・スーパーウルトラファイナルアトミックビクトリーサンダーファイヤー | 兄御田高校野球部員 |
たぶん普通の打法。結果がだせず三振。「技名だけは立派だ〜」と観客につっこまれてた。(カニマスクさんより) |
・鉈下ろし | 猪里猛臣 |
第187話初登場。 上から下へカットするかのようにバントをする技。 ホップするピッチャーの球も上手くゴロにすることが可能な上に、 打球に回転をさせバックスピンさせることもできる。 |
・臥竜点睛 | 犬飼冥 |
第224話初登場。 四大秘球を会得した自身が新たに会得した球。 いわゆるストレートだが、打者の手元でかなり伸びる。 ボールを捕ったキャッチャーとその後ろの審判までをバックネットまで押し込む。 |
・極・蛟竜 | 犬飼冥 |
第221話初登場で、特訓の末に会得した新たな四大秘球の1つ。 |
・激・天竜 | 犬飼冥 |
第221話初登場で、特訓の末に会得した新たな四大秘球の1つ。 |
・蛟竜 | 犬飼冥 |
十二支高校轟速球ピッチャー「犬飼 冥」の伝説の4大秘球の一つ。 かすっただけでバッターが手のしびれを起こす必殺球。(淳さんより) |
・神・白竜 | 犬飼冥 |
第221話初登場で、特訓の末に会得した新たな四大秘球の1つ。 |
・天竜 | 犬飼冥 |
第185話初登場で、十二支高校ピッチャー犬飼冥が投げる伝説の4大秘球の3。 超上空(10数メートル)に投げられた球が天空の竜の如くキャッチャーが構えるミットに向かって落下(飛んで)してくる。 上空に投げるためキャッチャーのミットにおさまるまで時間がかかり、 ランナーがいる場合は盗塁され放題になってしまう。 |
・ドロップ | 犬飼冥 |
ソフトの投球フォームで投げる沈む球。ライズボールに織り交ぜて使用することで、相手に球を絞らせないようにする。(シークさんより) |
・白竜(びゃくりゅう) | 犬飼 冥 |
大神が用いた4大飛球・終(つい)の秘球。初登場は202発目。 北海道代表との再戦でお披露目した。(リュート=ナンブさんより) |
・飛竜 | 犬飼冥 |
第155話初登場十二支高校ピッチャー犬飼冥が投げる伝説の4大秘球の一つで「蛟竜」に続く第二の超剛速球。
相手の目線に向かって投げられる物凄いスピードの速球で、その球はほとんど落ちることがない。
目線と同じ高度を保ったままボールがくることで、相手バッターにはボールが消えたように見える。 また同じフォームから繰り出される、チェンジアップ版も存在し、 こっちのボールは相手の目線にボールが飛んでいき打者の前で急にボールが沈むようになっている。 この2つの急速を利用することで、バッターに的を絞らせない。 |
・ライズボール | 犬飼冥 |
第10発目初登場。ソフトの投球フォームで遠心力を利用し、 驚異の上回転を生み出して投げる。投げ出された球は、バッターの腰から肩まで上に浮き上がる。(スカッシュさんより) |
・裂・飛竜 | 犬飼冥 |
第221話初登場で、特訓の末に会得した新たな四大秘球の1つ。 |
・ツイスト打法 | 牛尾御門 |
第157話初登場。 自身の下半身をスイング方向と逆方向に捻り、その捻った反発した力を上半身に乗せて球を打つ打法。 従来の振り子打法のパワー不足を補い、重い球でも打つことが可能。 なんか体に負担がかかりそうな打ち方である・・・。 |
[1]ギガントアバランチ [2]ギガントマウンテン |
空環土本 |
[1]195話初登場。セブンブリッジ学院センターを守る空環土本の必殺チャージ。
その巨大な体をいかし、キャッチャーのブロックを弾き飛ばして更にバックネットまで吹き飛ばす。 [2]第175話初登場。セブンブリッジ学院センターを守る空環土本の必殺捕球。 通常ならホームランボールになる球をその巨体から想像もできないジャンプ力でキャッチする技。 |
