押忍!空手部 [必殺技辞典]

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閻魔無明脚殺 赤松剛鬼
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合気柔術で相手の技を破り、体制を崩した後足先で相手の顔の急所を破壊して倒す技。高木もこの技で完敗した。 (古河島さんより)

鬼道流合気柔術 赤松剛鬼
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最強の拳、龍天昇に対極するといえる、史上最強の受け技。
陽には陰を、陰には陽を合わせることで、すべての拳を中和無効にしてしまう。 初対戦で高木はこの技に、発剄、天地神明掌、そして龍天昇すら破られてしまった。(古河島さんより)

二角拳法突き 遠藤彦介
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遠藤の使う打撃技。拳を握るとき、二本の指を曲げて突き出し、相手の額を打ち抜く。 (古河島さんより)

平城流兵術 大花輪 地獄落とし  遠藤彦介
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奈良の荒法師、遠藤の使う奈良時代に帝を護衛するために生まれた拳法。
投、極を主体としたものが多く、一つの技で敵を倒すために、数々の技を複合させる。 また、必ず腕を極めて受身を取れないようにするため、ダメージは絶大。(古河島さんより)

三空両星拳 大竹仁
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いかついキャラ主体だったこの漫画で二枚目の部類に入るキャラ、大竹の技です。 大竹が使うのは沖縄流空手、足技主体で手枷をされても戦えるという、 沖縄民衆の支配者への抵抗手段として生み出されたとされる拳です。(実際の沖縄の空手がそうなのかはわかりませんが) この技は足ではなく拳を使う技で、空中に飛ばされた際に後ろの壁を蹴り、そのままミサイルのように相手に両拳で突っ込む技です。 解説はありませんでしたが、手枷をされた手による突き技のように見えます。(久賀滝さんより)

阿修羅掌 我王圭二、ゲンゲン、トントン 
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邪極拳の技の一つ。手を残像現象が起こるほどのスピードで動かし、何千という手刀を繰り出し敵を切り刻む技。 背後、空中に逃げようとほぼ回避は不可能である。(古河島さんより)

破壊心停弾 我王圭二、ゲンゲン、トントン
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手に集めた気を敵の心臓に炸裂させ、鼓動を止めてしまう技。高木もこれで、仮死状態に陥った。(古河島さんより)

縛纏術 我王圭二、ゲンゲン、トントン 
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邪極拳の技の一つ。相手の気をコントロールすることで筋肉を動けなくする、一種の催眠術。 掛けられたものが無理矢理破ろうとすると、筋肉を破壊することになる。(古河島さんより)

陰陽拳 金周陰
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赤松の師匠である、周陰の編み出した拳法にして、鬼道流合気柔術の原型でもある技。 その極意は、「超柔をもって剛を制す」にあり、全身の力を無にすることで、相手の攻撃を受け付けなくする。 後に高木も、周陰との対決からこの極意を会得している。(古河島さんより)

七日殺し 金周陰
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蹴り、突きのいずれかを相手に見舞い、その内臓を徐々に破壊して地獄の苦しみを与えた後死に至らしめる、恐ろしい技。 使い手の力加減によって、死ぬ時間もコントロールできる。(古河島さんより)

[1]意拳 胞球発力
[2]意拳 神通発力
木村浩一
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[1]「神奈川の貴公子」と呼ばれる木村が得意とする意拳の技。 全身の気を球状の形にして一気に打ち出し、敵を吹き飛ばす。(古河島さんより)

[2]31巻において、敵に捕まり見るも無惨に麻薬中毒にされた木村 (このときの木村は、あまりにも無惨な姿になり神奈川の貴公子と呼ばれた面影はまるで無い。顔を背けたくなる。) が治療の中で、地獄を克服し意拳の究極域に達したことで編み出した技。 己の脳波を自在にコントロールすることがこの技の根幹となっている。 最終決戦において、赤松剛鬼すら驚愕させるほどの威力を発揮した。(古河島さんより)

風神拳 忌羅孝
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後の4代目大阪魂となる忌羅の得意とする拳。 スピードを重視した突き蹴りを高速で繰り出す技。 12巻における高木との死闘では、高木を大いに苦しめる。 後の太極拳における修業で、更に強力になっているようだ。(古河島さんより)

気瑠砲 鬼龍院茂
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「拳王」と呼ばれた男、鬼龍院の最強技。
何百発もの凄まじい拳の弾幕を放ち、最後に鬼を模した拳の一撃で、敵を粉砕する。 龍天昇とまともに激突して打ち破った唯一の技。撃つまでに十秒掛かるがその間は鉄壁のガードで攻撃を寄せ付けない。 二発目は、高木の「人生最大の根性」で耐え抜かれ、完敗を認めた鬼龍院は龍天昇を食らい、満足の中敗れる。(古河島さんより)

