[1]有村カウンター [2]ありむらパンチ |
有村 薫 |
[1]相手の攻撃をかわしてカウンターパンチをする技。「千石パンチ」をかわして返り討ちにしたが、マグロを変わり身にされてしまった。(カニマスクさんより) [2]「カミングアウト」で相手の動きを止めて攻撃する空手のパンチ。連続使用もある。(カニマスクさんより) |
・ナックルパンチ | 岡村 博範 |
お笑い単独ライブ「岡村博範の笑う門には福きたる」を実行した時、得意の持ちネタの「田舎の不良」をしたときの技。(カニマスクさんより) |
・英国乳首 | 剛田 光年 |
「チクブリザード」によって紳士の肉体となった乳首で相手の攻撃を防ぐ技。 千石曰く「こんな紳士的な乳首をされては打ちぬくことはできない」 なぜ・・・ (カニマスクさんより) |
・剛田一輪挿し | 剛田 光年 |
両手の人差し指で相手の肛門を挿す技だが、ティッシュを持ってないとしばらく指が使えなくなる。 千石一輪挿しもあるっぽいが、マスコミがいたため使用しなかった。(カニマスクさんより) |
・チクブリザード | 剛田 光年 |
乳首にひんやりした物をあてることにより、乳首をたたせ陥没乳首をなおし、英国紳士として恥ずかしくない肉体に変身する技。変身時間は多少の個人差はあるものの10〜30分といったところである。 なんだこれ・・・(カニマスクさんより) |
・大人の事情 | 佐倉惣五郎 |
ロリータ同盟との決戦のさなか、藤沢とおる先生がGTO連載中に何故必要以上に病気になっていたのか考えたとき生まれた必殺パンチ。きめ台詞は「仕事場からっぽ!!」 ちなみに、「なぜ作者(K康昭)の前作『泣くようぐいす』が七巻という半端な数で終わっているのか考えた時」バージョンもあるが、あっさり「人気がなかったからだろ」と返されて不発に終わった。(ディードさんより) |
・SGGK(スーパーがんばり屋ゴールキーパー) | 千石 うぐいす |
一瞬で築地から運んできたマグロを変わり身に使って、連続パンチをする技。有村薫にとどめを刺した。(カニマスクさんより) |
・素手バリアー | 千石 うぐいす |
両手の掌で身を守るバリアー。(バリアーじゃないし・・・) 剛田のうん○を防ごうとしたが、岡村によって止められる。(カニマスクさんより) |
[1]千石アッパー
[2]千石効いてない [3]千石すきありパンチ [4]千石パンチ |
千石 うぐいす |
[1]森塚広一に洗脳された時に使用した技で、味方の岡村を吹っ飛ばした。しかし後藤によって洗脳を解かれ、森塚広一をこの技で倒した。(カニマスクさんより) [2]ノラざえもんパンチを受けた時に使用したが、ダメージが足にきていた。バリバリ効いてるし・・・ただ気分的なものかもしれない。(カニマスクさんより) [3]ノラざえもんの隙をついての千石パンチだが、ノラざえもんの巨大な拳にさえぎられた。(カニマスクさんより) [4]けっこう頻繁に使うパンチで、寝ぼけながら連続使用することもできる。剛田にとどめを刺したり、さらにはカミングアウトとのコンボなど応用技も多い。(カニマスクさんより) |
・手刀ディフェンス | 土屋 晃 |
チャイニーズマフィアの持つナイフを手刀で叩き落とした技。手刀で瓦を15枚割ろうとしたが、逆に手が使い物にならなくなった。なぜ土屋がブラック・ソード・ゼロと呼ばれているのかは謎。(カニマスクさんより) |
・ノラざえもんパンチ | ノラざえもん |
巨大な右拳でのパンチだが、千石うぐいすには通用しなかったらしい。いや、効いてたとは思うけど・・・タイムをかけられるとちゃんと止まる。(カニマスクさんより) |
・最後の足 | 平野 浩史 |
腰の動きを使ってチン○で相手を殴る技。鈴木のトンチ問題の時にも使用し、相手の顔にその殴った後が残る。(カニマスクさんより) |
・殺人パンチ | 平野 浩史 |
ロボ状態の時に使用したパンチで、サンタがいないことに混乱した千石うぐいすを静めた。16年間も枕元にプレゼントを置かれ続かれていたらしい。(カニマスクさんより) |
[1]平野アタック [2]平野うんこ(ひらのダイナマイト) [3]平野それでも見てるだけ [4]平野見てるだけ |
平野 浩史 |
[1]相手に跳び付く技だが、ノラざえもんに手を挟まれて失敗した。(カニマスクさんより) [2] 相手に出したてうんこをかける技。剛田の「剛田一輪挿し」によって返り討ちにあった。(カニマスクさんより) [3]必死にノラざえもんと戦う千石うぐいすを気合を入れて見てる技。ただ必死に見てるだけだが、一応相手の弱点を見抜く。本当にただ見てるだけではないらしい。(カニマスクさんより) [4]ノラざえもんと戦う千石うぐいすを見てるだけの技。うぐいすが攻撃を受けてフラフラになっても涙を流しながら見てるだけ。それでも一応ノラざえもんの弱点を見抜いた。 (カニマスクさんより) |
・時間差投法 | 国吉 |
通常ならばほぼ一定であるリリースポイントを、大幅にずらす事によって打者のタイミングを狂わせる技。平吉は「早い」「普通」「遅い」の三つのリリースポイントを使い分ける。(松の字さんより) |
・ダブルチェンジアップ | 国吉 |
時間差投法の応用技。遅いリリースポイントからチェンジアップを投げることで、さらにタイミングを狂わせる。チェンジアップは変化球の名前であると共に遅い球でタイミングを外す行為そのものを指す事もあるが、この技はその両方を組み合わせているので「ダブル」という名前になったようである。(松の字さんより) |
・バーチャルボーイ | 風船おばさん(南 源三) |
かかと落とし。この風船おばさんは本当に大丈夫なのだろうか・・・ ジャスティスは勝つ (カニマスクさんより) |
・脇ビーム | 平野 浩史、剛田 光年 |
相手の頭を脇の下に挟み、わきがで攻撃する最悪な技。くらうと足が麻痺したり、目が見えなくなるなどの症状が現れる。 平野浩史には通用しない。(カニマスクさんより) |
・カミングアウト | 剛田 光年、有村 薫、千石 うぐいす |
時間を止める技。というか、相手が予想もしないとんでもないことを口走り、相手が動きを止めたところを攻撃する。 例 「私はホモであります!!!」 ちなみに千石うぐいすは一瞬あれば築地からマグロを持ってこれるらしい。 (カニマスクさんより) |