・ダウナーシンカー | 沖草次、中宮影州 |
黒撰高校のピッチャーが沖草次がサイドスローから投げる作中オリジナルの球種。 通常のシンカーも落ちる球だが、この技の場合は 通常より落ちるシンカーと考えていいのだろうか・・・。 |
・デビアスシュート | 沖草次 |
第154話初登場。 黒撰高校のピッチャーが沖草次がサイドスローから投げる作中オリジナルの球種。 特に見た目は普通のシュートの球である。(実際には作中のようにあそこまでは曲がらないだろうが・・・) |
・シェイムバント | 沖草次 |
第159話初登場。技名はついているものの見た目はただのバントであるとしか説明しようがない。 |
・レストカーブ | 沖草次 |
第156話初登場。黒撰高校のピッチャーが沖草次がサイドスローから投げる作中オリジナルの球種。 生き物のように曲がる物凄いカーブ。 通常心理状態では使用できない技っぽく、憂鬱な気分の時でないと使用できないようである。 (試合終盤又は早い回で相手に大量点をとられた場合など・・・・) |
・黒光(ブラックレイ) | 雉子村ヨミ |
大きく振りかぶり放つ必殺投球。 球はバッターののバットをすり抜けしまう。 |
[1]漢蹴り [2]男!崩拳 [3]漢アッパー [4]漢飛び蹴り [5]漢連弾 |
清熊もみじ |
[1]第20話初登場。猿野にきめたキック。その後"漢飛び蹴り→漢速弾→漢アッパー"と空中コンボをきめた。(ササヨシ42さんより) [2]第148話登場。 ナンパされた紅葉が男に対して使用した技。要するにただのストレートパンチである。 くらった男はプール内に吹っ飛び、頭から血を流し気絶していた。 [3]第20話初登場。主人公に対して繰り出したジャンピングアッパー。< [4]第20話初登場。主人公に対して繰り出した斜め下への飛び蹴り。 [5]第20話初登場。主人公に対して繰り出したパンチの連打攻撃。 |
・闇技 蜘蛛糸絡 | 霧咲雀 |
第182話初登場。セブンブリッジ学院サードを守る霧咲雀の必殺眼力(?)。 ただじっくりボールを見ているようにしか見えない。 この技でピッチャーの球筋を見極め「秘打 蜘蛛切丸」に移行する。 |
・蜘蛛走脚 | 霧咲雀 |
第175話初登場。 セブンブリッジ学院サードを守る霧咲雀の必殺の走り。 その走力は走塁だけに限らず、守備でもフェンスの壁を滑走し、 通常ならファールボールになってしまう球も簡単にキャッチしてしまう。 |
・秘打 蜘蛛切丸 | 霧咲雀 |
第182話初登場。セブンブリッジ学院サードを守る霧咲雀の必殺打法。 バットを腰にねかせた状態で構え、居合い斬りの要領で球を打つ技。 |
[1]五光
[2]五光裂華 [3]五光裂華・旋風(すじかぜ) |
屑桐無涯 |
[1]華武高校轟速球ピッチャー「屑桐 無涯」の必殺。威力は犬飼の蛟竜を上回る。
異常な腰のひねりから繰り出され、吸い込まれそうな感覚を覚える。(淳さんより) [2]第217話初登場で、華武高校のピッチャーである自身の必殺投法。 「フルトルネード」という「五光」よりも体の捻りが大きいモーションから繰り出される 球で、そのスピードは160キロに達す。 ただ投げる際のモーションが大きいので、通常よりもスタミナを消耗してしまう。 [3]第217話初登場で、華武高校のピッチャーである自身の必殺球。 「五光裂華」のモーションから投げられる変化球で、160キロのスピードから急激に渦をまくかのような変化がおこる。 |
・ギラファノコギリ打法 | 兜鍬光 |
第196話初登場。 要は普通の右打ちの打法、どの辺にギラファノコギリが反映されているか全くわからない。 195話の最後のひきとして登場したのに、196話の1ページ目の1コマのみで 技のシーンが終わってしまうという不遇な扱い。 |
[1]歌舞伎打法 [2]歌舞伎打法・両花道 国崩し [3]歌舞伎打法 十八番 飛び六方 乱動の見得 手間にらぎ |