極楽蛙鳴掌 黄天昇、高木義志
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天昇が、過去に戦った金周陰の陰陽拳を破る際に編み出した技。
一瞬相手の足を踏み、上下の動きを封じて左右にしか動けなくした後、左右どちらかの拳で相手の顎を粉砕する。 たとえ一打をかわしても、もう一打が飛んでくるため回避の仕様がないという、シンプルだが完璧な技。 だが、これを修得するためには、とっても恥ずかしい(傍から見たら大爆笑!)修行をしなくてはならない。(38巻参照!) 格闘家のプライドを捨ててでも、是非修得すべし!(古河島さんより)

猿縛拳 佐藤昭二、見猿聞か猿言わ猿
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高木の東京上京後の新宿戦争で,新宿部隊のトップ達が使用した技。(古河島さんより)

熊の爪 佐藤昭二
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経緯は不明だが,義手である左手首を外し,熊の爪を付けて敵を攻撃する佐藤の秘拳。 その一撃は本物の熊の一撃に匹敵し,簡単に人間の手足を吹っ飛ばすほど。高木,大竹もこの技に大いに苦しめられた。(古河島さんより)

稲妻手雷拳 神雷功
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コミックス11巻あたりから登場する初代大阪魂にして主人公 高木義志の心の兄、神雷の初期の必殺技。 名のとおり稲妻のような早い拳で凡人には目で捉えることができず、見切りのできる猛者には稲妻のように見える。 「踊れや!」のセリフとともに何十発と敵に繰り出し、相手の顔や体は無残な姿に変わっていく。(久賀滝さんより)

念珠 末永禅
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「神戸の六甲おろし」(誰でも震え上がることから)の異名を持つ末永の使う武器で、六甲山の石で作られている。 この数珠は振り回せばコンクリートをも打ち砕き、一撃で骨をバラバラにする。高木もこの攻撃に両手の骨を砕かれ、苦戦した。(古河島さんより)

硬筋拳 宗政治
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筋肉を極限まで鍛え上げた宗政独自の技。その強度は刃物をも弾き返し、高圧電流にすらビクともしない。 また、全身の力を集中することで、数秒間硬筋拳の十倍の硬さにすることもできる。全身全霊となると、「超硬筋拳」となる。(古河島さんより)

翔体砕岩 宗政治
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単純なジャンピングボディーアタックであるが、刃物をも弾く筋肉の塊が空中から降ってきたら、ひとたまりもあるまい。 宗政はパワーのみならず、力士顔負けの突進力や軽快なジャンプ力も戦力である(古河島さんより)

イナズマ龍天昇 高木義志
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両腕が使えない状態のとき、頭突きの形で龍天昇を放つ。(古河島さんより)

男二人で抱き合って気色悪いけどまーいっかベアハッグ 高木義志
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41巻でナームケン・尾田の背骨をへし折った技。(古河島さんより)

験力 高木義志
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高木が修験道の修行の中で覚醒させた力。
普段の10倍以上のパワーを身につけられるが、当初この力を発動させた高木は、凄まじく邪悪な心までも覚醒させてしまうことになる。 最終的には、善の心による真の験力を発動させる。(古河島さんより)

邪極拳 高木義志など
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コミックス29巻初登場
陳々、流雲の弟の暗海があみ出した邪悪の拳。相手の急所を的確に捉え、確実に相手を殺す暗殺拳。 相手の体の動きや力を封じることも可能で、高木も一度はこの技に天地神明掌の威力を半減させれられ、敗れた。 その極意は、拳を繰り出すスピードを極限にまで上げることで相手の急所を突き、倒すというものである。 そのためには、「反射運動」による無意識の中から筋肉を動かし、拳を繰り出さなくてはならない。 邪極拳を習得できる者は、生まれながらの資質がなければ習得できない。 高木は後に、この邪極拳も修得し、作品中最大最強の技を習得するための布石とする。その技とは・・・?(古河島さんより)

神極拳 高木義志など
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太極拳を高木に伝授した流雲の兄、陳々が太極拳を基礎に数々の武術を研究して完成させた技。 神極拳の突きは、拳を半握りにして繰り出される突きで、力を最大限に伝えることを基本としている。 「るろうに剣心」に登場した、「二重の極み」に似た特性を持っているかもしれない。 だが、本当の極意は人間の筋肉の中に眠る力、「潜心力」(火事場の馬鹿力、という俗称がある)を自らの意思で発動して戦うことにある。 徹底的に、「力」の使い方を追求して生まれた拳であるといえる。 コミックス26巻初登場(古河島さんより)

