・餃子拳 | イーピン |
第23話初登場。 自身が食べている餃子饅の臭い息を拳法で圧縮して、相手の鼻に送り込み直接脳をマヒさせる。 相手の脳をマヒさせて筋肉を勝手に動かされてしまう。 気体を圧縮して技を使用しているので、相手には見えないのでさながら超能力にみえるのである。 ちなみにマフィアの中距離技ランキングでは520技中116位らしい。 |
・高三元 | イーピン |
第70話初登場。
1、「白(ハク)」の掛け声で、相手の首に足をかける。 2、「撥(ハツ)」の掛け声で、相手の片腕に足をかける。 3、「中(チュン)」の掛け声で、相手の腕に背中をあずけ、両手でロックする。 最後に技名と共に、相手の両腕と首を一気にへし折ってしまう。 手足の長さを活かした技なのでおそらく十年後のイーピンでないと使用できないだろう。 |
・筒子時限超爆 | イーピン |
第23話初登場。自身の極度の恥ずかしがりの体質から技が発動してしまう。 恥ずかしさが頂点に達すると、頭に麻雀の九筒が現れる。 この筒子が九筒からカウントダウンされ一筒になった時に、 全身の汗せんからギョーザガスを一気に噴出させ、爆発(自爆)してしまう。 その威力は小さなクレーターを作ってしまうほどらしい・・・。 ちなみにマフィアの大技ランキングでは、816技中38位の一級品らしい。 |
・紅蓮の炎(フィアンマ・スカルラッタ) | 嵐ミンク(ヴィゾーネ・テンペスタ) |
第221話初登場。高速で移動しながら 対象に体毛を擦り付けることによって、 摩擦で嵐属性の炎を発火させる。 |
・エレットリコサンダー | ヴェルデ |
アニメ版152話にて初登場。 腰を低く構え両手を同じ方向に伸ばすことで、 緑色の電撃を降らせて攻撃をする。 ランボには耐性があるためにあまり効果がない。 |
・バーニングビブラート | M・M |
第68話初登場。 クラリネットを吹くことで、特殊な音波を照射させ分子を1分間に5億回振動させ物質を沸騰させる。 人間でさえ簡単に吹っ飛ばす威力があるらしい。 |
・猪突猛進(チンギャーレ・スコントロ・フロンターレ) | 電猪(エレットロ・チンギャーレ) |
第177話初登場。 2本の角に電撃を纏わせた状態で、突進を繰り出す。 デンドロ・キラムの5倍の突破力を誇る。 |
・二重の鉄槌(ドッピオ・マルテッロ) | 巨雨象(エレファンテ・フォルテ・ピオッジャ) |
第225話初登場。 2体の巨雨象(エレファンテ・フォルテ・ピオッジャ)が 空中から同時に落下して踏みつけ攻撃をおこなう。 |
・大地の鉄槌(マルテッロ・テッラ・テラ) | 巨雨象(エレファンテ・フォルテ・ピオッジャ) |
第223話初登場。 巨体を空中から落下させて対象を踏み潰す。 |
・天馬超翔(ペガソ・スーペル・サルト・ヴォランチ) | 天馬(カヴァッロ・アラート) |
第260話初登場。 天馬(カヴァッロ・アラート)に炎の翼を 展開させることによって、 その翼に触れたモノを切り裂き、灰と化してしまう。 |
・極限ヒーリング(マキシマムヒーリング) | 漢我流 |
第398話初登場。 VG(ボンゴレギア)Ver.X(バージョンイクス)で使用したもので、 口から晴れの炎を最大出力で放射することによって治癒をおこなう。 |
・エレクトリック・タワー | γ |
第190話初登場。 「ショットプラズマ」によって周囲に展開させた 無数のビリヤードの玉から電撃をスパークさせ、 広範囲を攻撃する。 |
・雷狐(エレットロ・ヴォールビ) | γ |
第152話初登場。 リングの力によって、 雷のような性質がある放電する 狐の形をしたものを2つ具現化させる。 人を感電死させるくらいの力はあるようである。 |
・ショットプラズマ | γ |
第151話初登場。 ビリヤードの玉に死ぬ気の炎のパワー溜め、 それを打ち出して攻撃する技。 γの場合は雷の属性なので、雷のような性質があるのが特徴。 地面などに着弾することで、雷がスパークして周囲を攻撃する。 |
・ファイナルショット | γ |
第201話初登場。 ビリヤードの球に雷のエネルギーをチャージさせた 状態でキューで突いて打ちだす。 |
・霧のカーテン(コルティーナ・ネッビア) | クローム髑髏 |
第325話初登場。 霧の結界を周囲に展開させる技。 結界自体はそれほど強固なものではならいしい。 |
・究極幻剣舞(エクストラ・ダンツァ・スペットロ・スパダ) | 幻騎士 |
第247話初登場。 「幻剣舞(ダンツァ・スペットロ・スパダ)」を強化させたもので、 より大量の幻影のミサイルを大量に飛ばすと共に 剣を振るい大量の剣撃を飛ばす。 |
・四剣 | 幻騎士 |
第204話初登場。 両手、両足に計4本の剣を持った状態で攻撃を繰り出す 奥義。 |