小饂飩勇 |
[1]第155話初登場。
左手をピッチャー方向につきだし、そのまま右手に持ってるバットで片手打ちをおこなう。
技の初登場からファーストフライという地味な結果に終わっている。 [2]第159話初登場。 「歌舞伎打法」からの変化で、途中まで右手のみでスイングをおこない 途中から左手をそえてスイングをする。 そんなことするなら最初から両手で打った方が・・・。 [3]第169話初登場。 左手を前に突き出し、歌舞伎の如くバットを構えた状態で更に右足だけで前に飛びながら、 打球を打つというなんともバランスが悪い打法。打つ際に前に突き出した指の隙間から、球筋を見極める。 ちなみにこの技で、歌舞伎打法が最低でも十八番まであることが判明。 |
・十六双跳び | 小饂飩勇 |
第162話初登場。「八双跳び」と同じく必殺捕球の1つ。 他の野手の背中を借りて、それを踏み台にして通常より高くジャンプすることができる。 キャプテン翼の立花兄弟を彷彿させる技。 |
・八双跳び | 小饂飩勇 |
第157話初登場。黒撰高校の小饂飩勇の必殺捕球技。 |
・ダウンアッパーブイストーム | 虎鉄大河 |
第52話初登場。バットを一度振り下ろし、下からボ−ルをすくい上げるように打つ打法。 落ちる球を打つのに適している。虎鉄の体の柔らかさあってこその打法。(破壊神さんより) |
・BTS(ブルーサンダースラッシュ) | 虎鉄大河 |
特訓の末、編み出した新打法。 極端に低い姿勢でバットを構え、そのまま体が伸び上がるようにして地面を抉りながらアッパースイングをおこなう。 地面を抉りながら、ボールを打ったことでボールに微量な土や傷が付き、 それによって打球がフライになった場合は、ボールについた傷や土が空気抵抗の歪みを生み、不規則に落下するらしい。 はっきり言って、超人ウルトラベースに登場しそうな必殺打法である。 ネーミングのセンスも何世代か昔のネーミングです・・・。 |
・天国フラッシュ | 猿野天国 |
土下座ロケットの後に使った技。顔の皮(マスク?)っぽい物を取って顔が光ったギャグ技。(破邪さんより) |
・土下座ロケット | 猿野天国 |
33発目登場。カーブを打つため沢松に教えを乞うときに使ったギャグ技。土下座した後に突撃する。(破邪さんより) |
・覇竹 | 猿野天国 |
第154話初登場。 無人島で巨大な竹を葉っぱがなくなるまで振り続けることで会得した剛の秘打法。 竹の葉を落とすくらいのスイングスピードを身につけたことで、 実際のバッティングも居合い斬りの如き、素早いスイングでバットを振るうことが可能に・・・。 バッターボックスの一番後ろに立った状態でも、相手の球をギリギリまで見極めて打つことができる。 剛の秘打法というよりは、どちからというと柔の感じがする。 |
・片手打法 | 猿野天国 |
十二支高校サードの爆弾奇跡男主人公「猿野 天国」の必殺。 ネーミング通りの技だが、猿野の並外れた、バカ力によって強烈な技となっている。(淳さんより) |
・猿野流 暗黒空手秘奥義 大爆掌 | 猿野天国 |
くらうと打撲と内出血ではれ上ってドドリアさんみたいな顔になる。沢松の顔面にヒット。(カニマスクさんより) |
・ハト捕獲打法 | 猿野天国 |
合宿のマシンバッティング時に「自然のハトは捕まえようとしても絶対逃げる、いかにハトをその気を悟られず接近し捕獲するか、それは野球でも一緒のはず」と考え生み出した打法。 物凄くツッコミ所があるが、なぜか犬飼は感心してた。(ササヨシ42さんより) |
・スパイラルサンダーボルト | 沢松健吾 |
猿野の夢の中で沢松が使ってたすんげー必殺技。(カニマスクさんより) |
・剃刀カーブ | 鹿目筒良 |
