お話になりません  [必殺技辞典]

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腕ひしぎ十字カウンター カウンターマン
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第1巻34ページの「迎撃者」で登場。遠距離から狙撃しようとした男の所へ一瞬で現われ、その男の腕を取って腕ひしぎ十字固めを仕掛ける。(小浜太介さんより)

王子サーブ SPORTSMEN
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第1巻55ページの「SPORTSMEN」で登場。一瞬だけ王子様の姿に変化してから卓球のサーブを行う。(小浜太介さんより)

オーラ打法 SPORTSMEN
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第1巻8ページの「SPORTSMEN」で登場。ゴルフクラブにオーラをまとわせてからスイングするのだが、勢いが強いのでゴルフボールが真っ二つになっていた。(小浜太介さんより)

消える魔球!! SPORTSMEN
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第1巻89ページの「SPORTSMEN」で登場した、投げたボールが途中で消える魔球。 彼は制球を崩してこの魔球をキャッチャーへぶつけてしまった上に、ボールが消えたまま元に戻らない為バッターの出塁を許してしまった。(小浜太介さんより)

貫く魔球 SPORTSMEN
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第1巻37ページの「SPORTSMEN」で登場。相手バッターのバットだけでなく、キャッチャーの心臓付近まで貫いてしまう魔球。(小浜太介さんより)

留まる魔球 SPORTSMEN
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第1巻14ページの「SPORTSMEN」で登場。投げた野球ボールが一旦留まってから再び直進するのだが、相手バッターはあっさりと打ち返していた。(小浜太介さんより)

トラベリング一本背負い SPORTSMEN
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第1巻4ページの「SPORTSMEN」で登場した、本人曰く「バスケ柔道奥義が1つ」。バスケットボールの試合でダンクシュートをしようとした相手選手の片足を掴み、そのまま一本背負いをする。(小浜太介さんより)

粘つく魔球 SPORTSMEN
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第1巻61ページの「SPORTSMEN」で登場。相手バッターのバットに張り付くほどに粘着性の高いボールを投げる。(小浜太介さんより)

ブーメランショット SPORTSMEN
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第1巻12ページの「SPORTSMEN」で登場した、テニスの試合で使用した「秘打が1つ」。ブーメランの様な軌道で相手コートに突き刺さるショットを放つのだが、相手がコートに半分刺さっていたボールを抜くとボールがブーメラン状になっていた(打ったボールが変形したか、本当にブーメランを打ったと思われるが作中では一切触れられていない)。(小浜太介さんより)

増える魔球 SPORTSMEN
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第1巻51ページの「SPORTSMEN」で登場。一見普通のストレートだが、相手バッターが打つと突然ボールが大量に分裂する(その後、何故か大量に得点が入ってサヨナラ勝ちになっていた)。(小浜太介さんより)

絶技 陽炎 255
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第1巻48ページ「255式仕事術」で登場。突如姿を消して誰もがその姿を確認できなくなる…のではなく、その様な空想をしつつ人と目を合わさずに帰宅する退社術。(小浜太介さんより)

退社術 『王の帰還』 255
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第1巻119〜122ページの「よく分かる!!すぐ使える!! 255式仕事術〜TAISHA-Edition〜」で登場。帰宅時にゆっくりとした歩調かつ大股で部屋の出口へ向かう退社術。(小浜太介さんより)

退社術 『終焉の鐘』 255
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第1巻119〜122ページの「よく分かる!!すぐ使える!! 255式仕事術〜TAISHA-Edition〜」で登場。書類をリズム良くトントントンと机で鳴らし、さりげなく帰宅する感を演出する。(小浜太介さんより)

退社術 『立つ鳥 後を濁さず』 255
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第1巻119〜122ページの「よく分かる!!すぐ使える!! 255式仕事術〜TAISHA-Edition〜」で登場。「退社術 『終焉の鐘』」で使用した書類を机の中にしまった後で、「帰るときに返します」と言って借りていたホチキスを上司へ返却する。(小浜太介さんより)

退社術 『トーキングナウ』 255
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第1巻119〜122ページの「よく分かる!!すぐ使える!! 255式仕事術〜TAISHA-Edition〜」で登場。1階にいた上司とすれ違う際に、携帯電話で電話をするふりをしてその場をやり過ごす。(小浜太介さんより)

255仕事術 『鷹の目』 255
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第1巻119〜122ページの「よく分かる!!すぐ使える!! 255式仕事術〜TAISHA-Edition〜」で登場。2階から1階を確認(255先生がかつて勤務していた会社は1階にコンビニがあるので、上司と遭遇する可能性があるとか)し、状況を把握する。(小浜太介さんより)

ツノ居反り ヤマトカブトリキシ
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第1巻56ページの「樹上の民」で登場。ある森の木の上に潜んでいるヤマトカブトリキシの得意技で、ツノを使って居反りを行う。(小浜太介さんより)


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