・シャイニングソード | 伊崎由宇哉 |
第48話初登場。 光る剣の如く軌跡をもった、必殺のショット。 天道春来の前には通用せず。 |
・877(はちなななな) | 岩淵 |
第52話初登場。 バナナの画が現れる、よく曲がるチキータ。 |
・幻惑の逆モーション | 浦原大成 |
目や体の動きを自分の打つ方向とは正反対の方へ向けて球を打つことで相手を惑わせて、相手を調子に乗せないまま、いつのまにか勝っているというもの。(ブラストさんより) |
・ミヤリードライブ | 軍司凱 |
第43話初登場。 茨城県のマスコットが背景にうかびあがった カーブするパワードライブ。 |
[1]バレットモンク
[2]バレットモンクハリケーン [3]バレットモンクトルネード |
九重仁 |
[1]第53話初登場。
9つ存在する型の8の型から繰り出される技。
腕を捻るようにして、球を打つことで
ジャイロ回転で飛ばす。
[2]第53話初登場。 「バレットモンク」の回転軸をずらして 放つことによって変化をつけ、 更に連打を繰り出す必殺技。 ただし多用は腕に負担がかかる。 [3]第53話初登場。 全身を使いラケットを両手に持って繰り出す「バレットモンク」。 物凄いジャイロ回転をかけることが出来る。 |
・千手砲(せんじゅカノン) | 朱堂魁 |
第49話初登場。 ラケットを中国式ペンで繰り出す「Surprise Death」。 ただしこちらは両手持ちで使用することが出来、 もの凄い守備範囲を誇り、まるで千手観音のような 演出が見られる。 |
・陽炎 | 不知火煉 |
打たれた球が燃え上がり、かげろうで球道がぼやけて敵がまともに打ち返せないというもの。(ブラストさんより) |
・紅蓮 | 不知火煉 |
第36話など参照。 楕円の軌跡でラケットを振るうことで 急激なドライブをおこなう。 まるで球が燃えてるかの演出があるのが特徴で、 連続で打ち続けることで球の威力を上げることも可能。 |
・大紅蓮弾 | 不知火煉 |
第37話初登場。 「紅蓮」の楕円の軌跡でラケット振るう動きに 体の回転を加えることで、更に強烈なドライブ打球を 放つ。 |
・女王サービス | 清浦舞 |
現実世界の某有名選手のパロディキャラ舞選手が使用するサーブ。高く投げ上げたボールの落下力と打つ瞬間のしゃがみ込みを合わせることで予測不能な変化を生む七色のサーブ。元ネタは王子サーブ。(ブラストさんより) |
・雷刃 | 霧島蒼 |
ウィニングショット。詳細は相手の本気の球を叩き返して心をへしおるカウンタースマッシュ。爆速魔駆須駄屁を一瞬で返した。背後に雷様のようなオーラが出てます。ちなみにネーミングは男子達はショットに名前を付けてるので自分も付けてやれ!と即興で必殺技の名前を決めたみたいです。(ブラストさんより) |
・大蛇(おろち) | 高槻洸士郎 |
第53話初登場。 曲がり、伸び、止まり、高速など すべての「蛇刈」を全陣で駆使して 攻撃をする。 |
[1]蛇刈(ジャッカル)
[2]蛇刈(ジャッカル)弐式 [3]蛇刈(ジャッカル)参式 光鳳螺(コブラ) [4]蛇刈零(ジャッカルレイ) |
高槻洸士郎 |
[1]中学時代に全国3位を勝ち取った技。前後のゆさぶりに左右の曲がりを加えた全方位の波状攻撃を放つ。何故か技を放つ時には蛇の幻影が見えてくる。本人曰く蛇刈と書いて"ジャッカル"と読むのがミソ。(ササヨシ42さんより) [2]第39話初登場。 蛇刈(ジャッカル)を改良して新たに編み出したもので、 体勢を低くしてカットを放つ。 その打球はコートの下から相手のコート上に入るという軌跡となる。 前衛や中衛に対しては死角となるが、 同じカットマンに対しては技の軌跡が丸見えになってしまうという弱点がある。 [3]第39話初登場。 卓球の技で、強烈なカットを繰り出す必殺技ショット。 その正体はバウンド頂点で、飛び突きながら打ち下ろし ショットを放つことで超高速の「蛇刈」を放つ。 突然の緩急に相手はなかなか対応出来ない。 [4]第53話初登場。 飛びあがって、体重を乗せて 打ち下ろすようにして繰り出す 「蛇刈」。 |
・黒流激 | 天道春来 |
第57話初登場。 ライバルの技をヒントに編み出したもので、 「爆速魔駆須駄屁」を 踏み込みなしで体のひねりのみで 放つ必殺ショット。 これによって強力な連打が可能になる。 |
・台上爆速魔駆須(だいじょうばくそくまっくす) | 天道春来 |
第42話初登場。 台に接近した状態で使用する「爆速魔駆須」。 台上からの使用にも関わらず、その威力は高い。 天道の強靭な足腰だからこそ使用できる技。 |
