輝竜戦鬼ナーガス [必殺技辞典]

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千の軍団 ウェウェテオトル
輝竜戦鬼ナーガス
炎魔六将軍のひとり、ウェウェテオトルの能力。巨大な頭部に収めてある“原初の火”の力を使い、すでに敗れた炎魔神(パイロ・ディーヴァ)を下僕として召還する。数に限りは無く、ほぼ無限に呼び出すことが可能。また、呼び出された魔神は元よりも強くなっているため、敵はこの“軍団”に殲滅されることになる。
この技の源は“原初の火”であるが、その力は強大すぎるため、制御できなければウェウェテオトル自身も危ない。(ケケケさんより)

転身貫通撃(ボーリングブレイク) カイル
輝竜戦鬼ナーガス
体を捻りながら突進することで頭部の角(?)で 対象を貫く技。

豪炎流星雨(ブレイズミーティア) ギレウス・ヴァグーラ
輝竜戦鬼ナーガス
天空から無数の隕石を落とし、超広範囲にダメージを与える。(デュードさんより)

焦熱結界 グライマー
輝竜戦鬼ナーガス
第33話初登場。周囲に赤き真っ赤な高熱の結界を張る技。 ネーミング的には水の「水幕結界」とは対にあたるような技だが、 かなりの攻撃性を持っており、近づくものを焼き尽くしてしまう。 最も、原初の火の力を得ただけなのかもしれないが・・・。

ファイアスタンピード グライマー
輝竜戦鬼ナーガス
全身を炎のメギンで包み、敵に突撃をかける。山一つ吹き飛ばすほどの破壊力を持つ。(デュードさんより)

炎の剣 スルト・ヴァグーラ
輝竜戦鬼ナーガス
炎のメギンを手に集め、燃え盛る剣に変える。(デュードさんより)

円月水烈輪(ムーンディヴァイダー) ディーナ
輝竜戦鬼ナーガス
水のメギンをバズソー型にし、敵を両断する。(デュードさんより)

水竜斬刃(ハイドラシュレッダー) ナーガス
輝竜戦鬼ナーガス
第13話初登場。 水の神力(メギン)に目覚めたナーガスが瀬ノ王によって授けられた 龍焼牙(サラマンドラ・バーン)に変わる新必殺技。 水の神力(メギン)を集中させ、巨大な9本の水竜を、襲いかからせて攻撃する。 竜族の技の中でも屈指の威力を誇る。 心静かにして、放たなければ威力は半減してしまう。

気流刃 ボレアース
輝竜戦鬼ナーガス
第6話初登場で、風の魔神(ディーパ)であるボレアースの必殺技。 気流を鋭いレーザーのようにうちだして、対象を切り裂く。 風を操った上で、相手の動きを封じ放つと、より効果的に命中させることが可能。

風威・墜砕渦動流 ボレアース
輝竜戦鬼ナーガス
第6話初登場で、風の魔神(ディーパ)であるボレアースの必殺技。 大量に発生させた竜巻を目標に対して1つにまとまて、 そのまま竜巻の中に呑み込ませてしまう。 通常竜巻に吸い込まれると上昇し続けるが、ボレアースの「リバース」の 合図と共に、竜巻の向きを変化させて、呑み込ませたものを地面に叩きつける。

雹嵐撃砕射(ヘイルバスター) ボレアース
輝竜戦鬼ナーガス
第7話初登場で、風の魔神(ディーパ)であるボレアースの真の魔神力(ディーパ・メギン) 。 自身の周囲に暗雲と寒気を呼び寄せて、手を一気に振りおろすことによって、 上空から拳大の雹を物凄い早さで超大量に降らせて、目標を塵と化させる。
「北風よ来たれ!極北の空より暗雲と寒気とを呼び寄せい」

炎龍焼牙(サラマンドラ・バーン) ナーガス・ギレウス
輝竜戦鬼ナーガス
口部から灼熱の炎を吐く。水のメギンに目覚めてからは、ナーガスは使用しなくなった。(デュードさんより)

水幕結界 ティア、ディーナ、ナーガスなど
輝竜戦鬼ナーガス
第4話初登場で水の魔神(ディーパ)の力。 基本は神力(メギン)を使い 自身を中心にドーム状の水(?)のバリアを張り、攻撃を防御するというもの。 ナーガスはこの結界自体を回転させることで、推進力を得て、 攻撃技にするという応用をおこなっている。

流水弾(乱れ撃ち) ディーナ、ナーガス
輝竜戦鬼ナーガス
第10話初登場で水の魔神(ディーパ)の力。 手から水の神力(メギン)による水弾を飛ばして攻撃する。 作中では決めてというよりは牽制的な威力としてでしか扱われていない。 大量に放つ場合は「流水弾乱れ撃ち」になるようだが、 普通に流水弾として放つ場合でも複数で飛ばす場合もあるので、 違いが微妙でもある。


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