第49話初登場。とてつもない急角度で曲がるカーブ。更に同じような曲がり方で2段曲げることも可能。 カーブが縦に変化し、重力と折り合うことで急角度で曲がる。2段曲がるのは、鹿目の強力な指の力があるためである。 しかし校内レギュラー争奪戦において猛威を振るった魔球だが、地方大会予選一回戦において既に相手チームなどに見切られ始める。 ちなみに技のネーミングはやっぱり、キャプテン翼のカミソリシュートからきてるものだろうか・・・?? (破壊神さんより) |
[1]魔球X [2]魔球XX |
鹿目筒良 |
[1]そのまんまな名前の魔球。球速は遅めだが、球が2つに分身して見え、打者の手元でそのどちらかにカーブもしくはシュートがかかる。
技を使い続けると手に負担がかかりボロボロになってしまう。
しかし使うと一試合も投げきれないような魔球を編み出すなといいたい。(ブラッキーさんより) [2]第161話初登場。 「魔球X」の進化形の技で、2個に分身した球が それぞれシュート&カーブのダブルに変化をする。 |
・ビッグマグナム44(フォーティ・フォー) | 獅子川文 |
正しくは、『オレ流ビッグマグナム44』。自分の弱点であるストレートを狙い打ちする、いわゆる普通のスイング。技名までつけたものの未だ球にかすらせることが精一杯らしい。(シークさんより) |
・乱獅子 | 獅子川 文 |
正しくは、『オレ流メガネ打法乱獅子』獅子川が別紅 飴理自慢の星形メガネ『シューティングスター』をかけるとできる技。非常に高い度のため、獅子川にはボールがぶれて見えるので、ど真ん中に来た玉も全て荒れ球に見え、ど真ん中の球も撃てるようになる。(ギガーXさんより) |
・素手喧嘩(ステゴロ)殺法 ジェットストリームアタック | 十二支の黒い三連星 |
パンチ、キック、木刀攻撃の三人一度の攻撃。 肩をぶつけられた子津に使おうとしたが黒豹に止められた。(カニマスクさんより) |
・空蝉 | 白雪静山 |
第203発目初登場。猿野や村中(由)の覇竹よりムダの少ない静の秘打法。日本刀で吊るした短冊10枚をたなびかす事無く一度に全て切断することにより習得することが出来る。 (スカッシュさんより) |
・サイレントファントム | 神鷹樹 |
短くて最軽量のバットと極めたスイングスピードからなる音の無い打ち方。 犬飼の絞竜の前に敗れ去る。(カニマスクさんより) |
・バックファイア | 神鷹樹 |
監督がコンピュータ演算で予測する球の落下位置へ、バック走で疾走し、捕球する技。だが、球を見る必要がないのであれば普通に後ろを向いて走っても問題は無い気がする。(シークさんより) |
・スカイダイバー | 帥仙刃六 |
第210話初登場。華武の下克上合宿で1人生還したダイバースクリューの使い手の帥仙刃六の新必殺技。弾けるほどの回転を与えて投げる。そのため、真芯で当てても、ほとんどが凡フライとなる。 これにより、対徳島選抜チームに勝利した。(スカッシュさんより) |
・ダイバースクリュー | 帥仙刃六 |
沈むスクリューボール。相手の打法への撒き餌にも使われる。(カニマスクさんより) |
・回転木馬 | 兎丸比乃 |
第162話初登場。 対黒撰戦で、主将の「ツイスト打法」を見て思いついた思われる即席打法で、 体を一回転させてからバットを振る。 パワー不足を補うために、思いついた打法だろうが、練習もなしでいきなり成功してますよ。 |
・ガンヘッドスライディング | 兎丸比乃 |
第9話初登場。 物凄いスピードから飛び上がって繰り出すヘッドスライディング。 5mの距離をヘッドスライディングする。 |
[1]ギロチン
[2]断頭台(ギロチン)ターボ [3]断頭台(ギロチン)バント |
兎丸比乃 |
[1]十二支高校爆走スパガキ「兎丸 比乃」の必殺。打球をバットで上からたたきつける技。
かなりの高確率でゴロになる。しかし校内レギュラー争奪戦では、一度先輩格の「蛇神 尊」にやぶられた。
