●アニメ版レビュー |
・水遁大爆流 | 赤胴ヨロイ |
アニメ版オリジナルの術で、自身を中心に巨大な渦を発生させる。 技名の漢字は正確どうかは不明。 |
・魔幻・地獄業火の術 | 赤胴ヨロイ |
アニメ版オリジナルで、上空から巨大な火の玉を落下させ周囲一面を火で覆う忍術。 炎は本物の炎ではなくて、幻術である。 |
・ダイナミックマーキング | 赤丸 |
正直、これを必殺技といっていいか悩みます。 要するに犬のマーキング行為を広範囲にわたって行い、相手を怯ませる技。 目などに入ると強い酸で目を焼かれるような痛みを伴う。 しかし、この技の真の目的は相手に臭いを植えつけて対象の居場所を認知しやすくするものである。 赤丸とキバの嗅覚があっての芸当である。 |
・蝶弾爆撃 | 秋道チョウジ |
蝶の羽根のような独特な見た目のチャクラを左手に凝縮・一点集中し、
全体重を乗せた一撃を敵に食らわす技。
この可視可能な独特の見た目のチャクラは、極限まで凝縮され
脊髄を抜け、その一部が肩甲骨との摩擦によって蝶の羽根のようにみえるらしい。
使用した当時は、秋道一族の秘薬の1つトウガラシ丸で膨大なチャクラを獲得したことで使えることが可能になっている。
しかし薬の副作用と技自体の副作用で使用後は自身も重症をおっている。
修得難易度はBと自己の身体に負担をかける技にしては意外と低い。 ちなみに成長すると薬を使用せずに己の力のみでも発動させることが可能。 倍加の術の併用して繰り出すと「蝶チョウジモード」という名称になる。 |
・超倍化の術 | 秋道チョウジ |
おそらくチョージ最大の秘術であろう。 全身を怪獣並に巨大化させ、そのまま相手を押し潰したりすることが可能。 中忍試験で使用しなかったことから、秋道一族の秘薬がないと使えないのかもしれない。 体を大きく変化させてしまうため、負担もかなり大きいものになってしまう。 |
・超張り手 | 秋道チョウジ |
第337話初登場。
「倍化の術」で人間の数十倍の巨人となって、
パワー&重量が増した状態で、
両手に集中させたチャクラで叩きつけて攻撃する。
その威力は簡単に地面を陥没させるほどである。
術の会得難易度B |
・倍化の術 | 赤道チョウジ |
秋道一族に伝わる秘伝の術。体の一部・あるいは五体全身を一時的に肥大化させる事が可能。 亀のように頭・手・足をひっこめることも可能。そのかわりカロリーを多く消費する。 ちなみに作者が一番好きな術がこの術となっている。 (シャドーさん、プルこさんより) |
[1]肉弾戦車 [2]肉弾針戦車 |
秋道チョウジなど |
[1]倍化の術で体を大きくしてから、自身が回転しながら相手に攻撃する。・・・カッコ悪い。 [2]全身に無数のクナイがついたロープを体にくくりつけてから、倍化の術で自身の肉体を肥大化させる。 そのまま肉弾戦車を使うことで、全身に巻きつけたクナイをスパイク代わりになり、肉弾戦車の破壊力と回転力がUPする。 チョウジの娘も使用可能だが、技の性質上、使用したがらない。 会得難易度C。 第2部からは体を肥大化させずクナイを巻きつけない状態でも、 長髪を利用してセガのソニックが回転するかのようにそのまま突っ込む。 |
・部分倍化の術 | 秋道チョウジ |
手や足など、部分的に肥大化させる術。(ルシフェルさんより) |
・部分超倍化の術 | 秋道チョウジ |
部分倍化の術の超倍化の術バージョン。 |
・開封術 | アジサイ |
アニメ版第404話初登場。 トランプサイズの紙に仕込んだ 物体を放出して攻撃をする時空間忍術。 |
・封入の術 | アジサイ |
アニメ版第405話初登場。 時空間忍術の一種で、チャクラを使って札の中に物体 を吸引する。量を吸い込むには大量のチャクラを消耗する。 |
・雲流火炎斬り | アツイ |
第527話初登場。 刀に炎をまとわせて振るうことによって、 周囲に火炎を走らせる技。 |
・寄壊蟲の術 | 油女シノ |
この世に生を受けると同時に、その身を蟲に貸し与える蟲使い 「油女一族」に伝えられる秘伝の術。(シオンさんより) |
・消壊虫 | 油女シノ |
第515話初登場。 地中深くに潜れる虫を駆使して情報収集などをおこなうことが出来る秘伝の術。 |
・秘術・蟲玉 | 油女シノ |
第395話初登場。 大量の寄壊蟲を相手の周囲に展開させてから、 球状となって相手を呑み込むように覆ってしまい チャクラを吸い取ってしまう秘伝の術。 |
・蟲壁の術 | 油女シノ |
大量の蟲で壁をつくり相手の攻撃を防御する。 しかし強烈な攻撃を受けると弱い。(起爆札など)(モームさんより) |
・虫食い | 油女シノ |
第633話初登場。 相手の体に寄大蟲を仕込み、急成長させることによって 内部から相手のチャクラと肉体を食らう。 扱いが難しく自身さえも食われかねない危険な術でもある。 |
・蟲分身の術 | 油女シノ |
何千、何万という蟲を一所に集め、術者の姿形を象らせる油女一族のみに伝わる秘術。 囮や陽動に使うことが可能。(cgさんより) |
・虫寄せの術 | 油女シノ |
印を結びチャクラを草や木に流すことで虫が集まってくる。(モームさんより) |
・狐狸心中の術 | 雨隠れ忍者 |
複雑な迷路に迷いこんだかのように、同じ道を延々と歩かせる幻術。 複数の人に効果を発揮し、術にかかった人間は同じ場所を気付くまでグルグルと歩かされ、徐々に体力と精神力を消耗していく…。(X・Y・Zさんより) |
・水遁・黒雨の術 | 雨隠れ忍者 |
アニメにて再登場した雨隠れの下人三人組が使った術。真っ黒い油を雨として降らせる。船を油まみれにして、焼き払うために使った。 (ケケケさんより) |
・水遁・大砲弾 | アマチ |
アニメ版オリジナルで、口から圧縮した水の塊を発射して攻撃する術。 漁火も同じような術を使用することが可能だが、技名を叫んでいないので 同じ技なのかは不明。 |
・水蚊 | アメノ |
アニメ版第406話初登場。 毒を抜くために使用した医療水遁の術。 水をまるで大量の蚊のように展開させて、 対象から毒を抜く。 |
・ミズカマキリ | アメノ |
アニメ版第407話初登場。 腕の周囲をカマキリの鎌のような形をした水をまとわせる医療水遁の術。 その鋭さはチャクラメス並の切れ味となっている。 |
・ミズクラゲ | アメノ |
アニメ版第407話初登場。 水で構成されたクラゲをあらかじめ付けておくことで、 ダメージを受けることによって自動で回復をおこなう。 |
・影撫で | 磯撫 |
第571話初登場。 体を丸めて自身の硬い殻を利用して 車輪のように回転しながら突進をする。 巨体で繰り出す技は大地をえぐり取る。 |
・珊瑚掌 | 磯撫 |
第566話初登場。 掌底を繰り出して、ヒットさせた部分を 珊瑚のように硬質化させて固めてしまう。 |
・牙転牙 | 犬塚ハナ |
第521話初登場。 「牙通牙」が旋風のように回転するのに対して、 この技は車輪のように回転しながら突進する技。 |
[1]擬獣忍法 獣人分身 [2]擬獣忍法 四脚の術 |
犬塚キバ |
[1]赤丸とキバが兵糧丸を飲み、赤丸がキバに変化する術。兵糧丸を使用している事で一時的にチャクラ倍増。 (シャドーさんより) [2]手足をチャクラで強化し、獣の様に素早く動いて攻撃する術。 (シャドーさんより) |
・通牙 | 犬塚キバ |
体を高速回転させ一気にドリルの如く突進し攻撃をおこなう技。 直線的な動きしかできないのが弱点。 パートナーの犬の赤丸がキバ本人に分身して、同時に通牙をおこなう”牙通牙”という技も存在する。 会得難易度D。 |
・尾追い牙牙転牙 | 犬塚キバ&赤丸 |
第633話初登場。 自身の影分身1体と赤丸と犬塚流人獣混合変化によって参頭狼になって使用。 車輪のように回転しながら3つの頭部の牙で鋭く切り裂く。 広い効果範囲と鋭い切断力が特徴。 |
・牙通牙 | 犬塚キバ&赤丸 |
キバとキバに変化した赤丸とのコンビネーション技。 二人が回転しながら、同時に相手に交差するよう体当たりで襲いかかる。 |
・牙狼牙 | 犬塚キバ&赤丸 |
犬塚流人獣混合(コンビ)変化「双頭狼」になってからでないと使用することができない。
真空の渦を巻き起こしドリルの如く高速で回転しながら、相手に突進する技。
回転スピードが速すぎるために、視界がゼロになってしまい目標が定まらないのが弱点だが、
赤丸が「ダイナミックマーキング」を使用して相手に臭いをつけ、それを追って攻撃することで弱点を克服している。
キバの技の中では「通牙」→「牙通牙」→「牙狼牙」の最高ランクにあたるものであろう・・・。。
この技を使用すると、全身のチャクラをほとんど使い果たしてしまう。 術の会得難易度はB。 |
・双頭狼 | 犬塚キバ&赤丸 |
犬塚流人獣混合(コンビ)変化。キバと赤丸が互いに合体しつつ巨大な双頭の狼に変化する。 キリ札である「牙狼牙」を放つための布石の術である。 |
・寄生鬼壊の術 | 右近 |
チャクラの力で肉体を細胞・たんぱく質レベルまで分解し、敵の体内に入り込む術。融合されたものは体内の細胞を徐々に侵食されながら死に至る。しかし肉体を共有をしてしまうので共有した敵が自らを傷つけると自分にも同様にダメージを受けてしまうという弱点がある。(cgさんより) |
・朧月夜 | 卯月夕顔 |
アニメ版第665話初登場。刀を円月殺法のごとく弧を描くように構えてから 斬りつける攻撃。 |
・金剛封鎖 | うずまきクシナ |
うずまき一族固有の封印術。 体から鎖を伸ばして対象を雁字搦めにして動きを封じる。 鎖の頑丈さは九尾でさえ簡単に破壊することは出来ない。 会得難易度A |
・うずまきナルト乱打 | うずまきナルト |
劇場版オリジナルの技で、おそらく「ナルト連弾」などの別バージョン。 影分身によって何人にも増えたナルトが、相手に向かっていき攻撃し、相手の体勢を崩し 上空に浮かせ、分身したナルト達が一斉に蹴りをお見舞いする。 |
[1]うずまきナルト連弾 [2]うずまきナルト二千連弾 [3]うずまきの陣 |
うずまきナルト |
[1]ナルトが使う「獅子連弾」のパクリ技です。。
影分身で5人に分身して1人が踏み込んでパンチした後、3人が蹴り上げで相手を上空へ跳ばし
最後の1人がカカト落としで決める。(ソウルさんより) [2]うずまきナルト連弾の強化版。多重影分身で千人に分身した後、 両腕を使い分身全員で突進攻撃を加える。単純だが、その分強力。(ゆーたさんより) [3]147話初登場で、アニメ版オリジナルの技。 影分身で自身の分身を本体を中心に円状に配置、周囲を警戒する。 本体は敵が攻めてきた混乱に乗じて、相手の死角から攻撃する。 |
・おいろけの術 | うずまきナルト、木の葉丸 |
変化の術をナルトが独自に発展させ、裸の女性に変化した術。基本は「ボン!キュッ!ボン!」。 (シャドーさんより) |
・大玉螺旋 | うずまきナルト |
第561話初登場。 影分身によって大量の大玉螺旋丸を作り出して、 それを次々に対象にぶつけていく。 九尾のチャクラがあってこそ使用出来る大技。 |
・(仙法)大玉螺旋丸 | うずまきナルト |
第260話初登場で、螺旋丸のバージョンアップ技。
手の掌サイズの球体から成る通常の螺旋丸に対して、
この技は人間の頭の大きさくらいある球体から成っている。
前のナルト同様に自身だけではチャクラを押さえつけることができないのだろうか、
初登場では影分身と2人で使用している。
その威力は小型隕石の落下の衝撃くらいはあるらしい。
ただその分、消費するチャクラも通常の螺旋丸の比ではない。
術の会得難易度A |
・影分身の術 | うずまきナルトなど |
己のもう一つの実態を作り出す高等忍術。残像を生む「分身の術」とは異なり、分身に攻撃などを行わせることができる。
ただし、分身は物理的な攻撃を受けると消えてしまう。
分身を変化(へんげ)させたり、不意打ちさせたり、踏み台にしたりと用途は様々。 また影分身が見たこと経験したことは術を解いたときに、本体の経験として 蓄積される。(例)本体が違うところにいて、影分身が離れたところでじゃんけんをして、術を解いたらじゃんけんをしていたってことがわかる。 (ゆーたさん、シオンさんより) |
・蛙組手 | うずまきナルトなど |
仙人モードで繰り出す体術の攻防。 自然の流れを感知することで危険感知がアップして、 相手の攻撃に合わせて強烈なカウンターを叩き込むことが可能。 攻撃力や攻撃範囲などもアップしている。 会得難易度C |
・蛙たたき | うずまきナルト |
仙術チャクラを集中させて掌底を放つ術。 相手を外部から破壊するのではなく、内部に伝わらせて破壊する技となっている。 それ故に硬い相手にも有効となっている。 会得難易度C |
・逆ハーレムの術 | うずまきナルト |
第682話初登場。 無数の影分身から、それらを様々な裸体のイケメンに変化させて 相手を取り囲むというもの。おいろけ系は強いやつ程に効くという 理由でラスボス級の敵に使用した。 ナルトいわく螺旋丸以上に練習してきた術らしい。 会得難易度D |
・四方八方手裏剣 | うずまきナルト |
影分身の術(できれば多重影分身の術)でその名の通り四方八方から手裏剣を相手に投げる技。(ナレっちさんより) |
・仙法・磁遁螺旋丸 | うずまきナルト |
第674話初登場。 尾獣の守鶴の力を借りて使用する螺旋丸。 封印術の効果を組み込まれている。 |
・仙法 超大玉螺旋多連丸 | うずまきナルト |
第499話初登場。 大量の影分身が仙人モードによって、20個以上の巨大な 螺旋丸を作り出して、それを ぶつけて攻撃をする。 |
・仙法 超尾獣螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
第688話初登場。合計9人に影分身した状態で、 9体の尾獣の性質を螺旋手裏剣に宿して、 それを同時に投げつけるという大技。 |
・仙法・熔遁螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
第673話初登場。尾獣の「孫」の力を借りて使用可能になった螺旋手裏剣。 対象を溶かす「熔遁」の性質を持っているようである。 |
・多重影分身の術 | うずまきナルト |
影分身の術を発展させた術で、膨大な数の分身を作り出す。あまりにも膨大な量のチャクラを使うため、 術者にも危険が伴うので禁術とされていた。ナルトはこの術で千人に分身したこともある。 それゆえに作者自身が描いてて一番大変というのがこの術となっている。 (ゆーたさんより) |
・チビ玉螺旋丸 | うずまきナルト |
アニメ版スペシャルにて初登場。 九尾チャクラを吸収された弱ったナルトが作り出した螺旋丸。 とても小さい。 |
・超ミニ尾獣玉 | うずまきナルト |
第595話初登場。 チャクラを節約した小さいバージョンの尾獣玉。 ただし小さいながらも作り出すには影分身を使って二人で作り出している。 仙人化の効果によって腕を伸ばして中距離の相手にも攻撃が可能。 |
・ナルト一帯連弾 | うずまきナルト |
第684話初登場。 何百もの大量の多重影分身から、 対象を取り囲んで一斉に襲いかかる。 常に相手の死角から攻撃を仕掛けることが可能なので防ぎきるのは困難となっている。 会得難易度A |
・ハーレムの術 | うずまきナルト |
お色気の術と影分身の術を組み合わせたナルトオリジナルの術。 裸体の女性に扮したナルトが影分身によって増産され、即席のハーレムを作り出す。 アニメ版では、様々なバージョンが存在する。 |
・尾獣玉螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
第676話初登場。 尾獣玉を核に螺旋手裏剣をまとわせて 飛ばす必殺技。 |
・風遁・超大玉螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
第634話初登場。 人間の数百倍はあろうかという「風遁・螺旋手裏剣」を展開させて放つ。 |
・風遁・螺旋丸(ふうとん・らせんがん) | うずまきナルト |
名称は第337話初登場。 螺旋丸の風の性質変化を加えたもの。 影分身の修行により短時間で会得した。 ボルトの場合は影分身がチャクラコントロールを担当するという 二人体制で使用する。 |
・風遁・螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
339話初登場。
螺旋丸に風の性質を組みこんだナルトオリジナルの術で、
核となる螺旋丸の球に手裏剣の刃のようなものが展開されている。
これを相手にぶつけることによって、
相手を後方へ吹きとばし、更に炸裂させた大量のチャクラの針が
対象の経絡系をすべて断ち切ってしまう細胞レベルを攻撃する技。
当初は敵に零距離まで接近しないと使用できなかったが、修行によって
投げて使用することも可能になった。
最高でも1回の戦闘では3発までしか放つことはできない上、術者の身体への負担もとても大きい。 ただ負担が大きいデメリットは仙人モードになることによって解消されている。 術の会得難易度S |
[1]分身回転かかと落とし
[2]分身体当たり |
うずまきナルト |
[1]アニメ版157話にて登場。
多重影分身をした状態で、複数のナルトが空中に回転しながら飛び上がり、
そのまま対象に向かって次々とかかと落としを決める技。 [2]アニメ版157話にて初登場。 多重影分身をした状態で、複数(単体)のナルトが対象に 向かって一斉にミサイルの如く頭からタックルを繰り出す。 |
・ミスディレクションの術 | うずまきナルト |
黒子のバスケの世界に行ったナルトが使用したもの。 体育館の床と同じ柄の布をかぶることによって姿を隠す。 |
・ミニ螺旋手裏剣 | うずまきナルト |
第545話初登場。 人差し指の先に小さな「螺旋手裏剣」を作り出す。 威力こそ減ってるだろうが、 おそらく螺旋手裏剣のネックだった術者への負担なども減っている思われる。 |
・螺旋吸丸 | うずまきナルト |
第545話初登場。 頭上に設置した大玉の螺旋丸に、 無数の九尾のチャクラの手を利用して 相手を捕らえてからぶつけて攻撃をする。 |
・螺旋超多連丸 | うずまきナルト |
第499話初登場。 影分身で40体以上に分身した状態で、 それぞれが「螺旋丸」を同時に放つ 技。 |
・螺旋乱丸 | うずまきナルト |
第545話初登場。 九尾のチャクラの尾の先端に螺旋丸のエネルギーをくっつけて、 周囲に振り回して攻撃をおこなう。 囲まれても一気に多数を攻撃する。 |
・螺旋連丸(らせんれんがん) | うずまきナルト |
第432話初登場。 両手に同時に作り出した「螺旋丸」を相手に叩きつける技。 回転方向の異なる2つが威力を向上させる。 |
・惑星螺旋丸 | うずまきナルト |
第553話初登場。 中心となる巨大な螺旋丸の周囲に衛生のように浮かぶ3つの小さな螺旋丸を展開させる。 対象にぶつけることで、乱回転によって相手を吹き飛ばす。 |
・口寄せの術 | うずまきナルトなど |
※ゲーム”ナルティメットヒーロー”ではナルトがこの技を使用し、全部で四段階ある術。 小蛙→中蛙→蝦蟇親分(+児雷也)→蝦蟇親分(+4代目火影)となっている。 原作では結構いろいろなキャラが使用することができる。(ファルヴィスさんより) |
・おいろけ・アダルト四人一組(フォーマンセル)の術 | うずまきボルト |
サクラ、テンテン、イノ、カルイの4人の水着姿に変化して 誘惑する忍法。 |
・火遁弾・「焔(ほむら)」 | うずまきボルト |
第5話初登場。 いわゆる火の球を飛ばして攻撃をおこなう術。 |
・水遁弾・王琉華(オルカ) | うずまきボルト |
第3話初登場。 周囲に強力な水流を巻き起こす術。 |
・百億千年殺し | うずまきボルト |
第1話初登場。 いわゆるカンチョーを繰り出す千年殺しだが、 螺旋回転を加えることによって威力を飛躍的にアップさせている。 くらわせた相手を地球外まで吹き飛ばしている。 |
・雷遁弾・威吹 | うずまきボルト |
第3話初登場。 電撃を投げつけて攻撃をする術。 |
・蛭間 | ウタカタ |
第566話初登場。尾獣モードになった際に使用が可能。 体から強アルカリ性の酸を放出する。 |
・天照 | うちはイタチ、うちはサスケ |
「万華鏡写輪眼」で使用可能な瞳術で、 注視した対象を黒き炎で焼き尽くす。 その温度は太陽の如く高温で、一度火がついたら最後、絶対に消えないという。 ただし「万華鏡写輪眼」を駆使した場合は消化することが可能。 強力だが、使用すると眼に負担がかかってしまう。 |
・イザナミ | うちはイタチ |
第586話初登場。イザナギと並ぶ瞳術における禁術の1つで、イザナギを戒め救うために作られた術。 相手の体と自身の体の感覚を瞳力によって写真のように記憶をおこない、 それをもう一度再現して再び記憶をする。 この2つを重ねてつなげることによって、2つの間の時の流れを繋げて無限ループを作り出すことが出来る。 ループから脱出するには運命を受け入れて逃げなくなることによって可能。 この脱出が可能な点が危なっかしいので禁術となっているようである。 また使用するには失明することが条件となっている。 |
・インドラの矢 | うちはサスケ |
第696話に登場であり、その名は第697話で明らかとなる。 須佐能乎が千鳥の様に雷を発生させてるような矢を放つ雷遁系の技であり、この時点でのサスケの最強技である。 その威力はナルトの放った2つの螺旋手裏剣とぶつかった後、天変地異的な爆発的な衝撃を発生し、その衝撃だけで終末の谷に彫られていた千手柱間とうちはマダラの像を破壊してしまうほどである。 (蒼龍さんより) |
・火遁・鳳仙花爪紅 | うちはイタチ |
第549話初登場。 手裏剣に炎をまとわせて、同時に大量に飛ばして攻撃をおこなう忍術。 目の前で使用することで撹乱効果も期待できる。 会得難易度B |
・烏分身の術 | うちはイタチ |
第259話初登場。数十羽の大量のカラスを使って分身を一体作りだす分身の術。
カラスを媒介にさせることによって通常の分身の術よりもチャクラを
抑えられるのが特徴。
術の会得難易度C |
・水遁・水牙弾 | うちはイタチ |
水中より生み出した水塊にて、敵に物理的ダメージを与える術。圧縮した水に回転を加えることで殺傷力を増強している。三百六十度どこからでも攻撃可能で、水上戦では他の術と併用することで囮や攪乱にも活躍することが可能。(cgさんより) |
