・ソニックブラスト | アカムトルム |
覇竜アカムトルムが放つ強力なブレス。漆黒の巨大な竜巻のようなものが狩場を一直線に貫いていく。 その巨大さに相応しく攻撃力・射程・効果範囲いずれもデカイ。竜巻のどの部分に当たったかで威力が変化し、中心部に当たると防具などにもよるがほぼ即死級のダメージを受ける。外周部なら多少威力が落ちるものの、生半可な防具ではやはり耐えられない。 なお、アカムトルムが怒り状態ではない場合に限り、発動の予備動作中に音爆弾を使う事でアカムトルムを気絶させ、多大な隙を作る事ができる。上手く決まれば一転して最大の攻撃チャンスとなる。 初期の頃は特定のポジションに移動した時のみの使用だったが、最近は撃つ場所を選ばなくなったり、撃った後そのまま横に薙ぎ払うなどのバリエーションを見せるようになった。 一瞬の油断を命取りにしてしまうその圧倒的な威力と迫力は、研究が進んで回避自体は難しくなくなった現在でも多大なプレッシャーを与えてくれるだろう。 余談だが、モンスターハンターシリーズのモンスター側の攻撃としては珍しく公式で固有名称が付けられている技である。(こここさんより) |
・バインドボイス | 大型モンスター全般 |
大音量の咆哮を上げて近くにいるハンターの動きを強制的に止めてしまう。スーパーアーマー状態でもこれを無視する事はできない。使用するのは主に飛竜族や古龍族だが、その他の種族でも上位種になると大抵使ってくる。 設定によると単に音量だけで怯ませている訳ではなく、生物の本能に訴える効果があるらしい。ハンターが如何に経験を積もうと自力で堪える事ができないのはこの為で、回避やガードといった防御行動以外で耐えるには『耳栓』系スキルを発動させるしかない。 種族によって範囲や拘束時間、効果の大小がかなり異なる。ほとんどの種族が使用してくるのは通常の『耳栓』で防ぐ事ができる平均的なものだが、より上位の『高級耳栓』でなくては防げない強力な咆哮を放ってくるモンスターもいる。このレベルになると同時に音爆弾と同様の効果も発生するらしく、周辺に音に弱いモンスターがいるとその影響を受ける様子を確認できる。 『轟竜』の異名を持つティガレックス種の咆哮は特に強力で、音波だけでなく物理的な衝撃波をも発生させて周囲のハンターに大ダメージを与えてくる。当然ながら衝撃波は『高級耳栓』があっても防ぐ事はできない。 さらにアカムトルム、ウカムルバスといった超弩級の飛竜になると咆哮だけで周囲の地形に影響を及ぼす程の威力になり、衝撃波に加えて地面から溶岩を噴出させたり、狩場となっている洞窟の天井を崩して氷弾を降らせたりと天災じみた現象を起こすまでになる。 単発使用の他にもモンスターが怒り状態に突入した時の合図として使われる事も多い。怒ったモンスターはあらゆる能力(特に攻撃力)が強化されるので、怒り突入⇒バインドボイス⇒動けないところに高威力攻撃でベースキャンプ送りにされるハンターは後を絶たない。(こここさんより) |
・甲虫撃砲 | ゲネルセルタス亜種 |
単純な水属性のチャージブレス。なのだがアルセスタス亜種と合体している場合、アルセスタス亜種を砲弾のように発射してくる。そして発射されたアルセスタス亜種は着弾の衝撃で木っ端微塵に砕け散って死ぬ。 (こここさんより) |
・属性解放突き | ハンター(スラッシュアックス装備) |
『MH3』から登場した新武器スラッシュアックスの必殺技。剣モードに変形させたスラッシュアックスを敵に突き立て、付属しているビンのエネルギーを刀身から迸らせる。 動作中は断続的にダメージを与え、発動中にボタン連打する事で最後にエネルギーを爆発させるフィニッシュ攻撃へ移行できる。 使用する事でビンのエネルギーを大量に消費してしまい、エネルギーがゼロになるか、フィニッシュ攻撃まで出す事でスラッシュアックスは自動的に斧モードへと戻る。 キレイに当てればかなりのダメージを与える上に、ヒット数の多さを活かして状態異常値を蓄積するのにも使える。隙も大きいが使いこなせばかなり強力な攻撃である。(悠久さんより) |