・幻剣舞(ダンツァ・スペットロ・スパダ) | 幻騎士 |
第247話初登場。 幻海牛(スペッドロ・ヌディブランキ)を使い 幻影のミサイルを大量に飛ばすと共に 剣を振るい大量の剣撃を飛ばす。 |
・火球ボム | 獄寺隼人 |
全身が炎のように熱くなった状態で使用したもので 火炎弾を投げつける。 |
・ガトリング・アロー | 獄寺隼人 |
第267話初登場。 Gの弓矢(ジーアーチェリー)を構えパワーを集中させ、 無数の死の気の炎の矢を同時に発射すうr。 |
・3倍ボム | 獄寺隼人 |
第101話初登場で、常に大量のダイナマイトを携帯している獄寺隼人が使用する技。 両手を振るい40以上のダイナマイトを放り攻撃する。 |
・SISTEMA C・A・I(スィステーマ シーエーアイ) | 獄寺隼人 |
第255話初登場。 ボックスから無数の骨状に 組まれた棒を展開させ、 シールドとする。 |
・赤竜巻の矢(トルネード・フレイムアロー) | 獄寺隼人 |
第266話初登場。 Gの弓矢(ジーアーチェリー)を構え パワーを集中させ、巨大な エネルギー弾を発射する。 |
・2倍ボム | 獄寺隼人 |
第38話初登場。常に大量のダイナマイトを携帯している獄寺隼人が使用する技。 おそらくいつのもの2倍の量のダイナマイトを瞬時に投げつけ、攻撃する。 ちなみにマフィアの火力ランキングでは、8万223人中116位とかなりの高い位置にいる。 |
・赤炎の矢(フレイムアロー) | 獄寺隼人 |
名称は第151話初登場。 嵐のボックスの武器を装備することで使用可能な攻撃で、 左手に装備した砲身から自身の炎の力を 弾丸として発射する。 様々な属性の力を撃ち出すことが可能。 |
・赤炎の雷(フレイムサンダー) | 獄寺隼人 |
第194話初登場。 嵐のボックスの武器を装備することで使用可能な攻撃で、 嵐の属性+雷の属性をプラスさせて弾丸を放つ。 |
・ボムスプレッズ | 獄寺隼人 |
第43話初登場。対ヒバリとの花見の場所取り対決の際に披露された新技。 敵の近くで瞬時に大量のダイナマイトを放り投げ、自身は爆風圏外に瞬時に移動する。 しかしヒバリのトンファーの旋回行動によって爆風を遮られ防がれてしまう。 そんなに火力がないダイナマイトなのだろうか・・・。 |
・ロケットボム | 獄寺隼人 |
第102話初登場で、常に大量のダイナマイトを携帯している獄寺隼人が使用する技。 ダイナマイトに推進用の火薬を仕込んでおき、それによって方向転換&加速させた状態でダイナマイトを飛ばす。 |
・大地の重力(グラヴィタ・デッラ・テラ) | 古里炎真 |
第339話初登場。 重力球を使い対象を吸い寄せることが出来る技。 一気に10近くの重力球を発生させることが可能。 |
・超重力BH(スーペル・グラヴィタ・ブラックホール) | 古里炎真 |
第340話初登場。 グローブを通して炎の力を使いブラックホールを複数(6個)飛ばして対象を吸い込む。 6つもブラックホールを発射するにはかなりの炎を消耗する。 |
・マキシマムバースト | コロネロ |
アニメ版144話にて初登場。 必殺技の1つで、スナイパーライフルから 鳥の形をした青き炎(雨の鎮静)のショットを放つ。 獄寺のロケットボムを一掃するくらいの威力があり、 なおかつ地割れすらも起こす。 |
・恐竜の皮膚(ダイナソースキン) | ザクロ |
第266話初登場。 「修羅開匣」をよって全身を恐竜のように 変化させたことによって、 体を硬質化させる。 |
・烈火マグマ(マグマ・インフィアンマート) | ザクロ |
第267話初登場。 「修羅開匣」をよって全身を恐竜のように変化させ、 腕の部分から炎のようなエネルギーを噴射 して攻撃をおこなう。 |
・我流二段走攻 | 笹川了平 |
自身のマシンから飛び上がって相手にアタックをかけて、 時間差でマシンが飛びかかった相手に突進をしかけるという攻撃。 |
・極限コンビネーション(マキシマムコンビネーション) | 笹川了平 |
第269話初登場。 超高速で相手の懐にもぐりこみ 両手の拳から繰り出される 連続のパンチのラッシュ。 |
[1]極限ストレート
[2]極限らっしゅ(連射(ラッシュ) |
笹川了平 |
[1]普段から死ぬ気の極限状態であるボクシング部主将「笹川了平」の技。
見た目はただのストレートパンチだが、技名がついてることから当たれば強いのだろう。 [2]普段から死ぬ気の極限状態であるボクシング部主将「笹川了平」の技。 物凄いラッシュパンチ。そのレベルは常人の域を超えてるらしい。 部員のセリフから主人公ツナにかわされるまで、誰にもかわされたことのない技だと思われる。 ちなみに第37話で使用した際には「極限らっしゅ」から「極限連射(ラッシュ)」と技名が変化している。 |