・須佐能乎(すさのお) | うちはイタチ、うちはサスケ、うちはマダラ |
第392話初登場。
天照と月読の術を会得することで「万華鏡写輪眼」に宿る術。
巨大な鬼のようなチャクラが具現化され、相手の攻撃を防ぐ絶対防御となる。
この状態で実体がない霊剣「十拳剣(とつかのつるぎ)」や「ヤタノ鏡」を扱うことも可能。
サスケの場合は更に矢のような攻撃をすることが可能。 強力だが使用すると術者に負担がかかる。 うちはマダラが使用するものはさながら巨大ロボットのようなもので、 その一太刀は尾獣の攻撃に匹敵すると言われている。 また「すさのお」自体が印を組んだりすることも可能。 空を飛ぶことも出来る。 |
・月読 | うちはイタチ |
写輪眼を持つ者しか使うことのできない特別な瞳術。目を合わせることで術が発動する。 空間、時間、質量など全て術者が支配する精神世界に相手の精神を閉じ込めて、苦痛を味合わせる。 例:72時間刀で刺され続ける、24時間自分の前で両親が殺され続ける、等。 精神世界の時間の経過は現実世界の時間の経過と関係ない。この術をかけられた者はたいてい精神崩壊を起こす。 (X・Y・Zさんより) |
・転写封印・天照(てんしゃふういん・あまてらす) | うちはイタチ |
「天照」を第三者の「写輪眼」に封じる術。 これによって封じられた「天照」はその第三者が特定の 標的を目にした時に封印が解除され、「天照」が襲いかかる。 |
・魔幻・鏡天地転 | うちはイタチ |
写輪眼の能力により自らに掛けられた幻術を看破、 さらに相手に同様の効力の術を掛け返す幻術返しの一種。(cgさんより) |
・魔幻・枷杭の術 | うちはイタチ |
写輪眼で相手の目を見るだけで発動させることが可能な幻術。 対象を四肢に楔を打ち込まれたような感覚にさせ、 動きを封じる上に、更に痛みの感覚をも与える。 |
・万華鏡写輪眼 | うちはイタチ、ハタケカカシ、うちはマダラ |
うちわ一族の血継限界「写輪眼」の極地といわれる瞳術。
相手を空間ごと切断したり、焼き尽くしたり、幻影を見せたり、様々な攻撃方法が存在する。
使用するにあたって、かなりの披露が伴いカカシにいたっては一瞬使用するのが限界のようである。
修得するには最も親しい友人をこの手で殺めることだが、カカシは作中そういった描写がないのだが会得している。
●関連項目:月読、天照 |
・八坂ノ勾玉 | うちはイタチ、うちはサスケ |
第551話初登場。 「須佐能乎(すさのお)」の第二形態を出した状態で、 そこから巨大な勾玉状のエネルギーを飛ばして攻撃をおこなう。 イタチが使用する遠距離攻撃の忍術の中では一番強力となっている。 |
・解尾法印 | うちはオビト |
第501話初登場。 人柱力から強制的に尾獣を引き抜くという術。 クシナが出産の際に封印が弱まった際に使用した。 |
・火遁爆風乱舞 | うちはオビト |
第600話初登場。 印を組んで口から巨大な火炎の渦を放出する。 水墨画のようなタッチで炎が描かれているのが特徴的。 発動際に「神威」によって強力な旋風を呼び寄せることで火力をアップさせている。 会得難易度B |
・六赤陽陣(むせきようじん) | うちはオビト |
第643話初登場。 単独で素早く超広範囲の六角形状の結界を展開させる。 その規模や強度は「四赤陽陣」を超える。 六道の力を使えるものだけが使用可能となっている。 |
・木遁 挿し木の術 | うちはオビト |
第605話初登場。自身の体から鋭い枝を伸ばして攻撃などをおこなう。 印を結ばずに感情の起伏で発動をさせたりすることが可能。 また投げた木の枝を遠距離から大量に枝分かれさせることが出来る。 枝先は人体を貫くほど鋭利となっている。 |
・六道十尾柩印 | うちはオビト |
十体の尾獣を自身に取り込むという術。 これによって絶大の力を得ることが出来る。 その強大な力ゆえに普通なら自我の崩壊を起こすという。 周囲に黒き球体を複数展開させ、この球体から繰り出される 攻撃は穢土転生の状態であっても再生が出来なくなる。 さらに、この状態だと通常の術などは一切効果がなくなり 仙術でないと効果を与えることが出来なくなる。 |
・天手力(アメノテジカラ) | うちはサスケ |
輪廻眼を使って使用可能な忍術。 見たものと自分の場所を入れ替えることが出来る。 人物以外でも刀やクナイなどの物体でも可能となっている。 |
・炎遁・加具土命(カグツチ) | うちはサスケ |
第464話初登場。 「天照」で発生させた黒炎を 右目を使うことによって、形態変化させ無数の針のように伸ばす。 燃やすだけでなく斬り裂く効果もある。「天照」で発生させた黒炎を利用するので チャクラの消費量が少なめで済む。 昔からあった術ではなく雷影に追い詰められたサスケが咄嗟に生み出した術となっている。 |
・炎遁・須佐能乎加具土命 | うちはサスケ |
第634話初登場。 「須佐能乎」が巨大な黒き炎の矢を弓で発射する。 |
・炎遁ホノイカヅチ | うちはサスケ |
アニメ版でナルトとの最終バトルで使用。 自身を中心に周囲に剣山のごとく黒き炎を突出させて攻撃をおこなう。 |
・解邪法印 | うちはサスケ |
第593話初登場。 呪印からその元となった大蛇丸を呼び出すことが出来る。 封邪法印の逆バージョン。 |
[1]火遁・豪火球の術 [2]火遁・鳳仙火の術 [3]火遁・龍火の術 [4]火遁・豪龍火の術 |
うちはサスケなど |
[1]口から巨大な火炎球を吐き出す術。
使用法は、印を組み体内でチャクラを練り上げ火炎に変化させ、
口腔から胸の辺りで一度止め、その後一気に口から吐き出すようにする。
うちわ一族の基本的な術で、この術が使えて初めて一人前と認められる。
会得難易度C。
[2]口から同時に何発も火炎の球を吐き出す。 それらをチャクラで統制して命中率を上げたり、炎の中に手裏剣を隠したり、使い方は色々ある。会得難易度C (X・Y・Zさんより) [3]竜が炎を吐くようにものすごい量の炎で敵を燃やす。 そのスピードは一流の忍者が技の発動に気付いても避けることができない程速い。 会得難易度C(X・Y・Zさんより) [4]第390話初登場。 印を組んでから体内でチャクラを圧縮、 口から龍の頭部の形をした炎弾を飛ばして攻撃する火遁忍術。 その熱は積乱雲を生み出させるほど高熱だという。 作中では単発で使用しているが、連続発射も可能。 術の会得難易度B |
・影手裏剣の術 | うちはサスケ |
二枚の手裏剣を重ねて投げ、一枚の手裏剣に敵の注意をひきつけ、四角にある二枚目の手裏剣で敵を仕留める。 (シャドーさんより) |
・麒麟 | うちはサスケ |
第391話初登場。
サスケがイタチを殺すために編み出した雷遁の術で、
雷雲から降る雷を操作して、対象に落下させるというもの。
自身で雷を作り出すのではないので、チャクラの消費自体少なくてすむ。
ただし1度使用してしまうと雲が晴れ、2発目はすぐに使用できない。
術の会得難易度S |
・草薙の剣・千鳥流し | うちはサスケ |
第308話初登場。草薙の剣に雷遁の「千鳥」を流し込むことによって、
切れ味をアップさせる。
その威力は鋼をも断ち切るほどで、
流し込んだ雷遁によって斬り裂いた相手の
肉体の自由を奪う。 術の会得難易度B |
・口寄せ・雷光剣化(らいこうけんか) | うちはサスケ |
巻物や衣服に印を描くことによって、その中に武器などを収納することが出来る忍術。
印に触れるだけで巨大な武器なども一瞬にして出すことが可能である。
術の会得難易度B |
・幻術・写輪眼 | うちはサスケ |
第463話初登場。 写輪眼によって相手に幻術を見せて、 恐怖によって体を動かないようにしてしまう。 |
・獅子連弾 | うちはサスケ |
相手を空中に叩上げてから、空中から下降しながら相手に蹴りを連続で浴びせる技。 |
・操手裏剣の術 | うちはサスケ |
あらかじめ透明の糸を結びつけた手裏剣を投げつけて、
糸を引くことによって軌道などを自在に変化させる術。
術の会得難易度D |
[1]千鳥流し
[2]千鳥千本 [3]千鳥鋭槍 |
うちわサスケ |
[1]第308話初登場。
「千鳥」による強力なチャクラを全身から網の目状に放出して攻撃&相手の動きを封じる術。
千鳥と違い一度に複数の人数にも効果がある。
術の会得難易度A [2]名称は361話初登場。 千鳥による雷属性のチャクラを千本(針状)にして飛ばす術。 チャクラ量によって飛ばす数をアップさせることが可能。 術の会得難易度A [3]「千鳥」形態変化のバージョンの1つ。 槍状に変化させた千鳥を飛ばしたりする。 威力自体は通常の「千鳥」よりも低いが、 その分射程などがアップしている。 刺した相手の動きを封じるなどの使い道もある。 術の会得難易度A |
・土遁・加光岩 | うちはサスケ |
作中では岩をキラキラとした 宝石のように変化させている。 |
・別天神(ことあまつかみ) | うちはシスイ |
第550話初登場。うちはシスイの万華鏡写輪眼の最強幻術。 対象を幻術にかけられたと自覚することなく操ることが可能。 穢土転生の術の傀儡の上から術を上書きして効果を発揮させることも可能。 |
・うちは返し | うちはマダラ |
第601話初登場。 うちは一族の代々の扇で相手の攻撃を受け止めて、 扇を振るうことによって風を発生させて、そのエネルギーをお返しする。 これはこの扇がチャクラを吸収することによって風性質に変換する効果が あるからこその技。 会得難易度B |
・火遁・豪火滅却 | うちはマダラ |
第560話初登場。 印を組んで広範囲に火炎を放出する術。 多数の忍びの水遁の術と互角の威力を誇る。 まともに命中させれば骨の髄まで灰にするほどの火力。 会得難易度B |
・火遁豪火滅矢 | うちはマダラ |
第575話初登場。 巨大で強力な火炎を噴射する術。 |
・火遁・灰塵隠れの術 | うちはマダラ |
第657話初登場。 口から熱い灰を吐き出して目くらましをおこなう術。 |
・火遁・龍炎放歌の術 | うちはマダラ |
第591話初登場。 口から無数の龍の形をした火炎弾を飛ばして攻撃をおこなう。 かなりのスピードで発射することが出来るようである。 |
・求道玉 | うちはマダラ |
名称は第672話初登場。 黒き球体を自在に操って攻撃をすることが出来る。 五行陰陽の力を内包しており、森1つくらいなら軽く消し飛ばす威力がある。 また普段は球体だが、自在に形を変化させることが可能。 |
・神・樹界降誕 | うちはマダラ |
第677話初登場。 超巨大な樹の幹の部分から帯状(神樹の生命エネルギー)のものを伸ばして、 対象をグルグル巻きにしてミノムシのようにしてしまう。 そしてチャクラを吸い続けて、最終的には白ゼツにしてしまう。 |
・仙法・陰遁雷派 | うちはマダラ |
第674話初登場。 大量の枝が別れるかのように手から 雷遁を放つ術。 |
・仙法・嵐遁光牙 | うちはマダラ |
第674話初登場。対象を両断するような一撃を繰り出す。 |
・多重木遁影分身の術 | うちはマダラ |
木遁分身を大量に作り出すことが出来る術。 |
・無限月読 | うちはマダラ |
満月の夜に輪廻写輪眼を月面に写すことによって、月面自体が 巨大な写輪眼となる。 これによって照らす月の光によって地上のすべてのものを幻術にかけることが出来る。 遮蔽物をも透過させる光は屋内のものも幻術にかけることが可能。 |
・木遁花樹海降臨 | うちはマダラ |
第575話初登場。 自身のチャクラを養分として、一瞬に巨大な森を作り上げることが出来る術。 巨大な枝で攻撃をしたり、巨大な花がついた樹からは花粉が放たれ、周囲の人間の意識を奪う。 元々は初代火影「千手柱間」の術のようである。 |
・輪墓・辺獄 | うちはマダラ |
第659話初登場。 輪廻眼から繰り出される瞳術で、不可視な力によって吹き飛ばす。 超巨大な尾獣さえも吹き飛ばすことが可能。 その秘密は実は見えざる世界にいるもうひとりのマダラが攻撃をしている。 通常なら見えざる世界のマダラは感知も目視も不可能だが、 輪廻眼があれば見ることが可能。 もうひとりのマダラは実体化出来る時間は限られている。 |
・威装・須佐能乎 | うちはサスケ、うちはマダラ |
巨大な九尾にそれを覆う巨大な鎧として「須佐能乎」を纏わせるという術。 これによって絶大な攻撃力以外にも強靭な防御力を得る。 |
・一糸灯陣 | うみのイルカ |
第535話初登場。 足元に無数の文字のような陣を展開させる基礎的な封印術。 この時点でのナルトを拘束するような力はない。 |
・地獄突き四本貫手 | エー |
第554話初登場。 指先に雷のチャクラをまとわせて貫手を繰り出す技。 一撃で数十人の忍を吹き飛ばす威力がある。 指の本数を減らして貫手を繰り出した方が、チャクラが集中して威力がアップする。 三代目雷影の最強の忍術となっている。 だが強力すぎる威力故に、自身の体にある傷は自分自身の術で誤爆した結果だったりする。 会得難易度B |
・金剛牢壁 | 猿猴王・猿魔 |
金剛如意に変化した猿魔が、さらに分身して数十本の如意棒に姿を変え、敵の四方八方を格子状に取り囲んで捕縛する術。また敵の術を防ぐ時に使用することも可能である。(cgさんより) |
・天之御中(アメノミナカ) | 大筒木カグヤ |
輪廻写輪眼を使用可能な忍術。 自身もろとも強制的に過酷な別空間へ転移させることが出来る。 別空間は酸、氷、超重力、溶岩、砂の5種類がある。 使用するには膨大なチャクラを消耗する。ただし移動した空間内の効果などは 自分自身も影響がある。 |
・共殺しの灰骨 | 大筒木カグヤ |
第684話初登場。骨を飛ばして命中させることによって、 その骨と共に命中させた部分を朽ちさせることが出来る術。 異空間を通して飛び道具として利用することも可能。 |
・膨張求道球 | 大筒木カグヤ |
第689話初登場。 風火土雷木陰陽などのすべての性質を合わせた人間の数千倍以上はあろうかという 超巨大なエネルギー球。世界を無に帰すほどの力があるという。 |
・兎毛針 | 大筒木カグヤ |
第680話初登場。 長い髪を無数に針のように伸ばして攻撃をする。 白眼と組み合わせることで相手の弱点を狙う。 |
・八十神空撃(やそがみくうげき) | 大筒木カグヤ |
チャクラを込めた拳を振るうことによって 前方に無数の巨大な拳を発生させる攻防一体の技。 一見単純な攻撃だが、一発一発が必殺の威力を持っている。 |
・黄泉比良坂(よもつひらさか) | 大筒木カグヤ |
空間に穴を開けて、自身が支配する空間内を自由に行き来することが出来る術。 他のものも連れていくことも可能。 印などの予備動作がなく即座に発動させることが可能。 |
・犬飼健命(いぬかいたけるのみこと) | 大筒木モモシキ |
第8話初登場。 地面から大量の巨大な土の蛇のようなものを 伸ばして攻撃などをおこなう。 |
・岩分身の術 | オオノキ |
第548話初登場。 分身の術の土属性のバージョンだと思われる。 見た目だけでいえば普通の分身の術である。 |
・塵遁・原界剥離の術 | オオノキなど |
第466話初登場。 手のひらサイズの立方体or円錐or円柱を 巨大化させて相手にぶつけることで、 分子に近いレベルでバラバラにしてしまう術。 風、土、火の性質を一度に組み合わせたもので、 元々は二代目土影が開発したもの。 |
・土遁・加重岩の術 | オオノキ |
第466話初登場。 対象を重くすることが出来る忍術。 自身の体術と組み合わせることで、重い一撃を加えることも可能。 会得難易度B |
・土遁・軽重岩 | オオノキ |
第560話初登場。 触れた対象を軽くすることが出来る土遁の術。 その気になれば空を飛ばすことも可能。 会得難易度B |
・土遁・拳岩の術 | オオノキ |
第556話初登場。 自身の腕を岩で硬化させて殴りつける。 |
・土遁・地動核 | オオノキ |
第560話初登場。 地面を一気に隆起させることが出来る土遁の術。 |
・土遁・超加重岩の術 | オオノキ |
第556話初登場。 「土遁・加重岩の術」を強化したような術。 |
・土遁・超軽重岩 | オオノキ |
第561話初登場。 「土遁・軽重岩」の強化版で、 自身の数百倍はあろうかという大岩の落下さえも 止めようかという程の効果を発揮している。 |
・雲流裏斬り | オモイ |
第518話初登場。 刀を払い前方を切り裂くと見せかけて、後方を斬りつける。 チャクラの糸も切り裂く。 |
・雲流三日月斬り | オモイ |
第517話初登場。 刀を払って攻撃をおこなう。 |
・草薙の剣・空の太刀 | 大蛇丸 |
自らの体内に口寄せした“草薙の剣”を意のままに制御する術。手元から離れても指の動きに従い縦横無尽に移動する。(cgさんより) |
・口寄せ・穢土転生 | 大蛇丸など |
二代目火影が考案して、大蛇丸が完成させた術。 口寄せる死んだ人間の肉体の一部を巻物に付着させ、その魂を口寄せさせる。 そして生きた人間を器に、死んだ人間の魂を憑依させることによって、その体の周囲塵あくたが覆い生前の姿を形作る。 生き返った人間は札で命令を与えることによって、生前の能力を使用することが可能になり、更に生き返らせた術者の命令を聞くようになる。 そして死人ゆえに死ぬことがないのが特徴。会得難易度Sと高度な術だが、術者には特にデメリットがない。 ただし印を知っていれば契約自体を解除可能。 その上、死なぬ体&無限のチャクラを手に入れることが出来る。 |
・三重羅生門 | 大蛇丸 |
第295話初登場。口寄せで「羅生門」を三重に連ねて召喚する防御。
門それぞれに役割があり、1門目が相手の攻撃から真っ向から受け止め、
2門目は威力を減少させ、3門目は圧力を拡散させる。
大蛇丸自身に三重で召喚されているんじゃ、
大蛇丸を護るための最強防御ということで、使用している右近・左近の立場がないともいえる。
術の会得難易度A |
・消写顔の術 | 大蛇丸 |
対象者の顔に手をあて、人相を奪い自分の顔にしてしまう非情な術。 大蛇丸はこれで草忍になりすましたが、顔の死体は3体・・・・あとの2人は?(シオンさんより) |
・潜影多蛇手 | 大蛇丸 |
第290話初登場。
袖から口寄せした大量の蛇を出して相手に飛ばして捕え、そして咬みつかせたり
して攻撃する術。複数の相手でも蛇を分担させて攻撃することも可能。
術の会得難易度B |
・風遁・大突破 | 大蛇丸 |
口から吐く息をチャクラで増幅し、突風を生み出す技。 誰でも使えるような技だが、その規模は術者によって大きく異なり、優秀な忍者がこの術を使うと強大な破壊力を持つ。 大蛇丸ほどの忍者が使うと眼前の全てを吹き飛ばす程の爆風となる。 会得難易度C (X・Y・Zさんより) |
・蛇口縛り | 大蛇丸 |
アニメ版スペシャルにて初登場。 相手を大蛇の腹の中に取り込むという術。 自来也には「蝦蟇口縛り」のパクリと言われる。 |
・万蛇羅ノ陣(まんだらのじん) | 大蛇丸 |
口から大量の蛇を口寄せする術。
その量は蛇の津波というべきくらい圧倒的な量である。
術の会得難易度B |
・八岐(やまた)の術 | 大蛇丸 |
第392話初登場。
8つの首&尾を持つ巨大な白蛇を解き放つ大蛇丸の
最大の秘術。
術の会得難易度S |
・リバーシブルの術 | 大蛇丸 |
アニメ版スペシャルにて初登場。 大蛇が相手を丸呑みにすると同時に表皮の部分が表裏逆になる。 |
・空砂防壁 | 我愛羅 |
第249話初登場。鉱物を含む硬度の高い砂を使って、空中にチャクラを流した 巨大な砂の盾を展開させる。 その威力はデイダラのC3を完全防御するほどだが、 その分チャクラの消耗は激しい。 |
・獄砂埋葬 | 我愛羅 |
チャクラで地面を砂に変化させた状態で、相手を砂の渦に呑み込ませ、 地下200mまで沈めてしまう。通常の人間なら砂の圧力によって指一本動かせぬまま圧死させてしまう。 君麻呂もこの技に苦しめられるものの、屍骨脈と状態2の力によって技を破っている。 |
[1]最硬絶対防御・守鶴の盾 [2]最硬絶対防御・守鶴の矛 |
我愛羅 |
[1]地中に含まれる硬度の高い鉱物を集めて砂と混ぜ合わせ、チャクラで圧力をかけて巨体狸の形状の盾を作り出す。
君麻呂の”鉄線花の舞”の「花」を見事に封じこんだ。(権兵衛さんより) [2]地中に含まれる硬度の高い鉱物を集めて砂と混ぜ合わせ、チャクラで圧力をかけて作った先が守鶴の手の形をした矛。アニメオリジナルの術(李健良さんより) |
[1]砂縛柩 [2]砂瀑送葬 [3]砂瀑大葬 [4]砂縛牢 [5]砂漠浮遊 [6]砂漠層大葬 [7]砂漠層大葬封印 [8]砂漠・叛奴 [9]砂漠波 |
我愛羅 |
[1]砂を操ることができる我愛羅の技の1つ。
砂を相手の体に密着させる技。その部分を潰したりできる。 [2]砂を操ることができる我愛羅の技の1つ。 「砂縛柩」からの派生みたいな感じで砂縛柩で砂でおおった相手を一気に潰す技。 [3]砂を操ることができる我愛羅の技の1つ。 「流砂瀑流」の派生技だと思うが、相手が大量の砂に埋もれていれば使用可能かと。 地面に両手をつくことで、砂に埋もれた相手を一気に押し潰す技。 「砂瀑送葬」の多人数用にも思えるが、 「砂瀑送葬」が効かなかった相手に使用したことから、威力もこちらの方が上だと思われる。 [4]第248話初登場。 流動する砂を操り、敵を包みこむかの如く襲いかからせ巨大な球状の牢として相手を捕らえる。 砂に流し込むチャクラによって、大きさ、高度、スピードを自在に変化させることが可能。 術の会得難易度B [5]砂で体重を支え、空中へ浮遊させる術。君麻呂の早蕨の舞を回避する時に使用した。(cgさんより) [6]第556話初登場。 砂を操り巨大なピラミッド状にして相手を閉じ込める術。 [7]第658話初登場。「砂漠層大葬」のバージョンアップ的な術。 守鶴の砂体で巨大なピラミッドを構成して相手を封じ込める。 空気すらも入り込めないくらい超高密度で覆うのが特徴で、 火影クラスでも有効な術となっている。 同時に呪印模様を施す。会得難易度A [8]第660話初登場。 砂によって巨大な腕を展開させる術。 [9]第665話初登場。 地面に手をついて目の前に砂の壁を展開させる。 |
・砂雷針 | 我愛羅 |
