| ・邪霊波（ゾンバイオ） | アズラ |
| ある種の悪霊は生きているという理由だけで人間に対して見境ない邪念をぶつけてくる。その力を操る魔法。 (雪菜緒大師さんより) | |
| ・アイストゥル | エキドナ導士 |
| 氷の魔法。冷気を放ち敵を凍らせる。 詠唱：凍てつく寒さをもって敵の力を封じたまえ、氷の魔法アイストゥル(雪菜緒大師さんより) | |
| ・ガドウォル | エキドナなど |
| 第5話初登場。
手から魔法の盾を展開させて相手の攻撃を防いだりする。
味方と強力することでより巨大な盾を展開させることも可能。
「魔法陣よ 強き盾となって邪悪なものより 我を守りたまえ」 |
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| ・クラスタ | タオ |
| 第3話初登場。 下半身をドリルのように回転させることで、 地面を潜り進むことができる魔法。 | |
| ・聖剣気砲 | タオ |
| 気の魔法。聖剣の力を得たタオがハイパー化し、エスタ・フラウドを形成する万物のプラスの気の力を使い邪悪な敵を討つ。ただし、タオがまだ未熟な為ハイパー化は3分間である。(雪菜緒大師さんより) | |
| ・デジャス | タオ |
| 第1話初登場。 飛翔魔法で、空を飛ぶことができる。 主人公が未熟のため、なかなか上手くコントロール できなかったりもした。 | |
| ・闘気剣 ・闘気砲 ・闘気砲圧縮弾 |
タオ |
| ・気の魔法。気を剣状にして敵を斬る。が、タオがまだ未熟な為、樹を切ることすらできず、くにっと曲がってしまう。 詠唱：気の魔法よ！剣となって天を切り裂けっ！！(雪菜緒大師さんより) ・気の魔法。普通の人間の数千倍の気の量があって始めて使える。が、熟練していないと攻撃力は無に等しい。連射することで闘気砲連弾となり、威力は当然上がるが気の消費も激しくなる。(雪菜緒大師さんより) ・気の魔法。闘気砲の気を、手のひらの上でおにぎりを作るように転がし、ぎゅっと握りこんでから放つ。威力は通常の闘気砲<とは比べ物にならないほど高まるが、気を握りこむまでかなり時間がかかる。(雪菜緒大師さんより) | |
| ・マプルト | ナルサ |
| 切り絵魔法。紙を切り息を吹きかけることで仮の命を与える。式神のように使うことが多いが、満月を作り出すこともできる。 詠唱：魂無き者よ、私（ナルサ）の息により仮の魂を与えよう、マプルト(雪菜緒大師さんより) | |
| ・アポティア | モッチー導士 |
| 物質移動の魔法。念動力のような力で岩などを飛ばし攻撃する。(雪菜緒大師さんより) | |
| ・ドグル | ユグ |
| 竜巻の魔法。湖の水すら分かつほどの竜巻を発生させる。しかし地中の敵には無効。 (雪菜緒大師さんより) | |
| ・カマロカ | チマ、モッチー導士、ミッチー導士 |
| 火の魔法。両手から炎を放つ。威力は術者の力量によって変わる。 詠唱：火の魔法よ、我に力を貸したまえ、カマロカ (雪菜緒大師さんより) | |
| ・イネフィガ | |
| 第1話初登場。 魔法の効果を打ち消すことが出来る魔法。 | |