・大銀杏投げ(おおいちょうなげ) | エドモンド・本田 |
相手を地面に叩きつけた後、自らも相手にのしかかる技。(cgさんより) |
・鬼無双 | エドモンド本田 |
スーパー頭突きを2連発するスーパーコンボのひとつ。ZERO3以降はレベル3で出すとさらに百烈張り手をする。 威力が高い上に、技中は飛び道具を1発だけかき消すことができるため、相手の飛び道具を突き破って当てに行くこともできる。 (シールさん、まわるー!さんより) |
・ダブルサマーソルトキック | ガイル |
サマーソルトキックを連発するスーパーコンボ。(WHOさんより) |
・アクセルスピンナックル | キャミィ、ユーリ |
前方にステップしながら、回転しての裏拳を放つ。ステップ中は無敵で、飛び道具をかわしながら接近することができる。 (ケケケさんより) |
・フーリガンコンビネーション | キャミィ |
体を丸めてクルクルと回転しながら飛び上がる必殺技。 そこからレイザーエッジスライサー、フェイタルレッグツイスター、クロスシザースプレッシャー などに派生させることが出来る。 |
・稲妻かかと割り | ケン、洗脳されたケン |
SNK VS CAPCOM SVC CHAOS |
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鉈落とし蹴り、鎌払い蹴り、大外回し蹴り後に出せる追撃のカカト落とし。ガードされても相手の体力を削ることができる。(WHOさんより) |
・大外回し蹴り | ケン、洗脳されたケン |
SNK VS CAPCOM SVC CHAOS |
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大振りの上段後ろ回し蹴り。食らった相手をダウンさせることができる。(WHOさんより) |
・鎌払い蹴り | ケン、洗脳されたケン |
SNK VS CAPCOM SVC CHAOS |
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大振りの上段回し蹴り。2ヒットする。(WHOさんより) |
・昇龍裂破 | ケン=マスターズ |
横に移動しつつ軽く跳んだ昇龍拳を入れ、決めに大きく跳ぶ昇龍拳でフィニッシュするスーパーコンボ。 |
・鉈落とし蹴り | ケン、洗脳されたケン |
SNK VS CAPCOM SVC CHAOS |
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上段横回し蹴り。(WHOさんより) |
・阿修羅閃空 | 豪鬼、真・豪鬼、殺意の波動に目覚めたリュウ、日焼けしたさくら |
瞬間移動をする。真・豪鬼の場合、豪鬼と殺意の波動に目覚めたリュウと比べて移動する距離が長くなり、速度が速くなる。(cgさんより) |
[1]豪昇龍拳 [2]豪波動拳 |
豪鬼、真・豪鬼 |
基本的にはリュウ・ケンの『昇龍拳』とほぼ同じ物で、少なくとも見た目には全く同じである。 昇龍拳は『スーパーストリートファイターII X 』で、【技が出た瞬間のみ無敵】に弱体化された為、この技も同様の性能だ。 但し、初登場した『スパII X 』時の豪鬼は、ストZERO・ストIII 時のイメージからは想像も付かない程の超性能キャラだった為、 総合で見るとリュウ・ケンの二人とは比べ物にならない程の凄まじさだった。 * 因みに肝心の技の細かい部分での性能はと言うと、スパII X ・ストZEROでは小〜大関係無く、3ヒット(威力・軌道は変わる)。 ストIIIでは、小〜大でヒット数が変わる。また、ストIIIにおいてはケンの『大』昇龍拳と並んで、 EX版でなくとも無敵時間のある、『特例技』でもある(豪鬼にはEX必殺技が皆無なので、救済措置として入っている模様)。 あと、威力(合計ダメージ)は殆どの作品において、リュウ・ケンとあまり変わらない模様。(goldさんより) [2]リュウ・ケンの「波動拳」同様に腰のあたりに両掌を構えた後、負の精神力【殺意の波動】を瞬時に練り上げ、球状に形成。 そして、両手を思いっきり前に突き出して、この『殺意の波動』の塊を撃ち出す。 リュウ達と違い、殺意の波動を利用している為、禍々しい紫色(作品によっては赤紫の事も)をしているのが特徴。 