・フルバースト | ハンター(ガンランス装備) |
『MHP3』から追加された新技。現在砲身に装填されている弾薬を全て使って強力な砲撃を行う。 同じく新モーションである『叩き付け』から派生できる技で、重い単発の一撃を叩き込む『竜撃砲』に対してコンビネーションの最後の飾るフィニッシュ的な攻撃となっている。 使用後は弾薬が空になってしまうが、リロードで比較的簡単に補充可能なのでかなり気軽に撃っていけるのも強み。(悠久さんより) |
・竜撃砲 | ハンター(ガンランス装備) |
ガンランスに内蔵されている飛竜のブレスの原理を応用した機構を用いて、強烈な爆炎を発射するガンランスの奥の手。 ド派手な見た目を裏切らず威力はかなり高めで、さらに相手の肉質(いわゆる防御力)を無視するので大ダメージを与える事ができる。 ただし発射までに時間がかかる上に、一度撃ってしまうとしばらく放熱して砲身を冷やさないと再度撃つ事ができず、切れ味の消耗も激しい。また近接攻撃としては射程が長い部類に入る為、近くにいる味方を吹き飛ばしてしまいやすいなどデメリットも多い。 しかしその迫力の浪漫に魅せられたハンター達は多少の問題点など技量でカバーし、今日も竜撃砲をぶっ放すのである。(悠久さんより) |
・鬼人化 | ハンター(双剣装備) |
双剣を頭上で交差させて赤いオーラを噴出させる双剣装備時のみ使用可能な自己強化技。 強化内容に関してはシリーズによって微妙に異なるが、「攻撃力の上昇」、「スーパーアーマー付加」「乱舞が使用可能になる」などが大抵発動する。 大幅なパワーアップと引き換えに強化中はスタミナが凄まじい勢いで減っていく。 任意解除の他にスタミナ枯渇、スーパーアーマーでも吹っ飛ぶような攻撃を喰らうなどで強制的に解除されてしまう。 モンハンではスタミナを消費無効状態にする手段が幾つか存在しており、かつてはそれらと併用する事で強化状態を長時間維持できたが、流石に強すぎたのか最近では「鬼人化中のみスタミナ消費無効が解除される」、「鬼人化するとスタミナ消費無効状態の残り時間の減りが速くなる」などの措置が取られている。 (悠久さんより) |
・鬼人回避 | ハンター(双剣装備) |
『MHP3』から追加された回避動作。『鬼人化』及び『鬼人強化』状態でのみ使用可能。『鬼人強化』中の使用にはスタミナに加えて鬼人ゲージも消費する。 通常の地面を転がるモーションから鋭いステップでの回避に変化。全体的に隙が減り、スタミナ(と鬼人ゲージ)が続く限り連続使用できる事もあって、使いこなせば他武器とは一線を画す立ち回りができるようになる。(悠久さんより) |
・鬼人強化 | ハンター(双剣装備) |
『MHP3』から追加された双剣の新たな強化状態。設定では「『鬼人化』の余熱のようなもの」。 『鬼人化』ほど強力ではないが攻撃動作が素早くなり、一部の攻撃モーションが変化、さらに『鬼人連斬』が使用可能になるなどのパワーアップが発動する。 『鬼人化』状態で敵に攻撃を当てると蓄積される鬼人ゲージを最大まで溜めた上で『鬼人化』を解除するとこの状態に移行する。以後は鬼人ゲージがゼロにならない限り通常状態が『鬼人強化』状態となり、鬼人ゲージを蓄積できる『鬼人化』と『鬼人強化』を適度に切り替えながら戦う事で常に強化状態を維持する事ができる。鬼人ゲージは『鬼人強化』中に徐々に減る他、『鬼人連斬』、『鬼人回避』といった特殊行動でも消費される。 (悠久さんより) |
・鬼人連斬 | ハンター(双剣装備) |
『鬼人強化』状態でのみ使用可能な連続攻撃。使用には鬼人ゲージを消耗する。 性能的にはちょうど『プチ乱舞』と言った感じでこちらは6回斬り付ける。威力的には劣るがその分攻撃の隙が小さいので『乱舞』よりは気軽に使っていける。(悠久さんより) |
・乱舞 | ハンター(双剣装備) |
