・快楽の園(ヒエロニムス・ボッシュ) | 一心不乱 剛 |
第1巻初登場。 物体をコピーすることが出来るフィクション能力。 コピーしたものを他の物体に上書きすることが可能。 |
・反逆天使の撃墜(ブリューゲル) | 毀誉褒貶桜花 |
第2巻初登場。オーラ内でなら自身の分身を無限に生み出すことが出来るフィクション能力。 一度発動させてしまえばオーラ外でも分身を持続させることが可能。 自身の任意のタイミングで分身は消すことが可能。分身のスペックは本体と一緒となっている。 |
・貧しき漁夫(シャヴァンヌ) | 艱難辛苦迷子 |
第2巻初登場。 自身のオーラ内に光を通さないようにすることが出来るフィクション能力。 故に相手の能力のオーラも通さない。 |
・星月夜(ゴッホ) | 気炎万丈 譲一 |
第1巻初登場。 自身のオーラの範囲内にある物体を自在に増やすことが出来るフィクション能力。 増やすだけでなく、形やサイズも変化させることが可能。 |
・最後の晩餐(ダ・ヴィンチ) | 行雲流水 和馬 |
第1巻初登場。自身以外の時を止めることが出来るフィクション能力。 使用中は自身の体温が上昇し続けるために短時間しか使用出来ない。 |
・民衆を導く自由の女神(ドラクロア) | 強行突破 千里 |
第1巻初登場。光の速度で移動することが出来るフィクション能力の1つ。 自身でどれくらい移動したか把握出来ないために、移動には誤差が生じる。 |
・夜警(レンブラント・ファン・レイン) | 豪華絢爛 理沙 |
第1巻初登場。 自身のオーラで触れたものを好きなだけ好きな規模で爆発させることが出来るフィクション能力。 使用すると物凄くお腹が減る。 |
・愛は全てを征服する(メリージ・ダ・カラヴァッジオ) | 国士無双 殺気 |
第1巻初登場。自身のオーラに触れたものを固定することが出来るフィクション能力。 炎や水など形がないものに対しても有効。また感情を固定することも可能。 |
・狩猟場の王(ヴァン・ダイク) | 貴明 |
第2巻初登場。触れた相手に対して自身を愛させることが出来るフィクション能力。 オーラの量が微量なので直接相手に肌で触れないとならない。 |
・死の舞踏(ヴォルゲムート) | 天衣無縫 綾音 |
第2巻初登場。 強力な重力を発生させることが出来る。 |
・カード遊びをする人々(ポール・セザンヌ) | 白昼堂々 聡美 |
第1巻初登場。強運を引き込むことが出来るフィクション能力。 |
・騎士と悪魔の死(デューラー) | 傍若無人 拓哉 |
第1巻初登場。指定した部分の天候を自在に操ることが出来るフィクション能力。 使用する度に自身の体が女になってしまう副作用もある。 ただし女になってもしばらくすれば元に戻る。 |
・豪奢・静寂・逸楽(アンリ・マティス) | 明鏡止水 明日菜 |
第1巻初登場。 触れたものを液体に変化させ、それを自在に操ることが出来るフィクション能力。 能力の代償として、異性に肌に触れられることにかなり敏感になっている。 |