・投げ上げ あ ポンサーブ | 天道春来 |
第36話など参照。 女王サーブをヒントに編み出したもので、 相手の油断を誘ったところに、ショートサーブを打ち込む。 |
[1]爆速魔駆須駄屁(マックスだっぺ)
[2]爆速魔駆須江苦朱(バクソクマックスエックス) |
天道春来 |
[1]一気に踏み込んで打ちこみ、台からバウンド後ドライブをつけてスピードアップする球を放つ。
なお、この技を出す時には背景にMAXコーヒーが出てくる。(ササヨシ42さんより) [2]第37話初登場。 「爆速魔駆須」が伸び上がるドライブなのに対して、これは下に沈むドライブ打球。 この技を覚えたことで、ほぼ同じモーションから放たれる2つの球質によって、相手を幻惑させる。 ネーミングはコーヒーからとられたものである。 |
・爆速魔駆須 宇宙創世(バクソクマックス ビッグバン) | 天道春来 |
第57話初登場。 相手の球筋を予想して、 それにあわせて高く飛びあがって 「爆速魔駆須」による 強力なジャンピングスマッシュを 繰り出す。 |
・UTUNOMIYAドライブ | 鳥越 |
第41話初登場。 バックに餃子の演出が見られる強烈なドライブショット。 |
・回転式裏面打法 | 藤原 |
第43話初登場。 回転しながらラケットを払い打つ打法。 |
・天井式裏面ドライブ | 藤原 |
第44話初登場。 ラケットを垂直に振り上げて、 ドライブ回転のかかった球を超高く打ち上げる。 |
・薬丸ビーム | 薬丸遊司 |
使うキャラクターからしておそらく菊丸英二の菊丸ビームのパロ。(ササヨシ42さんより) |
・暴狼爪(ヴォルクロウ) | 結城百々 |
第46話初登場。 「暴狼牙(ヴォルファング)」のスイングに横回転を加えることによって、 球が急激に横に曲がる技。 |
・暴狼疾風(ヴォルバーレ) | 結城百々 |
第50話初登場。 腕を溜めに溜めてから繰り出される カウンターバックハンドスマッシュ。 その威力はかなりのものになってる。 |
・暴狼牙(ヴォルファング) | 結城百々 |
第45話初登場。 腕を弧を描くようにして振り上げて繰り出すスマッシュ。 結城は斜め後方への素早いステップと同時に繰り出すことによって、 天道春来のパワーショットに対抗している。 |
・Surprise Death | 有吉 |
第43話初登場。 シェイクハンドのラケットのラバーを 別々の性質のものにしておき、 相手の打球を打ち返す際に、 持ち前の反射神経を駆使して瞬時に ラケットの裏表を変化させる。 相手は瞬時に変化させたラバーに気付かずに 幻惑されてしまう。 |
・龍円(ドラゴンリング) | 龍円 |
第56話初登場。 鋭く外に曲がる球に対してでも、 強力なバックハンドで打ち返す。 |
・龍昇(ドラゴンライズ) | 龍円 |
第56話初登場。 強力なスマッシュで、 相手コートで跳ねる球が相手の遥か頭上を バウンドする。 |
・龍閃(ドラゴングランス) | 龍円 |
第56話初登場。 目線を台の淵くらいになるくらいに 体勢を低くして、全身のバネを使って 繰り出す低空スマッシュ。 そのスピードは300キロを超え、 作中では天道に返されるまで、 打ち返されたことはなかった。 |
・鳳凰黄金輪 | 龍円 |
第57話初登場。 フルパワーの状態で 繰り出した物凄い演出のラッシュ。 |
・鳳凰煌閃翔 | 龍円 |
第57話初登場。 フルパワーの状態で 繰り出した「龍閃(ドラゴングランス)」 のような超強力なスマッシュ。 相手のコートで跳ね上がった球は、 まるで鳳凰が飛び上がるかの如く。 |
・神速抜刀打(じんそくばっとうだ) | 龍円よしの |
第50話初登場。 古武術を利用した高速のすり足によって 体を無駄に上下させず重心を安定させた状態で、予備動作が 0の強力なバックハンドを繰り出す。 同じモーションで、緩急も自在に操ることが可能。 |
・舞迅 | 龍円よしの |
第51話初登場。 構えを一切行わず、 予備動作が0のフォア又はバックハンドを 繰り出す必殺技。 |
・タボリックミートゴリラックスアーマー | 田掘&岩淵 |
第52話初登場。 ダブルスで使用されるコンビ技で、 小柄な田掘が前衛で大柄の岩淵がおおいかぶさるようにして、後衛に構える。 パワーを持て余してコントロールを出来ない 岩淵は田掘のスイングの動きをトレースすることによって、 パワーをコントロールして打球を打つことが可能になる。 |