灼眼のシャナ  [必殺技辞典]

TOPへ

清なる棺 アシズ
灼眼のシャナ
[とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)]の首領、”冥奥の環”アシズの自在法。内部に入れた物体を、あらゆる因果から切り離す棺を生み出す。これにより物体は入れられた瞬間から変化することなく、その存在を保ち続けることが可能となる。アシズはこの技で、かつての契約者”棺の織手”ティスの遺体を数百年もの間、保管し続けていた。
元々はティスが使っていた技であり、その当時は相手を捕らえる又は自らを守る閉鎖空間を作る技だった。(ケケケさんより)

都喰らい アシズ
灼眼のシャナ
“棺の織手”アシズが編み出した自在法。通常は食らうに適さない物体を、“存在の力”に転換し吸収してしまう。彼は自らが食い作り出した『トーチ』に“鍵の糸”なる細工を施し、その数が一定数になった時に仕掛けを発動させ、ひとつの都ごと“存在の力”に変換させたのである。この技によりアシズは、中世当時最強の力をもった“徒”になった。
後に“狩人”フリアグネが御崎市でこれを行おうとしたが、シャナ達に阻止されている。 (ケケケさんより)

幕瘴壁 イルヤンカ
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角にして“両翼の左”である“甲鉄竜”イルヤンカの自在法。口や翼から、火山の噴火のような煙を噴出させる。この煙は相手にぶつける飛び道具や空中での姿勢制御としても使えるが、その真髄は空中にとどまって障壁と化す防御力にある。その力は絶大で、“当代最強の防御技”といわれるほどである。(ケケケさんより)

視界撹乱 ウィネ
灼眼のシャナ
“琉眼”ウィネが持つもうひとつの自在法。標的の視界をずらし、混乱させる。直接ダメージはないが、戦闘のサポートや逃走にはうってつけである。 (ケケケさんより)

知覚の伝染 ウィネ
灼眼のシャナ
[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の捜索猟兵(イェーガー)である“琉眼”ウィネの自在法。自分の知覚を他人に移し、遠隔地の情報を得る。この『知覚』は人から人へ感染するように広がっていくうえに、干渉が小さいためフレイムへイズでも発見することが難しい。探索にうってつけの自在法であり、『天道宮』発見にも利用されている。(ケケケさんより)

気配隠蔽の装束 ヴィルヘルミナ・カルメル
灼眼のシャナ
夢幻の冠帯ティアマトーのフレイムヘイズである彼女が使用する 自在法。 神器“ペルソナ”をリボンに変化をリボンに変化させた状態で、 全身覆うことによって、己の気配を完全に消してしまう。

ネサの鉄槌 ウルリクムミ
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角、“厳凱”ウルリクムミの自在法。周囲にある鉄塊を竜巻に乗せて吸い上げ、それに濃紺の炎を混ぜて解き放つ。数知れぬ鉄塊が飛んでくるだけでも強力なのに、強大な“存在の力”まで加わったその威力は計り知れない。(ケケケさんより)

レギオン オルゴン
灼眼のシャナ
[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の巡回士(ヴァンデラー)である “千征令”オルゴンの自在法。『ホグラー』、『ラハイア』、『ヘクトル』、『ランスロット』という四体の騎士を長とした紙の軍隊を作り出す。もっとも実際には紙ではなく“存在の力”で作られている為、その戦闘力は驚異的である。しかし最大の特徴はレギオンという軍勢自体がオルゴンであり、本体はあくまでもその司令塔となる意志総体の現れでしかないという点である。そのためレギオンを討滅するには、軍勢を完全に破壊し尽すしかない。まさに多勢に無勢を体現していると言える。
マティルダ・サントメールの『騎士団(ナイツ)』と似ているが、まったくの別物である。が、その類似点ゆえに、ヴィルヘルミナからは「我が友の薄っぺらな猿真似」と酷評されていた。 (雪菜緒大師さん、ケケケさんより)

倉蓑笠(くらのみのかさ) ギュウキ
灼眼のシャナ
文庫版SIIに登場。布を使って、自身や他の人大小を問わずに そのものの気配を消してしまうことが出来る自在法。 また幻影を生み出すことが可能。

人化 紅世の徒
灼眼のシャナ
自在法のひとつ。その名の通り、人間そっくりの姿に変身する技である。かつての“徒”たちは本性そのままの姿で“こちら側”に出現していたが、現在ではほとんどの“徒”がこの技で人間に変身している。 この自在法はあくまで本性の姿を人間の姿に変換するだけで、任意の人間の姿になるには別の自在法が必要になる。 (ケケケさんより)

達意の言 紅世の徒
灼眼のシャナ
自在法のひとつ。意思を言語として現す。これを用いることで習得していない言語を話したり、聞いたりすることが出来る。 この技を使わないと、“徒”の言語は人間に認識できないらしい。 (ケケケさんより)

