[1]風魔屏風千本 [2]風魔骨絡(ふうまほねがらみ) |
アサギ |
[1]18話初登場。十字槍から繰り出される高速の連続突き。 [2]18話初登場。 相手に斬られた刀を自身の体で止めることで、その武器を封じる捨て身の技。 だが幻霧斎には通用せず。 |
[1]羅刹円月斬
[2]羅刹円月斬四殺刃 |
幻霧斎 |
[1]16話初登場。
羅刹の斬人剣で、太陽の光を使い
できた刀身の影に本体の刃を隠す。
これによって本体の太刀筋が読めなくなった相手は間合いがつかめなくなってしまう。
後に2刀を使用して使う技へとパワーアップする。この場合、刃全体が丸い光に包まれどこから刃が現れるのか予測不能となる。
(貪藻矢射妥←さんより)
[2]18話初登場。 「羅刹円月斬」を連続で4回放つ。 |
・雪崩萬獄(ばんごく) | 柳生裏忍び |
大量の柳生裏忍びを用い山のような壁を作り、次々に襲い掛かり敵を抹殺するという必殺の陣形技。裏柳生家伝によるとこの技を破ったものがいないためどんな技なのか分からないとのことだが、島左近、甲斐の六郎らに割とあっさりと破られてしまう。(貪藻矢射妥←さんより) |
・無刀取り | 柳生宗矩(むねのり) |
柳生新陰流の奥義だが、劇中で登場するのは明らかに真剣白刃取りである。(貪藻矢射妥←さんより) |
・宝珠散華舞(ほうじゅさんげまい) | 天鬼坊 |
巨大な数珠のようなものを投げつけ相手を貫通させる技。構えたときは数珠のように繋がっているが、投げつけると1つ1つバラけて相手を穿つ。(貪藻矢射妥←さんより) |
・火輪転生(かりんてんしょう) | 甲斐の六郎 |
瞬時に相手との間合いを詰め、苦無を顔に突き刺し相手を燃やす技。苦無を使わずとも相手に油を仕込み発火させることで燃やすことも可能(貪藻矢射妥←さんより) |
・火掌大輪(ひしょうたいりん) | 甲斐の六郎 |
両手に燃える薪を持ち、常備している燐を吹きかけて炎の威力を高めて相手を焼き殺す技。ただし両手に炎を宿しているため一歩間違えると両腕が焼け落ちてしまう。(貪藻矢射妥←さんより) |
・死角(中)十字殺 | 甲斐の六郎 |
甲斐忍法。3人の幻影を作り四方から襲い掛かり敵を滅する。羅刹円月斬を破るべく使った技なのだが、結局最後の一太刀以外の全ての斬撃を喰らってしまう。(貪藻矢射妥←さんより) |
・風魔不動雷電 | 甲斐の六郎、風魔の小太郎 |
射すくめの術の一種。瞬間催眠術のようなもので氣と心力を絶妙のバランスで操作し触れずして敵を吹き飛ばす。かなり体力を消耗するため乱発は不可能。(最初は1発で打ち止めだったが、心力と気を溜め込んでからは2発放つことが可能になった。)後に左近の第2の愛刀、白雷に威力を上乗せして使うようになる(貪藻矢射妥←さんより) |
・双(ふた)つ躰(み) | 双子の風魔 |
風魔忍法。1人目に隠れて2人目が攻撃を繰り出す。(貪藻矢射妥←さんより) |
・無形(むぎょう)の位 | 柳生兵庫助 |
柳生新陰流窮極の極意。一見隙だらけの構えだが迫る剣を回避し強烈なカウンターを食らわす必殺の剣(貪藻矢射妥←さんより) |
・羅刹破山蓋世(らせつはざんがいせい) | 月羆 |
風魔不動雷電と同系統の技。その威力は大地を爆ぜさせるほどの力を持つ。(貪藻矢射妥←さんより) |