・グラビティアウト | アミダバ |
タトゥーであるオーパーツ「レインボー」の力を使った技。空間に重力を発生させ、物を一箇所に吸い寄せる。最大威力で放てば、ブラックホールのように光さえも引き寄せることが出来る。(少不さんより) |
・風水掌 | アミダバ |
第69話初登場。 エフェクトを始動させ 手のひら大量の水流を放出する。 |
・天女纏繞 | アンナ |
ランクC ハンドリング(操作)と硬度変化の能力を持つ帯のような布の オーパーツ「天女」を使用した技。 「天女」で自身の全身を包みこみ、布の硬度を上げ相手の攻撃を防ぐ防御技。 全身を布で覆う技なので視界がゼロになってしまうのが最大の弱点。 主人公ジオのオーパーツ「零式改」を一度は弾くが、 「トリプル」を使用した「零式改」の前にあえなく破られてしまう。 |
・動きの支配(フラップマインド) | イカロス |
口から泡のようなものを吐き、それにつつまれた空間の動きを支配する。ただし、支配できるのは目で見える範囲の動きなので、体内などの動きには干渉できない。(少不さんより) |
・ウジの灰(ワーム・パウダー) | イカロス |
第47話初登場で、両手から大量のウジを放出して、攻撃する技。 このウジは対象に瞬時に寄生して喰らいつくしてしまう恐ろしい攻撃。 |
・メガスタンプ | カイト |
第62話初登場。 鎧のオーパーツを纏った状態で、空中高くから地面を踏みつける技。 その威力は隆起した巨大な岩を跡形もなく消した上に 地面に小規模なクレーターを作るほど。 |
・瞬花終刀 | キリン |
第46話初登場。 対象とすれ違い様に刀で、短冊斬りのごとく一瞬にしてバラバラにしてしまう剣技。 |
・真空剣 戈蝶風げつ(かちょうふうげつ) | キリン |
第47話初登場。剣を真一文字に振るうことで、真空の刃を飛ばし攻撃する技。 剣の技ではごく定番というべき技。 |
・鈴音天消(りんねてんしょう) | キリン |
第68話初登場。 赤目の鷹の剣術で、 対象とすれ違い様に剣を振るい 一瞬にしてバラバラにしてしまう。 |
・セクター8i(エイトアイ) | 孔雀 |
第68話初登場。 覚醒体となったことで使用したもので、 孔雀のように広げた体の部分の眼をフラッシュさせる。 これによって光を浴びたものは、だんだんと 体が物体からすり抜けていきだしてゆき、 最終的には地の中心まで引きずられてしまう。 |
・アース・オブ・インパクト(大地の怒り) | クロス |
ジャッスティス(指輪)というオーパーツをを使い放つ「地」のエフェクト技。 地面に手をつくことで地面のエネルギーを爆発させ、その衝撃波で周囲の者全てを吹き飛ばす。 また衝撃によって地面の岩を飛ばして攻撃することも可能。 |
・イズナ落とし | クロス |
第58話初登場。ジャスティス(指輪)というオーパーツの力で、大気中から電帯水という電気を纏った水柱を作り出し、 それを稲妻のように対象の頭上に落下させる技。 |
・5連リリィ・ビアンキーナ | クロス |
第51話初登場。自身の5つのオーパーツすべてを解禁した状態で、5人に分身し、
同時に5つの技を使用し放つ必殺技。 風:ダンス・オブ・ゲイル 地:アース・オブ・インパクト 帯電水:サンダードラゴン フィールド:デスゲージ ボム:ブラストノック |
・サンダー・ドラゴン | クロス |
ジャスティス(指輪)というオーパーツの力で、大気中から電帯水という電気を纏った水柱を作り出し、 それを球状に固定してから、一気に対象に向かいその電帯水の塊を放つ。 その時の形はドラゴンの形をしている。 |
・ダンス・オブ・ゲイル(疾風の舞) | クロス |
ジャッスティス(指輪)というオーパーツをを使い放つ風のエフェクト技。 両手で十字をきり急激な風と風をすらすことで、十字状の真空の刃を作り出し攻撃することができる。 |
・デス・ゲージ | クロス |
第51話初登場。 ジャスティス(指輪)というオーパーツのエフェクト「フィールド」を利用した技。 サタン戦にて使用。 |