インベルナ 彩瓢フィレス
灼眼のシャナ
体の回りに発生させた風を自身の一部として制御統制する“彩瓢”フィレスの自在法。 自身の気配を宿した風で身体を包むことで、気配察知や攻撃の仕掛けの感知を無効化することもできる。(たしさんより)

風の転輪 彩瓢フィレス
灼眼のシャナ
エンゲージ・リンクの片割れ、"彩瓢"フィレス独自のものと思われる自在法。ヴィルヘルミナ・カルメル曰く「接触による永続的な探査、足を運ぶ出口」。
文の合間に挟まれる三行の短文が接触転移の様子であり「足を運ぶ出口」という表現から目的物を発見した際に瞬間移動の効果を発揮するのだと、ヴィルヘルミナ達は思っていたようだが、実際は意識の一部を憑依させた傀儡が先行。状況の調査・確保をして、目印となった傀儡が遠く離れた本体を呼び寄せながら本体到達に備えるものであった。(AKIさんより)

ミストラル 彩瓢フィレス
灼眼のシャナ
“彩瓢”フィレスの自在法。効果は対象を抱え込みできるだけ遠くへ飛ぶこと。(戦線強制離脱)“壊刃”サブラクに攻撃を受けた際、『零時迷子』にヨーハンを封じて、避難させ、ヴィルヘルミナを助けるために“壊刃”サブラクを丸ごと抱えて戦線を離脱した。(たしさんより)

スティグマ サブラク
灼眼のシャナ
壊刃の真名を持つサブラクが使用する自在法で、 サブラクが使う刀剣で付けた傷口にかかり、傷口の治癒を封じ時間と共に広げていく。 解除式などは効果がない。 サブラクは手に持って剣を使う以外にも無数の刀剣を混ぜた炎を濁流のように操る。また、圧倒的威力の不意打ちとして無数の刀剣を混ぜた炎の怒涛を放つことで、その攻撃に生き残った者も傷口を広げ追い詰めるという戦法を取る。

スティグマータ サブラク
灼眼のシャナ
第19巻初登場。 「スティグマ」の強化版で、 傷つけた相手の傷口を塞がらないように するようにと一点に絞り込んだ自在法。

ジクムントの門 ザムエル・デマンティウス
灼眼のシャナ
第20巻初登場。 自身が築いた構造物を介して他者の力を束ねることが出来る独自の自在法。 仲間のフレイムヘイズの力を利用して、敵の砲撃を防ぐ巨大な障壁を作り上げた。

呪眼(エンチャント) サラカエル
灼眼のシャナ
あらゆる物質や場所に縱に裂けた無数の眼を植えつける自在法。眼にていて、植えつけた対象 に自在法を付加することができる。睨んだ対象に瞬時に眼が転移するので、離れた対象に自 在法の効果を発動させることができる。
付加される自在法の効果は様々で、劇中では強化や 気配遮断、飛行、防御、爆破等が確認された。元ネタは英語で「〜に魔法をかける」という意味の「enchant」 (AKIさんより)

清めの炎 シャナなど
灼眼のシャナ
シャナたちフレイムヘイズが浄化や消毒するために 身に桜色をした炎を纏う。 これによって基本フレイムヘイズは風呂などに入らなくても、 清潔でいられたりする。

真紅 シャナ
灼眼のシャナ
名称は文庫版でいう18巻初登場。 紅蓮の炎を集めて巨大な腕のように具現化させたりする自在法。 これによって自身を覆い防御したり、殴りつけて攻撃したりすることが可能。 壁や柱を積み木を崩すようにして簡単に破壊する威力がある。 名称はヴィルヘルミナに技名をつけた方が言われた方がいいということでつけたもの。 腕だけでなく、翼や衣の形に変化させることも可能。

審判 シャナ
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 パワーアップしたシャナが会得したもので、アラストールの権能の一つから名付けた自在法。 展開させた炎の目によって、 自在法や徒の経路や隠蔽などを割り出すことが出来る。 弱点は使用中は術に気を取られて、他に気が回らなくなってしまうことである。

断罪 シャナ
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 パワーアップしたシャナが会得したもので、アラストールの権能の一つから名付けた自在法。 贄殿遮那に巨大な火炎を纏わせ巨大な火炎の刃とする。 その威力は紅蓮の大太刀の比ではない。 突き刺して爆破したり、飛び道具として扱ったりバリエーションも広い。

飛焔 シャナ
灼眼のシャナ
名称は文庫版でいう18巻初登場。 腕を振るい横に広がる炎を発射する自在法。 炎弾とは比べ物にならないくらいの威力がある。 シャナが技の見た目のままに名称をつけた。

封絶 シャナなど
灼眼のシャナ
もっとも出番が多い自在法。陽炎でできたドームと、地面に火線で書かれた紋章で結界を作り出し、その内部を一切の因果から孤立した空間とする。フレイムヘイズや“徒”が姿を隠すのに欠かせないものであり、今では“紅世”の関係者のほとんどが使用できる。
この自在法は、“探耽求究”ダンタリオン教授が開発した我学を元に、天才的自在師と呼ばれた“螺旋の風琴”リャナンシーが近世に編み出したものである。(ケケケさんより)

