とある科学の超電磁砲(アンソロジー) [必殺技辞典]

TOPへ

磁力戦線(オーロラガード) 削板軍覇
とある科学の超電磁砲(アンソロジー)
拳に蜃気楼のような謎の波動を纏って扱うことで、相手の雷撃から防御する技。 レベル5の御坂美琴の電撃は、流石に完全防御することはできなかったが、根性で耐えられる程度に抑えることに成功している。 本人は「念動力によって地球の磁力線を自らの手に集中させ、その誘電磁力の反発で電流を跳ね返す」と主張しているが、例の如く、念動力をかじった人間に不可能だとツッコまれている。 (あるるさんより)

超すごいパーンチ 削板軍覇
とある科学の超電磁砲(アンソロジー)
削板軍覇が、「モツ鍋のなんとか」もとい「内臓潰しの横須賀」の不屈の挑戦心に敬意を評するために使用した技。その威力は、巨漢の男を軽々と吹き飛ばし、ガードレールを粉砕するほど。  本人いわく、通常の「すごいパーンチ」の約10倍の威力を誇るらしいが、単なる誇大表現ではない。(あるるさんより)


TOPへ