・ブラストノック | クロス |
第51話初登場。 ジャスティス(指輪)というオーパーツのエフェクト「ボム」を利用した技。 単体での使用はないため詳細は不明。 |
・ベイ・トルネード | クロス |
ジャッスティス(指輪)というオーパーツをを使い放つ風のエフェクトの技。 人間数人を簡単に吹き飛ばせる、竜巻を一瞬にして手のひらから放つ。 |
・12の十字架(セローフィ) | サマエル |
第71話初登場。 「12の監視」というビットのように浮かぶパズルのようなブロック を展開させ、それを十字架状に組み立てることで、 十字状に強烈なエネルギーを放出する。 |
・ゾンビブレス | サマエル |
第72話初登場。 口から黒きブレスを吐き出す。 |
・ジオ・スパイク | ジオ=フリード |
零式改(ブーメラン)という武器のエフェクト(この場合エネルギー三倍)を始動させ高速回転させて、ブーメランの中心の穴に腕を固定させる。
そのまま零式改を腕に固定させた状態で、関節を外し腕をしならせ、その反動を利用してブーメランごと自身を前に突き出し突進する。
又、ブーメランを旋風機の如く回転させることで竜巻を飛ばして攻撃することも可能。
自身のスピリッツを全開放(エネルギーですね)して放つ必殺技なので、技を使った後の体力消耗は激しい。 ●関連項目:マーズインパクト |
・デビルズサマナー | ジオ=フリード |
第71話初登場。 零式改Rとサタンの力を宿した左手を使う技。 精神を集中させ、左手で吸収した情報を敵に あわせて組み換えて、そのエネルギーを零式の エフェクトによって倍化させることで、 左手を変化(召喚放出)させる。 精神力の消費や、苦しみを伴う技なので 長時間の使用はできない。 |
・悪魔の刑 | ジオ=フリード(ルシフェル) |
ジオの身体の中に眠っている「サタン」が目覚め、その「サタン」が使用した技。 偽サタンに対して使用した時は、「エネルギー」を倍にする特性を持ったブーメランを背中に背負った状態で、相手を殴り吹き飛ばし、 一瞬にして吹き飛ばしたとこまで追いつき、更に空中へ蹴り上げ、まともや一瞬で蹴り上げたとこに追いつき、 背負っていたブーメランで思い切り叩きつけ、 メキシスに対して使用した時は、口から強力なビームを吐いた。 「悪魔の刑(デスペナルティ)」の由来は、 相手の技&スピリットの特性を吸収した状態で倍のエネルギーにして技を放つためと思われる。 |
・マーズインパクト | ジオ=フリード |
第49話初登場。半分サタン化したジオがみんなからスピリッツを分けてもらい、左手から吸収。 その状態のまま零式改(エフェクト:トリプル)を右手に持ち、 高速で回転させながら前にかざすことで、もの凄い衝撃の嵐をときはなつ。 |
・マーズスティング | ジオ=フリード |
相手の邪気に反応して刃を作るブーメランのオーパーツ「零式改R」を腕輪のようにはめ、扇風機のように回転させて突風を起こす。(少不さんより) |
・クリスタルボール | シュリ |
第41話初登場。チェーンの形状をしたランクBのオーパーツ「レイス」を使用した技。 (エフェクト:冷気、ハンドリング) 相手をチェーンで球状に包み、そして一瞬でチェーンを凍らせる、そして球をだんだんと小さくすることで 相手の体を氷付かせる。 そのまま氷を破壊されれば、技をくらったものは死亡確定である。 |
・クリスタル スピア | シュリ |
第41話初登場。チェーンの形状をしたランクBのオーパーツ「レイス」を使用した技。 (エフェクト:冷気、ハンドリング) 自身を氷に包み、更に巨大な氷の槍(人間数十倍の大きさ)を前方に作り出し、そのままダイブするシュリ最強の技。 |
[1]ダイヤモンドスネイク
[2]ダイヤモンドホーネット |
シュリ |
[1]第40話初登場。
チェーンの形状をしたランクBのオーパーツ「レイス」を使用した技。
(エフェクト:冷気、ハンドリング)