五月蝿る風 ジャリ
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角、“凶界卵”ジャリの自在法。 本来は広域に蝿のばら撒いて敵情を探る能力だが。本編では空軍(アエリア)を滅ぼされたため空中の戦闘が不利になったため、大空を埋め尽くすほど大量に集めて、フレイムへイズ達の空からの攻撃の妨害のために使用された。大量に集まっている蝿達の中に何の防衛手段も無しに飛び込めば、ただではすまない。 また、ある程度以上の相手には効かないとはいえ、蝿を集めれば建物を崩壊させる破壊力を出すこともできる。(ケケケさん、奇怪な機械さんより)

千変 シュドナイ
灼眼のシャナ
彼が使用する特殊能力の1つ。 主に様々な姿に姿を変化させて戦う。 姿が人間から遠いものほど、そのパワーは高いといわれている。

プロツェシオン ストラス
灼眼のシャナ
第19巻初登場。 口から大量の砂鉄のようなものを 吐き出して、それが人間のようなものを 形作ると共に、それが輸送されたものとして 具現化される自在法。

アルカサル セシリア・ロドリーゴ
灼眼のシャナ
周囲のフィールドに樹木のようなフィールドを展開する防御型の自在法。 このフィールドは相手の放つエネルギーなどを吸収して、 更に成長する。発動までに時間がかかるのが難点。

地ばしり ゼミナ
灼眼のシャナ
文庫版SIIに登場。 地面に大穴を開けてその中を 通ることが出来る自在法。

トラロカン センターヒル
灼眼のシャナ
第20巻初登場。一見ただ広範囲に雨を降らせてるだけのように見えるが、 展開させた範囲内で自身が力を得ることが出来る結界の自在法。 作中ではハボリムの螢燎原を無力させたり、雨を雹状に変化させて 降らせて攻撃をしたりもしている。また天道宮を一部、緑化させたりもしている。

欲望の嗅覚 ソラト
灼眼のシャナ
“愛染の兄妹”の兄、“愛染自”ソラトの能力。自らが望む物の現在地を、直感的に探り当てることができる。事前に見る必要などはなく、その存在のみを感じ取ることが可能である。
なお、この技は厳密に言うと“能力”ではなく、ソラトの“存在の本質”を表した言葉である。(ケケケさんより)

碑堅陣 ソカル
灼眼のシャナX Eternal song -遥かなる歌-
『九垓天秤』の一角、“焚塵の関”ソカルの自在法である強力な防御陣。石で出来た巨木を生み出し、周囲一体を覆う黒森を形成する。森の樹木は自在に動かすことができ、味方の軍団のサポートの他、巨大な手や棘などに自在に変化させ、内部に入り込んだ敵や上空の敵を直接攻撃することも可能。本体のソカルは森の内部に潜み、自在法の中核となっている。(AKIさんより)

プレスキット ダン・ロジャース
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 神器B.S.Iによって、紋章を描いた 対象の形質を強化することがで出来る自在法。

毛虫爆弾 探耽求究ダンタリオン
灼眼のシャナ
正式名称は我学の結晶エクセレント29004―毛虫爆弾。
本人曰く、五百匹の精鋭かぁらなるアグレェーッシブ、な攻撃。
女の子に対する究極兵器だが、怒りが恐怖を上回った時、手痛い反撃を受ける。(AKIさんより)

影侵 チェルノボーグ
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角、”闇の雫”チェルノボーグの自在法。自分の近くにある影に、瞬間移動して潜り込む。この技と伸縮自在の腕を操ることで、相手の不意を突くことができる。(ケケケさんより)

揺りかごの園(クレイドル・ガーデン) ティリエル
灼眼のシャナ
“愛染の兄妹”の妹である”愛染他”ティリエルの自在法にして、存在の本質たる『溺愛の抱擁』の現れ。周囲に山吹色の木の葉のドームを形成し、その内部の世界の違和感を外部に漏らさない。そのため“紅世の徒”を追うフレイムヘイズに自分たちの気配を悟られることなく、また人間を捕食する際にはその効果範囲を広げ、範囲内の人間を周囲の世界の因果から切り離し、人間の全てを封じることもできる。
また、専用の燐子『ピニオン』をパイプラインとし、結界内から大量の”存在の力”を取り込むことで、自分と兄の再生・強化を行うことが可能である。このピニオンは偽装と攪乱の自在式で隠されているため、滅多なことでは発見されることがない。
”愛染の兄妹”の強さを支える強力な技だが、それ相応の下準備と、自在式を仕込んだ宝具『オルゴール』のサポートが必要である。(雪菜緒大師さん、ケケケさんより)

プロビデンス デカラビア
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 自身の鱗を使って出入力を行うこと出来る自在法。 要は鱗を他の場所に配置しておけば、そこにいる者と 会話したりすることが可能になる。(同時に複数のものと会話したりも可能だがその場合は消費が激しい) 自在法すらもその鱗を通して発動させることも可能。 鱗の枚数に限度はあるものの、 その効果範囲&持続時間は無限といわれている。

