炎となってあらゆる攻撃をすり抜けることが可能となるいう。 |