両手の2本のチェーンを自在に操り、エフェクトである冷気をチェーンから発生させ、近くのモノを一瞬で凍らせてしまう。
自身にチェーンを巻きつけることで、氷の鎧を作り攻撃を防いだりすることも可能。 [2]第40話初登場。 チェーンの形状をしたランクBのオーパーツ「レイス」を使用した技。(エフェクト:冷気、ハンドリング) チェーンをエフェクトである冷気で凍らせた状態で、一斉に分解させ飛礫として対象に向かって飛ばす技。 分解した飛礫は瞬時に元のチェーンに戻すことが可能。 |
・デス マウンテン | シュリ |
第41話初登場。チェーンの形状をしたランクBのオーパーツ「レイス」を使用した技。 (エフェクト:冷気、ハンドリング) チェーン自分の体の前で無数に交差させ、そのまま凍らせることで巨大な氷の壁を作り出し 攻撃を防ぐ。 |
[1]黒炎柱 [2]黒炎竜 |
ジン |
[1]「阿修羅」(大剣)という炎の特性を持った「オーパーツ」を使用して放つ必殺技。
斧を真上から一気に振り下ろすことで、地を這う黒炎を直線状に放つ。
黒炎は対象物が燃え尽きるまで、決して消えることがないという特性を持つ。
この黒炎は両親を殺されたジンの憎しみの炎である。 [2]自身の武器である「阿修羅」(大剣)を、その特殊能力である「黒炎」の急激な熱によって、 一気に伸ばし相手を突くことができる技である。 |
・大青剣M鶴(メガクレーン) | ジン |
第41話初登場。「阿修羅」(大剣)という炎の特性を持ったランクBの「オーパーツ」を使用して放つ必殺技。 黒き憎悪の炎から青き完全燃焼の炎へと進化を遂げたジンが、阿修羅に炎を纏わせ そのまま斬りかかる技。 |
・タキガラス | ジン |
第62話初登場。「阿修羅」(大剣)という炎の特性を持った ランクBの「オーパーツ」を使用して放つ技。 武器を払い火の鳥を飛ばす。 |
・T 大蛇(テラオロチ) | ジン |
第41話初登場。「阿修羅」(大剣)という炎の特性を持ったランクBの「オーパーツ」を使用して放つ必殺技。 黒き憎悪の炎から青き完全燃焼の炎へと進化を遂げたジンが、阿修羅から無数の大蛇の炎を召喚して 一気にぶつける最強技。 この炎は黒炎の時と違って自在に操ることができる。 |
・暗黒縛り | ゼノム |
73話初登場。 暗黒の帯を伸ばして、対象を捕える。 通常の攻撃などは一切通用しない。 |
・犠牲のナイフ | ゼロ |
第71話初登場。 自身の分身と対象の場所を入れ替えるという能力。 ただし分身が攻撃を受けた場合は、痛みなどは 対象が受けることとなる。 |
・光鏡極世界 | ドフワ=ロンギヌス |
第57話初登場。 光を操る「レッドスピア」を使っての技で、 十字太陽から360度にわたって強い光を大量に放射することによって、 周囲を光の空間へ変化させる。 このフィールド内では、普通のモノでは目でモノを見ることができなくなってしまう。 |
・十字太陽(サンライズ) | ドワフ=ロンギヌス |
光を操るオーパーツ「レッドスピア」から光の弾丸を飛ばす。(少不さんより) |
・ロンギヌス(サンダーツ)のヤリ | ドフワ=ロンギヌス |
第58話初登場。 光を操る「レッドスピア」を使っての技で、 自身をも光の槍に変化させ、そのまま突撃する。 |
・酸の雨(アシッドシャワー) | ビライヤ(パイソン) |
生体型オーパーツ「ビライヤ」による必殺技。 体から酸が入った大量の卵を生み落とし、それを一斉に破裂させることで 酸の雨を降らす技。O・P・T(オブト)であるパイソンの意思で、卵は自在に破裂させることが可能。 |
・犬 猿 キジ バクバクキビ団子アタック | ふともも太郎 |
ふともも太郎が大会予選の時に使用した技。 ジェムボールで具現化した犬、猿、雉、人を噛む大きなキビ団子で攻撃。(アルフォンスさんより) |
・サグマナガスト | ふともも太郎 |
第62話初登場。 魚の形をしたオーパーツから 腐敗臭のするガスを発射する。 このガスに点火させることで、大爆発をおこすことも可能。 |