劇場版オリジナルの技。 背中の瓢箪から、無数の砂柱を作り出し、敵を取り囲むように布陣する。 この砂柱は砂鉄で構成されており、雷撃を使うランケのエネルギーを吸収しつくした。 |
・砂霰 | 我愛羅 |
第547話初登場。 空中から球状の巨大な砂の塊を 大量に降らせて攻撃をする術。 |
[1]砂の盾 [2]砂の鎧 [3]砂手裏剣 [4]砂時雨 [5]砂分身 |
我愛羅 |
[1]ヒョウタンの中の砂を操り膨大なチャクラで固め、己の体の周囲を守る我愛羅だけに許された術。
しかも全自動。 (シャドーさんより) [2]自分の意志で薄い砂の防御壁を身に纏いガードする術。オートでない分チャクラを膨大に消費、 砂の盾より防御力も劣る、砂が密着する事で体は重くなり体力も使う、など弱点も目白押し。 (シャドーさんより) [3]砂をチャクラで固め、手裏剣のように飛ばす技。 一発一発の威力は大きく、その威力は大木の幹をも貫通するほど。 (X・Y・Zさんより) [4]砂を操ることができる我愛羅の技の1つ。 砂を弾丸のように相手の頭上から降らせて攻撃すると思われる。 作中では、攻撃するというよりは相手を砂で覆うために使用したと思われるが詳細は不明。 [5]第556話初登場。 砂で人間の分身を作り上げる術。 砂が崩れるまで、一見本物のように精巧である。 |
・潜砂絵描 | 我愛羅 |
第556話初登場。 空中に砂の粒子を散布することによって、 見えない物体でも感知することが出来る。 砂の粒子の付着で目視も可能になる。 |
・狸寝入りの術 | 我愛羅 |
己に強制睡眠の術をかけると同時に、自身のチャクラを守鶴のそれと融合させ、心身一体となる術。己の中に眠る守鶴を覚醒させるときに使用する。(cgさんより) |
・風遁・無限砂塵大突破 | 我愛羅 |
息を大きく吸い込み眼前の敵を突風で襲う技。 普通の風と違って風に砂利が混じっているので、この技をくらった者は砂嵐に襲われたようなダメージを受けてしまう。 この技を使った後はあたり一面砂塵だらけで視界不良になり、遁走などにも使える。(X・Y・Zさんより) |
・流砂瀑流 | 我愛羅 |
砂を操ることができる我愛羅の技の1つ。 一瞬にして地中の鉱物や岩石を砕き砂に変化させて、 巨大な砂の津波を発生させて相手を呑み込んでしまう大技。 更に「砂漠大葬」という決め技に派生する。 |
・風遁・砂散弾 | 我愛羅 |
第658話初登場。 展開させた大量の砂の塊を一斉に飛ばして攻撃をする忍法。 回避しづらい上に、相手の体に入れることによって その砂によって相手の体の自由を奪う。 |
・連弾砂時雨 | 我愛羅 |
第464話初登場。 空中に配置した砂の帯から 大量の砂の弾丸を連射 して攻撃する術。 |
・風遁練空弾 | 我愛羅(砂の守鶴) |
莫大なチャクラを練りこんだ弾ををぶつける技。 ガマブン太にもかなりのダメージを与えた技である。 |
・火遁・頭刻苦(かとん・ずごっく) | 角都 |
335話初登場。
角都の体からでてきた面が使用する術で、
口からチャクラを火状に性質変化させて放ち、広範囲を一気に焼き尽くす。
広範囲を焼き尽くすのは風の性質も使って、火を一気に燃焼させてるからである。
術の会得難易度B |
・地怨虜(ジオング) | 角都 |
体内の黒き無数の触手をチャクラで操る秘伝の忍術。 触手で攻撃するだけでなく、肉体に縛りつけて縫合したりすることも可能。 長さや形状も自在に変化させることが可能である。 |
・土遁・土矛(どとん・どむ) | 角都 |
第323話初登場。体内にチャクラを流し込むことによって皮膚を硬化させる忍術。
これによって防御力だけでなく、肉弾攻撃による攻撃力もアップさせている。
弱点は雷遁&硬化させた部分を動かせないという点である。
術の会得難易度B |
・風遁・圧害(ふうとん・あつがい) | 角都 |
334話初登場。
角都の体からでてきた面が使用する術で、
口から広範囲を吹き飛ばす圧縮した竜巻の塊を吐き出して攻撃する。
飛段の不死身を利用して、飛段が敵をひきつけた状態で
飛段もろとも術を放つのが定石のパターンのようである。
発射までの時間が短いのも特徴。
術の会得難易度B |
・雷遁・偽暗(らいとん・ぎあん) | 角都 |
334話初登場。
角都の体からでてきた面が使用する術で、
口からチャクラを雷状にして高速で2つ飛ばす術。
「風遁・圧害(ふうとん・あつがい)」とこの術のコンボで
今まで殺せなかった相手はいないという。
術の会得難易度B |
・氷遁・ツバメ吹雪 | 鶴翼フブキ |
雪忍三人衆の一人、フブキが使う氷遁忍術。針状の氷塊を無数に出す。ホーミング効果がある。技の耐久面は、火遁忍術で簡単に溶かされるほど。(蠱毒さんより) |
・氷牢の術 | 鶴翼フブキ |
劇場版オリジナルの技。地上に大きな氷の柱をたくさん作り相手にぶつける。 相手にぶつかって終わりではなく、ぶつかった相手を凍らしてしまう。(8さんより) |
・水遁スイレイハ | 筧スミレ |
アニメ版第14話初登場。 水を弾丸のようにして連続で発射して攻撃をおこなう。 |
・蜉蝣忍法 泡沫(うたかた) | カゲロウ |
アニメ版オリジナルのキャラ、フウマ一族のカゲロウが使用した忍術で第138話登場。 蟻地獄から蜉蝣になるかの如く、その姿を華麗に変化させ、 背中に生えている4枚の羽根を伸ばして攻撃する。 おそらくこの羽根はチョウジの「蝶弾爆撃」と同じく極限まで凝縮されたチャクラなのだろう、 自来也にも物凄いチャクラだと言わせたほどの忍術。 生涯一度しか使用できないその忍術は、一度使用してしまうと残された道は死しかない。 まさに蜉蝣忍法である。 |
・火遁 霞炎舞の術 | 薬師カブト(カゲロウ) |
アニメ版オリジナルの術で、第140話で登場。 印を組み、口から吐き出す霧のようなモノをロウソクなど火元に噴射することで、 一気に火力を倍増させ辺りを炎の海に変えてしまう。 |
・チャクラの糸 | カゲロウ |
アニメ版オリジナルの術で、第140話で登場。風魔忍法の奥義中の奥義。 自身の心臓(経絡系)から伸びてるチャクラで紡いだ糸を相手に絡ませることで、 相手の動きを封じ、なおかつ糸を相手の心臓(経絡系)に伸ばすことで、 自身の心臓と相手の心臓を繋がらせる。 術者が死ねば、糸を巻きつけられた相手は死んでしまうというわけである。 この技を破るには、糸を切断するしかないが、風魔の道具を使わない限りはこの糸を切断することはできない。 しかし風魔忍法を捨身の忍術が多いなぁ・・・。 |
・忍法 蟻地獄の術 | カゲロウ |
アニメ版オリジナルのキャラ、フウマ一族のカゲロウが使用した忍術で第137話初登場。 自身を中心にその名の通り蟻地獄を作り出し、相手を地中に引きずり込んでしまう。 |
[1]土遁・岩宿崩し
[2]土遁・裂土転掌 |
カッコウ |
[1]名称は第243話外伝5で初登場。洞窟内などで使用可能と思われる。
洞窟内の岩(バランス)を崩し、大量に落石させ洞窟内を一気に生き埋めにしてしまう。
術者は出入り口の付近で使用すれば安全。会得難易度B。 [2]名称は第244話外伝6で初登場。 印をふみ地面に手を触れることで、地面に無数の亀裂を生じさせ地割れを起こす忍術。 岩隠れの忍術では基本忍術とされている。会得難易度はC。 |
・舌歯粘酸 | カツユ |
使い手がカツユといっても大ナメクジです。そのナメクジの口(?)の部分から強力な酸を飛ばし攻撃する技。 |
・霊化の術 | 加藤ダン |
第591話初登場。 生き霊となって一瞬で相手に取り憑いて殺す術。 作中では死んだダンが綱手と会うために使用した。 霊体になれば目標の位置がわからなくても、魂を感知して そこまで移動が可能。霊体中は物理攻撃は無効となる。 会得難易度S |
・水飴鉄砲 | ガマ吉 |
第642話初登場。 口から吐き出す粘着性の液体によって動きを封じる仙術。 |
・蝦蟇ドス斬 | ガマブン太 |
強靭な足腰のバネから瞬時に敵との間合いを詰めて、 巨大なドスでの強烈な一撃。我愛羅完全体の一部をふっとばす。 |
・水遁鉄砲玉 | ガマブン太 |
水と自分のチャクラを練りこんだ玉を相手にぶつける技だと思われる。 |
・爆遁・地雷拳 | ガリ |
第522話初登場。 相手を殴りつけると共に対象を爆破する 血継限界の術の1つ。 |
・神楽心眼(かぐらしんがん) | 香燐 |
目を瞑って心眼を開くことによって、半径数十キロ 以内のチャクラの動きを感知する術。 人数やある程度の特徴、移動速度などを感知することが可能。 既に特定しているチャクラの場合はより詳しく感知することが可能である。 |
・雲流表斬り | カルイ |
第521話初登場。 刀を振るって攻撃をする技。 |
・水遁・水飴拿原 | 神月イズモ |
第326話初登場。
口から水飴(おそらくチャクラ性質を変化させたもの)のようなものを
吐き出してばら撒く術。当然踏めば、足元をとられ動きを封じられてしまう。
コテツは「イズモ」の掛け声だけで、
この術に対応できるように足元にチャクラを纏わせ、
相手に攻めるという見事なコンビネーションを見せている。
術の会得難易度C |
・赤秘技 機々三角 | カンクロウ |
第464話初登場。 傀儡を操り、傀儡の両手のひら&首の付け根の部分から クナイを大量に飛ばして攻撃をする。 |
・傀儡の術 | カンクロウ、チヨ、サソリ |
指からチャクラを糸状に放出して、傀儡を生き物のように自在に操る術。 チャクラをコントロールし、放出し続ける技量がないと扱うことができない難しい技。 チヨ婆はこの術で、一度に10機もの傀儡を操り、またサソリは己を傀儡化させているためか、 一度に100機の傀儡を操っている。 また傀儡だけでなく、人間に使用し、操ることも可能。 |
・黒秘技機々一髪 | カンクロウ |
一度は敵だったが同盟を結んだ事により味方になった人形使い「カンクロウ」が使う必殺技。 まず目標物を捕獲用の人形「クロアリ」で捕獲、閉じ込めた後、分裂した攻撃用人形「カラス」がクロアリの空いている穴に向けて刃物を刺し込む。(匿名希望さんより) |
・黒秘技機々二発(くろひぎききにはつ) | カンクロウ |
劇場版にて登場。 目標物を捕獲用の人形「クロアリ」で捕獲、閉じ込めた後に 複数の刃が横に走り、中のものを両断する。 |
・黒秘技機々三発(くろひぎきさんぱつ) | カンクロウ |
第518話初登場。 目標物を捕獲用の人形「クロアリ」で捕獲、閉じ込めた後に 中に刃を刺し込み攻撃をする。 2体の人形を使って2体の敵に同時に使用するのが特徴。 会得難易度A |
・黒秘技山椒魚 | カンクロウ |
第518話初登場。 地面に隠しておいた傀儡が大きく口を開けて、 対象を飲み込み閉じ込める。 |
・土遁・山土の術 | 黄ツチ |
第537話初登場。 人間数十倍の巨大な2個の岩山によって 対象を挟んで潰す術。黄土のとっておきの術である。 発動だけでなく術を維持するのにも多大なチャクラが必要となってくる。 会得難易度B |
・雨蜘蛛 | 鬼童丸 |
対象者の遥か頭上に口寄せた巨大蜘蛛が産んだ、夥しい数の子蜘蛛が襲い掛かる忍術。子蜘蛛から出る糸はチャクラでできており、一度絡まれば、抜け出すことは困難。(cgさんより) |
[1]蜘蛛縛り [2]蜘蛛巣開 [3]蜘蛛粘金 [4]蜘蛛戦弓・凄裂 [5]蜘蛛巣花 [6]蜘蛛繭 [7]蜘蛛粘吐 [8]蜘蛛巣域 |
鬼童丸 |
[1]口から蜘蛛の糸のような網を吐き出し、相手の動きを封じる。
網はチャクラによる粘着性の糸で構成されている。
[2]口から蜘蛛の糸のような巨大な網を吐き出し、相手の動きを封じる。 ”蜘蛛縛り”は単体用の技だが、この技は複数相手の動きを一気に封じることができる。 網の強度は象が2頭引っ張りあっても切れぬ強度があるらしい。 [3]自身のチャクラを織り交ぜた糸を口から出し、それを武器の形(形は自在に変えられる)に変化させ 空気に触れさせることで硬質化させる。 作中では、手裏剣のように飛ばして攻撃している。 [4]「蜘蛛粘金」によって作られた巨大な弓矢から繰り出される必殺の一撃。 無数の腕を活かし、弦の張力を尋常ならざるくらいまで増大させてから、矢を放つ。 状態2になり、第三の眼を開眼させることで、何百m先からでも正確に目標を射抜くことが可能になり、 矢にチャクラの糸をつけ標的の50m手前までコントロールすることで更に命中率を上げている。 この一撃でネジを瀕死の重傷においこんだ。 [5]「蜘蛛縛り」「忍法・蜘蛛巣開」やように蜘蛛の巣を飛ばして相手の封じる技のバージョンの1つ。 他のバージョンよりサイズは小さいのだが、連続して放つことができるのが特徴。 網はチャクラによる粘着性の糸で構成されている。 [6]チャクラによる粘着性の糸で敵を包みこみ繭を作りその中に閉じ込めてしまう。 糸に流れるチャクラを増やせば、そのまま敵を締め殺すことも可能になる。 ネジの柔拳だからこそ、この術から脱出することができた。 [7]対サスケに使用された技。 口から幾重もの蜘蛛の糸が重なってできた縄を吐き出して、その先端に命中させた 部分に吸着させることが可能な術。 チャクラによってその吸着度を調整することが可能な上、蜘蛛シリーズの技では 一番粘着性が高い。 [8]蜘蛛の巣に繊細なる糸にチャクラを流し、それに触れた敵の接近を迅速に感知する結界忍術。(cgさんより) |
・粘金の鎧 | 鬼童丸 |
「蜘蛛粘金」を応用した技で、自身の空気に触れると 鋼のように硬質化する体液を汗腺から分泌して、体中を覆い鎧とすることができる。 この粘金の鎧はチャクラを完全に遮断するという性質を持ち、 ネジの柔拳を見事に防いでいる。 |
・唐松の舞 | 君麻呂 |
自身の「血継限界能力」(骨を操る能力)を利用した技。 全身から唐松の如く(?)鋭い骨を一斉に伸ばして攻撃する技で、体術なら全方位からの攻撃に対して対応できる。 相手の突進するスピードが速い程ダメージは大きくなる。 アニメ版では、傘芸の如くリーを回転させながら攻撃していた。 |
・早蕨(さわらび)の舞 | 君麻呂 |
君麻呂の血継限界の技の一つ。地中から骨を広範囲に突き出す。君麻呂自身はその骨を自由に行き来できる。(蠱毒さんより) |
・屍骨脈(しこつみゃく) | 君麻呂 |
かぐや一族の血継限界の能力で簡単にいえば自身の骨を操ることができる。
体内の骨芽細胞、破骨細胞、カルシウム濃度をも自在に調整することで、
形状、硬度、数さえも自由自在に変化させることができる。
体内の骨を取り出し武器として扱ったり、防御に関しては骨の硬度をあげることで
物理攻撃に対してはほぼ無敵を誇る。
作中ではかぐや一族の生き残りは君麻呂だけで、彼が唯一の使い手だったが、
本人も病気のために死亡している。 関連項目:早蕨の舞、柳の舞、椿の舞、唐松の舞、鉄線花の舞 |
・椿の舞 | 君麻呂 |
「血継限界」の能力である自身の骨を体からとりだし武器として扱う君麻呂の技である。 骨を剣のように使い、その骨で高速の突きを繰り出す技。 突きは思わぬ角度から繰り出されることも・・・。 |
・十指穿弾 | 君麻呂 |
自身の「血継限界能力」(骨を操る能力)を利用した技。 腕をしならせその反動で、両指の骨を弾丸の如く飛ばして、攻撃をする。我愛羅の砂の防御を通り抜ける程の威力を持つ。 しかしHUNTER×HUNTERのダブルマシンガンを連想させられる・・・。 |
[1]鉄線花の舞・蔓 [2]鉄線花の舞・花 |
君麻呂 |
[1]「血継限界」の能力で自身の脊柱を引きずり出し鞭のように使う。 「蔓」で相手に脊柱を巻き付け身動きをとれなくし、左手の「花」でドリルのようにして攻撃する。(ジーニさんより) [2]自身の骨を操る屍骨脈(しこつみゃく)の能力と膨大なチャクラを一点に集中。 そうすることで左手に圧縮、密集された最硬化の骨による巨大な矛(錐のような形)を作り出す君麻呂の最強の攻撃力を誇る技。 膨大なチャクラを使用する技ゆえに外さないように、「鉄線花の舞・蔓」で相手の動きを封じるのが常套手段。 使用するにあたっては「状態2」でないと使用することができない。 |
・柳の舞 | 君麻呂 |
対ナルト戦で使用した舞の1つ。 決まった型があるわけでなく、変幻自在、風にゆれる柳の如く敵の攻撃を受け流しつつ闘い舞う。 その舞の性質からか、対多人数戦に効果を発揮し、ナルトの多重影分身をことごとく看破した。 |
・タコ足分身の術 | 牛鬼 |
自身の足1本を犠牲にして本物そっくりの分身を作り上げる。 その精度は写輪眼でも見抜く事ができないほど。 |
・荒繰鷺伐刀(アクロバット) | キラービー |
刃を口に加えたり関節や脇に挟むことによって、 計7本を使って舞うようにして斬撃を繰り出す技。 その刃は相手の急所を狙い、相手はすべてを見切るのは非常に困難となっている。 会得難易度A |
・超ビブラート雷遁刀 | キラービー |
第470話初登場。 雷遁をまとわせた刀を投げる術。 雷遁によって高周波振動を起こしているので飛躍手に貫通力がアップしている。 |
・頭八刀(ヘッドバット) | キラービー |
第470話初登場。 八尾の衣を展開した状態で繰り出す 頭突き攻撃。 |
・雷犂熱刀(ラリアット) | キラービー、雷影 |
第413話初登場。 腕に膨大なチャクラをまとわせた状態でラリアットを繰り出す。 雲隠れの里に代々伝わるという体術。 会得難易度A |
・芭蕉扇 火の巻 | 金角 |
第527話初登場。 芭蕉扇という忍具を使った技で、 振るうことによって火の属性を操り、炎を発生させることが出来る。 |
[1]忍法 金分身の術 [2]忍法 身代わりの術 |
クニヒサ |
[1]アニメ版のみに登場。
自身のボンボンぶりをいかして、札束をばらまき
部下達に自分の変装をさせ分身したかのように見せかける技。 [2]アニメ版のみに登場。 自身のボンボンぶりをいかして、危険だと思われる地点に 札束を放り投げて、危険性を確かめる。 |
・雷遁・地走り | 霧隠れ暗部の忍 |
アニメ版366話初登場。 作中では「水遁・水龍鞭」を通して 相手に電撃を流している。 |
・晶遁 はしょうこうりゅう | 紅蓮 |
アニメ版オリジナルの術。 無数のピンクの結晶で構成された無数の竜を飛ばして 攻撃をする。接触したものを結晶化させる効果があり、 水遁、木遁、土遁は効果がない。 |
[1]忍法 雷の牙
[2]忍法 岩雪崩 [3]忍法 雷撃の鎧 |
黒鋤雷牙 |
[1]アニメ版オリジナルの忍術。
両手に持った2本の剣のような武器から上空に向かって雷を放出。
そこから相手に向かって、雷を落として攻撃する。 [2]アニメ版154話にて登場。 電撃を崖に落とすことによって、 強制的に大量の岩を落として攻撃する。 [3]アニメ版157話にて登場。 自身のチャクラで作り出した雷撃を身に纏い、雷撃の鎧とする忍術。 |
・雷球 | 黒鋤雷牙 |
アニメ版154話にて登場。 剣と剣の間に雷の球を作り出し、それを飛ばして攻撃する技。 |
・雷葬 雷の宴 | 黒鋤雷牙 |
アニメ版154話にて登場。 2本の剣を地面に突き刺すことによって、 地面に電撃を走らせ、攻撃する。 目標が複数いる場合でも、電撃は分散して襲いかかる。 |
・忍法 黒竜巻 | 黒鍬ファミリー |
アニメ版155話登場。複数の人間で塔を作り、その状態で竜巻の如く回転を おこない装備した爪で対象を切り裂く。 岩をも簡単に切り裂くパワーがあるが、リーやテンテンらにあっさりと破られてしまった。 |
・熔遁・石灰凝の術 | 黒ツチ |
第514話初登場。 口から石灰を吐き出す術。 水と組み合わせることによって、範囲を広げなおかつ 瞬時に凝固する効果がある。 |
・熔遁・灰石封の術 | 黒ツチ |
口から石灰を吐き出して対象の動きを封じる術。 |
・螺旋輪虞 | 黒ナルト |
土星のような形をしたチャクラの塊を叩きつけて攻撃をする術。 |
・大螺旋輪虞 | 黒ナルト |
土星のような形をしたチャクラの塊を叩きつけて攻撃をする術。 落下させることによって、里を一撃で壊滅させるほどの破壊力がある。 |
・蜂爆弾の術 | クロバチ |
アニメ版オリジナルの術で蟲使い上水流一族の蜂を襲いかからせる術。 詳細は不明だが、ネーミングからすれば襲いかからせた蜂を爆弾として爆破すると思われる。 |
・顔映しの術 | 祁答院一族 |
アニメ版オリジナルの秘術で、対象の体格、顔、声などをそっくり(同じ)に変化させる術。 一定時間の間、対象の近くにいないと術は完成しない。 その変化は鼻が効く忍犬の鼻でさえ見分けることができない。 大蛇丸の「消写顔の術」に近い。 |
・飛雷陣の術 | ゲンマ |
第562話初登場。波風ミナトの飛雷神の術と効果は同じ。 ただし3人がかかりでないと使用出来ない。 手を結んで囲んだものなら、他の人も飛ばすことが可能。 |
・砂巌拳 | コウジ |
アニメ版第407話初登場。 砂を固めてまるで武器のように変化させる術。 かなりの硬度ながら軽々と振り回すことが可能。 |
・沸遁・怪力無双 | 穆王(こくおう) |
第684話初登場。 チャクラを一気に沸点まで持って行き、 全身の力をアップさせることが出来る。 |
[1]忍法 魚雷針
[2]忍法 ひていむしょう |
五寸釘 |
[1]アニメ版オリジナルの術で、第159話初登場。
大量の釘を地中に忍ばせ、それを術者の意のままに地中から発射することが可能な忍術。 [2]アニメ版オリジナルの術で、第160話登場。 口から釘の形をした物体を霧のごとく一度に無数に飛ばして攻撃する忍術。 ナルトの影分身を一度に撃破している。 |
・燻し身の術 | ゴッタなど |
アニメ版オリジナルの術で、イブリ一族の特殊肉体変化。 自身が煙のようになって、自在に動いたりすることが出来る。 物理攻撃などを無効化させることも出来る。 相手の体内に入り込むことによってその体を乗っ取って操ったり殺すことも可能。 煙を他の人間にまとわせることによって飛行することも可能。 |
・紙手裏剣 | 小南 |
第373話初登場。
紙をチャクラを流し込むことによって硬化させ投げつける。
その威力は通常の手裏剣とひけを取らず、手裏剣の形状次第では
更に威力を高めることも可能。 術の会得難易度D |
・神の紙者 | 小南 |
周囲に大量の紙を展開させる術。 これは紙を風景に擬態させており、この擬態は写輪眼をも欺くことが可能。 作中ではすべてがマダラを倒すために6千億枚の紙がすべて起爆札となっている。 大量のチャクラを消費し、術の効果が切れれば紙も消える。 会得難易度A |
・式紙の舞 | 小南 |