金切り声(トラッシュ) ドゥーグ
灼眼のシャナ
>革正団(レボルシオン)の一員である“吠狗首”の切り札である自在法。 ドゥーグとドゥーグの燐子である黒妖犬(モディ)達の、 燐子を自壊させるほどの強烈な咆哮を取り囲んだ敵に一斉にぶつける。
本来のこれは数秒間、敵の意識を混乱・聴覚を麻痺させるのがせいぜい、 という撹乱の小技に過ぎないが、サラカエルの『呪眼』による強化が加わることで一定 の破壊力をも併せ持つ、攻撃の力へと昇華する(とはいえ時間稼ぎにはなっても致命傷には程遠い)。(AKIさんより)

けい燎原 ハボリム
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 対象に火炎のようなものを纏わせ、 力やスピードなどをすべてを強化する自在法。 その対象は大量の軍勢にまで一気に使用することは可能。 効果範囲内を瞬時に移動することが可能。

ヒーシの種 パラ
灼眼のシャナ
文庫版SIIに登場。大量の種をばらまき、その種によって 根を生やしたものを自在に操る自在法。 物体に対しても有効。

ダイモーン ピルソイン
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 菖蒲色のモヤを周囲に展開させる自在法。 このモヤを吸ったフレイムヘイズは契約している救世の王と 共に錯乱&酩酊させてしまう。 かつてこの自在法で無数のフレイムヘイズを倒してきたという。 清めの炎などで対処可能なようである。

マグネシア フェコルー
灼眼のシャナ
“嵐蹄”フェコルーの使う防御系自在法。 生み出した臙脂色の粒子の循環・流動・凝固を意のままに操る。粒子は非常に重く、焼き払われても消えること無く攻撃を阻害し続ける。 膨大な量の粒子と、それを凝固させて作り上げた巨大・大質量の固体を同時に飛ばし、密度・流動の速度を上げることで任意の範囲内を猛烈に吹き荒れる粒子の嵐を形成し対象を守る防御陣。 吹き荒れる範囲・形は自在で、自身から離れた巨大な建造物の外周のみを覆ったり、身の周り数十メートルの範囲に球体状に作り出したり、身の周りだけに纏う事もできる。 鉄壁を謳われる自在法で、使い手のフェコルーは[仮装舞踏会]の本拠地の守護者であると共に、偉大なる嵐の支配者とも称される。 その圧倒的な防御力は、転ずれば攻撃にもなり、粒子や固体を敵の方に飛ばせば、巻き込まれたものはただでは済まない。粒子を凝固させて巨大な固体を作り出すことで敵の攻撃を力尽くで打ち破ることも出来る。 粒子を生み出したり凝固させる速度も非常に早く、攻防一体の強力な自在法である。

獅子吼(ししく) プルソン
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 息を吸い込み口から発する強力な衝撃波で攻撃をしたりする自在法。 その威力は巨人をも破壊する。

ファンファーレ プルソン
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 頭上に無数の旗がついたラッパをサークル状に展開させ、 そこから強力な衝撃波を発する自在法。 遠距離でも遠隔で操作することが可能。

炎弾 フレイムヘイズ
灼眼のシャナ
もっとも基礎的な自在法のひとつ。炎の弾丸を作り出し、目標に炸裂させる。初歩の自在法であるため、成り立てのフレイムヘイズでも使える。 (ケケケさんより)

星(アステル) ヘカテー
灼眼のシャナ
[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の三柱臣(トリニティ)のである『巫女』“頂の座”の使う自在法。 明るすぎる水色をした光弾を流星のごとく飛ばす。同時に数十発を飛ばすことも可能。 炎弾との違いは曖昧であるが、軌道を操作できる点などで区別が出来るものと思われる。元ネタはギリシャ語で「星」を意味する「aster」。(AKIさんより)

虹天剣 メリヒム
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角にして”両翼の右”である”虹の翼”メリヒムの自在法。虹のような七色の光を翼のようにし、その光線を剣尖の指し示す方向へと屈折させ触れたもの全てを消し飛ばしていく。その威力は“紅世の王”の中でもトップクラスで、彼の真名“虹の翼”にふさわしい力である。
反射衛星の役割をする燐子『空軍(アエリア)』と組み合わせることで、さらに強力な技となる。(雪菜緒大師さん、ケケケさん より)

ラビリントス モレク
灼眼のシャナ
『九垓天秤』の一角、“大擁炉”モレクの自在法。自らが巨大化することで建物を覆い、その内部を複雑な迷宮と化す。この迷宮はモレクの意思でつながりが変化する上に、モレク自身の気配が充満しているため、内部での位置特定は困難を極める。また、建物自体の強度は変化しないが、たとえ壊れても力を集中すれば瞬時に復元する。まさに難攻不落の大迷宮である。(ケケケさんより)