・極限ハイスピードパンチ | 笹川了平 |
アニメ版オリジナル。 隠し芸にて使用されたもので、高速のパンチを繰り出す。 その威力はブロックを破壊するほどだが、 あまりのスピードでパンチが見えないために芸としては 不評だったりする。 |
・サンシャインアッパー | 笹川了平 |
第305話初登場。 晴れのボンゴレギアに炎のエネルギーをチャージされた状態で、 炎のエネルギーを放出しながらアッパーカットを繰り出す。 |
・サンシャインカウンター | 笹川了平 |
第305話初登場。 晴れのボンゴレギアに炎のエネルギーをチャージされた状態で、 繰り出すカウンターのパンチ。パンチと共に炎のエネルギーを放出する。 既に炎のエネルギーをチャージした状態で放つので、溜めの動作が必要ない。 |
[1]極限太陽(マキシマムキャノン) [2]極限(マキシマム)イングラム |
笹川了平 |
[1]ネーミングは95話初登場。コロネオの弾丸によって伝授された必殺技。
全身の細胞のエネルギーを拳にのせてパンチを繰り出す。
「極限(マキシマム)ブレイク」を装備した状態で
繰り出すことで、死ぬ気の炎を飛ばして攻撃することも可能。
[2]第189話初登場。 手に匣(ボックス)のナックルを装備した状態で 繰り出す、連続のパンチ攻撃。 作中では、まるで残像が発生したかのように見える。 |
・極限サンシャインカウンター(マキシマムサンシャインカウンター) | 笹川了平 |
第308話初登場。 VG(ボンゴレギア)の炎をマックスまでチャージした状態で、繰り出す強烈な拳。 拳撃と共に強烈な爆発がまきおこる。 |
・X-カタパルト(イクス カタパルト) | 沢田綱吉 |
自身のカートを他のカートの発射台として 死ぬ気の炎によって加速させてロケットのように発射させる。 |
・Xストリーム(イクスストリーム) | 沢田綱吉 |
第207話初登場。 両手のXグローブから死ぬ気の炎を噴射させながら 相手の周囲を螺旋状に駆け巡る。 これによって相手を強力な遠心力で回転させ、 体の器官をかたよらせる。 |
[1]X BURNER(イクス バーナー)
[2]X BURNER(イクス バーナー)AIR [3]X BURNER 超爆発(イクス バーナー ハイパーイクスプロージョン) [4]Xカノン(イクスカノン) |
沢田綱吉 |
[1]第177話初登場。
特訓の末に編み出した新必殺技。Xグローブを装備した
片手を前に突き出して前方に死ぬ気の炎を発射して攻撃する。
もう片方のXグローブを装備した手を後方へ構え
柔の死ぬ気の炎を発し支えにすることで自身が吹き飛ばないようにする。
初登場時は炎の出力のバランスが取れず未完成だったが、
スパナが開発したコンタクトを使用することで完璧な出力で使用が可能となった。
[2]第184話初登場。空中で Xグローブを装備した片手を前に突き出して前方に死ぬ気の炎を発射しながら、 更にもう片方のXグローブを装備した手を後方へ構え、そこからも 死ぬ気の炎を発射することでその推進力を利用して突進を繰り出す。 左右の手から放出する炎のパワーにずれがあるために完全な形で放つことができない。 [3]第217話初登場。 24万という限界以上の出力の炎を片手から逆噴出させた状態で突進をおこなってから、 もう片方の手から逆噴射した際の炎と同等の炎を 放出して攻撃をおこなう。 [4]第339話初登場。 Xグローブの形態を変化させた状態で、 超高速で死ぬ気の炎の弾丸を連続で発射することが出来る。 |
・X・B・B(イクスバックブースト) | 沢田綱吉 |
マシンに乗った状態で、「X BURNER(イクス バーナー) 」の 噴射を後方へおこなうことで、その勢いを利用してダッシュをおこなう。 |
・XB∞(イクスブーストインフィニティ) | 沢田綱吉 |
最終回にて登場。 死ぬ気の炎をバトルカートにまとわせた状態で突進をおこなう。 |
・零(ゼロ)地点突破改 | 沢田綱吉 |
第130話初登場。 修行&XANXUS(ザンザス)との戦闘によって ツナ自身が「零(ゼロ)地点突破」を元に編み出した技。 胸の前で両手の甲と掌の部分を向けた構えを取り、 「零(ゼロ)地点突破」のようにマイナスの境地になり、 相手の攻撃(炎)を受け、吸収をおこない、 更に自分の力に変えることでパワーアップする。 |
・零(ゼロ)地点突破改白刃取り | 沢田綱吉 |
第214話初登場。 零(ゼロ)地点突破改の構えで相手の 斬撃を白刃取りをおこなう。 |
・XX BURNER(ダブルイクス バーナー) | 沢田綱吉 |
第332話初登場。 Xグローブから両手で「X BURNER(イクス バーナー) 」を放つ必殺技。 技の反動で吹っ飛ばないようにグローブの反対側から反動を受け止める柔の炎が噴射されている。 さらにスパナにも両手撃ち用のプログラムをあらかじめ作ってもらってたりする。 |
