| ・断 | 於野冨鷹 |
| 第27話初登場。破断戦斧 護斧の構え。 半身に構えて、攻撃可能な面積を減らし、 前に出した掌によって相手の攻撃を捌く。 | |
| ・裂斧掌(レップショウ) | 於野冨鷹 |
| 第28話初登場。破断戦斧の陰技。 いわゆる手刀による突きで、鋼をも断ち割る。 手首を折り曲げて親指以外の四指がめり込むまで砂鉄を 10万回穿つことで生まれたらしい。 | |
| ・聴術・千里絲脈(せんりしみゃく) | 霜門寺瑠璃男(シモンジルリオ) |
| 第25話初登場。 離れた地点に糸を張っておくことによって、 その糸を通して会話を聴くことが出来る。 | |
| ・神通覚（ジンツウカク） | 天智実命 |
| 天智が使う尋常ならざる直感。敵の攻撃の方向・タイミングを干支陣に基づいて「～間」の単位で察知し、味方に教えている。しかし、連続で使用できない不安定な力でもあり、戦術に上手く組み込む必要がある。 初登場：北海道編54話 | |
| ・岩蟻塚（イワアリヅカ） | 土居潜具羅 |
| 戦型・土遁暴威蟲の一つ。足で地面を踏み込み、隆起させる技。 初登場：北海道編52話 | |
| ・岩槌腕（ガンツイワン） | 土居潜具羅 |
| 戦型・土遁暴威蟲の一つ。自分の腕にトゲ付きの岩球を纏わせる。これで左之助の二重の極みの威力を相殺した。 初登場：北海道編51話 | |
| ・岩破杵（ガンパッショ） | 土居潜具羅 |
| 戦型・土遁暴威蟲の一つ。岩石製の杵を創りだし、敵を殴りつける技。 初登場：北海道編52話 | |
| ・砂蜥蜴（スナトカゲ） | 土居潜具羅 |
| 戦型・土遁暴威蟲の一つ。自分の足元に砂を撒き、滑るように後退して敵の攻撃を回避する技。 初登場：北海道編52話 | |
| ・蜂飛礫（ハチツブテ） | 土居潜具羅 |
| 戦型・土遁暴威蟲の一つ。砕いた岩石片を弾丸の如く撃ち出す技。土居曰く「銃の真似事」。 初登場：北海道編52話 | |
| ・潜具羅具足（モグラグソク） | 土居潜具羅 |
| 土居一族自慢の岩石の鎧。今までのゴーレムの如き異様な見た目の正体。 初登場：北海道編53話 | |
| ・受・崩・殺 龍尾三匹（うける・くずす・ころす りゅうびさんびき） | 永倉新八 |
| 重心奪り「降り龍尾」、体浮かし「昇り龍尾」、一刀両断「斬り龍尾」の3段階から成る必殺剣。 初登場：北海道編44話 | |
| ・二十七頭龍閃(にじゅうななずりゅうせん) | 緋村剣心 |
| 北海道編20話初登場。 「九頭龍閃」を3連発で繰り出すというもの。 全身にかなりの負担がかかるようである。 名称は沢下条張が勝手に付けたもの。 | |
| ・透血裏面死装束（すかしちりめんしにしょうぞく） | 雹辺双 |
| 戦型・二刃羽織の隠技。表の二刀の死角に隠す形で裏の二刀を瞬間的に繰り出す技。 初登場：北海道編43話 | |
| ・鉄紺帷子四方形紋付(てっこんかたびらしかくもんつき) | 雹辺双双 |
| 第41話初登場。戦型 二刃羽織から繰り出される必殺技で、 二刀を駆使してまるで格子のような斬撃を繰り出す。 飛んでくる銃弾さえも遮る細かい斬撃となっている。 | |
| ・緋羅紗無慈悲球形紋付(ひらしゃむじひまるもんつき) | 雹辺双 |
| 第41話初登場。 戦型 二刃羽織から繰り出される必殺技で、 二刀流から繰り出される自身を覆うような超大量の 斬撃攻撃。 | |
| ・緋羅紗無慈悲巨球形紋付（ひらしゃむじひおおたまもんつき） | 雹辺双 |
| 戦型・二刃羽織の一つ。赫力で緋羅紗無慈悲球形紋付を拡張させた技。 初登場：北海道編44話 | |
| ・書・裏・剣 速読 | 本多雨読 |
| 第32話初登場。 特殊なアルミニウムを手裏剣のように投げつけて攻撃をする。 鋭い切断力がある。 | |
| ・書・裏・剣 乱読 | 本多雨読 |
| 第33話初登場。 特殊なアルミニウムを手裏剣のように 大量に乱射して攻撃をする。 | |
| ・陸震 | 悠久山安慈 |
| 短剣を地面に突き刺して「二重の極み」の 衝撃を地面に伝播させて攻撃をするという必殺技。 直接「二重の極み」をするよりは威力は落ちるが、ミドルレンジで攻撃が可能となる。 地を這う衝撃波ゆえにジャンプで回避が可能だったり、 地盤が緩い場所などでは衝撃が上手く伝播しない。 元々は技名は付いてなかったが、北海道編にて判明している。 | |
| ・旗律 四列三連組み | 北征抜刀討伐隊 |
| 第41話初登場。 統率された12人が対象に 一斉に刀で斬りかかって攻撃をする。 複数の銃弾さえも防ぐ相手に対してダメージを与えている。 | |