カラブラン ヨーハン
灼眼のシャナ
文庫版SIIに登場。巨大な竜巻を発生させてしまう自在法。 命名はフィレスが即興でしたもので、 意味は黒い嵐ということである。

存在の撹乱 ラミー
灼眼のシャナ
“屍拾い”ラミーの自在法。自らの“存在の力”を細かく分裂させ、他の物体にもぐりこませてダミーとする。敵に見つかった場合、“存在の力”を鳥になどに入れて回収し、別の場所のダミーを起動するのであ。その効果により敵は、ラミーがあたかも突然消えて瞬間移動したように感じる。 (ケケケさんより)

地雷 レベッカ
灼眼のシャナ
文庫版でいう18巻初登場。 周囲に地雷のようなものをばら撒く自在法。 クルワッハが目を閉じることで、見えないようにすることが可能。 ターゲットが設置した地雷に触れたとしてもすぐに 爆発するわけでなく、任意のタイミングで爆発することが可能。 設置した地雷には探知機能がある。 ちなみに地雷という名称は、洒落たネーミングセンスがない ためにこうなったようである。

戒禁 紅世の徒、フレイムヘイズ
灼眼のシャナ
“徒”やフレイムヘイズが使う自在法のひとつ。『宝具』を収めたミステスに仕掛けられており、『宝具』を取り出そうとするものにダメージを与える。その威力は様々だが、強力なものになれば“千変”シュドナイのような大物にダメージを与えるほどの効果を持つ。あくまで「取り出す」のを防ぐ自在法なので、ミステスの破壊による強制転移は可能である。 (ケケケさんより)

アテンの拳 カムシン+ベヘモット
灼眼のシャナ
カムシンが作り出した巨人『儀装』による攻撃の一つ。『メケスト』を持っていない方の腕を標的の方に向け、褐色の炎を噴かせ肘から先をロケットパンチのように飛ばす。その圧倒的ともいえる質量から、駅の高架を太いコンクリートの橋脚ごと破壊するほどの威力を持つ。(雪菜緒大師さんより)

瓦礫の巨人 カムシン+ベヘモット
灼眼のシャナ
カムシンが造りだす巨大な瓦礫の巨人。廃ビルの中などで『カデシュの血印』を周囲に配置し、自らを『カデシュの心室』で包み込む。そして『カデシュの血脈』により両者を繋げ、ビルを内部からの圧力で破壊し瓦礫と化し、それを材料に作り上げる。その圧倒的質量による攻撃はすさまじく、フレイムヘイズ随一の壊し屋とも言われており、彼らが『儀装の駆り手』と呼ばれる所以でもある。(雪菜緒大師さんより)

セトの車輪 カムシン+ベヘモット
灼眼のシャナ
18巻初登場。瓦礫の巨人形態で使用する鞭についている瓦礫を一度落として柄だけとし、複数の「カデシュの血印」を用いて周囲の瓦礫を掻き集め、回転させる。全体の状態としては遊園地の回転浮遊する乗り物の感じだが、喰らう側としては何時振り撒かれるか分からない暴虐の塊。そしてそれら炎の岩塊を炎の糸を伸ばして全方位に発射するという強大な攻撃。(AKIさんより)

グリペンの咆 カール・ベルワルド+ウートレンニャ&ヴェチェルーニャヤ
キアラ・トスカナ+ウートレンニャ&ヴェチェルーニャヤ
灼眼のシャナ
歴代の“極光の射手”が習得する自在法。自らが乗り込む鏃型神器『ゾリャー』 の側面から、極光の翼を発生させて目標に叩き込む。流星の如く突撃する光は、威力こそ『虹天剣』に劣るものの自在性・汎用性が高く、当時(中世)のフレイムヘイズでは最強クラスの強さを持っていた。
対になっている「ドラケンの哮」とどう違うのかは不明。(ケケケさんより)

ラーの礫 カムシン+ベヘモット
灼眼のシャナ
カムシンが作り出した巨人『儀装』による攻撃の一つ。『メケスト』という鉄棒を媒介にし、褐色の炎を介した瓦礫を鎖のようにつなげ、鞭のようにふるい攻撃する。その瓦礫の鞭は数十トンの質量を持ち、圧倒的な破壊力を持つ反面、大雑把な攻撃しかできないという短所もある。(雪菜緒大師さんより)

サックコート クロード・テイラー+カイム
灼眼のシャナ
15巻初登場。“空裏の裂き手”が使用する自在法。鷲を象った空色に輝く力の衣で、翼を現して飛行したり、鷲の体の一部を形成させて手足に纏い爪や嘴で攻撃することが可能。また色々と応用がきき、翼は広げることで炎弾を容易に防ぐ防御壁となり、鷲の頭部は伸ばして鞭のように使用も出来る。このサックコートを纏ったクロードは空中戦と格闘戦ではトップクラスのフレイムヘイズで、風使いである彩飄フィレスとも互角以上に渡り合うほどである。(AKIさんより)

