・金の波動弾 | 泉の精(主人公) |
おぺゆ描き下ろし(198ページ)で登場。笑顔のキャラが撃った波動弾が撃ち込まれた泉の精が「銀の波動弾」と共に使用した技で、笑顔のキャラに向けて放っていた。(小浜太介さんより) |
・銀の波動弾 | 泉の精(主人公) |
おぺゆ描き下ろし(198ページ)で登場。笑顔のキャラが撃った波動弾が撃ち込まれた泉の精が「金の波動弾」と共に使用した技で、黒目のキャラに向けて放っていた。(小浜太介さんより) |
・波動弾 | 笑顔のキャラ |
おぺゆ描き下ろし(198ページ)で登場。黒目のキャラに大して使用した技だったが、黒目のキャラはしゃがんでよけていた。(小浜太介さんより) |
・小判投げ! | 原始時代のネズミ小僧(黒目のキャラ) |
おぺゆ11(172ページ)で登場。盗んできた原始時代のお金を岡っ引き(笑顔のキャラ)相手に投げて攻撃する技で、この技を受けた岡っ引きは「それぜったい小判じゃない」と突っ込んでいた。(小浜太介さんより) |
・そばを操る能力 | そば屋さん(笑顔のキャラ) |
おぺゆ7(112ページ)で登場。主人公が食べようとしていたざるそばを操り、ざるそばで主人公の首を絞めてしまう。(小浜太介さんより) |
・ヒーローパンチ | ヒーロー(笑顔のキャラ) |
おぺゆ1(14ページ)で登場。主人公を襲おうとした怪人悪魔男を一撃で絶命させたパンチ。(小浜太介さんより) |
・最強の魔法 | 魔王(笑顔のキャラ) |
おぺゆ11(174ページ)で登場。自身を最強の肉体に変える魔法だが、早口で「今日から強キャラ」と噛まずに3回も呪文を言わなければいけない。魔王は勇者(黒目のキャラ)に追い詰められた際にこの魔法で形勢逆転を狙ったものの、呪文を言えずに困惑していたスキをつかれて倒されてしまった。(小浜太介さんより) |
・ムキムキになれる魔法 | 魔法使い(主人公) |
おぺゆ2(28ページ)で登場。笑顔のキャラが望んでいないにも関わらず使用した魔法で、本人曰く三日たたないと元に戻らないとか。(小浜太介さんより) |
・分身の術! | ゆうすけ |
おぺゆ8(129ページ)で登場。主人公(この時はゆうすけの母親という設定)から働く様に言われた為に逆上しつつ使用した術で、自身を5人に分身させる。(小浜太介さんより) |