忍ココロ  [必殺技辞典]

TOPへ

炎帝・火遁の術 新堂カスミ
忍ココロ
ヒロインの忍術でおそらく作中最強の威力を持つ炎の術。初出は主人公が敵に襲われた(この敵は実はカスミに修行をつけるべく分身の術を使った主人公ですが)と思った際に主人公を助けるべく使用したもの。天にも届くほどの火柱を出し、食らった相手は炭になる。普段は失敗ばかりする子だが、その才能を垣間見たシーン。(ブラストさんより)

骨法術 不知火遥
忍ココロ
全ての忍術で一番最初に登場した忍術。不知火流忍術の体術の一つ。肘や膝など人間の体の硬い部分を敵にぶつけていくことで非力なくの一でも効果的に戦えるというもの。(ブラストさんより)

変化の術 如月あやめ、不知火遥
忍ココロ
忍術の一つで、あやめが巻物を使用して主人公に化けたもの。あやめはさし美に主人公の姿で告白したり、廊下で阿波踊りの練習をしたり、女子生徒を追い回すなどありえないいたずらをした。(さし美への告白以外は結局うそだったそうだが)また、遥も主人公との勝負(追いかけっこ)の際につくねに化けて主人公を油断させた。(ブラストさんより)

雷迅の術 主人公、不知火遥
忍ココロ
忍術の一つ。遥との追いかけっこの修行で屋上に追い詰められた主人公が遥にかけられた電気を放出して攻撃する術。ちなみにこの時屋上から階下に逃げるか、遥に攻撃して隙をついて逃げるかの選択になるのだが、どちらを選んでも感電させられる。後に主人公が徹夜で巻物を暗記して巻物なしで使用できるようになった。(遥は巻物を見ながら詠唱)(ブラストさんより)


TOPへ