『鬼人化』中のみ使える双剣使いの奥義。左右の剣を高速で振るい、弾かれ無効の11連斬を繰り出す。 高速とは言え11回も攻撃するとなると攻撃時間はかなり長くなってしまう為、繰り出すタイミングを考えて使わないと攻撃中に移動されて残りが外れたり、反撃を喰らってしまう事も。 物理ダメージに関しては最初と最後の威力が特に高く、最低でもその二つだけは外さないようにするのがセオリーだが、属性ダメージも考えるとやはりフルヒットが望ましい。 きっちり全撃ヒットさせた時の総ダメージはハンターが可能な攻撃の中でも最強を誇り、最も性能が高い頃になるとパーティ全員で何も考えずにひたすら『乱舞』を繰り出していれば大抵何とかなってしまう程だった。 属性ダメージの減少など度重なるバランス調整により流石に現在はそこまでの性能は無いが、それでも使いこなせば強力なダメージソースとなる。 (悠久さんより) |
・気刃斬り | ハンター(大剣装備) |
太刀装備時にのみ敵に攻撃を命中させる事で蓄積される錬気ゲージを消費して繰り出す弾かれ無効の強力な斬撃。 連続入力で3回まで繰り出す事が可能。一撃目は右上から左下への袈裟斬り。二撃目は一撃目と逆軌道の左上から右下への斬撃。最後は小さくバツの字に斬った後、大上段から斬り下ろす。 また追加入力で一撃目と二撃目の間に突き、二撃目と三撃目の間に斬り上げを出す事ができる。これは気刃斬りではなく当てれば錬気ゲージが溜まるが、同時に弾かれ無効でもないので攻撃箇所には注意する必要がある。 強力だが何かと欠点も多く、まず長大な太刀を大きく振り回すので攻撃範囲が広いのだが、それが仇となって味方を非常に巻き込みやすい。また最後まで出そうとすると当然それに見合う時間とゲージ量が必要になる。 派手で初心者はついつい狙いたくなる攻撃だが、実際は無闇に繰り出すと逆効果になりかねず、使うべきタイミングを見極める判断力が問われる扱いの難しい技である。 (悠久さんより) |
・強溜め斬り | ハンター(大剣装備) |
『MH3』より追加された新技。通常の溜め斬りよりさらに身体を捻って力を練り上げ、一気に叩き込む強烈無比の一撃。 物理攻撃力は溜め斬りより少し上程度だが属性攻撃力の補正が非常に高く、属性軽視の傾向にあった大剣選び基準に一石を投じる事になった。 威力は非常に高いのだが溜め斬りより無理のある態勢から繰り出すからか他の攻撃に繋げる事ができず、また抜刀斬りとしても撃てない為に『抜刀術』系スキルの効果も乗せられず、睡眠相手への初撃に使うのも難しい。 使いにくい部分が目立つが、威力は折り紙つきなので連携の最後に組み込むなどして的確に使っていきたい。(悠久さんより) |
・溜め斬り | ハンター(大剣装備) |
大剣を肩に担ぎ上げた態勢で力を溜め込んで振り下ろす渾身の一撃。 威力は溜め時間によって3段階上昇し、当然長く溜めた方が威力が高い。ただし最近のシリーズでは溜め過ぎると威力が若干低下してしまう事もある。 1ヒットという前提であればハンターが繰り出せる攻撃の中では最強クラスを誇り、睡眠状態にあるモンスターへの初撃としては最も効果的なものの一つ(モンハンでは睡眠状態のモンスターには最初の1ヒットのみ数倍のダメージが与えられる)。 使用後、別の攻撃を経由して再度溜め斬りに繋ぐ事も可能であり、また抜刀斬り(武器をしまった状態から武器を取り出しつつ行う攻撃)として繰り出せる為、『抜刀術』系のスキル効果を乗せる事ができるなど意外に汎用性の高い運用が可能となっている。 大剣は一撃の威力が高い反面手数に劣る武器なので、如何に多くこの溜め斬りを攻撃に組み込んでいくかが重要な要素となる。 (悠久さんより) |
・気刃大回転斬り | ハンター(太刀) |
『MH3』より追加された『気刃斬り』の更なる境地。『気刃斬り』の三段目からのみ派生可能で、大きく踏み込みつつ豪快な回転斬りを繰り出す。 最大の特徴としてはこれを命中させる事で錬気ゲージの色が変わり、刀身が光を纏って攻撃力が上昇する。ゲージの色は当てる度に無→白→黄→赤の順で変わり、赤まで行くと相当な火力アップが見込める。 太刀の真価を引き出す為に是非とも積極的に狙いたい技だが、『気刃斬り』の三段目からしか出せない関係上、繰り出すには多大な錬気ゲージと時間が必要とされる。またリーチの長い太刀を移動しながら薙ぎ払うので非常に攻撃範囲が広く、それ故味方を巻き込みやすいという欠点も抱えている。(こここさんより) |