小〜大の違いはタマの速さで、威力やダウンを奪えるか、等に関しては作品によって変わったり変わらなかったりする。 また豪鬼は、波動の力を練る事に関してはリュウ以上に熟練している為、出の速さはリュウと同じ・リュウより早い、 のどちらかになる事が多い(コレも作品による)。但し、スキは大きめなので、乱用は禁物。 因みに、突き出した掌に当たる位、至近距離で繰り出すと威力が高い(ストZEROならダウンも奪える)。 …が、やるならストIII以外の作品でやろう。ストIIIでは自殺行為以外の何者でもない。 *1:【殺意の波動】…コレは『強さ』を追い求めるあまり、修羅と化した人間が纏う(囚われると言った方が正確か)、暗黒の『波動の力』である。 コレに囚われると、身体能力が恐ろしく向上するだけでなく(脳内物質アドレナリンが過剰に分泌されるらしい)、 この波動自体が極めて破壊的な力を持っている事と相まって、 通常の【波動の力】の使い手とは比べ物にならない程の、超級の戦闘能力を持つ事となる。 但し、精神を蝕まれてしまう為、自我を失い『闘うだけの鬼』と化してしまう事が殆ど(ストEXのガルダは完全にこの状態だ)。 豪鬼はある程度ではあるが、自我を保っている様に思われるので、殺意の波動を(幾分は)掌握できているのかもしれない。 *2:なお、シリーズの主役格、リュウにも殺意の波動は流れており、若い頃はコレに囚われてしまう事も時々あった。 だがストIII 時では修練と苦闘の末、『波動の力』を主体にしつつも、『殺意の波動』もある程度操れるまでに成長。 彼のスーパーアーツIII、『電刃波動拳』はこれら二つの波動を複雑な層にする事で、強力な電気の塊を作り出すというもの (波動の力を焔に変えるのは、ケンや豪鬼もよく行うが、波動から電気を作り出せるのはリュウ唯一人である)。 【波動の力】と【殺意の波動】と言う、正負の波動二種を同時に扱える彼にしか使えない、特別な技である。(goldさんより) |
・斬空波動拳 | 豪鬼、真・豪鬼 |
空中専用の飛び道具。リュウ・ケン以上に熟練した波動の操作技術を持ち、 どんな体勢からでも波動の力(殺意の波動だけど)を練る事が出来る、彼ならではの器用な技である。 前述の通り、ジャンプ中にのみ繰り出す事が可能で、片掌から斜め下に向けて『豪波動拳』を撃ち出す。 大抵、空中専用の飛び道具は、『撃つ瞬間に空中に留まる』ものだが、この技に関しては全然そんな事は無く、 技を出した瞬間も、その後もジャンプの軌道に従って身体が移動し続ける。 故に、コマンド入力が遅いと、『片掌を出した瞬間に着地』なんて事も結構ある(コレをフェイントに使う事も可能)。 威力こそ低いが、攻めで使っても、逃げで使っても、非常にイヤらしい技である事には違いなく、 相手からしてみれば、発狂しかねない位に腹の立つ技である。ただ、あんまりにもワンパターンだと流石に返されるので、 (ストZERO以降でないと出来ないが…)地上飛び込み技『百鬼襲』を使ったり、普通のジャンプ攻撃を使ったりして、行動を読まれないようにしよう。 * なお、スパII X時の隠しボスである、【CPU専用版】豪鬼は、一発ではなく、一度に二発撃てる。 この【CPU専用版】豪鬼は、後の【真・豪鬼】(これまた、CPU専用の隠しボスとして登場する事が殆ど)の原型であり、 プレイヤーが使える豪鬼よりもあらゆる面において遥かに高性能である。(goldさんより) |
・竜巻斬空脚 | 豪鬼、真・豪鬼 |
見た目としては、リュウの竜巻旋風脚よりも高速で回転している代わりに、移動距離が短いのが特徴。 ストIIIではリュウだけでなく、ケンよりも回転速度が速い。そして、移動距離も矢張り短い。 性能は彼ら二人の折衷版と言ったところで、ケン程回数は多くないが複数回(多段)ヒットする上、ダウンも奪える。 更に昔は技の出だしに無敵時間もあった(流石に『豪昇龍拳』と違い、ストIII 版には無敵時間は無い)。 威力(合計ダメージ)そのものは、リュウ・ケンの物と殆ど同じであることが多い。 なお、作品によって細かい所は違うが、コレを喰らわせた後、着地際に素早く『豪昇龍拳』を繰り出せば、追い討ちが可能である場合も多い。 * 因みに『竜巻旋風脚』同様、『ストリートファイターEX』シリーズでは連続でコマンドを入力して、 複数回の旋風脚を繰り出す技になっている。あと、本編・EXどちらの場合でも空中で繰り出す事が可能。(goldさんより) |