・ツナ乗り | 沢田綱吉 |
コロネロによってダメさが強化されたツナが 変なポーズでカートを乗って走るというもの。 死ぬ気状態だったので特に気にしてなかったが、元に戻った時に 変ポーズで走ってたことを死ぬほど後悔するらしい。 名称はハルが勝手につけたものである。 |
・TXB(トルネードイクスブースト) | 沢田綱吉 |
第1話初登場。 マシンのナッツのタイヤに爪を展開させて、 コース上を螺旋状に走りながら加速をかける必殺技。 |
・バーニングアクセル | 沢田綱吉 |
第278話初登場。 原型のボンゴレリングを装備した状態で、ナッツを腕に装着。 その腕から炎の出力がアップした強力な一撃を 繰り出す。 |
・超Xストリーム(ハイパーイクスストリーム) | 沢田綱吉 |
第381話初登場。 両手のXグローブから死ぬ気の炎を噴射させながら相手の周囲を螺旋状に駆け巡る。 そして相手を炎によって燃え上がらせる。 |
・超収束 X BURNER | 沢田綱吉 |
第401話初登場。 大地の炎の重力を利用することによって炎を絞って、 槍のように放出して攻撃をする。 近距離の味方を巻き込むことなく対象を狙うことが出来る。 |
・ビッグバンアクセル | 沢田綱吉 |
第275話初登場。 「I世のガントレット(ミテーナ・ディ・ボンゴレ・プリーモ)」を 手に装備した状態で、全身の炎を拳に集中させて拳撃を繰り出す。 元々は初代が使用してた技のようである。 |
・決別の一撃(コルポ・ダッディオ) | XANXUS(ザンザス) |
第130話初登場。 2丁の銃から憤怒の炎を巨大な塊として発射して 着弾と共に大爆発を巻き起こす。 |
・怒りの爆発(スコッピオ・ディーラ) | XANXUS(ザンザス) |
第128話初登場。 2丁の銃から憤怒の炎を連射することで、 超極太のレーザーのようなものを直線上に発射する。 |
・炎の蕾(ボッチョーロ・ディ・フィアンマ) | XANXUS(ザンザス) |
第130話初登場。 2丁の銃から憤怒の炎を発射して攻撃する。 その際に対象の周囲を高速で旋回しながら連続で発射する。 まるで炎の華が咲いているかのように見えるのが特徴的。 |
・炎の鉄槌(マルテーロ・ディ・フィアンマ) | XANXUS(ザンザス) |
第130話初登場。 2丁の銃から憤怒の炎を房のような状態で直線上に放ち 攻撃する。 |
・ライガーバースト | XANXUS(ザンザス) |
天空嵐ライガーの口の部分から 強力な憤怒の炎をエネルギー砲として発射する攻撃。 |
・10倍ボム | 城島犬 |
第381話初登場。 コングチャンネルで体を肥大化させることによって 指先に大量のダイナマイトを挟んでから投げつける。 獄寺が普段使用する◯◯倍ボムとの合わせ技となっている。 |
・アーマードマッスルボディ | スカル |
アニメ版152話にて初登場。 筋肉を隆起させて防御力を超アップさせる 必殺技。 |
・ダイヤモンドキャッスル | 鈴木アーデルハイト |
第321話初登場。 自分自身を巨大な氷の城で覆う「無敵の防御壁(ムーロ・ディフェーザインヴィンチービレ)」。 この氷は氷河の炎によって硬化され、物理攻撃を無効化させる。 さらに凍結能力によって炎を弾くことが可能。本人いわく「イクスバーナー」すらも弾くことが可能。 |
・ブリザードロイド | 鈴木アーデルハイト |
第321話初登場。 氷の人形を500体展開させる無敵の攻撃隊(グルッポアタッコインヴィンチービレ)。 1体1体本体である鈴木アーデルハイトと同じ戦闘力を持ってるとのことである。 |
・鮫衝撃(アタッコ・ディ・スクアーロ) | S(スペルビ)・スクアーロなど |
第109話初登場。
渾身の斬撃を相手に受けさせることで、
剣から発する振動波を剣を通して相手に伝え、相手の神経を麻痺させる衝撃剣。
その衝撃波は素手をバットで殴られるより強力だとか・・・。 山本は衝撃と共に雨の沈静の炎を流し込む強化版を使用することが可能。 |
・鮫の牙(ザンナ・ディ・スクアーロ) | S(スペルビ)・スクアーロ |
第109話初登場。 剣による超高速で繰り出される突き攻撃。 その斬撃は空間を噛り付くかの如く。 |
・鮫特攻(スコントロ・ディ・スクアーロ) | S(スペルビ)・スクアーロ |
第110話初登場。 剣を高速で振るいながら移動することで、 周囲のものを切り刻みながら特攻をする奥義。 この技で剣帝といわれる人物を倒したといわれている。 |
・光速天翔(サルト・ヴォランテ・ヴェローチェ・コメ・ルーチェ) | デイジー |
第260話初登場。 修羅開匣によって全身を兵器化させ、 超高速で移動する奥義。 |