自身の体を大量の紙となって紙吹雪の如く、周囲に散らばる。
これによって相手を幻惑したり、奇襲をおこなったり、
相手を紙で覆い動きを封じたりすることが可能になる。
術の会得難易度B |
[1]おいろけ・女の子どうしの術
[2]おいろけ・男の子どうしの術 |
木ノ葉丸 |
[1]第347話初登場。
影分身を会得した木ノ葉丸が開発した新術で、
裸の女の子が抱き合い、相手を陽動(誘惑?)させる。
タイプの違う女性を変化させることによって、相手の
好みに合わせる確率をアップさせてるらしい。
術の会得難易度D [2]第347話初登場。 影分身を会得した木ノ葉丸が開発した新術で、 裸の男の子(美少年)が抱き合い、 相手を陽動(誘惑?)させる。 術の会得難易度D |
・隠れ蓑の術 | 木の葉丸 |
壁と似た色・模様の布を身にまとい気配を消す。上級の忍者ならば気配を消す事はできるが、木の葉丸では・・・・・・(グニルさんより) |
・墨霞の術 | サイ |
第284話初登場。チャクラで変質化させた墨を自身に纏わせることによって、
周囲の者の目をくらます術。
術の会得難易度C |
・墨分身の術 | サイ |
第297話初登場。チャクラを宿した墨を利用して作る質量のある実体を持つ分身の術。 攻撃を受けると分身の形が崩れ、墨となって消えてしまう。 |
・超神戯画 | サイ |
得意な「超獣戯画」の獣を描くのではなく、 仁王のような象を描いて具現化させる忍術。 主に格闘専用として用いることが多いようである。 「超獣戯画」と同時に発動させることも可能。 会得難易度B |
・忍法 墨流し | サイ |
アニメ版オリジナルの術。 水筒のような巻物から墨を流す。 |
・忍法・超獣戯画 | サイ |
第283話初登場。
チャクラを込めた墨を塗った筆を使って獣(鼠、蛇、獅子、鳥など)の絵を描くことによって、
それを具現化させて対象に襲いかからせたりする術。
鳥などを描けば、それに乗って空を飛ぶことが可能。
蛇は縄の代わりになったりと、かなり応用が効く術となっている。
術の会得難易度B |
・封印術・虎視眈弾 | サイ |
第559話初登場。 巻物に虎を描き、巨大な墨の虎を具現化させて、 相手に襲いかからせて巻物の中に封印する。 会得難易度B |
・知狼朽 | 犀犬(さいけん) |
第567話初登場。 強力な有毒ガス。吸い込んだだけではなく。 触れただけでも腐らせて殺してしまう。 |
[1]斬空波 [2]斬空極波 |
ザク |
空気圧と超音波を掌から打ち出す技。斬空波は片手からなのに対し、斬空極波は両手を使っていた。 当然、威力や範囲と共に斬空極波の方が断然上である。 |
・封黒法印 | 左近 |
四黒霧陣で結界を作った後に、その桶を封印するための術。(JOKERさんより) |
・赤秘技・百機操演 | サソリ |
第272話初登場。百機の傀儡を同時に操る術。
本来は10指を使って10機操るのが
体内の「核」チャクラ糸と直結させることによって、
この数を同時に操ることが可能になっている。
しかも術者の意志によって、傀儡を操ることが可能となっている。
サソリはこの術で一国を滅ぼしたという。
術の会得難易度S |
[1]砂鉄界法 [2]砂鉄時雨 [3]砂鉄結襲 |
サソリ |
[1]第270話初登場。
元々は三代目風影が練りこんだチャクラを磁力に変えることで使用できる技だった
ようだが、三代目風影の人傀儡を使うサソリも使用可能。
磁界反発力を利用して、違う磁界の砂鉄を無数に枝分かれさせ、空中から一気に降らせ攻撃する技。
攻撃範囲が広い上に、砂鉄には毒が染み込ませてあるのでかすっただけでも、危険。
ただ技の使用者もチャクラをかなり消費してしまう。
[2]第268話初登場。 元々は三代目風影が練りこんだチャクラを磁力に変えることで使用できる技だった ようだが、三代目風影の人傀儡を使うサソリも使用可能。 地面中の砂鉄の形状を小さな粒状に変化させ、 そのままマシンガンの如く一斉に発射して攻撃する術。 針状に変化させて、威力をアップさせることも可能。 同じ傀儡使いにこの技を使用した場合、砂鉄が人形の中に 入り込み相手の人形は使いもののならなくなってしまう、 生身で命中した場合も砂鉄に染み込ませた毒があるので、よってこの技は基本的には避けるしか手段はない。 我愛羅の砂時雨もこの術を元にしたものだろうか?? [3]第268話初登場。元々は三代目風影が練りこんだチャクラを磁力に変えることで使用できる技だった ようだが、三代目風影の人傀儡を使うサソリも使用可能。 超大量の砂鉄を集めて、高密度に圧縮することによって、 巨大な砂鉄の武器を作り上げる。 形は巨大な鉄槌状にしたり、槍状にしたりと自由自在である。 その威力はサイズや重さなども相成って、地面を簡単に砕くほどである。 |
・千手操武 | サソリ |
第267話初登場。腕に仕込んだ札から超大量(千)の腕を伸ばす。
腕は自在に伸ばしたり、切り離したりすることが可能で、
更に毒が仕込まれている。
術の会得難易度C |
・潜脳操砂の術 | サソリ |
第247話初登場。超極小サイズの針を対象の脳の記憶中枢に
うちこむことで、その者の記憶を封じる。
術が解ければ針も消え、記憶も戻る。
術の会得難易度A |
・砂嵐の術 | サナ |
アニメ版第409話初登場。 その名の通り砂嵐を巻き起こすことが出来る術。 |
・砂衣の術 | サナ |
アニメ版第409話初登場。 対象に砂を鎧のようにまとわせることが出来る。 「呪いの砂人形の術」に紛れて、敵を油断させることも可能。 |
・与作切り | サブ |
第470話初登場。 人間より巨大なサイズの斧を振るって 攻撃を繰り出す。 |
・傀儡もどきの術 | サヤ |
アニメ版第408話初登場。 相手を人形のように操ることが出来る術。 自身が操ってる人形で対象の髪を食らうことで発動させている。 |
・呪いの砂人形の術 | サヤ |
アニメ版第409話初登場。 地面に手をついて周囲の砂を人形状に変化させて 自在に操る。かなりの量を生み出すことが出来る。 砂人形自体はあまり強いわけではない。 |
・火遁・灰積焼(かとん・はいせきしょう) | 猿飛アスマ |
第323話初登場。
まず口からチャクラで作った火薬を吐き出す。
術者の奥歯に仕込んだ火打石の合図と共に、
火薬を一気に爆発させる。
注意しないと味方などを巻き込む恐れがある。
術の会得難易度B |
[1]火遁・火龍炎弾 [2]火遁・火龍弾 |
三代目火影 |
[1]火龍の吐き出す炎のようにものすごい熱と勢いの炎を吐き出す。
(X・Y・Zさんより) [2] 口から炎を吐き出す。火龍炎弾はこの技の上級技と思われる。(ファントムさんより) |
・手裏剣影分身 | 三代目火影 |
NARUTO | |
1つの手裏剣から千もの影分身を生み出し敵を襲う、忍具と忍術の連携技。 (プルこさんより) |
[1]土遁・土流大河 [2]土遁・土龍弾 [3]土遁・土流壁 |
三代目火影など |
[1]泥の濁流で相手を押し流す。(ファントムさんより) [2]泥が龍の頭になってその龍が泥の弾を吐き出す。(ファントムさんより) [3]巨大な土の壁を展開させる術。 カカシが使用したものは土の壁に忍犬の顔が描かれてたりする。 |
・忍法・瓦手裏剣 | 三代目火影 |
大蛇丸との対決の際に使ったアニメオリジナルの術。周囲にある瓦を浮かし、手裏剣のように飛ばす。牽制目的で使ったためか、大蛇丸にはあまり効果がなかった。 (ケケケさんより) |
・雷幻雷光柱 | シー |
第461話初登場。 全身からめくらましのような光を発し、 相手を幻術に陥れる。 |
・磁石忍法 電磁ゲンム | ジガ |
アニメ版オリジナルの忍法。 磁石粉を相手の周囲にばらまくことによって、 そこから流れる微弱な電流が相手の脳に作用して、 思考を強制的に停止させてしまう。 |
・忍法 風蜘蛛 | ジグモ |
アニメ版オリジナルのキャラ、フウマ一族のジグモが使用した忍術で第137話初登場。 小蜘蛛たちに糸を紡がせ、相手の居場所を知る事ができる。 |
・如雨露千本 | シグレ |
雨隠れの忍が使用する忍術。
番傘を空中にほおり投げ、仕込んである無数の千本を相手に喰らわせる。 千本はチャクラで統制されているので狙った獲物に襲いかかる。 その威力は厚さ五ミリの鉄板を貫く程の威力があるが、 我愛羅の「砂の盾」の前に技を防がれてしまう。 この時のナルト達がこの技を使用されてたら、間違えなく全滅してただろう。 アニメ版ではアニメオリジナルキャラがナルトに使用しナルトにダメージを与えていたが、 原作ほど派手な忍術ではなく意外に地味・・・鉄板を貫く威力とは思えない。(シャドーさんより) |
・砂陣 止威砂(シーサー) | シシオ |
アニメ版第407話初登場。 地面に手を突いて、砂をまるでシーサーのように 変化させて飛ばして攻撃をする忍法。 |
・偏光砂陣 熱砂迷彩 | シシオ |
アニメ版第407話初登場。 仲間に砂をまとわせることによって、 まるで光学迷彩のように透明にすることが出来る忍法。 感知の術には弱い。 |
・盲漠砂陣 濃偉砂(ノイズ) | シシオ |
アニメ版第407話初登場。 感知を妨害する砂のチャフのようなものをまき散らす忍法。 |
・仕込針弾 | シズネ |
右腕の袖に隠してある発射装置の糸を左手で引くことで五本の針を瞬時に発射することができる。 針にはシズネ自身が調合した毒が付着している。 これだけだと武装と思われるが、シズネは糸にチャクラを流し込むことによって、発射方向を統制している。 連射ができないのが難点である。会得難易度C。 |
・忍法・毒霧 | シズネ |
口から毒の霧を吐く。ひと吸いでもすれば致命傷。 (ゆーたさんより) |
・舌戦縛 | シマ |
仙術チャクラを纏わせた長い舌を伸ばす。 この舌は生物の臭いをかぎ分けて、捕捉して縛り上げる。 更に舌のイボから強酸性の粘液で対象を攻撃する。 |
・仙法・風遁砂埃 | シマ |
第432話初登場。 強力な息を地面に吐きかけることによって、 周囲に砂埃を巻き上げて、目くらましをおこなう。 |
・イザナギ | 志村ダンゾウなど |
名称は第478話初登場。 ほんの少しの時間だけ術者のダメージや死などの 負の要素を夢に描きかえたり、 逆に自身に有利な要素を現実にすることが出来る瞳術。 ダンゾウの場合はこの瞳術を発動させられる時間は1つの目につき1分となっており、 発動後は目が閉じてしまいしばらくは使用できない。 ただしダンゾウは腕に10個もの目をつけている。 |
・裏四象封印術 | 志村ダンゾウ |
第481話初登場。 自身を中心に球状に血が広がり、 捕らえたものを死体の中に引きずりこんで 封印する術。 己が死んだ時に発動するようにしてたようである。 会得難易度S |
・七天呼法 | シラ |
アニメ版第401話初登場。 通常より酸素を体内に取り込むことによって 肺活量や身体能力をアップさせるいわゆる 八門遁甲のような独自の術。 |
・自業呪縛の印 | ダンゾウ |
第477話初登場。 喉元に触れることで、少し時間が経過すると 体から呪印が浮かび上がって動きを封じられてしまう。 |
・風遁・真空玉(ふうとん・しんくうぎょく) | 志村ダンゾウ |
第477話初登場。 口からチャクラを練り込んだ風の弾丸を 無数に飛ばして攻撃をする術。人間なら蜂の巣にすることも可能。 会得難易度B |
・風遁・真空波 | 志村ダンゾウ |
第477話初登場。 口から鋭い真空の刃のような ものを吐き出して攻撃する術。 会得難易度B |
・風遁・真空大玉 | 志村ダンゾウ |
第479話初登場。 口から風をまとった 風球を飛ばして攻撃をする 風遁の術。会得難易度B |
・風遁・真空連波 | 志村ダンゾウ |
第479話初登場。 口から無数の真空の刃を飛ばす風遁の術。 肉体だけでなくチャクラを斬り裂くことも可能。 口寄せした獏の吸引で、 相手を引き寄せながら使用することで 威力を向上させることが可能。 会得難易度B |
・再胞吸引 | 重吾 |
第465話初登場。 対象の血肉を吸引することによって、自分自身を回復させることが出来る術。 |
・再胞排出 | 重吾 |
自身のチャクラを含んだ細胞を相手に与えることによって回復させるという術。 使用すると自身の細胞が消費されてしまうので子供の姿になってしまう。 |
・多蓮不自連砲 | 重吾 |
第462話初登場。 体を大量の砲身に変化させて、そこから 圧縮したチャクラ砲を発射するというもの。 |
・天変地異 | 十尾 |
自身の膨大なチャクラによって自然エネルギーに干渉することによって。 竜巻、地震、雷、洪水などといった天災を広範囲にわたって巻き起こすことが 出来る固有忍術。 |
・火遁・炎弾 | 自来也 |
第371話初登場。
チャクラで作った油を吐き出すと同時に火遁で着火して、火炎弾を発射する術。
作り出す油の量によっては超スピード発射も可能で、又連続発射も可能。
術の会得難易度C |
・火遁・大炎弾 | 自来也 |
第378話初登場。
口に大量に含んだチャクラ油を火遁で着火して、
口から「炎弾」の数十倍はある特大の火炎弾を発射する火系統の術。
術の会得難易度B |
[1]蝦蟇平影操りの術 [2]蝦蟇油弾(がまゆだん) [3]蝦蟇隠れの術 |
自来也 |
[1]第371話初登場。
相手の影にチャクラを送ってから肉体を紙のように薄くして
潜りこみ、その者の行動を操る術。(会話をさせることも可能)
使用中は呼吸することが出来ないのが難点。
術の会得難易度C [2]第372話初登場。 口からチャクラで作った油を吐き出す忍法。 粘着性が高く、着火性も高い。 術の会得難易度C [3]潜り蝦蟇というカエルの腹の中に身を隠す忍術。 この腹の中は結界空間となっており術者は探知の術から見つけられることはない。 ちなみにこのカエルは水深100メートルまで潜ることも可能である。 術の会得難易度C |
・口寄せ・屋台崩しの術 | 自来也 |
巨大なカエルを敵の上に敵を押しつぶすように口寄せする。 (X・Y・Zさんより) |
・口寄せ・蝦蟇見世の術 | 自来也 |
「見世蝦蟇」というカエルを口寄せする術。
このカエルは術者のイメージする建築物に変化することが可能で、
中に入ったものを腹の中に閉じ込める。 術の会得難易度B |
・結界・蝦蟇瓢牢 | 自来也 |
瓢牢蝦蟇というカエルを口寄せし、
その腹の中に対象を引きずりこむ。
腹の中は結界空間となっており、酸の海などが広がっていたりする。
術者は自在に出入りが可能である。
術の会得難易度B |
・結界・天蓋法陣 | 自来也 |
自身を中心に球状の探知結界を展開させる忍術。
探知結界のサイズは術者の意志によって拡大可能で、
中にいるものを己の感覚で捉えることが可能。
術の会得難易度B |
・指刻封印(じごくふういん) | 自来也 |
指先にチャクラを集約させてその熱によって、
対象に文字を書くことが可能。
生物の皮膚や鉄板などに書くことも可能だが、勿論熱いようである。
使用するには精密なチャクラコントロールが必要。
術の会得難易度C |
・手裏剣ありったけの術 | 自来也 |
アニメ版で幼き頃の自来也が使用した術。 手裏剣を投げてから、周囲にありったけの手裏剣をばらまく。 ばらまくというよりは投げ捨ててるだけとも言える失敗作の術。 |
[1]仙法・五右衛門(ごえもん)
[2]仙法・毛針千本 |
自来也 |
[1]第377話初登場。
仙人モードで使用した術で、
両肩に口寄せした蝦蟇が風遁と火遁を、
自来也自身が口から油を吐き出して、
強力な熱を油として洪水のごとく発射する。
その温度は数千度もあるという。
[2]第377話初登場。 仙人モードで使用した術で、 仙術チャクラを練りこんだ髪の毛を針のようにして大量に飛ばして攻撃する。 自来也が持つ術の中では最も速度があり攻撃範囲が広い。 フカサクらが毛根を活性化させているために無制限に使用可能。 |
・超大玉螺旋丸 | 自来也 |
第377話初登場。 仙人モードで使用した術で、 自身の体の10倍以上はある巨大な「螺旋丸」を作り出して攻撃する。 通常のチャクラ以外に自然エネルギーが加えられており、 その威力は山を抉り取るほどあるという。 |
・土遁・黄泉沼 | 自来也 |
巨大な沼を作り出し、相手を沈め込む術。身動きが取れない程度に沈めることもできる。 (ゆーたさんより) |
・忍法・蛙変えるの術 | 自来也 |
第369話初登場。
印を組んで対象の額に触れることで、その者を蛙にしてしまう忍法。
ヒキガエルやアマガエルといった具合にカエルの種類も選べるようである。
術の会得難易度C |
・忍法・蝦蟇口縛り | 自来也 |
妙木山・岩宿の大蝦蟇の食道を口寄せして、敵を取り込み、岩蝦蟇の餌とする。(X・Y・Zさんより) |
・忍法・針地蔵 | 自来也 |
自身の髪の毛をチャクラで硬化された針山を纏い、相手の攻撃から身を守る攻防一体の術。(cgさんより) |
・封火法印 | 自来也 |
炎を巻物の中に封印する封印術です。イタチの天照の炎を 封印しました。(JOKERさんより) |
・乱獅子髪の術 | 自来也 |
第374話初登場。
チャクラによって頭部の代謝機能を高め、
髪を大量に伸ばして、対象を無数に縛りつけたりする忍術。
髪の強度もチャクラによって鋼線並になっている。
術の会得難易度B |
[1]土遁・土陸返し [2]土遁・土陵団子 [3]土遁結界・土牢堂無 |
次郎坊 |
[1]地面に手をつくことで、目の前に土の壁を発生させる防御技。 手裏剣やクナイくらいならこの技で防げるだろうが、チョージの肉弾針戦車の前に破壊されてしまった。 会得難易度C。 [2]地面を一定量根こそぎ持ち上げて、そのまま巨大な泥団子として 敵に投げつける大味な技。技の攻撃範囲は広いが、技を出すモーションがバレバレである。 会得難易度B。 [3]大蛇丸四人衆の1人が使う結界技。 地面に両手をつき、地面にチャクラを送り込むことで、相手を閉じ込める土状のドームを作り出す。 ドームの中に閉じ込められた者は、徐々にチャクラを術者に奪い取られてしまう。 中から破壊しようとしても、ちょっとの傷ではドーム自体がすぐに再生してしまうので、強力な体術でない限り破壊することはできない。 会得難易度B。 |
・羅漢拳 | 次郎坊 |
高い身体能力から繰り出す打撃の数々の名称。 ●昇撃掌・・・上に突きあげる掌撃。作中では超倍化の術のチョージを吹き飛ばした。 ●突肩・・・要するにショルダーチャージ。 ●突膝・・・膝蹴り。 ●崩掌・・・片手を突き出すように繰り出す掌底攻撃。 ●圧掌・・・倒れた相手を潰すかのごとく使用される掌底攻撃。 ●岩撃・・・ |
・蜉蝣(カゲロウ) | 白ゼツ |
第255話初登場。己が肉体を大地や草木などと一体化することで、 気配などを完全に断ち、更に地中のネットワークを利用することで あらゆる場所に瞬時に高速移動することが可能となる術。 写輪眼を持つサスケやイタチにも感知されなかった。 |
・成りかわりの術 | 白ゼツ |
対象のチャクラをコピーすることによって、 そっくりのコピーを作り出すことが出来る術。 本体と全く同じチャクラを持っているために感知タイプでも 見破ることは出来ないという。ただし戦闘力などはコピーすることは出来ない。 |
・胞子ノ術 | 白ゼツ |
第466話初登場。あらかじめ相手に気付かれないほどの胞子を付けておくことで発動する術。 相手のチャクラを吸収することによって、白ゼツの姿となって相手に まとわりつく。相手から吸い取ったチャクラは他のものに渡すことも可能。 |
・活性拳 | 神濃 |
「肉体活性の術」によって肥大化した体から繰り出される 掌激。 |
・超活性拳 | 神濃 |
「肉体活性の術」によって肥大化した体から 繰り出されるチャクラを込めた拳撃。 単にチャクラを込めただけの一撃だが、その威力は 凄まじい。 |
・肉体活性の術 | 神濃 |
チャクラをコントロールする八門を強制的に開かせる術。 これによって体は肥大化して、攻撃力なども桁違いにパワーアップする。 |
・水遁 霧雨隠れの術 | スイレン |
アニメ版第404話初登場。周囲に霧を展開させる術。 周囲に水気がなさすぎるとあまり効果がない。 |
・忍法 蜂蜜の術 | スズメバチ |
アニメ版150話初登場で、蟲使い上水流一族の蜂を襲いかからせる術。 蜂は蜜で構成されており、破壊すると蜂から大量の蜜が相手に降りかかる。 この蜜はかなり粘着性があり、人間が動けなくなってしまうほどである。 |
・蜂千本の術 | スズメバチなど |
アニメ版オリジナルの術で蟲使い上水流一族の蜂を襲いかからせる術。 蜂たちの尻部分から針を一斉に発射させ攻撃する。 |
・孔雀妙法 | スマルなど |
アニメ版オリジナルで178話初登場で、 体から孔雀の羽のかたちをした 目に見えるほどのチャクラを発生させ、そのチャクラを自在に操り戦う。 また形状を変えることも可能。使用中はチャクラを動かすことはできるが、術者は動けない。 星の修行をした者にしか使用できない特殊な忍術で、 星の修行自体、寿命を縮めてしまうので、この術を使用すること自体、 著しく生命力を使ってしまう。 |
・互乗起爆札 | 千手扉間 |
第639話初登場。不死身の穢土転生の術に対して自身が編み出した術。 無数の起爆札を飛ばして、飛ばした札が札を口寄せすることによって 数を増やし続け、連鎖爆破をおこなうというもの。 術者自体が巻き込まれる危険性が高い術でもある。 会得難易度A |
・水遁・水衝破 | 千手扉間 |
チャクラで水をつくりだし、水を高く上げてから津波のように相手にお襲いかかせる。(ファントムさんより) |
・水遁・水陣壁 | 千手扉間など |
口から水をはいて水の壁を作る。 千手扉間は、水のない場所でも十分な水を出すことができる。(シャドーさんより) |
・水遁・水断波 | 千手扉間 |
第646話初登場。 口から勢いよく水を噴射して、鋭い切断力によって 対象を切り裂く術。 |
・天泣 | 千住扉間 |
第667話初登場。 口から水を針のようにして飛ばすという忍術。 |
・飛雷神斬り | 千手扉間 |
第624話初登場。 飛雷神の術と斬撃を組み合わせたと思われる忍術。 相手の死角に回りこんで使用するのが常套手段のようである。 会得難易度B |
・廓庵入てん垂手 | 千手柱間 |
第626話初登場。 「法木遁・真数千手」によって展開させた巨大仏像の「座」という 文字が書かれた掌を伸ばして攻撃をする。 |