・百鬼豪刃 | 豪鬼 |
百鬼襲からの派生技。天魔空刃脚を出す。ストIIIとSVCにのみある派生技。(まわるー!さんより) |
・タイガージェノサイド | サガット |
『スーパーストリートファイターII X』で追加された、サガット初のスーパーコンボ。 作品によって詳細な部分が異なるので、幾つか掻い摘んで紹介したい。 【スパII X】 コマンド成立と共に精神を研ぎ澄まし、 凄まじい速度の跳びヒザ蹴り『タイガーニークラッシュ』で強襲しつつ、相手の懐に潜り込む。 そして、渾身の力を込めて繰り出す必殺の『タイガーアッパーカット』で止めを刺す。 【ストZERO】 * レベルやISMによって見た目が変わるので、それぞれ紹介する。 《レベル1》タイガークラッシュ→小タイガーブロウを超速で繰り出す。 ゲージを余り使わないので、とっさの割り込み用に使える。威力は大した事無いので、汎用性を重視して使う。 《レベル2》タイガークラッシュ→大タイガーブロウを同様に繰り出す。見た目が『スパII X』の物に最も近い。 威力がやや高いが、中途半端なのでレベル3まで待つべき。 《レベル3及びX-ISM》タイガークラッシュ→小タイガーブロウ→大タイガーブロウの凄まじいまでの連続攻撃。 なお、X-ISMはタイガーブロウがタイガーアッパーカットになり、見た目もほんの少し変わる(威力はX-ISMの方がやや高い)。 威力はレベル2とは比較にならない程に高いので、サガットの切り札となりうる。但しゲージを溜めるのが大変。 いずれにせよ出が早い上、リーチが長いので相手のちょっとしたスキに叩き込めるのが強み。無敵もある。 但し、【上段技】なので、リーチが短い代わりに下段から始まる『タイガーレイド』と使い分ける必要もある。 他の格闘ゲームでも同じことが言えるが、常に状況に応じた最善の一手を打ちたいものである(一番難しいけど)。(goldさんより) |
・アトミックスープレックス | ザンギエフ |
相手をつかんだ後、バックドロップをして、跳び上がりジャンプバックドロップをする。(cgさんより) |
・クイックダブルラリアット | ザンギエフ |
ダブルラリアットの回転が少なくなったバージョン。判定は下に強め。(cgさんより) |
・ファイナルアトミックバスター | ザンギエフ |
有効間合いにいる相手を捕まえた後、バックドロップ→スクリューパイルドライバーを行なう。レベルが上がるとバックドロップとスクリューパイルドライバーの回数が増える。(cgさんより) |
・フライングパワーボム | ザンギエフ |
アトミックスープレックスとコマンドは同じだが、相手との距離が遠いとこれになる。 相手をつかんだ後、その場からジャンプして相手を地面に叩きつける。(cgさんより) |
[1]コンドルスパイア [2]コンドルダイブ |
サンダー・ホーク |
[1]少し跳ねて両手チョップ。(うーどさんより)
[2]空中で技の体勢を取り、斜め下に向かって急降下する。スピードが速いので奇襲に使えるが、当たっても外れても隙が大きいのが欠点である。 (ケケケさんより) |
・トマホークバスター | サンダー・ホーク |
斜め上方向に飛び上がり、ショルダータックルを食らわせる。出始めは無敵で、強力な対空技として使える。無敵が解けるとやられ易くなるので、なるべく相手を引き付けて出そう。 (ケケケさんより) |
・メキシカンタイフーン | サンダー・ホーク |
相手の顔面をつかんで飛び上がり、空中で腕を振り回しながら地面に叩きつける。威力は申し分ないが空振りモーションがないので、出し損なうと隙だらけになる。 (ケケケさんより) |
・ヨガインフェルノ | ダルシム |
ダルシムのスーパーコンボで、口から強力な火炎を自分の前方に吐き出し、敵を焼き尽くす技。 (matthewさんより) |
・千裂脚 | 春麗 |
横に移動しながら百裂脚を放つような感じですね。レベルによって攻撃回数と無敵時間がUPする。 |
・天昇脚 | 春麗 |
その場からジャンプしてキックをかます技。ボタンによって蹴る回数が変わる。(cgさんより) |
・エアスラッシャー | ディージェイ |
アッパー気味に腕を振るって、真空波を飛ばす。見た目はソニックブームに似ているが、技の性質は波動拳に近い。飛び道具の基本として、牽制などで使える。 (ケケケさんより) |
