るろうに剣心-キネマ版-  [必殺技辞典]

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全身鉄甲 戌亥番神
るろうに剣心-キネマ版-
第9話初登場。 全身を新無敵手甲を構成する液体で覆うことによって硬化させる。 ただし硬化してるために動くことが出来ない。

刃流れ 神谷薫
るろうに剣心-キネマ版-
第8話初登場。神谷活心流の技で、 右逆手による逆胴を繰り出す。

縛殺細鋼糸 外印
るろうに剣心-キネマ版-
第8話初登場。 先端に弾丸のようなものがついた鋼糸を自在に操り攻撃をおこなう。

空縫 外印
るろうに剣心-キネマ版-
第9話初登場。 周囲に大量の鋼糸を展開させて、相手に絡ませて動きを封じる技。 作中では斎藤に力任せに技を破られている。

二重の極み 連ね撃ち 相楽左之助
るろうに剣心-キネマ版-
第9話初登場。 同じとこにめがけて両手による「二重の極み」の連打を繰り出す必殺技。

九頭龍閃(ここのつがしらりゅうのひらめき) 緋村剣心
るろうに剣心 キネマ版
内容自体は原作の「九頭龍閃(くずりゅうせん)」と同じく神速の9の斬撃を繰り出す。 天翔龍閃ではなくこの技が飛天御剣流の奥義となっている。

相龍閃 緋村剣心
るろうに剣心-キネマ版-
第2話初登場。飛天御剣流の技で、 鞘と刀によるほぼ同時の斬撃。 左之助の二重の極みのタイミングをずらすために使用されている。

天翔龍閃(てんしょうりゅうせん) 緋村剣心
るろうに剣心-キネマ版-
第3話初登場。 飛天御剣流の技で、最速の抜刀術をおこなう。 「天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)」とは違い こちらは幕末の時から使用可能なようである。

龍環閃(凩、旋、嵐) 緋村剣心
るろうに剣心-キネマ版-
第1話初登場。 飛天御剣流の技で、その場で素早く回転しながら 刀を振り回して攻撃をする。 一瞬で襲いかかってくる相手を3人道時に斬り伏せることも可能。 バージョンに凩、旋、嵐などが存在する。

龍昇閃 緋村剣心
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第3話初登場。 飛天御剣流の技で、刀の刃の部分を上に向けて斬り上げる。

龍墜閃 緋村剣心
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第1話初登場。飛天御剣流の技で、 空中から地面に向かって頭から急降下していき そのままの勢いで刀で斬りつける。


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