・口寄せ 五重羅生門 | 千手柱間 |
第621話初登場。 巨大なまがまがしい門を五重に展開させる口寄せの術。 門の角度をずらすことによって、攻撃を逸らすといった芸当も可能。 会得難易度A |
・幻術・黒暗行の術 | 千手柱間(TV版だと二代目火影) |
視覚に幻覚作用を及ぼし、周囲を漆黒の闇にする幻術。術を掛けられた者は気配を感じることが出来ずに滅多打ちにあう。(cgさんより) |
・仙法・明神門 | 千手柱間 |
第631話初登場。 鳥居を楔のようにして相手を拘束する忍法。 相手の大きさに合わせて鳥居のサイズは変化させることが可能。 これに捕らわれたものは指一本も動かせなくなってしまう。 頭部に使用すれば抗う意志さえも奪い去ってしまう。 |
・仙法木遁・真数千手 | 千手柱間 |
第621話初登場。 人間の数百倍以上はある巨大な木の千手観音のようなものを展開させる術。 仙術と木遁を組み合わせたもので、対尾獣用となっている。 |
・頂上化仏 | 千手柱間 |
第626話初登場。 「法木遁・真数千手」によって展開させた巨大仏像の 大量の腕によって超連続パンチを繰り出す。 |
・木遁秘術・樹界降誕 | 千手柱間 |
初代目火影のみが操る伝説の木遁忍術。チャクラを生命の源に、大樹を降誕させる。 その成長スピードは瓦屋根に勢い良く根を張り、土の壁を楽々と突き破る程で、あっと言う間に大樹に成長する。 枝や根の末端で敵を攻撃、拘束することもできる。(X・Y・Zさんより) |
・木遁・榜排の術 | 千手柱間 |
第621話初登場。獣の難を喰らう術。 |
・木遁・皆布袋の術(もくとん・ほていのじゅつ) | 千手柱間 |
第621話初登場。周囲に大量の巨大な木の手を展開させる術。 素早く発動が可能で、意のままに操ることが可能。 |
・木遁・木人の術 | 千手柱間 |
第620話初登場。 木を尾獣サイズの巨大な人型に変化させて操る木遁の術。 物理的な攻防に特化している。 尾獣とも互角以上に闘うことが可能。 |
・木遁・木龍の術 | 千手柱間 |
第620話初登場。 木を巨大な龍状に変化させて襲いかかる木遁の術。 |
・忍法・迷彩隠れの術 | タイセキ |
名称は第242話外伝4で初登場。 チャクラで、体周辺の光の反射をコントロールして、透明になる忍術。 動いた時に発する音や空気の流れなどは、消えない。 写輪眼、白眼でも見破ることは可能である。 |
・魔鏡の乱 | 多由也 |
終曲第九節。この笛の音を奏でることで、
自身が口寄せの術で呼び寄せた三体の「化け物(怒鬼)」の封印(口の縫い目)を解除すると思われる。
その「化け物(怒鬼)」の口から、無数の口を持った物質化霊(半物質)を吐き出して対象に襲いかからせ、
相手の「身体エネルギー」だけ喰いちぎってしまう。
しかもこの物質化霊はほとんど質量がなく、手裏剣などの物理攻撃は命中せずにそのまま、すり抜けてしまう。 会得難易度B。 |
・魔笛・夢幻音鎖 | 多由也 |
「状態2(要するにパワーアップ状態)」で放つことができる思われる幻術。 笛を吹くことで数十もの幻術を操ることができ、対象の動きを止めて縛ることができる。 同時に相手に悪夢を見せ、精神的なダメージを与える。 音で幻術をかけるという点では、広範囲&多人数に術を仕掛けることは可能だと思われるが、 簡単(?)な痛みで幻術が解けてしまうところが弱点。 会得難易度B。 |
・雷遁・感激波 | ダルイ |
第461話初登場。 相手に水流などを浴びせた状態で、 そこから雷遁のチャクラを流し込むことによって、 水から電撃を通して相手を攻撃する。 |
・雷遁・黒斑差(らいとん・クロパンサ) | ダルイ |
第526話初登場。 黒き豹のような雷を飛ばして、広範囲を雷の楔で動きを止めダメージを与える術。 先代の雷影より許された雷の術。会得難易度B |
・嵐遁・励挫鎮苛素(レイザーサーカス) | ダルイ |
第464話初登場。 両手を組んだ状態で、 そこから大量の帯状の チャクラ(誘導光線)を飛ばして攻撃をする術。 |
・血龍眼 | チノ |
アニメ版では第707話初登場。血之池一族の瞳術。 人間を爆弾のように爆発させたり、万華鏡写輪眼のサスケさえも幻術に陥れたりもしている。 |
・水遁雨あられ | チノ |
アニメ版第704話初登場。 空中に展開させた大量の水のつぶてを飛ばして攻撃をおこなう忍法。 |
・機光盾封(きこうじゅんふう) | チヨ |
第268話初登場。腕部から棒状のギミックを十字に展開させ、
そこからチャクラを放射することによって、
十字のギミックを中心にチャクラの盾を作り出す。
その防御力はあらゆる物理攻撃を防ぐと言われている。
術の会得難易度B |
・己生転生 | チヨ |
Sランクに位置する医療忍術で砂隠れでは禁術に分類される。 自身のチャクラを全て使って、死者を生き返らせる。 使用した術者は確実に死に至る。 |
・三宝吸潰 | チヨ |
第273話初登場で、傀儡「白秘技・十機近松の集」の三体を操って使用する封印術。
三体が人間ピラミッドを作り、各々が口部を開き印の構えをおこなうことで、
後方へ渦のシュレッダーのようなものを作り出し、そのまま前方の敵を吸い込み
潰してしまう。対象の数が多すぎると対応できない。
術の会得難易度B |
・白秘技・十機近松の集 | チヨ |
第272話初登場。「十機近松の集」という10体の傀儡を
10本の指を使って操る傀儡の術の極意。
1本の指で1体の傀儡を操ることが可能で、
傀儡は武器を使ったり、また合体することも可能である。
これを使って、かつて城を落としたこともあるという。
術の会得難易度S |
・操演・人身冴功(そうえん・ひとみごくう) | チヨ |
第259話初登場。対象の頭部&胴体&両手足にチャクラ糸を結びつけて操るという術で、
元々は傀儡を破壊された傀儡師が戦場の死体を操って使用したことで出来たもの。
作中ではサソリを倒すために、生身のサクラを操っていた。
術の会得難易度A |
・封印術・獅子閉哮 | チヨ |
第273話初登場。封印式を仕込んだ「獅子首観音」が
鋭いキバの大きな口を開いて対象に襲いかかる。
相手を磔にすると同時に、封印式によって「点穴」を
閉じることによってチャクラを封じる。
術の会得難易度A |
・骨抜 | 長十郎 |
ヒラメカレイというう刃を使って対象を切り裂く技。 |
・蟲食い | 重明(ちょうめい) |
第566話初登場。 羽の部分を振るって攻撃をおこなう。 |
・疾風迅雷 | 土蜘蛛一族4人 |
アニメ版364話初登場。 「疾」「風」「陣」「雷」の文字が 一人に一文字ずつ手のひらに書いてあり、 相手を囲むような配置から、 手のひらからチャクラを放出することによって、 ピラミッド状の結界を作り、その中に対象を 閉じ込める。 |
・電光石火 | 土蜘蛛一族4人 |
アニメ版364話初登場。 3人の忍が後方でチャクラを練り、 一番前の4人目が地面に手をつくことによって 相手の足元から電流を走らせる。 |
・蛞喩・網療治夥 | 綱手 |
蛞蝓(カツユ)を大量に分裂させた状態で、 その個体が対象に取り付くことによって、傷の治癒やチャクラの補充を おこなうという医療術。 会得難易度A |
・創造再生 | 綱手 |
Sランクに位置する医療忍術。 封印を解除することによって全身のチャクラを一気に高め、 細胞分裂の回数を高めることによって、傷などを一瞬で回復させてしまう。 ただし寿命を縮めるというリスクもある。 |
・痛天脚 | 綱手 |
全身の力を踵に集中させ一気に振り下ろす(要するに踵落とし)その威力は地面だけでなく周囲の建造物まで破壊する。(cgさんより) |
・百豪の術 | 綱手、春野サクラ |
緻密なチャクラコントロールによって、 長年溜め続けたチャクラを一気に解放するというもの。 これによって自身のパワーアップや、創造再生の長時間使用が可能になる。 会得難易度S |
・乱身衝 | 綱手 |
医療忍術を応用した術。 体内のチャクラを電気質に変換させることで電場を作り出し、打撃によって相手の体内の 神経系にそれを流し込むことで、体の制御をかき乱すことが可能になる。 これを使用された相手は、手を動かそうとしても足が動き、足を動かそうとすると 手が動いたりといった状態になってしまう。 カブトの場合、医療忍術にたずさわっているだけあって回復が早かったが、 通常の忍なら回復にかなりの時間がかかるだろう。 会得難易度A。 |
・霧雨の術 | ツルギ |
アニメ版366話初登場。 霧隠れの秘術で、 一見ただの霧雨を降らせる術に見えるが、 チャクラを削り取ることが出来る。 |
・水遁・水龍鞭 | ツルギなど |
アニメ版オリジナルの術。 水を鞭状に変化させて、 自在に操る水遁の術。 |
・起爆粘土 | デイダラ |
第247話初登場。暁の1人デイダラが得意とする秘伝の忍術で、
自身の掌にある口に爆発性のある粘土を咀嚼させ、一見紙のように見えるいろいろな種類の粘土細工を作り出す土遁系統の術。
土遁系統などで雷系統のチャクラで爆弾を攻撃されてしまうと
起爆しないという弱点がある。
最終手段として、体の心臓の位置にある口に起爆粘土を
咀嚼させることで、自爆して半径10キロを爆発させる。
●巨大鳥型(梟型)・・・攻撃用ではなく、上に乗っての移動用。 ●蜘蛛型(C1)・・・敵に秘密裏に接近し付着、術者の合図と共に爆発。 ●小鳥型・・・飛行して何かに着弾と共に爆発する誘導型。 ●小鳥型(その2)・・・上記の小鳥型より線が長いバージョンで、上記のより高速で飛行する。 ●魚型・・・水中内に飛ばし、爆発させることが可能。 ●十八番(オハコ)(C3)・・・自身の最高レベルのチャクラC3と粘土を混ぜ込んだ巨大人形。 普段は小さくなっているが、使用する際には人間の数倍の大きさにもなる。 落下させて、着弾と共に爆発させる爆弾のようなもので、1つの里を壊滅させるほどの威力がある。 ●地雷型・・・球状のもので地面に埋め、対象がその上を踏むことで大爆発をおこす。 一度にかなりの量を生成することが可能。 ●竜型(C2)・・・巨大な竜を象っている。 口から小型バージョンを吐き出して、それを爆発させたり。 地雷型を吐き出したりものする。 術者を乗せて飛行することも可能。 ●C4(シーフォー)カルラ 自身で起爆粘土を口を含むことで巨大化して、 爆発することで周囲にナノサイズの爆弾を散布する。 それを吸い込んだ生物の体内のあらゆる場所に爆弾がセットされる。 デイダラの「昇華」の合図と共に一斉に爆発し、 対象を細胞レベルで体内から一気に破壊することが可能。 かなりのチャクラを消費する。 |
・CO(シーオー) | デイダラ |
いわゆる自爆。体の口から起爆粘土を咀嚼することによって、 心臓部の経絡系で直接チャクラを練り込み続け、 最終的には広範囲に無に返す超爆発を巻き起こす秘伝の術。 |
・自爆分身 | デイダラ |
278話初登場。 起爆粘土のバージョンの1つだろうか、分身の口から 爆発性のある粘土を咀嚼し、チャクラを集中し自爆させるデイダラのとっておきの技。 周囲一体を吹き飛ばすくらいの火力はあるようだが、カカシの万華鏡写輪眼によって、 爆発自体を削り取られてしまったために詳細は不明。 |
・土遁・土竜隠れの術 | デイダラ |
「土遁・土中潜航」と似た術で、
地面を細かい砂状に変化させることで地面の中に素早く潜る術。
潜ったまま、地上の状態を感知することが可能。
術の会得難易度C |
・粘土分身 | デイダラ |
分身の術のバージョンの1つで、粘土を操る デイダラ特有の秘伝。 相手の攻撃を受けたりすることで、粘土で出来た 分身が相手を取り込み、その動きを封じる。 分身に起爆粘土を取り込んでおけば、そのまま爆破 するという芸当も可能。 |
・鎌いたちの術 | テマリ |
第464話初登場。 巨大扇を振るうことによって、 カマイタチのような風を発生させる。 |
・口寄せ 斬り斬り舞 | テマリ |
カマを持ったイタチ又はカマイタチ(作中ではどちらか明らかにされないので不明)が口寄せされる。 一瞬で森の木々がかなり斬られた。かなり強い風が起こる。(グニルさんより) |
・大カマイタチ(大鎌いたち)の術 | テマリ |
「カマイタチの術」のバージョンアップ。 専用武器「巨大扇子」から繰り出される、突風&かまいたち攻撃である。 攻守を同時におこなえる非常に便利な技。 |
・風遁・大掛け網 | テマリなど |
第617話初登場。 複数の人数で「風遁・掛け網」の風の網を飛ばす。 |
・風遁・掛け網 | テマリなど |
第552話初登場。 風の網を飛ばして相手の動きを拘束する風遁の術。 |
・魔導昇雷撃(ライジングサンダー) | テムジン |
劇場版オリジナルの技で、剣に雷光を纏わせ、そのまま相手を斬りつける。 その威力はナルトの螺旋丸と互角威力を秘めている。 技名に魔導とつくが魔力でも使用しているだろうか?? |
・沸遁・巧霧の術 | 照美メイ |
第466話初登場。 血継限界の術で、口から 発する酸の霧によって 触れたものを徐々に溶かしていく。 酸の濃度を変えることも可能。 チャクラの防御さえも溶かすことが可能。 |
・熔遁・熔怪の術 | 照美メイ |
第466話初登場。 血継限界の術で、口から発した 大量の強酸性の液体によって触れた物体を溶かす。 粘度が高くある程度、術者の思いのままの形状が作れる。 細かく発射した方が射程や弾速が高い。 |
・双昇竜 | テンテン |
アニメ版オリジナルの技。 2つの巻物を地面におき、その巻物が空に高く上がっていくと同 時にテンテンも一緒に飛んで、空中で巻物から無数の忍具や飛び道具をだして相手を攻撃する。(シオンさんより) |
・響鳴穿 | ドス=キヌタ |
右腕の響鳴スピーカー(内部で発した小さな音を極限まで増幅し轟音をつくる)により発生させた衝撃音によって三半規管に損傷を与える術。 腕から発せられた衝撃音はチャクラで統制されて相手を追尾するので避けるのは難しい。 この技を食らった者は外傷がなくても、平衡感覚を奪われるので戦うこともできず、立つこともままならない。会得難易度C (X・Y・Zさんより) |
・熔遁・護謨玉 | ドダイ |
第555話初登場。 口から液状のゴムを吐き出して、 対象を球状に包みこむ。 |
・熔遁・護謨壁 | ドダイ |
第554話初登場。地面に手を突くことによって、 地面から大量の液状のゴムを発生させる。 |
・うちは火炎陣 | トビ |
第596話初登場。 対象を包み込むように火炎の結界を展開させる。 術者がチャクラを流し込むことによって延々と燃え続ける。 会得難易度Bだが、防御力は尾獣の一撃も防ぐ。 |
・限定月読 | トビ |
月と万華鏡写輪眼を重ねることによって発動する無限月読の試作として使用した術。 7体の尾獣の力を利用することによって対象を体ごと、作り上げた本物とそっくりな世界に飛ばしてしまう。 この世界は本物世界とは若干異なり、登場する人間の正確が反対になってたりする。 |
・燐壊虫 | トルネ |
第475話初登場。 細菌のような毒蟲を触れた相手に流し込んで細胞を破壊する。 油女一族でも特に秘伝となっている。 |
・磁遁・省蜂の双刃 | トロイ |
第546話初登場。 磁力を浴びた手裏剣を飛ばして攻撃をする。 触れたものを通して対象に磁力を移すことが可能。 これによって磁力を帯びた人間は次の磁力を帯びた手裏剣の攻撃は 回避出来なくなってしまう。 |
・催戸伝心 | トンボなど |
第424話初登場。 敵の脳内から直接情報を得ることが出来る術。 熟練であれば半日の記憶を数十秒で見ることが可能。 得た情報は巻物に自動的に書き込まれる。相手の幻術のプロテクトなどもかいくぐる。 |
・口寄せ外道魔像 | 長門 |
第447話初登場。 人間の数十倍は軽くあるサイズの化物を口寄せする術。 口から発する蛇のようなエネルギーに触れたものは 魂のようなものを抜かれて死んでしまう。 自身にも負担がかなりかかる術である。 |
・地獄道 | 長門 |
冥府の王を呼び出すという術。 対象を掴むことによって無条件で魂を抜いて死に至らしめることが出来る。 質問をした者に対して真偽を審判して、虚偽だった場合も死に至らしめることが出来る。 |
・修羅道 | 長門 |
自身の体に武器や兵器を口寄せすることが出来る術。 また自身の腕を増やしたりすることが可能。 忍界に存在しない未知なる技術で作られた兵器なども口寄せが可能となっている。 |
・神羅天征 | 長門 |
第429話初登場。輪廻眼によって使用可能な術。 手から発する斥力によってあらゆるものを吹き飛ばすことが出来る。 隙なく発動も可能だが、一度は発動させると次に使用するまでに5秒のタイムラグがある。 使用するチャクラの量によっては空中から里をも大破させる強力なエネルギーを降らせて攻撃をおこなうことも可能。 |
・人間道 | 長門 |
対象の人間の頭に触れることによって、魂を一気に引っこ抜き死に至らしめる。 同時に数秒で相手の頭の中の記憶を読み取ることが可能。 |
・風遁・烈風掌 | 長門 |
第373話初登場。
両手を体の前で合わせることで、風を発生させる忍術。
人間1人くらいなら簡単に吹き飛ばすことが可能。
手裏剣などの飛び道具の威力を上げるために使用したりすることも可能。
術の会得難易度C |
・契約封印 | 波風ミナト |
第503話初登場。 対象と九尾との契約を強制的に解除するというもの。 相手の心臓に触れて呪を書き込んだ。 |
・飛雷神・導雷 | 波風ミナト |
第102話初登場。 空中に空間の割れ目を発生させて、吸い込んだものを 別の場所へと飛ばしてしまう。 |
・飛雷神・二の段 | 波風ミナト |
クナイを投げると共に自身も突進をおこない、 投げられたクナイが相手に回避された瞬間に「飛雷神の術」によって 瞬時に相手の背後に回りこんで攻撃を仕掛けるというもの。 相手には自身が突然消えたように見せることが出来る。 |
・螺旋閃光超輪舞孔参式 | 波風ミナト |
アニメ版第417話初登場。 詳細は不明だが雷遁を駆使して複数の敵を一掃している。 原作では名称だけ登場している。 |
・影真似縛りの術 | 奈良エンスイ |
第524話初登場。 影真似と影縫いを組み合わせた術。 発動者と対象の影が合わさったことで相手を縛ることが可能。 |
・影首縛りの術 | 奈良シカマル |
中忍試験後、父親に伝授された術がこの術と考えていいだろう。 シカマル得意術の「影真似の術」の発展形で、 影真似の術で相手の動きを封じたところに、さらに印を組むことで発動する。 影が手のような形に変化し、直接相手の体に負荷を与えることができる。 対象者の距離が近ければ近いほど強い力で束縛することが可能。 絞首による攻撃が一番有効なことからこの名称がつけられたようである。 |
・影掴みの術 | 奈良シカマル |
第633話初登場。 鋼のように編み上げた影を伸ばして他の影と繋げることによって手で掴んだように操ることが出来る。 巨体を動かすパワーがあるが、その分チャクラの消費量も大きい。 会得難易度A |
[1]影真似の術 [2]影真似手裏剣の術 [3]影寄せの術 |
奈良シカマル |
[1]自分の影と相手の影をつなげ合わせ、相手に自分と同じ動きをさせるシカマルが
最も多用する術。
影を利用する術なだけに、光を利用して影を伸ばしたり応用が聞く。
チャクラ量を多く持つ相手に対しては、自力でこの術から脱出されることもある。
消耗も激しいらしく、数分使用するだけでもかなり疲労してしまい同じ相手に断続的に
使用すると、効果もだんだんと薄くなっていく。
[2]332話初登場。 シカマルのチャクラの性質を帯びた手裏剣を相手の影に 刺すことによって、その動きを封じる秘伝の術。 そのまま影真似の術に移行することが可能。 相手に悟られず命中させやすいのが特徴。 [3]第338話初登場。 奈良一族の秘伝の術で、 作中では「影首縛りの術」によって帯状に 相手を縛った状態の影を、相手の体から触手のように伸ばしている。 作中では使用していないが、自分自身の影からも使用は可能である。 触手の影はかなりの精密動作が出来る。 |
・忍法・影縫い | 奈良シカマル |
第283話初登場。 自身の影を無数に枝分かれさせ、 その影を対象に突き刺し攻撃&捕縛する秘伝の術。 影の1本1本個別に制御することが可能で、影は地面だけでなく、空中上にも伸び上がる。 発動速度&持続時間が長いのが特徴。 |
・魔幻・此処非の術 | はがねコテツ |
今現在自分がいる場所を、別の場所だと思わせる幻術。 人に術をかけるのではなく、幻術がかけられているエリアに足を踏み入れたもの全員にかかってしまう。 幻術の知識、能力に長けているものには見破られる場合もある。(X・Y・Zさんより) |
・風の刃 | バキ |
指先から放出したチャクラを具現化し、見えざる刃が一陣の風とともに敵を襲う。この技の前に月光ハヤテは敗北した。(グニルさんより) |
・千殺水翔 | 白 |
水を無数の針のように変化させ、全方位から相手に襲いかからせる。 |
・氷遁・氷岩堂無 | 白 |
第話初登場。 ドーム状の氷で覆うことで敵の攻撃を防ぐことが出来る術。 |
・魔鏡氷晶 | 白 |
白の一族に伝わる血継限界の技で、相手の周りに無数の氷の鏡のようなものを作り出す。 その無数の氷の鏡の中を自身をもの凄いスピードで移動することが可能。この技を見切ることは不可能だと言われている。 |
・灼遁・過蒸殺 | パクラ |
第522話初登場。 周囲に球状のエネルギーを無数に展開させ、それを対象に触れさせることによって 対象を体の中から焼き尽くす血継限界の術。 |
・神威(かむい) | はたけカカシ、うちはオビト |
第276話初登場。「万華鏡車輪眼」を使って使用するカカシのオリジナルの瞳術。 対象地点を万華鏡車輪眼で見て、チャクラを練成することによって、 その見た場所に結界を発生させ、その結界の中にすべてのものを引きずりこんでしまう。 作中では狙いを外し、デイダラの腕を切り離す程度だったが、熟練度次第では人そのものを消すことも可能だという。 最終的には時空間を行き来したり、八尾サイズを出し入れすることも可能になっている。 使用するにあたっては体に負担がかかり、カカシ自身も使用後は入院している。 |
・神威手裏剣 | はたけカカシ |
第689話初登場。 神威の力を手裏剣に乗せて飛ばす必殺技。 命中させることによって、空間ごと切断させる。 |