・放電フィーバー | ファルノック |
激しいダンスの後に、決めポーズと共に広範囲に放電する。このダンスは毛を擦って静電気を発生させるためのものである。(こここさんより) |
・大決闘 | アルガノス&ゴルガノス |
地中から絡み合いながら飛び出したアルガノスとゴルガノスが、竜巻と落雷を発生させながら高速回転し、その内片方が遠心力で飛び出してくる。実は合体攻撃ではなく、激しい縄張り争いをしているだけで、ハンターが勝手に巻き込まれているだけである。 (こここさんより) |
・昇竜撃 | 片手剣技 |
クロス初登場。斬撃を繰り出してから、ラウンドシールドを上空に 向けて飛び上がりながら突き上げて攻撃をする狩技。 盾の打撃で気絶を狙えることもある。 |
・ラウンドフォース | 片手剣技 |
クロス初登場。剣を自身を中心に円状に払うことによって攻撃をする狩技。 技の発動中は無敵なのが特徴。 |
・絶対回避 | 狩技 |
クロス初登場。キリモミ回転するようにして移動をおこなう狩技。 無敵状態なのが特徴で、使用後は武器を収めてしまう。 |
・エスケープランナー | 狩技 |
クロス初登場。大きく息を吸い込んでから息を止めることによって、 一定時間、強敵からの逃亡&卵運搬の時のダッシュのスタミナ消費を なくす狩技。 |
・ブラストダッシュ | ガンランス技 |
クロス初登場。後方へ砲撃を放つことによって、その反動を利用して前方に突進をする狩技。 そこから強力な攻撃に派生することが可能。 砲撃の反動を推進力に利用出来ないかという発想から生まれた技。 |
・覇山竜撃砲 | ガンランス技 |
クロス初登場。目の前に巨大な熱球を発生させて、それを飛ばして攻撃をする狩技。 大型モンスターを転倒させるほどのパワーがある。 |
・竜の息吹 | ガンランス技 |
クロス初登場。武器の内部の熱量を高めることによって、一定時間だけヒートゲージを 高い数値のまま維持することが出来る狩技。 |
・音撃震 | 狩猟笛 |
クロス初登場。狩猟笛を振り回しながら 音響を響かせて圧縮した震動波を叩き込み 攻撃をする狩技。 |
・纏奏 | 狩猟笛 |
クロス初登場。基本的には攻撃を命中させることによって、 発動する重音色を敵に攻撃を命中させなくても 一定時間だけ発動させることが出来る狩技。 |
・エネルギーチャージ | スラッシュアックス技 |
クロス初登場。スラッシュゲージを回復させることが出来る狩技。 |
・トランスラッシュ | スラッシュアックス技 |
クロス初登場。斧と剣の形態による斬撃のラッシュを浴びせてから 最後に属性解放の爆撃のごとく一撃を叩き込む狩技。 |
・剣鬼形態 | スラッシュアックス技 |
クロス初登場。属性エネルギーを剣に込めることによって 剣形態による攻撃力を一定時間アップさせる狩技。 |
・血風独楽 | 双剣技 |
クロス初登場。双剣を使って独楽のようにスピンしながら 連続で斬りつけて攻撃をする狩技。 使用中は2回だけ方向転換も可能。 最後は双剣を内から外へ左右に払ってフィニッシュ。 |
・獣宿し(餓狼) | 双剣技 |
クロス初登場。自身のヒット数を一定時間アップさせる狩技。 |
・天翔空破斬 | 双剣技 |
クロス初登場。飛び上がってから縦に回転しながら双剣を振り回して 攻撃をおこなう狩技。 |
・エキスハンター | 操虫棍技 |
クロス初登場。武器を振り回すと同時に巨大な猟虫を飛ばして攻撃をする狩技。 命中させた敵の赤、白、橙色のエキスを奪ってしまう。 ただしエキスの効果時間は短い。 |
・蟲纏い | 操虫棍技 |
クロス初登場。一定時間自身の周囲に虫を大量にまとわすことが出来る狩技。 その間に敵に触れることによってダメージを与えることが可能になる。 |