・D破斬 | D(デイモン)・スペード |
第339話初登場。 二刀流の雨のVG(ボンゴレギア)を無数に 剣閃を飛ばして攻撃をおこなう必殺技。 |
・ドルフィンエッジ | 雨イルカ(デルフィーノ・ディ・ピオッジャ) |
第234話初登場。 ヒレの部分から大量の雨の沈静の炎の刃を飛ばして 攻撃をする技。 バジルいわく対ボックス用の麻酔弾的なものらしい。 |
・電撃突き(コルポ・エレットロ・ショック) | デンドロ・キラム |
第176話初登場。 「電槍(ランチャ・エレットリカ)」という電を纏った槍で対象を貫く。 貫けぬものはないと言われる槍だがツナによってあっさりと防がれてしまう。 |
・三又矛の蚊(トライデントモスキート) | Drシャマル |
医者でも殺し屋であるシャマルの得意技。 666もの病原菌を持つ蚊を操り、敵を病死させる。 |
・8連クワガタ(チェルウォ・ウォランテ・ベル・オット) | バイシャナ |
第188話初登場。 8匹の嵐クワガタ(C・Vテンペスタ)が、 相手に向かって微妙な時間差で突進して 攻撃をしかける。 |
・スーパー・ノヴァ・オーシャン | バジル |
第279話初登場。 雨イルカにすべてのボックス兵器の炎を集中させた状態で、 共に突進をおこない手に持ったブーメランで突きを 繰り出す。 |
・千紫毒万紅 | ビアンキ |
ネーミングは第68話初登場。 ビアンキが触れたものを「ポイズンクッキング」に変えてしまう技。 リボーンとの結婚式の際に修得。 |
[1]ポイズンクッキング
[2]ポイズンクッキングII [3]ポイズンクッキングIII [4]ポイズンクッキング3時間殺し |
ビアンキ |
[1]簡単に言えば料理で標的を毒殺する。その殺し方は、食べさせるというよりかは標的の顔にぶつけるといった方がいいかもしれない。人間は分からないが、からすはその料理からでる瘴気(しょうき)のようなものだけで逝っていた。そのバリエーションは、ケーキ、クッキー、おにぎり、缶ジュースの中に仕込んだりといろいろあるが、ケーキのが多いようだ。ビアンキは作った料理がすべてポイズンクッキングになるという才能(?)の持ち主である。
ちなみに毒殺業界ではとっても苦しい毒殺ランキングで128技中3位にランクされている。
(ギガーXさんより) [2]ポイズンクッキングの、殺傷力2倍バージョン。十年バズーカ(このバズーカをくらった人は十年後の自分と入れ替わる)ででてきた十年後のランボはビアンキの元彼、ロメオに間違えられてこの技をまともにくらったが、まだ生きていたので、十年後の技術なら助かることが判明。更なるR&D(研究開発)が必要である。(ビアンキとロメオは別れる前かなり険悪だったらしい。ロメオはもうすでに死んでしまったのだが、その原因は食中毒だったらしい・・・【怖】)(ギガーXさんより) [3]ポイズンクッキングの強化版。両手に抱えたポイズンクッキングを相手の顔面に叩き込む。お盆に復活した亡き元彼ロメオ(と大人ランボ)に放った。(和原中経さんより) [4] 第20話初登場。 愛するリボーンの元で生活したことで、心境の変化(?)したビアンキのポイズンクッキング。 料理の見た目は今までのポイズンクッキングと違いおいそうで、実際に味も物凄く美味らしい。 しかし3時間後の時間差で、毒がやってくるようになってしまった。 ビアンキ本人も知らずのうちに開発。技の名付け親はリボーン。 |
・ポイズンカッター | ビアンキ |
アニメ版オリジナル。 食べ物をピザ生地を作るときのように薄く回転させることで、 刃物のように鋭い切れ味を生み出す。 |
・裏球針態 | 雲雀恭弥 |
第204話初登場。 3つの霧のリングを通してボックスに炎を注入する。(炎の注入の加減が難しいらしい) これによって、周囲のモノをトゲがあるドーム状の雲の炎の中に閉じ込めてしまう。 閉じ込める際に自身も含めボックス兵器を外に弾き飛ばしてしまう。 更にこの中では急速に酸素が減少するのが特徴。 |
・超炎波(オンデ・スーベル・フィアンマ) | 嵐コウモリ(ピピストレッロ・テンペスタ) |
第225話初登場。 超音波のようなものを発して攻撃をおこなう。 くらった相手は血が吹き出るほどのダメージを負う。 |
・白拍手 | 白蘭 |
第275話初登場。 相手の攻撃を両手で拍手するようにして はさむことで、どんな攻撃でも 粉砕してしまう技。 |
・白指(しろゆび) | 白蘭 |
第274話初登場。 指輪から炎をビームのようにして発射する。 GHOSTが吸収した炎を自身のエネルギーとして 発射している。 |
・爆龍炎舞 | 風(フォン) |
第372話初登場。 爆煉疾風拳の技で、巨大な龍のような演出が見られる攻撃。 同時に複数の達人を圧倒する威力がある。 |