・ジャックナイフマキシマム | ディージェイ |
斜め上に飛び上がりながら回し蹴りする対空技。『ストリートファイターZERO3』では X-ISMとV-ISMで使用可能。(うーどさんより) |
・ソバットカーニバル | ディージェイ |
ローリングソバットの回転数を上げた強化版。 スーパーコンボのひとつ。「Let's carnival♪」(シールさんより) |
・ダブルローリングソバット | ディージェイ |
足をすばやく動かして、蹴りを2回放つ。技の出始めでは、足元のやられ判定がなくなっており、相手の攻撃をすり抜けることができる。連続技に組み込むと、見栄えがいい。 (ケケケさんより) |
・マシンガンアッパー | ディージェイ |
その名の通りアッパーを連続して繰り出す。最高で4ヒットし、威力もなかなか高い。連続技で使うと、爽快な気分になれる。 (ケケケさんより) |
・ローリングイズナドロップ | バルログ |
いや〜懐かしいスーパーコンボ。イズナドロップのあと、回転しながらバックドロップを連発し、トドメにもう一度イズナドロップを決める。(シールさんより) |
・熾炎脚 | フェイロン |
足を炎で包みながら上昇する。ボタンによって、ジャンプの高度や威力が異なる。強で出すと、後方への判定も大きくなる。 (ケケケさんより) |
・烈火拳 | フェイロン |
左右のパンチを食らわせるコンボ技で、3階まで追加入力できる。その性質上、コンボが作りやすいので、いろいろな技を試してみよう。(ケケケさんより) |
・烈火真拳 | フェイロン |
懐かしいスーパーコンボ。烈火拳を連発する。(シールさんより) |
・烈空脚 | フェイロン |
ジャンプして浴びせ蹴りを放つ。(WHOさんより) |
・グランドシェイブローリング | ブランカ |
低いバーチカルローリングのあと、ボタンを押してる間着地地点で前転しながら留まり、 ボタンを離すか、一定時間が過ぎると、地面をローリングアタックで突き進むスーパーコンボのひとつ(シールさんより) |
・バックステップローリング | ブランカ |
ばくてんをした後、斜め方向に体を丸めて高速回転をする技。(cgさんより) |
・デビルリバース | ベガ |
サマーソルトスカルダイバーのように、高くジャンプしてそのときにPボタンを押すと発動する。Pボタンを追加入力すると、宙返りして下を向いた後、落下途中に相手がいる方へ向けて手刀を振るう。(WHOさんより) |
・ニープレスナイトメア | ベガ |
2回連続してニープレスをくらわせる。レベル3のみ最後にスライディングが追加される。
作品によってはフィニッシュがレベル2がスライディング、レベル3が空中からのストンピングになっている。 また3人に分身して繰り出す作品もある。 |
・クレイジーバッファロー | マイク=バイソン |
精神を研ぎ澄ました後、『狂えるバッファロー』の名を体現するかの如く、 物凄い勢いでストレートを四連ブチ込んだ後、ターンパンチでシメる、【スパII X】で追加されたスーパーコンボ。 キックボタンでも出す事が可能で、その場合はストレートがアッパーに変わる。 タメ系のスパコンなので、【即座に出せない】と言う致命的な欠点があるが、出が早く、リーチもまずまずで使い易い。 ストZERO3で再登場した際には、仕様が少し変わり、レベル1ならストレート二連、2は三連、そして3で四連に。 また、発動時の演出中にキックボタンを押しっぱなしでアッパーに変化させられるが、シメは必ずターンパンチになる。 なお、X-ISMに限りスパII X同様にキックボタンでも出せる。こちらはストレート(orアッパー)は必ず四連。 * ZERO3にはレベル3専用技『ギガトンブロー』があり、こちらもタメ系の突進技だが、 リーチが長い代わりに出が若干遅いので、至近〜近距離ではクレイジーバッファローの方が良いだろう。上手く使い分けたい。(goldさんより) |
[1]ダッシュグランドアッパー [2]ダッシュグランドストレート |
マイク=バイソン |