・N極(エヌジー)ファイナル | ボール |
第69話初登場。 磁力を操るオーパーツ「トリッキー」によって、 相手の体を磁力化させた状態で、 磁力の反発を一気に開放することで、磁力化 させた対象を一気に吹き飛ばす。 |
・磁(G)-ショック | ボール |
第53話初登場。 磁力を操るオーパーツ「トリッキー」を足にローラーブレードのように装着させ そのまま鉄の上を高スピードで滑走し、 磁力の反発力を最大限して一気に飛びあがり、強力な蹴りを繰り出す。 |
・磁力結び(Gボンド) | ボール |
磁力を操るボール状のオーパーツ「トリッキー」を使った技。トリッキーで相手と周囲のガレキを磁石化し、相手を大量のガレキで押しつぶす。(少不さんより) |
・ジャンケンチョキッーク | ボール |
第54話にて登場。 磁力を操るオーパーツ「トリッキー」を足にローラーブレードのように 装着させそのまま地面の上を高スピードで滑走し、 磁力の反発力を最大限して一気に飛びあがり、強力な両足蹴りを繰り出す。 この時の両手の構えがチョキになっているのがポイント。 相手が巨大な手の形をしたオーパーツだったために、 パーに勝つにはチョキということで即席考案された技。 本人曰くセンスのある発想らしい。 |
・トリックボール | ボール |
磁力を操るボール状のオーパーツ「トリッキー」を足の裏につけ、ローラースケートのようにして高速移動する。(少不さんより) |
・ハリケーンミキサーダンスボールグレートデリシャス以下省略 | ボール |
磁力を操るオーパーツ「漬物石?(クールボール)」を使って使用する技。 両手でS極とN極を作り出し、それを高速で入れ替えることで、 反発と引き合う力が相乗効果を生んで磁力を上げることで、すさまじい高速回転を生み出す。 そして一気に磁力を反発させ、相手の方に大砲の如く飛ばす技。 |
・ポジトロンショット | 三島影久 |
体内に埋め込まれているオーパーツ「ムゲン」によって陽電子を増大圧縮し、腕の銃から発射する。(少不さんより) |
・W(ダブル)ハングラン | ムセシ |
両手につけている爪のオーパーツ「ハング」を勢いよく延ばして攻撃する。(少不さんより) |
・バサラシュート | メタトロン |
第60話初登場。 「三十五万六千(ネットアイズ)の燃える目」を展開させ、 そこから一斉にホーミングレーザーのような光線を 発射する。 |
・梟の爪(メルダーツ) | リリス |
第70話初登場。 全身の穴から針のようなものを飛ばし、 それで刺したものの分子結合を不安定にさせうr。 |
・縮小(ダイト) | ルビィ=クレッセント |
第70話参照。 天使の力が使えるようになったことで可能なもので、 自身の体を瞬時に縮小化させる。 |
[1]マジックホール・ワールド [2]マジックマリオネット |
ワイズ=ユーリィ |
[1]小さな2つのリングから形成されるオーパーツ「ブラザー」。
片方のリングの中をくぐらせた物質を、もう一方のリングを通して自在な場所に転位することができる。
その「ブラザー」のリングの輪を広げ、人間を通すことができるようにするのがこの技の目的。
片方のリングを空高い位置に、持っていけば、もう一方のリングをくぐった相手がまっさかさまに落下してしまうということである。 [2]リングのようなオーパーツ「ブラザー」を空中に浮かして、そこから無数の見えない鋼糸を 自身の全身の関節を外した身体にくくりつけることで、マリオネットのような動きから繰り出される連続攻撃。 関節が外れたことから、その攻撃はしなる鞭のような威力を発揮する。 のちにこの技をヒントに主人公「ジオ」は新技を開発する。 |
・第三の目 | つばめ、メイ、キリン |
この星の先住民族が持っていた特殊能力。現在はほとんどが痕跡だけになっている。額にある目で見た物(人間以外)に動きのプログラムを書き込み、その通りに動かすことができる。(少不さんより) |