魔獣水滸伝KIZUNA  [必殺技辞典]

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狼牙雷撃掌 霹靂火(いなずま)の秦明
魔獣水滸伝KIZUNA
第2部4話登場。魔獣神仙36星の一人、秦明の技。棒を使った打撃。(松の字さんより)

百花鳥斉天大聖根 花(いれずみ)和尚の魯智深
魔獣水滸伝KIZUNA
第2部3話登場。魔獣神仙36星の一人・魯智心の技。重さ62斤(約40kg)の杖を振り回し、周囲の敵をまとめてなぎ払う。(松の字さんより)

超高圧水流切断 元小七(佐々木將)
魔獣水滸伝KIZUNA
第2部第10話登場。前世の力に目覚め、魔獣と化した佐々木が使用した技。肘のあたりにある穴から高圧水流を発射し、それを使ってあらゆるものを切断する。(松の字さんより)

板斧(ばんふ)黒旋風 黒旋風・李キ
魔獣水滸伝KIZUNA
第2部3話登場。魔獣神仙36星の一人・李キ(キはしんにょうに「陸」の右側)の技。鎖付きの斧を振り回し、周囲の敵をまとめてなぎ払う。(松の字さんより)

轟牙雷斬(ごうがらいざん) 玉麒麟の廬俊義
魔獣水滸伝KIZUNA
第2部7話登場。魔獣神仙の完全体となった廬俊義が使用。空中から急降下し、薙刀のような武器を敵の体に突き立てる。直後に相手を落雷が襲ったが、そこまで技に含まれているかどうかは不明。(松の字さんより)

桜花重爆 天魁星・宋江(大道絆)
魔獣水滸伝KIZUNA
第一部11話登場。魔獣と化した宋江が使用した技。頭部が本体と分離して鳥のような姿となり、身にまとったオーラ(のようなもの)で敵を焼き尽くす。(松の字さんより)

天道不敗 大道絆、玉麒麟の廬俊義
魔獣水滸伝KIZUNA
第1話初登場。自らの血で「道(タオ)」の印を描き、それを見た魂玉(物語の核をなす、寄生生物のような物体)所持者を強制的に魔獣化させる。(松の字さんより)


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