スパイダーマン(東映)  [必殺技辞典]

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カブトンレーザー光線 カブトン
スパイダーマン(東映版)
第9話に登場した必殺技。世界に1つしかないブルーダイヤモンドを右胸部分に装備した後、ブルーダイヤモンドが発光する事により青白いレーザー光線を放つのであり、通常のレーザー光線より100倍の威力を持つ為にスパイダーマンも『命中させられたら一溜まりもない』と最初は恐れていた。しかし山城新子を監視する途中でイルミテーションのダイヤモンドと交換した為、そのまま自身の敗北を招く結果となってしまった。 (ABCさんより)

マシーンガス 半魚人
スパイダーマン(東映)
第4話使用の必殺技。頭部から白い毒ガスを広範囲に噴射して攻撃する技。
巨大化後は背後から攻撃するための煙幕として使用したが、レオパルドンの透視光線で見破られた。 (アーリマンさんより)


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