ちなみに校内でのレギュラー争奪戦以降、作中ではこの技が登場する機会が一向にみられない。
このマンガで足が速いのって、あんまり役にたってないような気がする・・・。(淳さんより) [2]第57話初登場。前方に走り、飛び込みからのギロチン。 ギロチンより格段に速度と角度が変化している、ギロチンのパワーアップバージョン。(カニマスクさんより) [3]第186話初登場。 本来、打球をバットで上からたたきつける技である「ギロチン」を 途中でヘッド付近に手をそえバントに移行する。 要は結局、普通のバントということである。 |
[1]T・O・S・VR(テイク・オフ・スピード・VR)
[2]T・O・S・VR・改(テイク・オフ・スピード・VR・改) [3]T・O・S・VR・フルバーニア(テイク・オフ・スピード・VR・フルバーニア) |
兎丸比乃 |
[1]第9話初登場。走塁の3S(スタート、スピード、スライディング)を極めた三段加速技。「V1!」「VR!」「V2!」と加速するたびに掛け声をかける。(シークさんより) [2]第59話初登場。T・O・S・VRの強化版で四段加速技。技の最後に「V3!」と叫んで前方宙返りをし、捕手を飛び越す大技。(シークさんより) [3]T・O・S・VRの強化版。バット、ヘルメット、スパイクという枷を捨て裸足で走る。普通のT・O・S・VRよりも速いらしいが、裸足では怪我が心配である。(シークさんより) |
・幻惑のシャネル.9 | 中宮紅印 |
超高角度の打ち上げ式アッパー。犬飼の天竜を攻略するために発動した。結果、見事球を捉えることには成功したが、力が入りきらずピッチャーフライに終わる。(シークさんより) |
・魅惑の犠打法シャネルNO.5 | 中宮紅印 |
第183話初登場。セブンブリッジ学院キャッチャーを守る中宮紅印の魅惑の犠打法。(要はプッシュバント)
犠打法といってるが地を這うように高速スピードで球が転がるのが特徴。
守備のバントシフトの裏をかいたりできる。 |
・鳴戸大渦投法 | 鳴滝 |
第208話初登場。徳島選抜投手である鳴滝が使用する投法。 いわゆるトルネード投法で、更にアンダースローから繰り出される。 |
・クロスファイヤー | 子津忠之介 |
プレートの右端を踏みバッターにぶつかるくらいの角度で投げる、サイドスロー投手の対右打者の切り札。 (破壊神さんより) |
・砂摩(すなずり) | 子津忠之介 |
第169話初登場。 アンダスローの超低いリリースポイントから球を投げる新投法「燕(スワロー)」から繰り出される三飛翔の1つ。 地面スレスレに球が飛ぶ事によって、砂埃を舞い上げ、バッターに球筋を見えなくさせてしまう。 |
・燕(スワロー) | 子津忠之介 |
第168話正式登場。アンダスローに転向し、特訓の末に編み出した新投法。 超低いリリースポイントから球を投げることにより、地面を滑るかの如く球が走り、 そしてベース付近で急激に浮き上がる。 キャッチャーは立ち上がり、ミットを下に構えてないと捕球することができないくらい 急激に球は浮かび上がる。 |
・超スローカーブ | 子津忠之介 |
かなり遅く曲がるカーブ。その速度時速55キロ!!遅すぎるが、バッターはタイミングを狂わされ、あえなく三振する。 (破壊神さんより) |
・荒れ狂う神々への贖罪そして気まぐれな妖精達の悪戯ボレー”FROM 楽園(エデン)の東” | 緋慈華汰斗肢 |
第159話初登場。片手で、テニスでいうバックハンドのような打ち方で打つ打法。 ともかく名前が長いのだけが特徴的。 |
・天使の血塗られた十字架(エンジェリックブラッディークロス) | 緋慈華汰斗肢 |
第157話初登場。黒撰高校のショート緋慈華汰の必殺捕球技。 ものスゴイネーミングだが、特に普通のキャッチングである。 着地に難アリ。 |
