・鳴動剣(ラオシェン) | ウィルヘルム |
第15話参照。 相手の連続攻撃に対して、 無数に剣を振るい、はじき落とす。 |
・雷鳴撃(ドネルシュラーク) | ゲオルク・フォン・ ルクス |
第20話初登場。 マイスターハオ奥義で、自身が作り上げた自分だけの技。 剣の刃の方を両手で掴み、 ふりかぶってからそのまま一気に振り下ろす。 |
・千里眼(フューレン) | ゲオルク・フォン・ ルクス |
極限までとぎすました感覚によって、 戦闘中でも敵の意志を正確に読み取ることができる。。 |
・用剣格闘術(リンゲンアムシュヴェーアト) | ゲオルク・フォン・ ルクス |
19話初登場。 剣を地面に突き刺し、それを軸に 飛び上がり膝を落として攻撃する。 |
・鉄門防御(アイザーンプフォルテ) | ミスト |
剣を下段に構える「愚者の構え」から放たれる防御技。全ての攻撃を剣でさばき流し受ける。(ブラストさんより) |
・水平撃 | ミスト |
騎馬した状態での槍の大会で使用。槍は不得意なので真っ二つに叩きおり剣の大きさにして使用。文字通り水平になぎ払い攻撃する。(ブラストさんより) |
・驚愕の三連撃(ドライヴンダー) | ミスト |
19話初登場。高速の連続の斬撃を繰り出す。 |
・ハルスライセン | ミスト |
聖なる者への鎚ミストの剣技が一つ。正騎士レオ戦で使用。敵のふところへと素早くもぐり込み、剣の刃の方を掴みガンドレットをはめた手を鞘代わりにして柄の部分で抜刀術に入り、敵ののどを突くことで敵を殺さずに倒す技。(ブラストさんより) |
・ツェッケ | ミスト |
ミストの剣技の一つ。悪徳司祭のバルタザールを倒したもの。剣の腹の部分を打ちつけることで敵を殺さず気絶させるというみね打ち。(ブラストさんより) |
・回転連撃(ドッペルントシュトライヒ) | ミスト |
「雄牛の構え」から体を回転させながら剣を振ることで周囲の敵を一瞬のうちに斬り殺す剣技。(ブラストさんより) |
・転換撃(フェアシーベン) | ミスト |
主人公の剣技の一つ。「激怒の構え」から放たれる。元は槍の大会で使用したのだが、槍は戦いなれてなかったので、なんと槍を真っ二つにして、剣と同じ程度の大きさにしてその破片を手に持って使用した。槍の残骸を横に振り払って敵の体を落馬させた。(ブラストさんより) |
・殺し打ち(モルトシュラーク) | ミスト |
ミストの奥の手「古き騎士の剣技」が一つ。剣の刃の先の方を持つという剣を上下逆向きにした「半剣」の状態からジャンプして柄を打ち下ろすという剣技。柄の部分と刃の部分の交差点が聖なる十字架を作っている。全身を鎧で覆っていた時代に使われていた鎧ごと叩き潰す剣技の一つ。(ブラストさんより) |
・達人の斬撃(マイスターハオ) 驚愕の三連撃(ドライヴンダー) | ミスト |
第15話参照。 古き騎士の剣技(アルターリッターリヒクンスト)最速の剣で、 一瞬にして三連続の斬撃を相手に浴びせる。 |
・無限回廊(ヴァルコ) | レオ |
第23話初登場。 「鶏足(バレストロ) 」によって加速を おこないながら連続で突きを繰り出す必殺技。 |
・鶏足(バレストロ) | レオ |
第23話初登場。 瞬時に加速をおこなうという技。 |
・特別なる猪突(パッソストゥラオルディナーリオ) | レオナルド・スコット |
以前敵だったレオが真の正義に目覚めて放った剣技。「射手の構え」から放たれて敵に突進しながら突く。見た目はるろ剣の牙突まんまです。(ブラストさんより) |
・鉄壁なる中段(ポルトディフェッロメッザーナ) | レオナルド・スコット |
第15話参照。 高速で連続で剣を振るい、まるで 盾のごとく鉄壁なガードをおこなう。 |