・犬がくわえていく魔球 | 犬井犬太郎 |
犬井が雪の中、ピッチャーの富士一平に秘球を教える時に使った魔球?雪玉を投げたら犬がくわえて走り去ったので、玉に犬の好みの匂いを染込ませたと嘘をついていた。(ササヨシ42さんより) |
・大きくなる魔球 | 犬井犬太郎 |
犬井が雪の中、ピッチャーの富士一平に秘球を教える時に使った魔球?タダ単に雪球を地面に転がせ雪ででかくさせてるだけである。(ササヨシ42さんより) |
・本人がくわえていく魔球 | 猿山さるぞう |
犬井の「犬がくわえていく魔球」に対抗して作った魔球?自分が投げた球を自分でくわえていくという単純なものだが、よくよく考えてみると物凄く難しいはずだ。(ササヨシ42さんより) |
・殺人ダマ | 馬留丹星児 |
打者すれすれに飛んで来た球が凄いスピードで変化することによってかまいたち現象が起こり、打者を傷つける。(ササヨシ42さんより) |
・スパーク・ボール | 恥可苦馬 |
投げた球が分身し、打者の悪口を表して、打者がびっくりしてる間に捕手のミットにボールがおさまる。 火花がはじけるように分身するからスパーク・ボールといわれる。(ササヨシ42さんより) |