高木ちゃんSピロー 高木義志
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ミッキー・バイソンのベアーズ・ピローを高木が使用した際の技。(古河島さんより)

[1]龍天昇
[2]龍天昇ダブルボンバー
高木義志
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[1]高木の師匠、陳々、流雲の父親である、黄 天昇が編み出した拳にして、「押忍!空手部」最強の必殺技。 神極拳、太極拳、そして邪極拳の極意をすべて修め、
鶏、蛇、鷹、熊、虎の自然界の魔獣を憑依しそれを三匹の龍(神極拳、太極拳、邪極拳を表す。)として打ち出す。 だが、これだけでは完全ではなく、生物が生きようとする力、「生命力」をコントロールできてこそ、 この技は真の龍天昇となり、無限に進化していく究極の拳法となる。(古河島さんより)

[2]拳の届かぬ間合いから、両手を合わせて龍天昇を地面に叩きつけ、相手を浮かび上がらせて無防備にする。 この後、さらに龍天昇を放って止めを刺すのだ。(古河島さんより)

魂の拳 高木義志
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24巻における東京頂上決戦において、サブの刀術に苦戦する高木が、 今まで戦った猛者たちの技をその魂と共に繰り出したもの。 忌羅の風神拳、森上の両刀掌底拳、佐川章夫の正拳五段突き、安藤誠のボクシングアッパーを炸裂させている。 これを使った際には、サブには高木の姿がこの猛者達の姿に見え、驚愕させた。(古河島さんより)

超神次元真龍天昇 高木義志
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高木が作品中最後に放ったファイナル・ブローにふさわしい一撃。(古河島さんより)

天地神明掌 高木義志
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神極拳の最終奥義。潜心力を最大限にコントロールして打ち出される必殺の一撃。
当時の高木の発剄とは比べ物にならないほどの破壊力を誇る。 全力で使ってしまうと、数日間は使えなくなるほど体力を消耗するらしいが、高木は力をコントロールして手加減した威力で放つことも可能。 この技を習得するために、高木は陳々の腕を犠牲にせざるを得なかった。(古河島さんより)

爆裂発剄 高木義志など
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太極拳を修行した高木が、神戸太禅寺の流雲より伝授された太極拳の秘伝。
大岩でも一撃で粉々に粉砕するほどの威力を持ち、高木の繰り出す発剄は、 掠っただけでも皮膚をズタズタに引き裂くほどの切れも備えている。 コミックス24巻までの間に、この技で数多くの強敵を撃破してきた。 高木以外でも何人かのキャラクターがこの技を使用しており、25巻より登場した寺本精一は、 全身から発剄を繰り出すことができ、何と毛髪から打ち出すことも可能である。(古河島さんより)

百歩神拳 高木義志など
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体中の気を一気に放出し、百歩離れた相手にも打撃を与える技。
直接放っても人体にそれほどのダメージは見られないが、実はこの技は発剄に対するカウンターとして用いられることが多い。 相手の発剄が当たる前にこれを食らわせると、全身の血管がズタズタになるほどのダメージを与えられる。 曰く、「発剄を繰り出す瞬間には全身にほとんど力が無くなる。 そのため、当たる前に打てば、小さな打撃でも大きな一撃となる。」ということらしい。 コミックス23巻初登場で、高木が使用。だが、26巻では逆に高木がこの技で発剄を破られることに。(古河島さんより)

少林十八羅漢拳 寺本精一
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少林拳最高峰の18人の羅漢の使う拳を身につけた、少林拳最強ともいえる拳。
これを連続で繰り出す拳撃を、「十八羅漢手」と呼ぶ。 また、本気で放たれるものは「少林十八羅漢掌」と呼ばれ、発剄18発分に相当するという。(古河島さんより)

托天勢 寺本精一
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高木の神極拳と同じように、潜心力を全開まで引き出す技。
普段とは比較にならないほどの力を引き出せるが、寿命が5年縮むとも言われている。(古河島さんより)

発勁魂 寺本精一
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毛髪棍を敵に巻きつけ、電流を流すかのように発剄を打ち込む。
衝撃波というより振動波に近く、体の外側だけでなく内臓までズタズタに破壊してしまう恐るべき技。(古河島さんより)

毛髪棍 寺本精一
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重りを仕込んだ付け毛を繋ぎ合せて使う、伸縮自在の武器。 寺本は、これを本当の手であるかのように操ることができる。(古河島さんより)