[1]【スパII X】で追加された技の一つ。矢張りタメ系の突進技。 体を沈み込ませつつ前方にダッシュし、掬い上げる様にアッパーカットを繰り出す。 『ダッシュアッパー』と見た目にはほとんど変わらないが、ダウンを奪える・しゃがんでいる敵にも当たる、という違いがある。 出が少し遅くなる上、潰され易いので過信は禁物だが、切り捨てずに上手く使いたい。 なお、ストZERO3ではZ-ISM及びV-ISMでのみ使用可能。 (ケケケさん、goldさんより) [2]『ダッシュグランドアッパー』同様、【スパII X】で追加された。コレも矢張りタメ技。 『ダッシュストレート』との違いは、相手の足元を狙うストレート(寧ろフックに見えるのだが…)を放つ事。そして下段技である。 バイソンには数少ないダウンを奪える技なので、積極的に狙って行きたいが、ダッシュストレートより出が少し遅い上、隙が大きい。 過信は絶対に禁物……と言いたい所だが実は結構使い易い。主な用途は奇襲用。 ちなみにグランドアッパー同様、ZERO3ではZ-ISM及びV-ISMでのみ使用可能。(ケケケさん、goldさんより) |
・バッファローヘッドバッド | マイク=バイソン |
斜め上方向に跳びながら頭突きで特攻する。ボクサーのプライドもへったくれも無い感じの技だが、 見た目通り上方向の判定が強く、出がかりが無敵であるため、対空・割り込みに使うと威力を発揮する。 【スパII】から追加された。 なお、ストZERO3ではZ-ISM及びV-ISMでのみ使用可能。更に『リバーサル限定技』になってしまった為、 タメ技であることと相まって馴れないとかなり使いづらい技になってしまった。 だが、彼にはコレ以外の割り込み技はゲージを使った物しかないので、使わない訳にはいかないのであるのだが… (ケケケさん、goldさんより) |
・真空波動拳 | リュウなど |
通常の波動拳数発分を一気に放つおなじみの超必殺技。レベルによってヒット数など変化。 さくらも使えるがさくらの場合は遠くの相手ほど威力が落ちてしまうという特質を持つ。 |
・キャノンスパイク | キャミイ、ユーニ、ユーリ |
脚を宙に蹴り上げて飛び上がる技。(cgさんより) |
・クロスシザーズプレッシャー | キャミィ、ユーニ |
フーリガンコンビネーション(体を丸めながらジャンプする)から、相手の腰を両脚ではさんで、回転しながら跳んだ後、胴に乗って地面に叩きつける。(WHOさんより) |
・スパイラルアロー | キャミイ、ユーリ、ユーニ |
両足をドリルのように回転させ滑り込むような蹴りを放つ技。(cgさんより) |
・フェイタルレッグツイスター | キャミィ、ユーニ |
フーリガンコンビネーション(体を丸めながらジャンプする)から、相手の首を両脚ではさみこんで、頭から地面に叩きつける。(WHOさんより) |
・レイザーエッジスライサー | キャミィ、ユーニ |
フーリガンコンビネーション(体を丸めながらジャンプする)からそのまま着地し、スライディングで相手の足をすくって転倒させる技(WHOさんより) |
・スピンドライブスマッシャー | キャミィ、ユーリ、ユーニ |
テニスの技じゃありません(あるのかな?) スパイラルアローのあと、キャノンスパイクをする。 当てやすいし、コマンドも簡単、ダメージも高いので、スーパーコンボの中では主力になる。ただしユーニのコマンドは難しい・・・ (シールさんより) |
・灼熱波動拳(ファイヤー波動拳) | リュウ、殺意の波動に目覚めたリュウ、豪鬼、真・豪鬼、神豪鬼 |
リュウと豪鬼の必殺技。普通の波動拳・豪波動拳と違い、気弾の色が赤で、相手を燃やすことができる。波動拳の色がまれに赤くなってしまうバグが由来。 リュウと豪鬼では性能がまるで異なる。 ●リュウ 初登場は、スーパーストリートファイターIIで、ファイヤー波動拳という名称だった。波動拳より発生は若干遅くなり、隙も増えるが威力が上がり、至近距離でヒットするとダウンを奪えるので連続技に向いている。 IIIやIVでは波動拳のEX版がこれになる。こちらは2ヒットし、発生も威力も向上し、ダウンを奪えるなど単純に波動拳の上位互換となっている。 ●豪鬼 ボタンが強いほどヒット数と威力が増え、発生が遅くなる。ヒットするとダウンを奪う。腰を落として気を放出する、豪鬼独自の構えを取ってから発射するので発生がとても遅い。基本的には中以上を遠距離での撃ち合いに使う。 初登場は、スーパーストリートファイターIIXで、画面端で隙を軽減しながら強を連発する凶悪な「灼熱ハメ」で知られている。(WHOさん、まわるー!さんより) |