矛盾都市TOKYO [必殺技辞典]

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思い信じて打撃すればエネルギー保存の法則に従い
いかなるものも打撃力を受ける
主人公
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東京圏副長である主人公の記動力。 人だろうがモノだろうが病気だろうが他人の記動力だろうが時間だろうがラーメンの不味いところだろうが何でも殴り飛ばせる。 (見月さんより)

言葉のやる気は熱量になる
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東京圏第一特務隊長である君の記動力。言葉と共に相手にエネルギーを与える。(見月さんより)

思い信じて斬撃すればいかなるものも分詞結合を
砕かれて断ち割られる
先輩
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東京圏総長である先輩の記動力。主人公のものと似ているがより強力。(見月さんより)

加速は無限に重ねることが出来る 大将
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東京圏第二特務隊長である大将の記動力。例えば、まずギアを6速まで上げた直後いきなり1速に落とす。 すると今の速度を1速で出していることになるのでまたギアを上げて再加速。以下繰り返し。

女の手が触れたものは何でも武器となる 雪の字
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東京圏副長補佐である雪の字の記動力。
そこらへんにあるモノでも風でも闇でも相手の拳でも何でも自分の武器にできる。(見月さんより)

共鳴するものの性質は等しい 令嬢
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東京圏広務長である令嬢の記動力。対象に音を共鳴させて、曲によって調整する。(見月さんより)


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