将太の寿司  [必殺技辞典]

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カマイタチ 叶崎精二郎
将太の寿司
笹寿司4包丁の一人「鋼の精二郎」こと叶崎精二郎の秘包丁。あまりの包丁の速さに魚の細胞は全く潰れずに切断され、滑らかさ極まった刺身の表面はしょうゆの油滴も全て弾いてしまうほど。包丁の動きが速すぎてアナウンサーには全く見えなかった。将太に県予選決勝で戦った包丁名人奥間倉を上回る包丁さばきだと言わせた。(ブラストさんより)

瞬殺鮪(しゅんさつしび) 切島傀
将太の寿司
切島傀の針技術の奥義。高速で泳いでいる鮪の決殺点を見切り、そこに一瞬で針を打ち込み瞬殺することでものすごい鮮度のいい鮪を手にすることができる。(ブラストさんより)

無想の包丁 関口将太
将太の寿司
将太が全国大会2回戦で叶崎と戦った際、カマイタチに対抗するために習得した円の包丁の極意。無駄な力を一切加えずに素材に合わせた正確な包丁さばき。カマイタチとは対照的に非常にゆっくりとした包丁。(ブラストさんより)

千手握り 大年寺三郎太
将太の寿司
全国寿司職人大会新人戦の全国大会の1回戦、早握り勝負で大年寺が使った秘技の一つ。腕をあまりに早く動かしているのだが、それぞれの動作を決まった位置で全くずれることなく握っているので腕が4本に見える。大年寺はこの技で時間内に300個近く握った。 (ブラストさんより)


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