・神威雷切 | はたけカカシ |
第689話初登場。 神威の力を雷切に乗せて繰り出す必殺技。 |
・口寄せ・土遁・追牙の術 | はたけカカシ |
口寄せにより忍犬を土中に呼び出し、対象者を追尾、一斉にその牙をもって襲いかからせる。 相手に自分の血をつける必要がある。会得難易度B(X・Y・Zさんより) |
・土遁多重土流壁 | はたけカカシなど |
「土遁土流壁」を複数の人間で繰り出すことによって、 大量の土砂を壁のように隆起させる術。 |
・土遁 土波の術 | はたけカカシ |
アニメ版第415話初登場。 地面を波のようにうねらせることが出来る忍術。 |
・封邪法印 | はたけカカシ |
サスケに施されてた呪印を封印した術。 しかし準備も大変であり、術自体もカカシのような高度な忍じゃないと扱うことができない。 ただしこの術を使っても封印はとかれることがある。(ナレっチさんより) |
・魔幻・奈烙見の術 | はたけカカシ |
その人が心に思い描く最も見たくない映像を、心の奥から引き出し相手に見せる幻術。 見せられる映像はたいてい凄惨なもので、サクラは腕が切られ体中に手裏剣が突き刺さり血まみれで助けを求めるサスケの姿を見せられた。(X・Y・Zさんより) |
・雷切 | はたけカカシ |
チ行「千鳥」を参照。 |
・雷伝 | はたけカカシ |
第568話初登場。 影分身した状態で間隔を開けた状態で横に並び、 互いの手から雷状のチャクラをチェーンのように展開させ、 すれ違った相手を雷チェーンで切り裂く。 |
・雷遁影分身 | はたけカカシ |
第422話初登場。雷チャクラを込めた影分身の術を繰り出すというもの。 基本は通常の影分身の術と一緒だが、相手が直接攻撃で 影分身を破壊した場合は影分身が消えると同時に雷のチャクラを放出するので 相手を感電させる効果がある。 会得難易度A |
・雷遁・雷獣追牙 | はたけカカシ |
「雷切」を形態変化によって獣のようにして それを飛ばして攻撃をおこなう術。 自動追尾&変則的な動きが特徴となっている。 込めるチャクラによってスピードや射程距離をある程度調整が可能。 会得難易度C |
・億怒端数煩流奴(オクトパスホールド) | 八尾 |
第566話初登場。 口から吐き出したキラー・ビーの墨分身が 相手を卍固めすることによって、体の墨で固めてしまい 封印することが出来る術。会得難易度B |
・尾獣八巻き | 八尾 |
第566話初登場。 タコのようなからだ体を捻り、それを 一気に螺旋状に解放することによって広範囲に渡って 周囲を一掃する攻撃。 |
・尾獣ラリアット | 八尾 |
アニメ版疾風伝第430話初登場。 巨大化した尾獣がラリアットを繰り出して攻撃をする必殺技。 |
・三日月の舞 | ハヤテ |
3散分身して斬りかかる。普通の分身の術と、どう違うのだろう?? 技をくらった奴の話しぶりからすると、結構高度な技らしい。 ハヤテが使った最後の技・・・(-_-)南無 |
・桜花衝(おうかしょう) | 春野サクラ |
第246話初登場。作中では特に説明がない、いわゆる怪力によるパンチ。
実は練り上げたチャクラを片腕に集約させて、拳と共に対象に
一気にかけめぐらせる。
その威力は周囲の地面を砕くほどで、地面の破片が
花びらのように飛び散ることで、この名称となっている。
術の会得難易度C |
・細患抽出の術 | 春野サクラ |
Bランクに位置する医療忍術。 体内のチャクラの乱れなどを感知することによって、 患部を切り開いて、毒素などを抜くと 同時に外部から治癒をおこなう。 |
・サクラ吹雪の術 | 春野サクラ |
「劇場版NARUTO‐ナルト‐ 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!」で登場したサクラの技。マントの裏に隠し持った大量のクナイを対象に向かって放ち、クナイがはじかれた隙に大量の小型の起爆札(時間がたつと爆発する札)を舞わせ、一気に起爆札を爆発させる。 (レーエルさんより) |
・蒸気驀進 | ハン |
アニメ版疾風伝第430話初登場。 蒸気を巻き上げながら直進をおこない敵にぶつかり攻撃をする。 |
・角折り | ハン |
第566話初登場。尾獣モードになった際に使用が可能。 巨体から繰り出される頭部の角による突進攻撃。 |
・起爆炎陣 | 半蔵 |
第447話初登場。 あらかじめ地面に設置していた無数の起爆札が 対象が踏み入れた瞬間に足に絡みついて爆発する。 |
・呪術・死司憑血(じゅじゅつ・しじひょうけつ) | 飛段 |
第323話初登場。ジャシン教で身につけた秘術。 まず体内に対象の血を取り込み(舐める程度でOK)、 地面に円とその中に三角形の陣を自身の血で描くことで準備が完了する。 この中で自分が傷を負うことで、自分が傷を負った部分と 同じとこに対象も傷を負ってしまう。 不死の体を持つ飛段とこの術のコンボは闘う者にとっては 最悪のといえるだろう。 |
・八卦空壁掌 | 日向ネジ、日向ヒナタ |
第521話初登場。 手のひらを突き出して、そこから 衝撃波のようなものを飛ばす。 |
[1]八卦空掌 [2]八卦掌回天 [3]八卦六十四掌 |
日向ネジ |
[1]第256話初登場。手のひらをかかげ遠当ての術の如く
対象に向かって真空の衝撃波を飛ばす技。
「白眼」と併用することで、相手の急所を撃ち抜くことが可能。
決め技というよりは、相手の体勢などを崩すのに有効。
[2]攻撃を受ける瞬間に全身のチャクラ穴からチャクラを大量放出・・・ そのチャクラで敵の攻撃を受け止め、自分の体をコマの様に円運動させ、いなしてはじき返す。 全方位の攻撃からに対して、有効の技といえる。自身の「百眼」が完璧でないために編み出された。 [3]2掌→4掌→8掌→16掌→32掌→64掌と計64個の点穴をつく技。 これをまともにくらうと、全身の経絡系というものがやられチャクラを練ることができなくなる。 技を放つ時に、下に八卦陣のようなものが浮き出るのがポイント。 |
・八卦掌大回天 | 日向ヒアシ |
八卦掌回天の強化版。 通常の回天とは比べ物にならない攻撃範囲を持つ。 日向ヒアシが木の葉崩しで使ったのもこの術だと思われる。(ナレっチさんより) |
・柔拳点穴針 | 日向ネジ |
アニメ版第412話初登場。 相手の点穴をめがけて指先で突きを繰り出す。 相手のチャクラの流れを止めることが出来る。 |
・柔拳法一撃身 | 日向ネジ |
第524話初登場。 背後から相手に密着され動きを封じられた状態でも、 攻撃がすることが出来る技。 |
・柔歩双獅拳 | 日向ヒナタ |
第437話初登場。 両腕に獅子状のチャクラを纏わせて 攻撃を繰り出す。リーチや攻撃力がアップしており、 触れた相手の経絡系を喰らう効果がある。 日向一族の宗家にしか伝わっておらず、チャクラコントロールがとても難しい。 |
・守護八卦六十四掌 | 日向ヒナタ |
アニメオリジナルのヒナタの術。掌にチャクラを集め一本の糸のように放出し、そして腕を華麗に振り回し近づくもの全てを切り裂く攻守一体の技。 油目シノ曰く、八卦掌回天と同レベルの「絶対防御」だという。だが、回天は吹っ飛ばすに対して、この術は斬撃に近い。それに、終わった後にはチャクラを使い切ってしまう。 同じ班のキバとシノに協力してもらって編み出した技。ヒナタ本来が持っている柔軟さを生かして、血肉を削る猛特訓の末、会得した。(ゲルノさんより) |
・白眼 | 日向ヒナタ、日向ネジなど |
モノを透視したり、相手の体の点穴の位置をしることが可能。 本来、百眼は360度見渡すことができるものだが、ネジの百眼は完璧ではなく、 真後ろの部分が死角になるという弱点が存在する。 その弱点をカバーするために「八卦掌回天」という全方囲カバーできる攻防一体の技が存在する。 |
・コクーン | フゥ |
アニメ版第412話初登場。 チャクラによって巨大な繭を作り出す。 細いチャクラが複雑に絡み合って構成されている。 封印術の効果を遅くすることも可能。 |
[1]氷遁・黒龍暴風雪
[2]氷遁・双龍暴雨風雪 |
風花ドトウ |
[1]劇場版オリジナルの技。巨大な黒い氷の龍を作り出し相手にぶつける。
ぶつかって終わりではなくそのまま竜巻を作り出し相手をその中に入れ相手を回転させながら吹っ飛ばせる。
かなり威力が高い。(8さんより) [2]劇場版オリジナルの技。氷遁・黒龍暴風雪は片手でやるがこの術は両手でやる。 威力も2倍になっている。(8さんより) |
・強風烈破 | 風心(フウシン) |
アニメ版では第707話初登場。 颶遁の術で、いわゆる強風を巻き起こす術。 |
・猛風大烈破 | 風心(フウシン) |
アニメ版では第707話初登場。 巨大な竜巻を巻き起こす術。 中心は台風の目のごとく風がない状態となっている。 |
・逆口寄せの術 | フカサク |
第433話初登場。 巻物を広げた状態で、対象を口寄せする。 本来なら口寄せされる蝦蟇たちが逆に口寄せするので この名称がついたと思われる。 ナルトの戦略上、重要となる術で、 妙木山で影分身のナルトが仙術のチャクラをあらかじめ練っておいてから、 その影分身を口寄せして術を解くことによって、、 オリジナルに仙術チャクラを還元することが可能になる。 |
・舌戦斬 | フカサク |
仙術チャクラを纏わせた舌を急激に伸ばして攻撃する仙術。 名刀並の強度&威力を誇り、地面を簡単に真っ二つにしてしまうほどである。 |
・仙法蛙鳴き(せんぽうかわずなき) | フカサクなど |
第431話初登場。 口から輪状の音波のようなものを発し、 攻撃する。自分の数十倍ある相手を足止めする という芸当も可能。 |
・スメル玉 | ブラミ |
アニメ版第402話初登場。 ゲップと共に体内で熟成させた強烈な匂いの塊を飛ばして それを炸裂させることによって人間を麻痺させる。 |
・雨虎自在の術(うこじざいのじゅつ) | ペイン |
自身のチャクラによって雨を降らせる術。 この雨に触れたものはペインによって感知されてしまうことになる。 術者が解除するまで雨は降り続く。ペインは里を離れる際には常に この術を使っているという。 |
・怪腕ノ火矢(かいわんのひや) | ペイン |
いわゆるロケットパンチ。 肉体を改造することによって可能な術で、 腕の切り口にチャクラを集約させて爆発をおこすことで、 チャクラで保護された腕を切り離しそのまま飛んでいきパンチを繰り出す。 その威力は岩盤を叩き割るほどである。 使用後はチャクラによって吸引して、再び元の腕としてくっつけることが可能である。 |
・鏡面襲者の術 | ペイン |
第263話初登場。札を張ることによって準備する。
札を剥がすことによって、その者の容姿&戦闘力をコピーした
者が現れ、札を剥がした者に襲いかかる。
コピー人形はスタミナが減らないので注意が必要。
術の会得難易度A |
・幻灯身の術 | ペイン |
第254話初登場。他の人間の思念波(チャクラ)を受信することで、 その思念波を増幅させて幻身として表せる。 この幻身は術者のシルエットとして見せるもので、 喋ったりすることも術を発動させることも可能。 |
・象転の術 | ペイン |
第255話初登場。対象(A)のチャクラを 他の対象(B)に分け与えることによって、 対象(A)として同一化させる術。 同一化した者は容姿は勿論のこと、 その者の術や武器などを使用することが可能。 実力に関しては、分け与えられたチャクラによって異なる。 |
・真・地爆天星 | ペイン |
アニメ版第447話初登場。 これによって木の葉の里を丸ごと瓦礫の球体で 埋まらせて空中に浮かした。封印術の一種で、 この中では「飛雷神の術」でも脱出は出来ないようである。 「四赤陽陣」の封印術らしい。 |
・神羅天征 | ペイン |
自身を中心に斥力のような力で 物体を遠ざけたりすることが出来る術。 ただし連続で使用することは出来ず、次に使用するまで最低でも5秒のインターバルがある。 里を壊滅させるくらいの力を発することも可能だが、 その場合は自身の寿命を縮め、しばらくこの術を使えなくなってしまう。 |
・増幅口寄せの術 | ペイン |
「攻撃されると増殖する」という特殊な条件を
持った口寄せの術。
作中では巨大な犬が口寄せされており、
殴られる度に、くっついた状態で増殖していき
まるでケルベロスのようになっていった。
くっついたまま増殖するが、分裂も自在に可能なようである。 術の会得難易度B |
・地爆天星 | ペインなど |
第439話初登場。
手のひらに作り出した黒い球体を放り、
その球体を核に周囲の物体を引き寄せて、巨大な球体を作り出す。
ペインいわく月は六道仙人がこの術で作ったとか・・・・
使用の際の消耗は激しい。
弱点は核となる黒い球体を破壊することだが、
イタチ、ナルト、ビーの3人の遠距離最強技で破壊しないとならないくらいの強度はあるようである。 またうちはマダラが使用するバージョンはサイズがでかい上に大量に同時に繰り出すことが可能。 |
・封術吸引 | ペイン |
体内のチャクラ循環を逆回転させることによって、 相手の術を体内に吸い込ませて、そのまま霧散させてしまう。 チャクラの性質などに関係なく、全ての術を吸収することが可能。 |
・万象天引 | ペイン |
右手をかざすことによって 自身を中心に物体や生物を引力によって吸引する術。 |
・影法師 | ホウイチ |
アニメ版第411話初登場。 琵琶を奏でることによって、相手の影を操って縛り上げる法力の術。 |
・仙除離吸(せんのりきゅう) | ホウイチ |
アニメ版第411話初登場。 分福から受け継いだという法力封印術。 体の梵字から無数の鎖を伸ばして動きを封じる。 点穴を正確に刺すことによって体の中の尾獣をも縛ることも可能。鎖に触れただけでも力が吸い取られる。 |
・チャバシラ | ホウイチ |
アニメ版第412話初登場。 立体の五角形の結界を展開させる法力。 防御と同時に大量に針状のものを近づいたものに浴びせる。 |
・蒸危暴威(ジョウキボーイ) | 鬼灯幻月 |
第556話初登場。 油(表面)と水(中身)で構成された小さな自身の分身を創りだす。 この分身体が動くことによって表面の油が熱せられ、中身の水分が蒸発、 これによって分身体が巨大化していき、最終的には水蒸気爆発を巻き起こす。 爆発後は上空に達した水蒸気が冷やされてあられとなって降ってくる。 このあられによって巨大化した分身体が冷やされて、小さなサイズに戻っていく。 あられが止んで動き出すと再び、爆発を巻き起こすことが可能。 この術を使用している際は本体が弱体化するのも特徴。 |
・魔幻・気蒸の楼閣 | 鬼灯幻月 |
口寄せした巨大な蛤が水蒸気を噴出させることによって、 その水蒸気を利用して蜃気楼のごとく自身の分身を大量に生み出す。 幻影の分身は攻撃されても消えることはない。 会得難易度B |
・水鉄砲の術 | 鬼灯幻月など |
第556話初登場。 鬼灯一族の術で、指先から勢い良く水流を飛ばす。 音速で発射される水は人体も簡単に貫通する。 |
・水化の術(すいかのじゅつ) | 鬼灯水月 |
第346話初登場。肉体を自在に液体化させる秘伝の忍術。 これによって液体化した状態では物理攻撃を無効化させたり、 建造物に侵入したりすることも可能。 ただし密閉された容器などに閉じ込められると脱出することは出来ない。 |
・水遁・豪水腕の術 | 鬼灯水月 |
第348話初登場。「水化の術」を利用して、
体の水分を腕に圧縮することによって、
腕の筋力&サイズをアップさせる。
これによって物凄い怪力を生み出す。
術の会得難易度Bと、体内の水分をバランスよく コントロールしないと使用できない。 |
・水遁・楯烏帽子 | 鬼灯水月 |
水化の術によって自身の体を液体化させ、 同時に大量の水を取り込んで巨大な水の盾を作り出すという術。 |
・水鉄砲・2丁 | 鬼灯水月 |
第663話初登場。 鉄砲の形を作った2本の人指し指の先から 水弾を発射して攻撃をする。 |
[1]水遁・水鮫弾の術 [2]水遁・爆水衝波 [3]水遁五食鮫 |
干柿鬼鮫 |
[1]水を鮫の形に変えて、敵に襲いかからせる。
(X・Y・Zさんより) [2]第256話初登場。 印を組み、口から全包囲にも及ぶ大量の水を吐き出し襲いかからせる。 その量は戦闘フィールドを水に変えてしまうくらいの量はある。 攻撃というより水遁系忍術が得意な鬼鮫はまずこの術で、自分に優位なフィールドを 形成しようということかもしれない。 術の会得難易度B [3]第258話初登場。 チャクラを五本の指先から水中に送り込むことで、 水中に五匹の鮫(実際の鮫ではない)を作り出し、 鮫が旋回して泳ぎ発生する激流で相手の動きを封じてから 襲いかからせる。 術の会得難易度B |
・水遁・千食鮫 | 干柿鬼鮫 |
第506話初登場。 壁のごとく大量の鮫のチャクラ気弾を召喚する術。 素早く大量に発生させることが可能。 会得難易度B |
・水遁・大鮫弾の術 | 干柿鬼鮫 |
第506話初登場。 巨大なチャクラ状の鮫を飛ばして攻撃をおこなう。 チャクラを吸収する性質があり、 吸収することによって術自体が巨大化する。 会得難易度A |
・水遁・大爆水衝波 | 干柿鬼鮫 |
第471話初登場。 印を組み、口から超大量の水を吐き出す術。 一瞬にしてフィールドを超巨大なドーム状の 水場に変化させることが可能。 この水場は自身を中心に展開され、術者が移動すると 同時に水場も横に移動する。 |
・水牢鮫踊りの術 | 干柿鬼鮫 |
「水遁・大爆水衝波」によって大量に発生させた水を 巨大なドーム状に変化させる術。自身は半魚人状態になることによって 水中でも呼吸が可能になる。 このドームは自身を中心に展開され、術者が移動すると 同時に水場も横に移動する。 会得難易度S |
・土遁・土中潜航 | 干柿鬼鮫 |
第255話初登場。術者の周囲の土をチャクラによって液状に変化させる。
これによって土の中を高速で移動することが可能になる。
鬼鮫は巨刀である「鮫肌」だけを地上に出して、
鮫の背ビレが迫り来るかのようにして、攻撃をしかけている。
術の会得難易度C |
・朝孔雀 | マイト・ガイ |
第258話初登場。ガイの繰り出す必殺の体術。
八門遁甲の第六景門を開き、
高速で両手の拳を繰り出すことで、打撃と共にその摩擦熱から炎の塊を大量に放出し相手に吹き飛ぶ暇すらも与えず
焼き尽くす。
炎が辺りに飛び散る様が孔雀が羽根を開いたように見える事からこのネーミングがついたのだろう。
ガイはこの技を使った際は必ず勝利してきたという。
術の会得難易度A |
・激 木ノ葉剛力旋風 | マイト・ガイ |
第566話初登場。 鋭い回し蹴りを繰り出して攻撃をおこなう。 |
・木ノ葉壊岩升 | マイト・ガイ |
第505話初登場。 素早い飛び込みと共に肘を横に打ちこみ 攻撃をする。 |
・木ノ葉剛力旋風 | マイト・ガイ |
ロックリーの木ノ葉旋風の本家って感じですね。回転力を利用した蹴りってとこです。 |
・夕象(セキゾウ) | マイト・ガイ |
第669話初登場。 空気を殴ることによって、巨大な空気の塊を飛ばす攻撃。 1〜5発をギアを上げつつ連続で繰り出すのが特徴。ギアが高い状態の方が威力は高い。 空気をぶつけなくても直接殴ることによって更なる威力を発揮する。 死門を解放した状態で使用が可能になる。 会得難易度A |
・双襲牙 | マイト・ガイ |
第595話初登場。 ヌンチャクを自在に操って攻撃をする。 背後への攻撃も後ろを見ずに対応が可能。 |
・ダイナミック・エントリー | マイト・ガイ |
クナイ等を投げ敵の注意をそらしてから、物陰から勢いよく飛び出し飛び蹴りを食らわせる技。奇襲のような攻撃なので成功しやすいが、 背後からの攻撃なので飛び出す前に敵か味方かを確認しないと、間違えて味方を蹴ってしまうことになる。 実際、自来也は敵と間違えられこの技をくらわされた。(X・Y・Zさんより) |
・昼虎 | マイト・ガイ |
第506話初登場。 八門遁甲を使用する体術で、 両手で獣の顔を作り出して前に突きだすことによって、 虎の顔をした空圧を飛ばして攻撃をする。 発射された空圧は一点に集中していき、一気に拡散する性質がある。 「朝孔雀」と比べ物にならないほどの威力がある。 ちなみにナルトは技名を「昼ドラ」と勘違いしている。 会得難易度A |
・夜ガイ(やがい) | マイト・ガイ |
第672話初登場。 全身に龍が如くチャクラをまとった状態で繰り出される 飛び蹴り。その一撃はスピードもさることながら、空間がねじ曲がるほど。 攻撃の瞬間、自身の蹴った足の骨も粉砕される。父より受け継いだガイの最強最大の必殺技。 会得難易度S |
・布縛りの術 | マキ |
第524話初登場。 布を使って相手をグルグル巻にして動きを封じる。 |
・宝具流星 | マツリ |
アニメ版第412話初登場。 縄の先端についた刃を飛ばして攻撃をする。 |
・天送の術 | マブイ |
第529話初登場。 物質を光の速さで、遠距離まで送ることが出来る忍術。 人間にも使用は可能だが、早すぎる転送速度に体がついていけずにズタズタになってしまう。 強力な体を持った者か、強力な回復力を持った者でないと人間では無理となっている。 |
・水遁・水陣柱 | 水影 |
第577話初登場。 口から強力な水の壁を吐き出すことが出来る術。 |
・溶遁の術 | 水影 |
第465話初登場。 血継限界の術で、 液体を飛ばして 付着させたものを溶かして しまう。 |
・潜影蛇手 | みたらしアンコ |
蛇を相手に絡み付かせ、投げ飛ばす(?)術。腕力が増幅するのかも知れない。 (シャドーさんより) |
・双蛇相殺の術 | みたらしアンコ |
術者が敵の手を取り、相手の手と自分の手で一つの印を作り出すことにより発動する。 一度印が成立すれば両者が確実に死に至る。いわゆる心中技・・・・・。会得難易度A (X・Y・Zさん、プルこさんより) |
・風遁突破 | ミツキ |
アニメ版初登場。 口から強風を吐き出す忍術。 上位版には「風遁大突破」がある。 |
・雷遁蛇雷(らいとんへびいかずち) | ミツキ |
アニメ版第6話初登場。電撃を発する術。 アカデミーの生徒でありながら上忍クラスを気絶させる威力を見せている。 |
・忍法・鎧い食い | 巳坏 |
自身の鎧から黒い触手のようなものを伸ばして 対象を喰らう。 |
・居合斬り | ミフネ |