・ローズカーペットレシーブ | 緋慈華汰斗肢 |
第162話初登場。簡単に言えばダイビングキャッチ。 技名の前には長い長いポエムがつくのが特徴・・・。 |
・K(キング)スライダー | 雛壇祀 |
明譲学園野球部のエース「雛壇祀」が投げる必殺球で、 鋭利に横滑りするスライダー「R(ルーク)スライダー」に対して下に落ちるスライダー。 技の初出は、実際の試合ではなくデモンストレーションとして十二支高校との虎鉄大河との対決で使用された。 次の対戦高に試合前に手の内を明かすとは、なんというか余裕である。 |
・R(ルーク)スライダー | 雛壇祀 |
明譲学園野球部のエース「雛壇祀」が投げる必殺球で、鋭利に横滑りするスライダー。 鹿目の「剃刀カーブ」のように急激な変化が見られる。 |
・Q(クイーン)スライダー | 雛壇祀 |
2つのスライダーを攻略された雛壇祀の切り札で、斜めに落ちる。 雛壇祀は3つのスライダーをほぼ同一のフォームから繰り出せる。(ジーニさんより) |
・面打ち落とし面 | 古家日会 |
195話初登場。 剣道の「正眼の構え」から、大根斬りの如くバットを振るい打球を飛ばす。 |
・メガネカーブ | 別紅飴理 |
メガネを敬愛する彼のウイニング・ショット。でもただのカーブである。(破壊神さんより) |
・絶空 | 蛇神尊 |
3秒後の世界を見極め、高速でバウンドするボールを確実にミートする守備の技。この技の直後は空中スローイングも可能。(シークさんより) |
・無明眼 | 蛇神尊 |
第163話初登場。 つっこまずに説明すると、己の限界までに視神経を極限までに酷使した審眼。 どんな打球も捕らえる事ができると思われるが、一回限りの限定技ともいえる。 |
[1]六道眼
[2]六道眼・明王憤怒 [3]六道眼 有為転変 |
蛇神尊 |
[1]普段目を閉じてる蛇神先輩がこの技を使用する時に、目が初めて開かれるのである。
本人曰く「我が六道眼に捕らえられぬものなし・・・」である。
でも「我が六道眼でも捕らえきれぬか・・・」という台詞も作中では存在する。 [2]第156話初登場。 「六道眼」のバージョンアップ。 上半身裸になりしかも体中にはビッシリと梵字を羅列させることで、普段より五感を研ぎ澄ませ そして、念仏と共にバッティングすることで、ピッチャーの煩悩もろとも球を打つ。 打たれたピッチャーは、ヒットをうたれたにも関わらず清清しい気持ちにさせ戦意を喪失させてしまう。 上半身裸でノーヘルでバッターボックスに立つのは危険なのでやめましょう。 [3]81発目登場。八陣守備の守備の穴を突いた技。 詠唱?:六道眼 諸行無常 いっさいの物事は絶え間無く変わりゆき滅びゆくが世の理 我 無想の境地に至れり 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 有為転変(破邪さんより) |
・白球三枚大名おろし | 宝町一直 |
195話初登場。適当流包丁術をバッディングに応用したもの。 一応ボールが三枚におろされるシーンが描かれるが(実際にはおろされていない)、 正直、普通にバットを振るってるようにしかみえない。 |
・ボンゴレシュート | 凡比 |
くらうとボイルになるらしい投法。(カニマスクさんより) |
・凶弾 | ミスター・クワットロ |
第178話初登場。凶賊星(ギャングスター)学園のピッチャーが得意球であるストレート。 それなりに鋭い球筋らしいが、あっさりと十二支高校の打線につかまり、 大量失点をくらってしまう。 |
・ターニングダイス | 御柳芭唐 |
体をピッチャーの反対方向に向け、体のバネを最大限に活かす打法。 超本気の時しかやらな気な打ち方らしい。(カニマスクさんより) |
・小町 | 村中魁 |