・バクレンケン | 風(フォン) |
アニメ版151話にて初登場。 両手から赤き炎の力を 龍状に変化させて、それを 飛ばして攻撃をする。 |
・クラゲ・バリア(バルエーラ・メドゥーサ) | ブルーベル |
第270話初登場。 炎の防御壁を展開させ相手の攻撃を防いだりする技。 またこの防御壁を鉢状に展開させ、 相手を誘い込むことによって、 中の純度100%の炎の雨によって、 敵を鎮静化させ分子の運動を停止に近づける。 |
・ボンバ・アンモニーテ | ブルーベル |
第267話初登場。 「修羅開匣」をよって全身を人魚(ショニサウルス)のように変化させ、 腕から死ぬ気の炎をアンモナイト状に放出して、 それを飛ばして攻撃をする大技。 |
・ベルダイブ(レヴィダイブ) | ベルフェゴール |
第270話初登場。 レヴィ・ア・タンの「雷エイ」に乗った 状態でミンクが炎を放出することによって 「雷エイ」が炎をまとい突進する技。 レヴィ・ア・タン曰く「レヴィダイブ」。 |
・粘写 | マーモン |
第90話初登場。 トイレットペーパー(?)を使い、鼻をかむことで その鼻をかんだ紙に地図を映し出し、探しモノなどを探すことができる。 仲間は念写と読んでいたが正確には粘写のようである。 |
・バイパーミラージュ | マーモン |
アニメ版146話にて初登場。幻影を展開させる技。 津波を発生させたり、周囲に霧を展開させ、巨大な幻影を展開させる。 あくまでも幻影なので壁とかも通り抜ける場合もある。 |
・バイパー・ミラージュ・R | マーモン |
第372話初登場。 相手に特定の音を聴かせることによって、脳にルールを与える奥義。 ルールを破った相手は肉体にダメージを負うことになる。 |
・アッディーオ(さようなら) | モレッティ |
第19話初登場。 ボンゴレの特殊工作員であるボンゴレの必殺技。(というより自身が死ぬ) 自分の意志で心臓を止めて仮死状態になることができる。いわゆる死んだふりである。 |
・うつし雨 | 山本武 |
第111話初登場。 山本自身が考案した時雨蒼燕流の攻式九の型(水面限定?)。 まず一太刀目で剣を振り上げ、足元の水をすくい上げ波を作り、 その波に自身を反射させることで、相手を幻惑する。 リボーンいわく逆(坂?)巻く雨の応用らしい。 |
・霧雨 | 山本武 |
第327話初登場。 時雨蒼燕流特式十二の型左太刀で、 次郎(刀)を無数に振るうことによって斬りつける。 この斬撃で斬った空間をニオイとして把握することが出来る。 対幻覚用の奥義として使用する。 |
・斬雨 | 山本武 |
第328話初登場。 時雨蒼燕流特式十二の型右太刀で、 無数の超高速の斬撃を飛ばして攻撃をする必殺技。 「霧雨」で臭いを把握した相手を確実に捕らえる。 |
・五風十雨 | 山本武 |
第247話初登場。 時雨蒼燕流の守式四の型で、 敵の呼吸に合わせて攻撃を回避する技。 ボンゴレボックスを使用することによって、 より効果を発揮することが出来る。 |
・逆巻く雨 | 山本武 |
第108話初登場で、時雨蒼燕流の守式弐の型。 刀を水面つけ振り上げることによって、 水を巻きあげ壁を作り出し相手の目をくらまし 自身の身をかがめ防御姿勢を作り出す。 |
・五月雨 | 山本武 |
第108話初登場で、攻式 五の型。 片手で刀を振るうと見せかけ、瞬時にもう片方の手に刀を 持ち替えることによって斬撃のタイミング&軌道などをずらす。 |
・時雨之化(じうのか) | 山本武 |
第247話初登場。 時雨蒼燕流の総集編で、 刀を通して雨の鎮静の炎を打ちこむことによって、 対象をスローモーションのように抑制することが 出来る。 |
・繁吹き雨 | 山本武 |
第90話初登場で、時雨蒼燕流の七の型。 剣を振るうことで、対象を輪切りにしてしまう。 |
・篠突く雨 | 山本武 |
第90話初登場で、時雨蒼燕流の八の型。 剣を振るうことで、対象を縦に連続で斬りつける。 元々は山本の父が編み出した技。 |
・車軸の雨 | 山本武 |
第198話初登場。時雨蒼燕流の攻式一の型で、 刀の周囲に炎を纏わせ繰り出す突き攻撃。 |
・燕特攻(スコントロ・ディ・ローンディネ) | 山本武 |
第173初登場。 剣帝のビデオで研究し、修行によって会得した 時雨蒼燕流の特式十の型。 周囲に大量の水を纏いながら特攻をかまし、 斬撃を繰り出す。 |
・燕の嘴(ベッカタ・ディ・ローンディネ) | 山本武 |
第199話初登場。 時雨蒼燕流の特式十一の型で、 刀による超高速の突きの連打を繰り出す。 「逆巻く雨」と併用することで、攻撃の出所をわかりにくくする。 |
・遺(や)らずの雨 | 山本武 |