天破壌砕 シャナ+アラストール、マティルダ・サントメール
灼眼のシャナ
“紅世”真正の炎の魔神である“天壌の劫火”アラストールにのみ行使を許された秘法。この世の人間の“存在の力”を介せず、他の“紅世の徒”の命を生贄にしてアラストールを顕現させる。ただしアラストールの契約者であり器でもあるフレイムヘイズ“炎髪灼眼の討ち手”も破壊する。先代の “炎髪灼眼の討ち手”はこの技を使ったことにより死亡した。 なおシャナがフリアグネ戦でアラストールを顕現させたのは厳密にはこの技ではなく、シャナにフリアグネの“トリガーハッピー”で目覚めさせられたのは、シャナがアラストールを容れるに足る器の持ち主であったためと思われる。
アニメ版最終回では、シャナも正式に使用。御崎市全体で飽和状態となってしまった存在の力を消費して、御崎市の崩壊を防ぐために使用された。しかし、原作版におけるフリアグネ戦の時と同じ理由で、器たるシャナ自身の破壊は免れている。それならば今度からはいつでも使えるのでは、みたいなことを悠二は言ったのだが、アラストール曰く「馬鹿な。命を賭けた行為を、そう何度も試せるものか。」とのこと。 「荒振る身の掃い世と定め奉る、紅蓮の紘に在る罪事の蔭 其が身の罪と言う罪、刈り断ちて身が気吹き(いぶき)血潮と成せ “天破壌砕”」(マティルダ版祝詞) (雪菜緒大師さん、DASさん、AKIさんより)

トーガ マージョリー・ドー+マルコシアス
灼眼のシャナ
“蹂躙の爪牙”マルコシアスの顕現の証である炎の衣。自らを群青色の炎で包み込み、股が地に着くほどの短足、鞭のように伸びる太い両手、三角のピンと立った耳、間の広い目鼻、やたらと大きな口といった外見の、出来の悪いぬいぐるみのような姿になる。そこから打撃で攻撃したり、炎弾を吐くといった攻撃のほかに、マルコシアスの契約者であるフレイムヘイズ“弔詞の詠み手”であるマージョリー・ドーが屠殺の即興詩を歌うことで、様々な自在法も使える。(雪菜緒大師さんより)

屠殺の即興詩 マージョリー・ドー+マルコシアス
灼眼のシャナ
“弔詞の詠み手”マージョリーの自在法。即興で作った呪文を詠うことで、神器『グリモア』に組み込まれたさまざまな効果を引き出す。マージョリーが詠う歌詞に合わせて、“蹂躙の爪牙”マルコシアスが効果を選んでいるらしい。この技は正確には自在法ではなく、彼女が詠う呪文そのものの名前である。
歌詞の元ネタは、マザーグースなどの英国童話である。 (ケケケさんより)

大殲滅密集突撃(ヴォーパルファランクス) マティルダ・サントメール
灼眼のシャナ
「騎士団(ナイツ)」を密集させ発現させた状態で、 一斉にランスで突撃させるというもの。

騎士団(ナイツ) マティルダ・サントメール+アラストール
灼眼のシャナ
シャナの先代にあたる“炎髪灼眼の討ち手”マティルダの自在法。“天壌の劫火”アラストールの力を象徴する炎を操り、さまざまな姿や武装をした一軍を形成する。この軍勢は一体一体が並の“徒”を上回る戦闘力を持ち、しかもマティルダの命のままさまざまな行動をこなすことができる。マティルダ本人が乗って空を飛ぶことも可能なので、大戦闘ではうってつけの技となっている。
“千征令”オルゴンが操る『レギオン』と似ているが、その本質は全く異なる物である。(ケケケさんより)

破城槌 マティルダ=サントメール
灼眼のシャナX Eternal song -遙かなる歌-
第21話初登場。巨大な槌を地面から突出させて攻撃をおこなう。

捨身剣醒(しゃっしんけんせい) 虞軒+帝鴻
灼眼のシャナ
東洋屈指の使い手と謳われるフレイムヘイズ“剣花の薙ぎ手”虞軒の戦闘形態。自身の実体を形作る存在の力を一旦解体し、直剣型の神器「昆吾」を中核にして最低限の存在の力で“奉の錦旆”帝鴻の炎の色をした高熱の霞を形成、残りを神器に集中させて高い破壊力を得る。このとき霞はあくまで神器による斬撃の補助に徹する。作中初登場は原作16巻。“千変”シュドナイとの戦闘時で使用したが、宝具「神鉄如意」を操るシュドナイには結局通用せずに敗北した。(クウガもどきさんより)

ドラケンの哮 カール・ベルワルド+ウートレンニャ&ヴェチェルーニャヤ
キアラ・トスカナ+ウートレンニャ&ヴェチェルーニャヤ
灼眼のシャナ
歴代の“極光の射手”が習得する自在法。自らが乗り込む鏃型神器『ゾリャー』 の側面から、極光の翼を発生させて目標に叩き込む。流星の如く突撃する光は、威力こそ『虹天剣』に劣るものの自在性・汎用性が高く、当時(中世)のフレイムヘイズでは最強クラスの強さを持っていた。
同じように使う「グリペンの咆」との違いは不明。(ケケケさんより)

