蒼穹のカルマ [必殺技辞典]

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解析(アナリシス) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る技術「手の平の中の奇跡」の一つ。
対象物の組成を解析し、その成分・比率等の情報を知ることができる。
初登場は4巻。在紗の常備薬の生成の為、成分を調べるのに使用した。(クウガもどきさんより)

侵入(インベンション) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る「手の平の中の奇跡」の一つで、自身の精神を相手と同調させて互いの思考を共有する。(クウガもどきさんより)

永獄(ジェイル) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る技術「手の平の中の奇跡」の一つ。
地面に巨大な方陣を形成し、その後その上空に形成した別の方陣を地面の方陣へとおろす事で、方陣内にいる対象を封印する高度な術式。
初登場は4巻。魔王の居城が崩壊した事で城の封印が崩壊し、出現した空獣(エア)の不完全体の群れを封印しようとしたが、封印しても城の下から次々這い出す空獣の群れを封印しきる事はできなかった。(クウガもどきさんより)

誘眠(スリープ) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る「手の平の中の奇跡」の一つで、触れた対象を眠らせる。(クウガもどきさんより)

転移(テレポート) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る「手の平の中の奇跡」の一つで、術者が指定した場所に瞬間移動する。ただし転移先は術者が認識できる場所でなければならない。 (クウガもどきさんより)

封緘 アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る技術「手の平の中の奇跡」の一つ。
幻素によって光の帯状の拘束帯を形成し、その帯で相手を拘束する拘束術式である。
初登場は1巻。ティアマット級空獣(エア)の動きを一時的に止め、後に続く攻撃を命中させる為に使用した(クウガもどきさんより)

採光(ライト) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る「手の平の中の奇跡」の一つで、明かりをつける。(クウガもどきさんより)

雷閃(ライトニング) アステナ・エリーウッド
蒼穹のカルマ
レーベンシュアイツが誇る技術「手の平の中の奇跡」の一つ。
展開した方陣から雷撃を放って攻撃する攻撃系術式である。
初登場は4巻。全然世界を救いにきてくれない勇者・駆真を実力行使で連れて行こうとした際に使用した。(クウガもどきさんより)

天鎚・<空分(うつほわかち)> 鷹崎駆真
蒼穹のカルマ
蒼穹園騎士団のエースとして知られる駆真の空戦術の一つ。
一旦超高度へと舞い上がり、重力加速と天駆機関の加速を上乗せして加速を殺さないまま足の天駆機関に重心を置き、空獣を貫く。
その威力はティアマット級空獣(一巻時点で蒼穹園騎士団が確認している中でも最大級の空獣)の外殻を物ともしないほど。(クウガもどきさんより)

魅了(チャーム) 鳶一槙奈
蒼穹のカルマ
アルテナの指導で槙奈が最初に学んだ「手の平の中の奇跡」
文字通り、この魔法がかかった対象物を見たものを、その対象物(もしくはそれを所持しているもの)に魅了させる。
初登場は3巻。コンテストで着る予定の水着にかけたが、その水着は紆余曲折を経て別の参加者が着る事となった。(クウガもどきさんより)


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