閃弾の天魔穹(サジタリアス)  [必殺技辞典]

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聖槍ガングニール・アロー アルク=アルジャン&スザク&雲竜
閃弾の天魔穹(サジタリアス)
十二の天魔穹が一つ、閃弾の天魔穹「人馬穹(サジタリアス)」の第一の六枚羽根。
人馬穹に憑依した雲竜(クラウドドラゴン)が変化して形成される光の魔法陣を介してノトス地方全体から集められた魔力を収束し、六枚羽根の炎の矢を古代文明の時代「科学文明世界(エクスマキナ)」で語られる神話の主神の武具グングニルの形状を模した形へと変化させて放つことで、空中に浮かぶ何層もの魔法陣から加護を得て強化・加速された聖槍が九天魔星の核を撃ち抜く。
名称の由来は上記の通り、アルクの妹のルジーナが昔に語った、科学文明世界(エクスマキナ)に存在したとされる神話の一つ、北欧神話にて語られる神々の王オーディンが所持していたとされる槍「グングニル」である。 (クウガもどきさんより)


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