花架拳 乗雷破岩 天道真紀
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中国宮廷秘拳、花架拳を極めた天道の技の一つで、 並外れた跳躍力で一定時間宙に浮き、落下の威力を利用して敵に蹴りを食らわせる。(古河島さんより)

[1]妖刀剣
[2]妖刀剣真っ向斬り
西陣菊丸
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[1]木村と並ぶ「押忍!空手部」の美形キャラ、西陣の使う剣技。 高木の神極拳と同じように気勢をコントロールし、刀の届かない間合いからでも相手を切り裂くことができる。(古河島さんより)

[2]刀を地面に叩きつけ、気勢を一気に打ち出して敵を真っ二つにする。大岩をも切り裂く威力だが、直撃しても高木を切ることはできなかった。 2発目は逆に、高木が打ち出したそれ以上の気勢によって跳ね返され、破られる。(古河島さんより)

斬殺陽落拳 真島サブ
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刀術の達人、サブが青龍刀を用いて繰り出す技。龍、虎、鳥、熊などの幾つかの型分けがある。(古河島さんより)

[1]獣王双頭拳
[2]獣王背水激
真島サブ
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[1]刀を二刀流にして、龍、虎の二つを同時に打ち出す技。(古河島さんより)

[2]熊の形を現す技で、全身全霊を込めて相手に刀を振り下ろす。相手を一刀両断にする技に見えるが実はフェイントで、 これを受ける者の力が大きいほど、振り下ろされた刀は粉々に砕けて相手に突き刺さり力を吸い取る。(古河島さんより)

旋風血花 真島サブ
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刀を回転させ、敵を切り刻む。花を描いたような傷が相手に刻まれることから、そう呼ばれる。(古河島さんより)

死送拳 真島朴
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「デッドボーン」の異名を持つ殺し屋、真島の独自の拳。 彼の異常に太い骨を生かし、手足の指を相手に突き刺す、または手刀などで薙ぎ払うことで敵を切り刻む。(古河島さんより)

猿縛拳双爆死影 見猿聞か猿言わ猿
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3人の内2人が重なってフェイントの攻撃を仕掛けて相手の動きを封じ,残りの一人が止めを刺す技 。(古河島さんより)

猿縛拳無影死斬 見猿聞か猿言わ猿
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縦横無尽に動き回り,敵を両手の鉄の爪で切り刻む技。(古河島さんより)

ベアーズ・ピロー ミッキ=バイソン
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ブラックレスリングの覇者、バイソンの最強技。 相手をアルゼンチンバックブリーカーの型で抱え上げ、空中へジャンプして落下と同時に相手を自分の頭の下敷きにして押しつぶす技。 40巻で登場した技だが、このころこのような形の技は珍しい。だが、陰陽拳の極意を修得していた高木には通じず。(古河島さんより)

両刀掌底拳 森上真吾、高木義志
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2代目大阪魂、森上の得意技。両手から同時に掌打を打ち出す。後に高木も、この技をよく使用している。(古河島さんより)

死雷拳 雷電太郎
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電流を流すことのできる特殊グローブから繰り出される墨田部隊頭,雷電の技。
並外れた運動神経で動き回り,敵に触れて電流を流して攻撃するほか敵の打撃を防ぐバリアーとしても使用する。(古河島さんより)

四手死虎捶 龍隆、虎隆
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「神戸の死神」の異名を持つ双子の太極拳使い、龍隆と虎隆の使う太極拳の奥義。
龍隆と虎隆が前後に並び、猛ダッシュして4つの拳を炸裂させる。 7巻から9巻までの阪神(大阪VS神戸)戦争において猛威を振るい、高木、森上を大いに苦しめた。 だが、14巻における神雷との対決では、彼らの太極拳の技は赤子同然であり、この技も意味を持たなかった。(古河島さんより)

[1]太極拳旋風脚
[2]太極拳金剛倒捶
[3]太極拳双方貫耳
龍隆、虎龍
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[1]空中からの強烈な回し蹴り(古河島さんより)
[2]裏拳による一撃(古河島さんより)
[3]両拳で相手の両耳に打撃を食らわせる。(古河島さんより)

獣神掌 ゲンゲン、高木義志
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暗海が放浪の末編み出したという邪極拳の奥義。「龍天昇」と同じ動作で魔獣を憑依させ、渾身の力を込めた一撃を繰り出す。“三匹の龍”の力こそ加わっていないものの、たいていの相手なら一撃で倒す威力があるだろう。
龍天昇を解明し切れなかった高木は、この技を龍天昇と思って使っていた。 (ケケケさんより)


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