隷群 ユーリイ・フヴォイカ+ウァラク
灼眼のシャナ
ウァラクとユーリイが使う自在法。小動物や虫などの群れを支配し、伝達や偵察などを行う。一見地味だが、その真髄は集めた生き物を集めて力の奔流とし、攻撃を行わせることにある。その威力は(奇襲とはいえ)シュドナイにダメージを与えるほど。 代々の“魑勢の牽き手”は群れを竜巻のようにしており、それが討ち手名の由来になっている。(ケケケさんより)

瞑目の夜景 ヒルデガルド+ヴォーダン
灼眼のシャナ
18巻初登場。“昏亜の御し手”ヒルデガルドの使う自在法。遠隔から影を自由に操作することができ、敵味方問わず誰の影からも発動できる。様々な翳りの塊として使用する他、影を通して通話を行ったり、味方の影から出現させて味方を鎧う形で使用する。しかし破壊の自在法としての威力も高く、ヒルデガルドの生み出した人間大のワタリガラスは一瞬で無数の小さな烏の弾丸へと変じ、周囲の敵を射ち倒した。(AKIさんより)

火炎連弾 ウィネ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ゲーム版でのウィネの必殺技。手のひらから次々と火炎の球を撃ってくるというもの。威力は4種の中では最弱なのでくらってもいい。(ブラストさんより)

豪火球 ウィネ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
かめはめ波みたいな構えを取り、両手から青い炎が吹き出るというもの。「派手に行くぜ!」(ブラストさんより)

撹乱の目 ウィネ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
原作の視界撹乱。ウィネの目が光ると同時に、背後に巨大な邪眼が出現し、攻撃してくるというもの。「受けてみろ!」(ブラストさんより)

有能なる捜索猟兵 ウィネ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ウィネの必殺技?の一つ。「これでもくらえ!」というセリフと共にいきなりバイクを出してひき潰しにくるというもの。単純なように見えるが、威力は火炎連弾の5倍くらいはあり、くらうと体力がかなり削られる。(ブラストさんより)

刺突 シャナ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
炎を剣に込め、連続で斬りつける剣技。敵が遠距離斜め前方にいるときに威力が跳ね上がり敵のライフを一気に減らすことができ、一発逆転を狙える。シャナ「いやぁぁぁ!!」 (ブラストさんより)

紅蓮の奔流 シャナ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
剣を頭上でかかげ、そこに炎を集中させていくことで、巨大な火球へと変わり、敵へ飛ばして攻撃することができる。シャナ「これで終わりよ!!」(ブラストさんより)

劫火の息吹 シャナ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
シャナのゲーム版における必殺技の一つ。炎を込めた剣を振り下ろし敵を真っ二つにする剣技。炎と宝具、自在法の3つ全てを同時に使用しておりバランスが取れているともいえるが、技の中で威力は最も低くなる。シャナ「見せてあげるわ!!」(ブラストさんより)

千の異形 シュドナイ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ゲーム版におけるシュドナイの必殺技。体の各部を虎の形や龍の形など様々な形を変化させ攻撃してくる。シュドナイ「なかなか面白い」(ブラストさんより)

双頭の猛虎 シュドナイ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
「しっかり避けろよ!!」というセリフの後、両手を虎の頭の形に変化させ、その口から激しい炎が吹き出してくる。ゲーム中シュドナイ最強の技で、ガードに失敗すると一気にやられてしまう可能性がある。(シュドナイとの距離にもよるが。)(ブラストさんより)

濁った吐息 シュドナイ
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ゲーム版におけるシュドナイの必殺技。口から紫色の毒素を含む息を吐いて攻撃してくる。シュドナイ「喰らってみろ!!」(ブラストさんより)

お助けドミノ ダンタリオン
灼眼のシャナ(ゲーム版)
教授の必殺技の一つ。「教授を守りまーす!!」というセリフの後、コミカルな動きでドミノが体当たりで攻撃してくるというもの。 (ブラストさんより)

我学の結晶 ダンタリオン
灼眼のシャナ(ゲーム版)
教授の必殺技の一つ。「これはどうだー!!」と指を指してきて、ミサイルをポチっと発射する銃撃。 (ブラストさんより)

攪乱の自在法 ダンタリオン
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ゲーム版におけるダンタリオンの必殺技。「研究の成果です!!」 と教授とドミノが同時に攻撃してくる。緑色に輝く魔方陣が空間に出現するのが特徴。(ブラストさんより)

ドリルアタック ダンタリオン
灼眼のシャナ(ゲーム版)
教授の必殺技の一つ。手にドリルを装着し攻撃する技。教授曰くドリルは永遠のロマンだそうだ。(ブラストさんより)