第131話初登場で、時雨蒼燕流の攻式三の型。 刀の柄の尻部分を蹴り飛ばすことで、 遠距離の相手にも攻撃することが可能。 |
・白尾(ホワイトテイル) | ユニ |
最終回にて登場。 白龍の尻尾を振るうかのようにして攻撃をおこなう。 |
・白息(ホワイトブレス) | ユニ |
最終回にて登場。 白龍の口からブレスを吐き出す。 |
・サバイバルブラスト | ラル・ミルチ |
アニメ版151話にて初登場。 初登場時は、相手の真下をスライディングするように滑りながら、 銃撃を真上に連続で発射して攻撃をしている。 2回目は普通に銃撃を連射していることから、 連射することが技の内容であると思われる。 |
・剛蛇烈覇 | ランチア |
第71話初登場。「暴蛇烈覇」っとほぼ同じ技で、両手で掌底を放ち鉄球(蛇鋼球)を飛ばす技。 鉄球(蛇鋼球)の溝によって生み出された気流が竜巻を作り出す点においても、 「暴蛇烈覇」と全く同じである。 |
・千蛇烈覇 | ランチア |
第70話初登場。 巨大な鎖付の鉄球(蛇鋼球)を振り回して勢いをつけた状態から更に掌底で押し出して飛ばす技。 飛ぶ際に鉄球(蛇鋼球)にいたるところに彫られた蛇の形をした溝が、気流を絡み合わせて烈風を 生み出しているので、威力を何倍にも増幅させ、また相手の体勢を崩す。 |
・飛蛇烈覇 | ランチア |
第71話初登場。 自身が空中に浮き上がった状態から、両手で掌底を放ち鉄球(蛇鋼球)を飛ばす技。 飛ぶ際に鉄球(蛇鋼球)にいたるところに彫られた蛇の形をした溝が、気流を絡み合わせて烈風を生み出しているので、威力を何倍にも増幅させ、また相手の体勢を崩す。 |
・暴蛇烈覇 | ランチアなど |
第71話初登場。 片手で放つ「千蛇烈覇」に対して、両手で掌底を放ち鉄球(蛇鋼球)を飛ばす技。 鉄球(蛇鋼球)の溝によって生み出された気流が竜巻を作り、相手の動きを封じた上で 鉄球(蛇鋼球)を命中させる。 |
[1]電撃角(エレトゥリコ・コルナータ) [2]エレットゥリコ・リバース [3]エレットゥリコ・アイアンホーン |
ランボ |
[1]第7話初登場。「十年バズーカ」というアイテムで10年(20)後の姿になった(正確に入れ替わる)ランボが使用した技。
二本の角を頭に装着してから、電撃を角に帯電させてから頭から突進して攻撃する。その威力は100万ボルトある。
短い角のためにリーチが短いのが最大の弱点だったが、20年後のランボが使用する場合は
その弱点も解決されており、電撃で伸ばした角で攻撃が可能になっている。 [2]第98話初登場。 電撃皮膚(エレットゥリコ・クオイオ)という特殊な体質を利用して、 自身にくる雷を、自分の意思で体の表面を通して放出させる。 [3]第312話初登場。 「電撃コイル角(コルナ・モッラ・エレットロ・ショック)」から電撃の力によって 磁力を発生させ、砂鉄を引き寄せることによって砂鉄の角を6本つくりだす。 |
・電撃コイル角(コルナ・モッラ・エレットロ・ショック) | ランボ |
第312話初登場。 ボンゴレギアの展開させた状態で、角&角のグルグルから 周囲に電撃を放出する。 |
・雷の角(コルナ・フールミネ | ランボ |
第268話初登場。 ランポウの盾(シールド)を装備した状態で、 その盾の角を通して強大な電力を放出して 攻撃をする。遠距離攻撃できない弱点も解消されている。 ただし一度使用すると意識を失うほど力を消耗する。 |
・電撃鉄の角(フェッロ・コルナ・エレットロ・ショック) | ランボ |
第313話初登場。 雷の炎で硬化させた「エレットゥリコ・アイアンホーン 」を 合体させ強烈な電撃の突きを繰り出す。 |
・喰骸鴉(ガガイア) | 六道骸 |
第381話初登場。 幻術によって大量のカラスのようなものを生み出す奥義。 幻術だが、幻術からできたら本物となっている。敵を喰らい最後は自爆する。 元々はボンゴレファミリーらを倒すために編み出したものらしい。 |
・餓鬼道 | 六道 骸 |
前世に刻まれたスキルの一つ。目にある紋が「二」になる。 「憑依弾」で憑依した者の技を使えるようになるスキル。 憑依していなくてもそのスキルが使えるかは不明。(あべしさんより) |
・地獄道 | 六道 骸 |
前世に刻まれたスキルの一つ。目にある紋が「一」になる。 永遠の悪夢によって相手の精神を破壊するスキル。(あべしさんより) |
・修羅道 | 六道 骸 |
前世に刻まれたスキルの一つ。目にある紋が「四」になる。 目の周りに死ぬ気の炎ができ、攻撃に特化したスキル。 脚の速さが上がり(?)、すれ違いざまに一瞬で相手に多数の切り傷をつけることができる。(あべしさんより) |
・畜生道 | 六道 骸 |
前世に刻まれたスキルの一つ。目にある紋が「三」になる。 人を死に至らしめる生物を召喚するスキル。今のところ蛇のみ。(あべしさんより) |