第531話初登場。 鞘から素早く刀を抜いて相手を一閃する技。 その素早さゆえに相手に印をさせる暇さえ与えないと言われている。 |
・一閃 | ミフネ |
第617話初登場。 刀を払うことによって剣圧を飛ばす。 |
・分裂の術 | 無 |
自身を2体に分裂させることが出来る術。 分身の術ではなく、両方共本体になっているのが特徴。 印を結ばずに瞬時に発動させることが可能で、緊急時にも対応が可能。 ただし分裂体は身体能力は半分となり、塵遁の術などは使用出来ない。 会得難易度A |
・無塵迷塞 | 無 |
体の周囲に水滴をまとわせることによって、 周囲の光を歪曲させて光学迷彩のように姿を消すことが出来る術。 会得難易度B |
・サイレントキリング | 桃地再不斬 |
これは霧隠れの抜け人桃地再不斬の必殺技です。 まず忍法霧隠れの術をします。 そうして相手が完全に再不斬の姿が見えなくなります。 そして再不斬の首切り包丁で相手を攻撃!! 相手に再不斬の姿は見えないので攻撃される心配はまずありません。(★アル★さんより) |
[1]水遁・水龍弾の術 [2]水遁・大瀑布の術 |
桃地再不斬 |
[1]大量の水を驚異的な勢いで敵にぶつけ、ダメージを与える。操られた水が龍の姿をかたどることから、この名前がついた。
会得難易度B(X・Y・Zさんより) [2]広範囲にわたり、数十メートルという高さまでうねりあげた水を巨大な滝のごとく一気に地面へと流れ落とす。 その威力は地面がえぐれ、まるで自然災害のようである。 会得難易度A(X・Y・Zさんより) |
・水牢の術 | 桃地再不斬 |
水自体にチャクラを錬り込み、相手を閉じ込める術。 (シャドーさんより) |
・水分身の術 | 桃地再不斬 |
水バージョンの分身の術。分身が水で出来ている。分身が体術をくりだすことも可能。 (シャドーさんより) |
・陰癒傷減 | 薬師カブト |
Aランクに位置する医療忍術。 あらかじめ攻撃される部位を想定しておき、 その部位を先に治療することによって、 相手の攻撃を相殺して ダメージを最小限に抑えることが出来る。 |
・死魂の術 | 薬師カブト |
死体の心臓を一時的に動かし、チャクラでそれを自在に操る忍術。(シオンさんより) |
・掌仙術 | 薬師カブト |
Aランクに位置する医療忍術。 傷口や患部からチャクラを送り込むことによって、 その場所の治癒力を高めて回復させることが出来る。 医療だけでなく、相手の体にチャクラを 過剰に送り込むことによって体内の循環を狂わせて 意識を失わせることも可能。 |
・仙法・白激の術 | 薬師カブト |
第580話初登場。 仙人モードで使用可能な術で、 口から自然エネルギーで作り出した白い龍を吐き出して、その龍を炸裂させることによって 閃光と爆音によって相手の視聴覚、空気振動で感覚を麻痺させる。 自身にも効果はあるが、ヘビの角膜によって視界を閉じ、 体内を液化させることによって爆音&空気振動に耐え、自身だけ動ける状況になる。 |
・仙法・無機転生 | 薬師カブト |
第582話初登場。 自然エネルギーによって生体機能を持たない物質に生命を与えて操ることが出来る術。 作中では洞窟内の地面やら天井を同時に操っている。 |
・伝異遠影 | 薬師カブト |
他者の細胞を体内に取り込んだことによって可能な仙術。 自身の体から細胞を取り込んだものの、体を出現させることによって その者の術を再現させて発動することが可能。 たとえ血継限界であっても再現は可能となっている。 |
・涅槃精舎(ねはんしょうじゃ)の術 | 薬師カブト |
白い羽の幻影を舞い降らせ、眠りを誘う幻術。 眼前に舞い落ちる白い羽を見た者は、抵抗する間もなく安穏たる眠りにつかされる。かなり広い範囲に効果を発する。(X・Y・Zさんより) |
・台風一過 | やぐら |
風を発生させることによって、 「霧隠れの術」の霧さえも一瞬で吹き飛ばした忍法。 |
・操襲刃(そうしゅうは) | 夜叉丸 |
術者の手から発するチャクラの及ぶ範囲内で幾多ものクナイを、一点めがけて殺到させる手裏剣術。我愛羅を暗殺する際に使用した術だが砂の盾により防がれたため効果がなかった。(cgさんより) |
・水遁・水乱波(すいとん・みずらっぱ) | 弥彦 |
第373話初登場。
口から水を噴射して攻撃する基本的な忍術。
チャクラの量によって威力が変化する。
術の会得難易度C |
・散千烏の術(さんせんがらすのじゅつ) | 山城アオバ |
第327話初登場。大量のカラスを使って相手を幻惑したり攻撃したりする術。
またチャクラを使って高周波を放出することで、カラスを自在に
操ることが可能で、カラスは分身しながらどんどん増えていく。
術の会得難易度C |
・四柱牢の術 | ヤマト |
第286話初登場。 木でできた巨大な牢を一瞬で作り出す、本来は初代火影のみ使用可能な木遁忍術。 ナルトの世界で、木の牢程度ではあまり凄い術とはいえない気もするが、 実は木はチャクラでコーディングされているために破壊は難しい。 サイズは虫籠サイズでも可能で、ヤマトのイメージ次第。 |
・水遁・滝壺の術 | ヤマト |
第316話初登場。水流を操り、滝を作り出す忍術。
水がなくても湧き水を発生させるために使用することが可能。
ナルトの修行のために超巨大な滝を作り出した際は
さすがに物凄いチャクラを消費させられた。
術の会得難易度C |
・土遁・土流割(どりゅうかつ) | ヤマト |
第396話初登場。
地面を高い崖になるくらいまで隆起させてから、
その崖部分を真っ二つにする土遁の術。
これはチャクラで地中の龍脈を利用して大地を切り割いている。
使用するには精密なチャクラコントロールが要求される。
術の会得難易度B |
・土遁・土流城壁 | ヤマト |
第316話初登場。
地面を城壁のように高く隆起(チャクラによって増量)させる土の忍術。
術者のイメージによって隆起させる方法は自由自在である。
術の会得難易度B |
・水遁・破奔流 | ヤマト |
第337話初登場。 「颶風水渦の術」のために使用。 |
・送信木 | ヤマト |
第456話初登場。 細胞を小石のように変化させて仕込む。 これによって送信機の役割を果たす。 |
・火影式耳順術 廓庵入テン垂手(かくあんにってんすいしゅ) | ヤマト |
第296話初登場。 木遁の術を駆使して 両手で印を組んだ後に、「座(対象への指令)」という文字が書いてある片手の方を目標に向かって押し当てる。 これによって美獣のチャクラをも強制的に抑制することが可能。 火影式ということで、現在では火影の細胞から生まれたヤマトしか使用できない上に、 結晶石を対象に持たせておかないとならない。 |
[1]木遁・四柱家の術 [2]木遁・木錠壁 [3]木遁・大樹林の術 [4]木遁・連柱家の術 [5]木遁・黙殺縛りの術 |
ヤマト |
[1]第287話初登場。木遁術で印を組み、
チャクラによって練成された地面から伸ばした木によって、
一瞬にして巨大な木造の建築物に変化させてしまう。
術者のイメージで建築が可能で、
扉や窓があったり構造もかなりしっかりしていて、
この術があれば大工が必要ないんじゃないかと。
作中で登場した建築物はヤマトが木の葉温泉の高級宿場をイメージしたものらしい。
[2]第293話初登場。 目の前に木で作った半ドームを作り上げ、攻撃などを防ぐ。 作中でこそ半ドーム状だったが、勿論ドーム状で作り上げることも可能。 攻撃を防ぐだけでなく、相手を閉じ込めて利用することも可能。 [3]「木遁の術」の1つ。 チャクラによって腕の部分を樹木状に変化させて伸ばして、 敵を捉えたり、先端を鋭い枝状に変化させて 攻撃することも可能。 攻撃だけでなく堅牢な盾としても利用可能。 [4]第451話初登場。 木遁の術の1つで、地面に手をつくことによって、 一瞬にして巨大な家の形をした木を何軒も作り出して しまう。ただし消耗も激しい。 [5]第494話初登場。 木遁の術の1つで、 大量の木をロープのように伸ばして 対象をグルグル巻きにして 動きを封じる。 |
・木遁の術 | ヤマト など |
木を操る忍術、本来は初代目火影のみしか使用できないが、
その細胞によって生み出されたヤマトも使用可能。
土遁と水遁の基本性質を同時に発動させることで使用可能。
●木遁秘術・樹界降誕、木遁・四柱家の術、四柱牢の術 など |
・木(もく)分身の術 | ヤマト、千手柱間 |
ネーミングは第293話初登場。 体から木を生み出し、自分の分身を作り上げる。 この分身はチャクラからでなく自身の細胞から作り上げているので、 通常の影分身よりも耐久力が高い上に、ちょっとの攻撃ではすぐには消失しないのが特徴。 植物と一体化するという能力も備えている。 また植物の種子状にして他の人間に持たしておくことで、 発信機的な役割も可能である。 |
・感知伝々 | 山中いの |
まず自身が周囲に存在するチャクラを感知する。 そして他の者に肉体的orチャクラで触れることによって、 その感知した情報を伝えることが出来る術。 繋がりがあるものであれば無限に伝達が可能。 |
・心転身の術 | 山中いの |
術者が自分の精神エネルギーを丸ごと放出し、敵にぶつける事によって相手の精神を数分間乗っ取り、その体を奪う術。 いのお得意の術。 (シャドーさんより) |
・心伝術 | 山中いの、山中いのいち |
戦場で敵に知られることなく仲間と念話のように話すことが出来る術。 術の熟練度によって効果範囲や人数を増やすことが出来る。 |
・心転分身の術 | 山中いの |
第534話初登場。 「心転身の術」を二人分同時に使用することが出来る術。 |
・心乱身の術 | 山中いのいち |
対象者の神経系にチャクラを送り込み、肉体を意のままに操る忍術。術をかけられた相手は完全に肉体を支配され、己の意識とは無関係のままに動きを奪われる。いのの使う“心転身の術”とは違い、術者が意識を保つことができる。(cgさんより) |
・心転傀儡呪印(しんてんくぐつじゅいん) | 山中フー |
第469話初登場。 札を貼った傀儡を操り、 その傀儡を攻撃した者に対して、 札を貼った傀儡に精神を入れて、術者が攻撃した者の肉体に精神を入れる。 術中は使用した術者も己の肉体を無防備にすることになる。 |
・魔幻・樹縛殺 | 夕日紅 |
樹木に絡め取られた幻像を見せることにより体の自由を完全に奪う幻術。。動きを止めた後に攻撃して命をうばうのもこの術の主な用途のひとつ。(cgさんより) |
・猫爪 | ユギト |
第566話初登場。 鋭い爪を振るって攻撃をおこなう。 |
・ヒャッカリョウラン | ユリノシン |
アニメ版オリジナルの術。 地を這う計8本の炎が対象を取り囲むように、同時に襲いかかる。 目標を中心にまるで花が咲くかのような見た目。 |
・飛雷神の術 | 四代目火影 |
クナイや手を触れた場所、
敵の体に目的地の座標を示す“術式”を施し、時間、空間の壁を越え、瞬時にその場所へ移動する時空間忍術。
原理は“口寄せ”に似るがその仕組みや術法は謎のベールに包まれている。 また火影の護衛忍者も使用可能だが、この場合は複数で協力しないと使用することは出来ない。 (cgさんより) |
・重流暴(エルボー) | 雷影 |
第463話初登場。 全身に雷遁をまとった状態で 繰り出す肘鉄の攻撃。 |
・義雷沈怒雷斧(ギロチンドロップ) | 雷影 |
第464話初登場。 全身に雷遁の鎧をまとった状態で、 飛びあがって落下と共に 足首を叩きつける。 |
・雷我爆弾(ライガーボム) | 雷影 |
第463話初登場。 全身に雷遁をまとった状態で、 両手で相手の体を持ち上げて、 そのまま背中から地面へと叩きつける。 激突の際には自身の体重を相手に上乗せさせる。 サスケに使用するまで、この技をくらって今まで生きてた奴はいないという。 会得難易度B |
・雷虐水平(らいぎゃくすいへい) | 雷影 |
第463話初登場。 全身に雷遁をまとった状態で、 チョップを水平に払い攻撃をする。 |
・雷虐水平千代舞(らいぎゃくすいへいちょっぷ) | 雷影 |
第563話初登場。 雷のチャクラを腕にまとわせた状態で上からチョップを叩きつける。 拳よりも薄い手刀にチャクラをまとわせることで威力も高い。 会得難易度C |
・磁遁・砂金大葬 | 羅砂 |
大量の砂金を操って激流として相手に襲いかからせて 動きを封じる忍術。砂忍相手には相手の砂に砂金を混ぜることによって 動きを封じることが出来る。 砂の守鶴が暴走した際はこの術で封印をおこなっていたという。 |
・雷光衝破突(サンダーサーブル) | ランケ |
劇場版オリジナルの技で、拳に電光を纏わせパンチをする。 その威力は我愛羅の砂の盾の防御をいとも簡単に突き破り、更に我愛羅を 吹き飛ばしダメージを与えるほどのもの。 |
・旋風雷光撃(トルネードライトニング) | ランケ |
劇場版オリジナルの技。 両手の間に電撃を生じさせ、手から電撃の鞭を放出し、それを操り攻撃する技。 コントロールが効く分、威力は我愛羅の砂の盾で防げるほどの威力となっている。 |
・荷電障壁殻(プラズマボール) | ランケ |
劇場版オリジナルの技。 全身に雷光を纏わせ、その肉体を肥大化させパワーアップさせる。 その肉体は我愛羅の「砂爆送葬」にも耐え、砂の盾も簡単に破壊するほどパワーを 持ち、なおかつスピードもアップしている。 だが我愛羅の砂雷針の前に電撃のパワーを吸収されてしまい敗北している。 |
・水遁 スイテンホウフク | ルイガ |
アニメ版オリジナルで、 相手を水の球の中に閉じ込める水牢の術のような忍法。 |
[1]氷遁・一角白鯨
[2]氷遁・狼牙雪崩の術 [3]氷遁・破龍猛虎 |
狼牙ナダレ |
[1]劇場版オリジナルの技。氷のイッカクを作り出し相手にぶつける。
威力は氷山を真っ二つに割るほど。(8さんより) [2]劇場版オリジナルの技。 氷の狼を沢山作り出し相手にぶつける。 一匹?の威力は雷切に破壊されるほど。(8さんより) [3]雪忍三人衆のひとり、ナダレの術。氷で出来た虎を作り出し、敵にぶつける。カカシが放った「水遁・水龍弾」をあっさり撃ち破った。 (ケケケさんより) |
・花果山 | 老紫 |
第566話初登場。 噴火のようなものを発生させて攻撃をおこなう。 |
・裏蓮華 | ロック・リー |
対「我愛羅」戦において初披露した、 「八門」と呼ばれる体内門を最低三門まで開けることで使用可能な捨て身の高速連続体術。 対「我愛羅」戦では、リー自身が開くことのできる限界の五門まで開いて使用した。 姿が見えないほどの高速で動きながら敵に連続攻撃を叩き込み、 最後に左手に巻きつけてある布を敵に巻きつけて引き寄せ、右手と右足を同時に叩き込んで吹き飛ばす。 かなりの威力を持つ技だが、使用者にかかる負担は「表蓮華」よりも上である。 (喜愉塚部波さん、グニルさんより) |
・表蓮華 | ロック=リー |
これを使用していいのは「大切な人を守る時」とガイは言う。 この術は下から突き上げるけりで敵を高く飛ばして自分は影舞葉で追尾し空中で敵に包帯を巻きつけそのまま回転して地面にたたきつける。 自身の体にも大変な負担がかかる技でもある。(8さんより) |
[1]木ノ葉烈風 [2]木ノ葉旋風 [3]木の葉大旋風 [4]木ノ葉昇風 [5]木の葉落とし |
ロック・リー |
[1]相手の死角から放つ下段回し蹴りである。 [2]ナルト”臨の書”よりですが、この技は上段から下段に放つコンビネーション。上段を右足で放ち、そのまま左足で下段を放つらしい。 [3]右足で下段回し蹴り→回転を利用し跳び右足で上段回し蹴り。 →左足を軸に着地し回転し再度跳び右足で上段回し蹴り→着地し右足を蹴り下ろす技。 従来の木の葉旋風とちがうのは左足を蹴りに使わず体を全体的に回転させることで上段、下段と交互に蹴っていくということかと・・・(朱雀さんより) [4]第256話初登場。腰を落としてから力を溜め、 全身のバネを使って空中に上がりながら放つ蹴り上げ攻撃。 術の会得難易度C [5]アニメ版第404話初登場。 空中から急降下しながらかかと落としを 繰り出して攻撃をする。 |
・砂縛きゅー | ロック・リー |
第7話初登場。 我愛羅の「砂縛柩」に対抗して使用した忍術で、 相手の体にヘビのように巻き付く。 |
・酔拳 | ロック・リー |
おちょこ一杯の酒でも酔うほどの酒乱なロック・リーが使用する。 その威力はすさまじく、ガイが目を離した隙に屋台を破壊したほどだ。 基本的に、直線的な体術を使用するリーが闘いの最中、突如この「酔拳」を使うことで相手は リズムをくるわされることだろう・・・。(グニルさんより) |
・忍法 壁抜けの術 | ロック・リー |
アニメ版にて使用した本人いわく忍術(?)。 技名と共に、その驚異的な体術を駆使して、壁の向こうから回りこみ 普通にドアを開けて進入する。 |
・森羅万象同化の術 | 渡りの忍者 |
アニメ版オリジナルの忍術で165話初登場。 印を組み、体内に岩の性質を取り込み、体を岩石化させる。 この状態で体をバラバラされても元に戻ることが可能なようである。 |
[1]同化岩吹雪
[2]同化岩石戦車 [3]同化砂縛柩 [4]同化砂瀑送葬 |
渡りの忍者 |
[1]アニメ版オリジナルの忍術で165話初登場。
「森羅万象同化の術」で体を岩石化させ、さらにバラバラの状態になった
際に、その岩片を吹雪のごとく操作して攻撃する。
作中ではカカシに起爆符で体をバラバラにされた際に、この技を使用した。 [2]アニメ版オリジナルの忍術で165話初登場。 「森羅万象同化の術」で体を岩石した状態で、 ボールのように丸くなりそのまま回転しながら体当たりを繰り出す。 見た目はチョージの肉弾戦車とほぼ同等の術。 [3]アニメ版オリジナルの忍術で165話初登場。 我愛羅の「砂縛柩」と同様に砂を操り、操った砂で相手を潰したりする。 本来我愛羅の術だが、あらゆる里をまわって術を盗んだ渡りの忍だかこそ可能な術だが、 本家よりは劣る。 [4]アニメ版オリジナルの忍術で165話初登場。 我愛羅の「砂瀑送葬」と同様に砂を操り、砂で包みこんだ相手を 一気に押し潰す術。 本来我愛羅の術だが、あらゆる里をまわって術を盗んだ渡りの忍だかこそ可能な術だが、 本家よりは劣る。 |
・八門遁甲の陣 | ロック・リー、マイト・ガイ |
リーが『裏蓮華』への布石として使う木の葉流体術の中でも禁断とされている奥義。八門(全身の経絡系ある8つのチャクラの調整弁)を全てを開いていくことで、自身の限界を超えた力の発揮を可能にする。現段階でリーは第五門まで開門が可能。(ガイは景門まで開いている) ガイ曰く「通常、人間の筋力は脳によって制御され5分の1までの力しか出すことが出来ない(それ以上の力を出すと筋肉組織に異常を来すため)。『蓮華』とはそれを経絡系(チャクラ)によって働きかけることにより、通常では不可能な運動能力を可能にすることにより繰り出される体術奥義」だという。このことから『蓮華』は八門を開放することで真の性能を最大限に発揮するものだと思われる。 (具体的には…… 右脳に開門・左脳に休門・胴体に生門・傷門、杜門、景門、驚門・心臓に死門 の8つ) 八門全てを開くことで火影すらを上回る圧倒的な力を得ることが出来るが、全てを開いたら最期、その者には死が待っている。 元々はガイの父親が20年かけて会得した技となっている。 会得難易度A (JOKERさんより) |
・金縛りの術 | 大蛇丸、暗部など |
まるで見えない鋼の糸で相手を縛りつけるような身体拘束術。(シオンさんより) |
・朧分身の術 | 篝、朧など |
一見ただの分身に見えるが朧分身は狡猾な罠へ敵を誘う。その罠とはこの術を土中映魚の術と併用することであたかも分身の中に本体が潜んでいるかのように敵を誤解せしめることである。(8さんより) |
・感知結界 | |
界と書かれた巨大なドーム型の結界で常に木ノ葉の里に張り巡らされている。 侵入者の人数や方角を知ることが出来る。 |
・感知水球 | |
第516話初登場。 複数のチャクラを同時に感知して、観察することが出来る水球を作り出す術。 チャクラの状況に応じて水球の形などが変化する。 |
・影舞葉 | ロック・リー うちはサスケ |
空を舞う木の葉にできる影の如く相手の体にぴったりとくっついて追尾する術。(8さんより) |
・結界符・眼装甲 | |
第471話初登場。 結界忍術の1つ。青の持つ白眼に危険が生じると、 自動的に護るように発動する。 |
・再生結界 | |
第535話初登場。 36層にもなる結界で、破られても即座に再生するように術をかける。 多数であらかじめ準備しておいたにも関わらず、ナルト&ビーのコンビにあっさりと 突破されてしまう。 |
・写輪眼 | はたけカカシ、うちはサスケなど |
うちは一族の一部の血統のみ受け継がれる血継限界で 洞察力が上がり、催眠術を使う事ができる。 上がった洞察力で相手の術を見極め、コピーすることができる。 目の中の印の数で眼の性能が違う。この写輪眼の上位の物が「万華鏡写輪眼」である。(天翔百烈拳さんより) |
・蛇睨呪縛(じゃげいじゅばく) | うちはサスケ、大蛇丸 |
人間の体をゆうに絡めとる程の
巨大な蛇を口寄せすることによって、
目の前の敵などを締め付ける。
あらかじめ場所を特定させておけば、即座に術を発動させることも可能。
術の会得難易度C |
・瞬身の術 | 我愛羅、はたけカカシなど |
風と共に現れ、風のように消え去る忍者の瞬間移動術。(シオンさんより) |
・水遁 水手裏剣 | |
アニメ版第412話初登場。 水を手裏剣状に変化させて飛ばして攻撃をする術。 |
・千年殺し | はたけカカシ、うずまきナルト |
がっしりと組んだ両手から立てた4本の指を、全身のバネを利用して相手の臀部の中央に突き刺すっ!(つまり…カンチョウである) 術をうけた者は向こう千年に渡り死ほどの苦痛を味わうという…。カカシ曰く、『木の葉隠れ秘伝体術奥義!!!千年殺し〜っ!!』 ナルトは我愛羅相手に尾に隠された部分に起爆札をまきつけたクナイを刺し爆破して、大ダメージを負わせた。会得難易度E(X・Y・Zさんより) |
・千鳥 | ハタケカカシ、うちはサスケ |
ガイ先生説明によると、カカシの唯一のオリジナル技。写輪眼と組み合わせて放つ事ができる。 ただの突きなのだが、膨大なチャクラの一点集中、更に突きのスピードがあいまって、チッチッチッチ・・・と千もの鳥の地鳴きにも似た攻撃音を奏でるのでこの技名がついた。 その膨大なチャクラ使用量から、あまり多用はできない。「雷切」という名称はカカシが「千鳥」を使って雷を切ったという実話から付けられているという。 (収集素体さんより) |