第157話初登場。黒撰高校のエース村中塊が投げる分身魔球。 その正体は、ナックルボールなのだが、 その強靭な握力から繰り出される球は、通常ナックルボールを超える通常のストレート並のスピードを誇る。 登場時点では、今まで誰にも攻略されたことのない無敵の魔球という設定になっていたが、 都道府県別選抜大会においては北海道チームにあっさりと攻略されてしまうという悲しい運命の魔球でもある。 |
・マサカリ打法 | 村中魁 |
第161話初登場。マサカリ投法同様に打つ場合でも活用可能。 大きく左足を振り上げ、豪快に打球をかっとばす。 |
・覇竹鉛舞 | 村中由太郎 |
第160話初登場。 巨大な竹を葉っぱがなくなるまで振り続けることで会得出来る剛の秘打法「覇竹」。 それを会得した村中紀洋が息子である村中由太郎に伝授。 大竹の代わりに、バットに鉛を巻きつけてスイングをし続けて会得した。 |
・卍シュート | 無糧道 |
右打者の胸をえぐるほど曲がるシュート。 これも剃刀カーブのように2段曲がるが、1度投手から見て左に曲がったあと更に右に曲がる。(破壊神さんより) |
・大回転打法 独楽鳥 | 鵙来九郎 |
第204発目初登場。片足を軸にして体を回転させながらスイングする。空蝉の特訓に使用する短冊(1枚)を真っ二つにした。畳の上でやると回転が止まらない(笑(スカッシュさんより) |
・ステルスサイド | 大和陽牙 |
武軍総戦高校ピッチャー、”武軍の塔”こと大和の投法。長い腕からくり出される超鋭角サイドスロー。 打者の視界から消えることから、ステルス戦闘機の異名を持つ。(カニマスクさんより) |
・カタパルト投法 | 大和陽牙 |
武軍総戦高校ピッチャー、”武軍の塔”こと大和の投法。2m30pの身長と異様に長い腕を生かした投法で、手を振り上げた頂点よりボールを振り下ろす。急角度から落下するように突っ込んでくる球を打つのは、かなり困難である。 (ケケケさんより) |
・国士無双 | 王桃食(ワンタオシー) |
第182話初登場。セブンブリッジ学院ショートを守る王桃食の中華球雀極意の「投球反射」をおこなう打法。 バットを両手で持ったまま顔の横に構え、ピッチャーの球に対して、打つのではなくバットの先で突くという技。 そうすることで、ピッチャーの球の投球したままの状態で打ち返すことが可能らしい。 ちなみにわざわざ敵が自分の技の秘密を披露している・・・。 |
・十三面待ち(チャン) | 王桃食(ワンタオシー) |
第193話初登場。 セブンブリッジ学院ショートを守る王桃食の中華球雀「大空国士」という打法。 バットを上に構え、上から来るボールに対してバットの先で打ち返すというもの。 |
[1]役満技”大車輪” [2]役満技"百万石" |
王桃食(ワンタオシー) |
[1]第175話初登場。セブンブリッジ学院ショートを守る王桃食の必殺捕球。
中華球雀守備の局で、車輪の如く側転しながらボールをキャッチする。
実用性でなく華やかに魅せるのが目的らしい。 [2]ランナーのスライディングによる砂埃を避けるため、空中に放ったボールを袖で叩いて送球する技。だが、叩いて送るよりも普通のジャンプ送球のほうが速い気がしなくもない。(シークさんより) |
・リズム打法 | 司馬葵、猿野天国 |
相手の投法にリズムをあわせて打つ技。 猿野天国はひょっこりひょうたん嶋の歌でリズムをあわせたりした。(カニマスクさんより) |
・全身突っ込み打法 | 猿野天国、子津忠之介、片貝 |
打席の一番前に立ち、そこから前に倒れこんで打つ打法。犬飼のライズボールや鹿目の剃刀カーブを攻略する際、変化前に球を叩く為に編み出された。だが、猿野くらいの馬鹿力がないとヒットにするのは難しいらしい。(シークさんより) |
・ターザンキック | |
第39話初登場。 モブ部員たちが繰り出した主人公に対して繰り出した ターザンのようにぶらさがりながら蹴りを繰り出す。 |