・天界道 | 六道 骸 |
前世に刻まれたスキルの一つ。目にある紋が「六」になる。 相手をマインドコントロールすることができるスキル。相手が一番望むことを言い当てるとマインドコントロールが解ける。 (あべしさん、三神さんより) |
・人間道 | 六道骸 |
前世に刻まれた六つの戦闘スキルの一つ。 目にある紋が「五」になり、全身からどす黒いオーラを噴出させて闘う。 最も危険で、醜いスキルなのであまり使うことを好まない。 |
・カオス・ショット | リボーン |
アニメ第149話初登場。晴れのアルコバレーノ・リボーンのペットであるレオンが拳銃形態に変化し、晴れ(活性)と大空(調和)が混じった特殊弾を発射する。 原作ではCHAOS SHOT(カオス ショット)と表記され、地面に撃ち込んだ銃弾が、時間差で 地面から撃ちだされるという射撃技。 しかも正確に相手の頸動脈を狙える。 (リュート=ナンブさんより) |
・電気刺し(アッフォンド・フールミネ) | レヴィ・ア・タン |
第362話初登場。 手に武器を持って、電撃のエネルギーを放出して攻撃をおこなう必殺技。 |
・SUPER・LEVI・VOLTA(スーベル・レヴィ・ボルタ) | レヴィ・ア・タン |
第224話初登場。 空中に展開させた無数のパラボラから 周囲に電撃を放出して広範囲を攻撃する。 |
・レヴィ・ポルタ | レヴィ・ア・タン |
第97話初登場。 相手の周囲に7つのパラボラを展開させ、 パラボラに蓄積された電撃を対象にめがけて次々と発射される。 レヴィはこの技によって幹部にのしあがることができた。 |
・零地点突破初代(ファースト)エディション | 沢田綱吉、九代目ボンゴレボス |
初代が使ったとされる零地点突破。死ぬ気の炎を、その正反対の力「冷気」で封じる。 XANXUSはこの技を九代目から一度、そしてツナからも全身に受け、そのたびに戦闘不能にされた。 この技を使用する際、術者に宿る死ぬ気の炎も一時的に消える。(和原中経さんより) |
・超直感 | 沢田綱吉、XANXUS(ザンザス) |
ボンゴレボス直系の血筋「ボンゴレの血(ブラッド・オブ・ボンゴレ)」を有するもののみが使う「見透かす力」 ツナの場合、死ぬ気モードのときにとりわけ顕著になり、六道骸の「地獄道」の幻覚を見破ったり、慣れないXグローブの扱いを短時間で身につけたりした。 また、死ぬ気モード時以外でも時折その力を発揮し、骸に操られたランチアの本来の性格や、骸の「天界道」の破り方を直感している。 XANXUSもこの能力を持っており、スクアーロの持ち帰った偽ハーフボンゴレリング(リボーン曰く、十日はバレない)を短時間で見抜いた。 また、ツナの父家光や、9代目ボンゴレボスにもこの力が備わっているようである。(和原中経さんより) |
・憤怒の炎 | XANXUS(ザンザス)、二代目ボンゴレボス |
死ぬ気の炎から派生したもの。 死ぬ気の炎は指紋や声紋のように一人一人性質が異なり、「憤怒の炎」は光球に近い性質を持っている。 歴代唯一武器を持たなかったと言われる二代目ボスが激昂した時に使われたらしく、破壊力だけなら「最強」と謳われた初代ボスの死ぬ気の炎より強力らしい。 またXANXUSの場合、七代目ボスと同じモデルの銃を使用することで、この炎を弾丸に込めて撃つことも出来る。(和原中経さんより) |
・三本槍(トリプロ・コルノ・ランチャ) | 電猪(エレットロ・チンギャーレ)&デンドロ・キラム |
第177話初登場。 電猪(エレットロ・チンギャーレ)にキラムが乗った状態で ランスで突進する合体技。 ランスと電猪の2本の角の計3本の槍で突進をおこなう。 |
・六夢無骸鴉 | クローム髑髏&六道骸 |
第384話初登場。 6体の巨大で強力な鴉の幻影を作り出して攻撃をおこなう合体技。 |
・大炎嵐空牙(タイエンランクウガ) | 獄寺隼人&笹川了平&バジル |
第272話初登場。 それぞれのボックス兵器を利用した複合炎による合体技。 我流が砲身から炎のエネルギーを、 アルフィンがアルフィンがドルフィンエッジを飛ばし、 瓜が炎とエネルギーとドルフィンエッジを身にまとって、 巨大化して突進をおこなう。 |
・雷シールド(スクード・フールミネ) | |
第296話初登場。 指輪から雷属性の炎を展開させ、 目の前にシールドを作り上げる。 |
・円陣防御(ディフェーザ・ア・チルコロ) | |
第296話初登場。 円陣内に結界のようなものを展開させ、 相手の攻撃などを防いだりする。 |
・マッスルスクラム | |
第208話初登場。 固体同士が合体することで、 巨大化してまるで壁のように変化する。 ツナの完成版の「X BURNER(イクス バーナー) 」によって散る。 |