・土中映魚の術 | 篝、朧など |
地面から現れ不意をついて攻撃する忍術。 朧分身の術と布石の術。(8さんより) |
・土遁・開土昇掘 | 黄ツチ、黒ツチ |
第521話初登場。 両手を地面に突いて、山のように地面を隆起させる忍法。 複数で同時に使用すればより規模を大きなものにすることが出来る。 会得難易度B |
・土遁・練瓦の術 | |
第630話初登場。 岩隠れにおいて基本的な障壁術。 作中では大量の忍びがとにかく大量の壁を作りまくっている。 |
・尾獣玉 | 九尾、八尾 |
自身のチャクラを形態変化させて、それを口に溜めて集中させて 放つ技。八尾いわくゲロを吐く感覚に似ているらしい。 発動には黒い尾獣のチャクラと白いチャクラを8対2の割合で圧縮しないとならない。 基本的には尾獣化してないと使用することができない。 4代目火影はこの術を参考に「螺旋丸」を作ったらしい。 |
・封印術・屍鬼封尽 | 猿飛ヒルゼン、波風ミナト |
相手の魂を封印するのと引きかえに術者の魂を死神に引き渡す、命を代償とする封印術。 死神の腕が術者のからだから出てきて、相手の魂を引きずり出す。この術によって封印された者の魂と封印した者の魂は、 永劫成仏することなく死神の腹の中でお互い絡み合い、憎しみ合って戦い、永遠に苦しみ続ける。 四代目が九尾の狐を封印した技。(X・Y・Zさんより) |
・螺旋丸 | 波風ミナト、自来也、うずまきナルトなど |
ナルトという作品を代表する忍術。
元々はナルトの父親である波風ミナトが尾獣が使うチャクラ玉を参考にそれに対抗するために人柱力である
クシナに授けるために3年の月日をかけて生み出したもの。
チャクラの流れを螺旋球状に圧縮(形態変化を最高レベルまで高めた状態)し、その塊を相手の至近距離でぶつける。
くらった相手は、螺旋球の形状になりながら吹き飛ばされる。
弱点は相手に触れるくらいの超至近距離からではないと使えないというのと、
ナルトの場合チャクラの流れを両手だけで圧縮し切れず、影分身を利用してチャクラを圧縮してから技を放つということで、技をだすまでに時間がかかる。 しかし出すまでに時間がかかるという弱点は、第二部に入りナルト自身もかなりパワーアップしたようで、影分身の力を借りずとも片手のみでチャクラを圧縮させることに成功している。 ちなみに螺旋丸という名称はクシナが名付けたもので、 ミナトの中では「光輪冷菓八起旋毛自来也双式ノ丸(こうりんれいかはっきつむじじらいやそうしきのがん)」という 名称だったがダサくて長いので却下されている。 会得難易度A |
[1]多連拳 [2]多連脚 |
左近(+右近) |
[1]片腕で高速でパンチを連続で繰り出す技。・・・と思ったら
「左近」の身体の中に眠っている「右近」が「左近」の身体の中から腕を出して同時に三本の腕でパンチをしかける技。
岩をも簡単に粉砕する威力がある。
[2]「左近」の身体の中に眠っている「右近」が「左近」の身体の中から2本脚を出すことで、 3本分の蹴りを一回の蹴りで放つことができる。 |
・口寄せ・羅生門 | 右近・左近 |
口寄せでとてもでかい門を出して防御する。大蛇丸を護るための最強防御らしい・・・・しかしキバと赤丸の牙狼牙にちょっと壊されている。(ファントムさんより) |
・口寄せ・輪廻眼 | うちはオビト、長門 |
口寄せした動物の目に輪廻眼をコピーさせるという術。 これによって口寄せした術者に視界を共有させることが可能。 またチャクラを多めに消費することで、六道の術を使わせることも可能。 |
・蝦蟇油炎弾 | ガマブン太+自来也 |
自来也の火遁の術との組み合わせ技。自来也が口から炎を発して、
それに合わせてガマブン太が膨大な油を吐いて自来也の炎に発火させて、膨大な炎にして攻撃する。
炎はガマブン太の体の大きさの何十倍まで一気に燃え上がる程の威力を持つ。
術の会得難易度B |
・外道 輪廻天生の術 | うちはオビト、長門 |
冥府の王の力によって、死んだものを生き返らせることが出来る術。 複数のものを同時に生き返らせることが可能だが、 使用するには自身の命を賭す必要がある。 |
・木ノ葉つむじ旋風 | マイト・ガイ&ロック・リー |
第522話初登場。 二人が同時に回し蹴りを同時に繰り出す合体技。 |
・絶牛雷犂熱刀(ダブルラリアット) | 雷影&キラービー |
第473話初登場。 雷影が全身に雷遁をまとった状態で、 キラービーが八尾のチャクラをまとった状態で、 相手を挟むようにして同時にラリアットを繰り出す合体技。 相手に術を出す暇を与えないほどのスピード。 雷影&キラービーの兄弟の絆の必殺技でもある。 会得難易度A |
・風遁 がまでっぽう | うずまきナルト+ガマ竜 |
ガマ竜がチャクラを練って空気を吐き出すと同時にナルトがガマ竜にチャクラを送りこみ、強力な風撃とする。(少不さんより) |
・風遁 砂塵旋風 | 砂隠れの忍 |
アニメ版第400話初登場。 砂の竜巻によって対象を閉じ込めて、 無数にぶつかった砂によって電磁波を発生させて 閉じ込めた相手に幻影を見せる術。 |
・颶風水渦の術 | うずまきナルト&ヤマト |
第337話初登場。
「風遁・螺旋丸」の「水遁・破奔流」の
2つの性質を合わせることで水の竜巻を発生させる。
水の竜巻は術を防ぐ盾となり、後から発生する霧が目くらましなどの
効果を生み出す。
作中では2人で使用しているが、「風遁・螺旋丸」&「水遁・破奔流」
を1人で使えれば1人でも使用可能。
術の会得難易度B |
・参頭狼 | 犬塚キバ&赤丸 |
キバ本人と影分身と赤丸が人獣混合変化によって 巨大なケルベロスのようになる忍法。 これによって視野が広がり、「双頭狼」の時より 攻撃力が3倍となる。 |
・コンビ変化 | うずまきナルト&ガマブン太 |
“変化の術”が苦手なガマブン太に代わり、ナルトが印を結び発動した応用術。ガマブン太の莫大なチャクラを使用することで、ナルトには化けられないものに変化することが可能。劇中では九尾の妖狐に変化した。(cgさんより) |
・灼遁光輪疾風 | うずまきナルト&うちはサスケ |
ナルト「風遁・螺旋手裏剣」、サスケの「炎遁 加具土命」を 合わせて強化させた状態で相手にぶつける合体技。名称は四代目火影が 勝手につけたもの。 |
・スーパーエクセレントグレートハイパーアタック | モンダイ・ガイ&ポッチャ・リー |
アニメ版オリジナル技で、本物のリーとガイにやけになって使用。 2人でヘルメットをかぶり、前番組の「アイシールド21」の瀬名の 如く高速スピードで疾走、そのまま体当たりをする技だと思われるが、 ガイとリーの「ダブルダイナミックエントリー」の前に撃沈。 |
・ダブルダイナミックエントリー | ロック・リー&マイト・ガイ |
アニメ版オリジナルの技で自分らの偽者に対して使用。 詳細は不明だが、偽者のリーとガイを一瞬にして蹴散らした。 |
・飛雷神 互瞬回しの術 | 千手扉間&波風ミナト |
第641話初登場。 1人が攻撃をわざとくらい、その瞬間に飛雷神術によって 攻撃をくらうものを入れ替えて本来命中させる敵にぶつけて攻撃をする。 要は互いの場所へ飛雷神を使って飛ぶというもの。 互いの信頼関係と絶妙な呼吸がなければ成功はしない。 会得難易度A |
・プリンプリンの術 | 木の葉丸&モエギ&ウドン |
アニメ版オリジナルの術。 ナルトが使用する「お色気の術」の応用版といったところで、 3人がナイスバディーの女性に変身して誘惑する忍法。 ナルトいわくまだまだらしい。 |
・魔幻・蝦蟇臨唱 | シマ&フカサク |
蝦蟇にのみ発声可能な秘伝の音階に合わせて、2体以上の蝦蟇が輪唱することによって発動可能。 空間が歪曲するほどの歌によって、聴いたものすべての精神と肉体を 幻術の四角の結界に閉じ込められ、巨大な不動蝦蟇4体に囲まれる。 現実世界では、金縛りになって動けないという状態になっている。 会得するには長年の修行が必要な上に、 使用するにあたっては喉に負担がかかってしまう。 |
・雷水龍弾 | 水影&雷影 |
第669話初登場。 雷をまとわせた巨大な水の龍を飛ばして攻撃をする合体忍術。 |
・雷遁チャクラモード | キラービー、エー |
全身に雷遁のチャクラをまとうことによって戦闘能力をアップさせる術。 神経伝達スピードアップさせたり、防御力自体をアップさせたりする。 会得難易度B |
・六道 地爆天星 | うずまきナルト&うちはサスケ |
長門が使用していた「地爆天星」の上位版に当たる。 六道の力を持つ二人が封印対象に触れることで発動する。 対象を中心に大量の岩石が集まって、巨大な球状となって封じ込める。 |
・連続尾獣玉 | 八尾&九尾 |
第610話初登場。 2人で口から連続で尾獣玉を同時に発射して攻撃をおこなう。 |
・肉弾用々(にくだんヨーヨー) | 奈良シカマル&秋道チョウジ&山中いの |
第633話初登場。 シカマルが影掴みの術でチョウジの影を掴んで、 チョウジが倍化の術によって巨大化してそのまま肉弾戦車で突進をする。 いのがシカマルに敵の位置を伝えているので、シカマルが影の操作によって チョウジを操っている。 |
・結界法陣 | 音の四人衆 |
複数枚の札により結界を張ることで、敵がその陣内に入った瞬間、術を発動させるトラップ忍術。発動させる術は結界に使用する札によって使い分けることが可能。(cgさんより) |
・四黒霧陣 | 音の四人衆 |
四人のチャクラをあつめて黒い霧を出し、桶の中にいる人の永久の死を 一時的な仮死状態に段階を和らげる結界忍術。(JOKERさんより) |
・忍法・四紫炎陣 | 音の四人衆 |
四人が印を結ぶことで発動する結界忍術。紫炎の壁を出現させ触れた物すべてを灰にする結界忍術。破るためには四人のうち誰か一人を倒さなければならない。(cgさんより) |
・四赤陽陣 | 波風ミナト&千手柱間&千手扉間&猿飛ヒルゼン |
第631話初登場。 赤い立方体の結界を展開させる忍法。 「四紫炎神」の何十倍も強い結界で、火影クラスが4人いないと使用出来ない。 あくまでも隔離用であって、結界内の相手を拘束する力はない。 会得難易度A |
・火遁・豪炎の術 | 猿飛一族 |
第612話初登場。 口から火炎を吐き出す術。 |
・水遁・水弾の術 | 霧隠れの衆 |
第612話初登場。 口から水流を吐き出す術。 |
・土遁・大地動核 | 岩隠れの衆 |
第612話初登場。 地面に手をつくことで対象の地点の地面を一気に下げる。 |
・風遁・気流乱舞 | 砂隠れの衆 |
第612話初登場。 気流を操ることが出来る術。 大量の忍で使用することでかなりの風速となる。 BORUTOではシカダイが使用したりしている。 |
・雷遁・雷光柱 | 雲隠れ衆 |
第612話初登場。 全身からまぶしい光を発する。 大量の忍で使用することでかなりの光量になる。 |
・水遁・泡沫の術 | |
第564話初登場。 ストローのようなものでシャボン玉を無数に飛ばして、 着弾と共に爆発をさせる。 術者の合図と共に爆発させることも可能。 |
・水遁・泡沫乱破(すいとん・ほうまつらっぱ) | |
ペインが口寄せした大蟹が使用したもので、
口から大量の白い泡を吐き出す。
めくらましに利用可能な他に、炎や油などの
効果を瞬時に洗い流す効果もある。
泡にまみれた地面は滑りやすくなっている。
術の会得難易度C |
・水遁・水鏡の術 | |
第564話初登場。 目の前に水の壁を作り出して、それに目の前にいるものを映し出して、 一瞬だけ目の前にいる人間の分身を具現化させる。 一瞬だが術や力も再現することが可能。 |
・土遁・おとし蓋 | |
第425話初登場。 人間の数十倍はある巨大な蓋を具現化させて、 上から降らせてその動きを封じる。 |
・土遁・万里土流壁 | |
第554話初登場。 口から液体のようなものを吐き出して地面に落とすことで、 地面を壁のように隆起させる。 作中では大量の忍が同時に使用して巨大な壁を作っている。 |
・破断 | |
第521話初登場。 刀を振るって攻撃をおこなう。 |
・秘術石針 | |
第506話初登場。 糸がついたクナイのようなものを 飛ばしてチャクラを流し込んで 相手の動きを封じる忍術。 |
・秘伝・鱗粉がくれの術 | |
第564話初登場。 口から輝く鱗粉を吐き出して、 相手の目をくらます忍術。 |
・風遁・風切りの術 | |
第425話初登場。 かまいたちのような鋭い風の刃で 相手を切り裂く。 |
・熔遁・護謨鞠 | |
アニメ版第706話初登場。 野球ボールくらいのゴムボールを生み出すことが出来る。 壁に反射させて攻撃したりする。 |
・熔遁・灼河流岩の術 | |
第564話初登場。 口から大量の溶岩弾を発射して攻撃をする忍法。 |
・雷遁・四柱の術 | |
第425話初登場。 相手を囲うように石柱を立てて、 電撃を放出する。 |
・水遁・蓮光断裂 | ヒセン |
シブキの父・ヒセンが使った術。回転する水柱を蓮の花のように広げ、周囲に飛び散らせる。この水にはヒセンのチャクラが練りこまれており、鋭利な刃と化している。 (ケケケさんより) |
・火遁・煙幕烈風 | ? |
滝隠れの里を襲撃した忍者が使った術。竜巻のような勢いを持つ炎を吐き、あらゆる物を紙くずのように焼き尽くす。 (ケケケさんより) |
・龍神変化 | 龍鯉丸 |
ヒセンとシブキが呼び出す口寄せ錦鯉の術。その名の通り、大きな金色の龍の姿となって敵と戦う術である。 (ケケケさんより) |
・心加速の術 | ムラサメ |
雨隠れ三人衆のひとり・ムラサメの術。印を組んで発動すると、通常とは比較にならないスピードで行動できるようになる。目にもとまらぬその速さは、カカシを苦戦させるほどの戦闘力をもたらす。 (ケケケさんより) |
・水遁・雷鞭迅の術 | ムラサメ、キリサメ、ヒサメ |
雨隠れの忍者たちが使う術。水を集めて鞭のようにし、それをふるって攻撃する。この鞭は術者の意のままに動き、水の補給が途絶えない限り消えることがない。また、鞭に電撃を通すことで触れたものを痺れさせることが出来る。 名前が出たのは小説版だけだが、アニメでも同じような術を使っている。(ケケケさんより) |
・木霊の術 | 水煙 |
滝隠れの抜忍・水煙の術。声を周辺に響かせることで、離れた人間にメッセージを伝える。術の使用中には振動が発生するようだ。(ケケケさんより) |
[1]水遁・水陰障壁の陣 [2]水遁・水刃躁の術 [3]水遁・大波涛 [4]水遁・随意変化 |
水煙 |
[1]自らの周辺に目に見えない障壁を作り出し、攻撃を防ぐ。ゼンジが放った「水遁・大瀑布」を防ぎきった。障壁は小さいため、術者以外は守りきれない。
アニメでもそれらしき術は使われている。(ケケケさんより) [2]掌にのせた水を刃と化し、剣のようにふるって攻撃する。アニメの「滝隠れ流・水切りの刃」と同じものだろう。 なお、技名は言わないが、雨隠れ三人衆たちは水のクナイや槍を作る術を体得している。(ケケケさんより) [3]滝隠れの抜忍・水煙の術。 無数の白波が波涛(巨大な波)となって相手に襲いかかる。 [4]滝隠れの抜忍・水煙の術。 忍術で作り出した水のクナイの形を水の蔓に変化させた。 作中ではナルトらを縛り上げたが、疲労のためか本来の威力を出せずにいた。 |
・迷宮結界 | 水煙 |
カカシの出入りを防ぐため、水煙が滝隠れの里の入り口に張った結界忍術。この結界に包まれた場所は迷路と化し、どんなに土地勘や方向感覚があろうとも迷ってしまう。さほど高度な術ではないが、水煙のように斜面ひとつをつつむのはかなり疲労する。(ケケケさんより) |
・水遁・雹影烈弾 | ムラサメ |
ムラサメの技の中でも最高の攻撃力を誇るという術。術者を取り巻く水しぶきが氷と化して融合し、成長して加速しながら目標にぶつかって行く。単純にぶつけても強いが、相応のチャクラを消費すれば、氷の軌道を術者の意思で操ることができる。(ケケケさんより) |
・水障隔 | 水煙 |
全身にチャクラを練りこんだ水を纏い、敵のあらゆる攻撃を受け止める鎧とする。水は術者の意志で自由に動き、一部分の防御力を高めることも出来る。また、相手にまとわりつかせて動きを封じるという使い方も出来る。(ケケケさんより) |
・滝隠れ流・水切りの刃 | シブキ、水煙 |
滝隠れの里の忍者が使う術。手に水を集めて刃を形成し、剣を作る。 (ケケケさんより) |
・水影斬 | シブキ |
印を作り手を水面に当てることで、 そこから前方に鋭い刃のような波をいくつも飛ばして攻撃する。 |
[1]土遁 石時雨
[2]土遁 土回廊 [3]土遁 硬化術 [4]土遁 溶岩土龍 |
ギタイ |
[1]巨大な岩から、石人形のようなものを
作り出す術。
[2]両手に地面を突くことで、 地面の岩の隆起させ回廊のように作り上げてしまう。 [3]体を硬化させる術。 これによってリーの表蓮華まで完璧に防いでいる。 [4]地面を赤熱化させ、 それを無数に走らせて、対象に襲いかからせる。 |
・忍法 ライジン | クスナなど |
水傀儡の腕に雷を纏わせて、パンチを繰り出させる。 パンチを炸裂させた地点から更に雷撃を飛ばすことが可能。 |
・風遁 豪風招来 | クスナ |
水傀儡を作るために使用した複合忍術の中の一つで、 風を巻きおこす。 |
・火遁 火走り | シズク |
両手&片足を上げた状態で独楽のように回転して、 発生させた炎の輪を飛ばして攻撃する術。 この術自体は威力はないが、風遁と組み合わせることで 威力が飛躍的にアップする。 |
[1]水遁 水龍鞭
[2]水遁 水上切(ミズカミキリ) [3]水遁 龍水波 |
シズク |
[1]水を無数の鞭のように変化させ、
それを高スピードで振るって攻撃したりする術。
威力も高い。
[2]蹴りと同時に地を這う水の刃を無数に飛ばす術。 足元の石すらも切り裂く。 [3]水に巨大な渦を作り出す。 そこに「土遁石時雨」を合わせることで、 水龍を作り出すことが可能。 |
・水変わり身の術 | シズク |
水の分身によって相手の攻撃をくらうと 同時に水たまりに変化させる。 |
・雷遁 魂(たま)送り | シズク |
水傀儡を作るために使用した複合忍術の中の一つ。 |
・水遁 濁流魔尽 | セツナ |
水傀儡を作るために使用した複合忍術の中の一つで、 水流を発生させる。 |
・風遁 神颪(かみおろし) | セツナ |
上下に合わせた両手の先から 強烈なつむじ風を発生させて、それを飛ばす術。 |
・鬼芽羅の術 | 壱など |
卑留呼が長年かけて編み出した禁忌の術。 人体同士を合体させて混ぜ合わせてしまう。 これによって血継限界の術を会得することも可能。 |
・蛇鋼網 | 壱 |
口寄せした「双頭蛇」を呼び出し、 その双頭蛇の口から更に双頭蛇を吐き出し、 それを何回も繰り返すことで、大量の 蛇を生み出して、蛇の網を作り出す。 |
・蛇旋刺 | 壱 |
口寄せした「双頭蛇」を呼び出し、 その双頭蛇の口から、双頭蛇を回転させながら 吐き出して攻撃をしかける。 |
・鋼遁 | 卑留呼 |
鬼芽羅の術によって会得した血継限界。 体を鋼のように硬化させることによって、 刃による斬撃などを無効化させる。 |
・迅遁 | 卑留呼 |
鬼芽羅の術によって会得した血継限界。 超高速で移動することが可能になる。 |
・冥遁 吸穴孔 | 卑留呼 |
鬼芽羅の術によって会得した血継限界。 作り出した印の部分から 相手の術のチャクラなどを吸収して 消失させる。 |
・冥遁 邪自滅斗(ジャッジメント) | 卑留呼 |
鬼芽羅の術によって会得した血継限界。 左手の印の部分から、チャクラの炎を 放出して攻撃をする。 |
・雷遁 雷雲腔波 | 卑留呼 |
鬼芽羅の術によって会得した血継限界。 足元から発生させた無数の雷雲によって、 電撃を落として攻撃をする術。 |
・嵐遁 嵐鬼龍 | 卑留呼 |
雷遁の奥義。 無限にチャクラを吸い尽くす巨大な積乱雲を 作り出す。 |
・傀儡回旋撃 | ムカデ |
巨大な傀儡の全身から、 刃を出してそれを旋回させて 攻撃をする技。 |
・超豪龍火の術 | ムカデ |
強力な熱線を放射して攻撃をする ムカデ最強の術。 |
・結界四方封陣 | シズネ&山中いの&春野さくら&日向ひなた |
アニメ版第322話初登場。 巨大な巻物を中心に4人が4方向に 構え、目の前に置いた小さな巻物に血で印をおこなう。 結界を作り出して、対象が入った場合に反応するようになる。 使用するには繊細なチャクラコントロールが必要となってくる。 探知した場合は、捕縛のモードに移行するようになる。 |
・蟲邪民具の術 | |
第517話初登場。 広範囲に蟲を散布させることによって、 周囲のチャクラ感知をしにくいようにさせる術。 |
・めっしゅうえんろう | |
アニメオリジナルの術。 ガスマスクの部分から煙幕を吐き出して周囲の視界を奪う。 敵の1人はこの煙幕の中でも敵の位置を把握して 攻撃が可能。 |
・木の葉忍法蝦蟇鉄砲 | ナルト&ガマ竜 |
アニメ版オリジナルの術。 口寄せの蝦蟇の口から水弾を発射して攻撃をする忍法。 |
・太極螺旋丸 | ミナト&ナルト |
過去にいったことでミナト&ナルトの親子が繰り出した合体技。 チャクラ性質が似た二人が螺旋丸のチャクラを融合させることによって、 その威力を数百倍にもアップさせたもの。 技の見た目なども派手になっている。 |
・狂眠十六夜 | カザン |
劇場版オリジナルの忍術。 黒い雲によって攻撃をおこなうことが出来る。 |
・水遁・鉄砲魚 | マロイ |
劇場版オリジナルの忍術。 口から強烈な水圧を発射して攻撃をする。 |
・火遁・天牢 | 無為 |
劇場版オリジナルの忍術。 強力な掌底を繰り出して攻撃をする。 |
・火遁・鬼燈籠 | 無垢、竜舌 |
劇場版オリジナルの忍術。 周囲に無数の鬼燈を展開させ、それに炎をまとわせて 攻撃をおこなう。 |
・銀輪転生爆 | トネリ |
チャクラをまとわせた数珠を旋回させることによって超巨大な竜巻を発生させる。 |
・金輪転生爆 | トネリ |
チャクラをまとわせた数珠を連ねることによって、巨大な光の剣を生み出す。 |
・八卦双獅子崩拳 | 日向ヒナタ |
腕に獅子状のチャクラをまとわせた状態で繰り出す打撃。 |