瞬斬 天目一個
灼眼のシャナ(ゲーム版)
天目一個の剣技が一つ。画面中に天目一個の剣撃が出て最後に横なぎにする。(最後の横なぎのみ視認可能。)(ブラストさんより)

無縫の型 天目一個
灼眼のシャナ(ゲーム版)
天目一個の剣技が一つ。突然異次元のような空間を出した後、剣で何度も斬り付けて来る。(ブラストさんより)

横一閃 天目一個
灼眼のシャナ(ゲーム版)
天目一個のゲーム中での剣撃名。背景に満月の夜空が出た後、その名の通り剣を力強く横になぎ払う。(ブラストさんより)

炎弾のダンス マージョリー
灼眼のシャナ(ゲーム版)
マージョリーのゲーム版における必殺技の一つ。「踊ってみせてよ!」というセリフの後左手を上へ掲げて発動。手の周辺に無数の青白い火炎の球が現れそれが襲ってくるというもの。(ブラストさんより)

トーガの抱擁 マージョリー
灼眼のシャナ(ゲーム版)
マージョリーのゲーム版における必殺技の一つ。「どっかーん!!!」というセリフの後、マルコシアスに爪で引き裂いてもらうというもの。(ブラストさんより)

分身の自在法 マージョリー
灼眼のシャナ(ゲーム版)
マージョリーのゲーム版における必殺技の一つ。その名の通りマージョリーが突然3人に分身し、攻撃してくるというもの。マージョリー「さーって、どーっこだ?」(ブラストさんより)

ゲマインデ メア
灼眼のシャナ(ゲーム版)
取り込んだ者の記憶で構成される夢の舞台に対象の意識を取り込む、“戯睡郷”メアの自在法。 取り込んだ者以外の夢の舞台上のモノはメアのイメージによって自在に操ることができるが、 夢でしかないためこのゲマインデの中で術者であるメア本人以外の者がいくら対象が傷を負っても現実の身体には何の意味も無い。 また、ゲマインデが解除された瞬間にメア以外の人物は夢の舞台でのことは基本的に全て忘れるため、精神攻撃にも使えない。 唯一の直接的な効果として、ミステスを守る戒禁を変換し、敵の姿に変えて取り込んだ者に倒させることで、対象の意識によって守られる戒禁を一時的に解除することが出来る。 (ブラストさんより)

胡蝶乱舞 メア
灼眼のシャナ(ゲーム版)
メアの自在法。手のひらから無数の魔力で作った蝶を飛ばして攻撃してくる。メア「こんなのはいかが?」(ブラストさんより)

時限発火 メア
灼眼のシャナ(ゲーム版)
メアの特殊攻撃の一つ。息を噴きかけ魔力を飛ばして攻撃してくる。攻撃時に無数の羽が舞うのも特徴。メア「さあ、お行きなさい!」(ブラストさんより)

パパゲーナ メア
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ゲーム版オリジナルキャラであるメアの必殺技。無数の小さな鈴型の宝具パパゲーナを飛ばして攻撃してくる。メア「お行きなさい!パパゲーナ」(ブラストさんより)

本質の顕現 メア
灼眼のシャナ(ゲーム版)
自らの背中に蝶の羽のオーラをまとい、自在法ゲマインデを飛ばして攻撃してくる。メア「怖がらないでくださいな。」(ブラストさんより)

大火球 メリヒム
灼眼のシャナ(ゲーム版)
紅世の王メリヒムのゲーム版での必殺技の一つ。炎を拳に収縮し、その炎で攻撃してくるというもの。メリヒム「耐えて見ろ!!」(ブラストさんより)

燐子空軍 メリヒム
灼眼のシャナ(ゲーム版)
紅世の王メリヒムのゲーム版での必殺技の一つ。「行くぞ!」というセリフの後右の手のひらをこちらに向け、虹色に輝く無数の光の球を回転させながら放ってくるというエネルギー波系の技。(ブラストさんより)

虹の翼 メリヒム
灼眼のシャナ(ゲーム版)
紅世の王メリヒムのゲーム版での必殺技の一つ。原作等ではメリヒムの真名。ここではメリヒムが剣を構えた後、全身のオーラが剣へと集まり剣を振り衝撃波で攻撃してくるというもの。(ブラストさんより)

愛染の兄妹 ティリエル&ソラト
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ティリエル&ソラトのゲーム版における必殺技の一つ。ティリエルがソラトに「ああっお兄様」と甘い声でささやいた後、ティリエルとソラト2人同時に画面上に顔のアップが映り、最終的にはソラトが剣を上へと掲げて攻撃するというもの。(ブラストさんより)

溺愛の抱擁 ティリエル&ソラト
灼眼のシャナ(ゲーム版)
ティリエル&ソラトのゲーム版における必殺技の一つ。原作等では他者を無制限に甘やかす存在の本質。ここではティリエルが「逃げられなくてよ!」というセリフの後画面中に巨大な茨のツタを出し、攻撃してくるというもの。(ブラストさんより)


TOPへ