・獣宿し(獅子) | 大剣技 |
クロス初登場。舞うようにしてゆっくりと横に回転しながら大剣を振るってから、 自身にエネルギーをまとわせることによって、次の大剣の一撃の 威力をアップさせる狩技。 |
・震怒竜怨斬 | 大剣技 |
クロス初登場。力を溜めてから小さく飛びかかって大剣を振り下ろして攻撃をする狩技。 威力は高く発動中は怯まないが、攻撃までの時間は長い。 |
・地衝斬 | 大剣技 |
クロス初登場。大剣を引き摺りながら突進をおこない 大きく飛び上がりながら斬り上げる狩技。 斬り上げると同時に衝撃波を発生させる。 |
・桜花気刃斬 | 太刀技 |
クロス初登場。一旦バックステップで下がってから、 前に進みながら大剣を円を描くように連続で払ってから、 最後は振り上げて攻撃をする狩技。 ちなみに斬られた箇所は時間差で傷口が開いて血が噴き出るらしい。 ヒットさせることによって太刀のオーラがあがる。 |
・鏡花の構え | 太刀技 |
クロス初登場。太刀を肩越しに引くような構えを取り、 相手の攻撃を受けると同時にいなして反撃をおこなう狩技。 |
・練気解放円月斬り | 太刀技 |
クロス初登場。大きな円月殺法のような動きから太刀を大きく払って攻撃をする狩技。 使用後は練気ゲージがMAXになるのが特徴。 |
・エネルギーブレイド | チャージアックス技 |
クロス初登場。武器から巨大なエネルギーの刃を伸ばして斬りつける狩技。 このエネルギーはビンのものを使用している。 |
・オーバーリミット | チャージアックス技 |
クロス初登場。リミッターを解放することによって、 チャージ出来るビンの数を5から7にアップさせることが出来る狩技。 |
・スピニングメテオ | ハンマー技 |
クロス初登場。ハンマーをブンブンと振り回して攻撃をする狩技。 最後の振り下ろしの一撃が一番ダメージがデカイ。 |
・大挑発 | ハンマー技 |
クロス初登場。派手な動きと雄叫びと共に敵を挑発する狩技。 これによって一定時間、自身を狙われやすいようにする。 |
・火薬装填 | ヘビィボウガン技 |
クロス初登場。特殊な火薬を装填することによって、一定回数分の弾丸の威力をアップさせる狩技。 昔新米ハンターが溶岩石を装填したことがキッカケらしい。 |
・スーパーノヴァ | ヘビィボウガン技 |
クロス初登場。エネルギーチャージしてから特殊弾を発射する狩技。 着弾と共に巨大な球状の爆発を巻き起こす。 |
・アクセルレイン | 弓技 |
クロス初登場。空中に矢を放ってビンを割ることによって自身に薬剤を降り注がせる狩技。 これによって自身の速度のアップ&矢の溜め時間を短縮させる。 |
・トリニティレイヴン | 弓技 |
クロス初登場。束ねた矢を3連射する狩技。 威力が高いのが特徴で、最後の一撃は多数の矢を束ねているので 一番攻撃力が高いのが特徴。 |
・ブレイドワイヤー | 弓技 |
クロス初登場。2本の鋼糸で繋がった矢を同時に並行して射ることによって、 張った鋼糸によって切り裂くような攻撃が出来る狩技。 |
・全弾装填 | ライトボウガン技 |
クロス初登場。速射弾以外の手持ちの弾丸を一気にリロードすることが出来る狩技。 とある地方のガンナーにより伝承されたらしい。 |
・バレットゲイザー | ライトボウガン技 |
クロス初登場。後方へ素早く下がりながら、地面に時限式の火薬を放ち 時間と共に火柱を巻き上げる狩技。 |
・ラピッドへブン | ライトボウガン技 |
クロス初登場。装填した特殊弾が尽きるまで連続で発射することが出来る狩技4. |
・シールドアサルト | ランス技 |
クロス初登場。盾を前に構えたまま前方にダッシュをおこなう狩技。 ガード状態のまま移動が可能で、追加入力によってランスの突きも放つことが可能。 |
・ガードレイジ | ランス技 |
クロス初登場。盾を構えた最中に相手の攻撃を受けることによって、 そのエネルギーをランスに取り込む狩技。 |