みなとカーニバルFD  [必殺技辞典]

TOPへ

纏死法 朱足由比
みなとカーニバルFD
極楽院秘伝術式九十九式 生者必滅の位階。 2mを超えるいわゆるスタンドのようなものを発生させて 操作する。実体がないので物理攻撃は通らなかったりする。 逆に相手に触れることによって内部からの衝撃でダメージを与える。 湘南最強候補である辻堂愛と互角に戦えるほどである。

金剛正拳 乾梓
みなとカーニバルFD
作中では相手の鳩尾に対して繰り出した正拳。 名前からして「金剛法」を使用しているかもしれない。

金剛重 我那覇葉
みなとカーニバルFD
「金剛法」によって硬化させた状態で さらに体重を駆使して相手を押し倒す。

火遁の術 腰越マキ
みなとカーニバルFD
部屋が吹っ飛ぶほどの火炎を繰り出す忍法。 逃げるために使用したものだが、威力は高い。 ふっ飛ばした部屋は忍法元通りの術で直したらしい。

キャベツチカハムカツ 辻堂愛
みなとカーニバルFD
77の殺し技の1つ。相手を吹き飛ばす系の大技らしく、 作中でも元ネタ云々にツッコミが入っている。おそらくラッキーマンの 勝利マンが元ネタとなっている。 名称は取り巻きである久美子が勝手に付けた感じである。

喧嘩神の張り手(ディバインハンド) 辻堂愛
みなとカーニバルFD
77の殺し技の1つ。 一見ただぶん殴ってるだけのように見えるが、相手を遥か彼方まで吹き飛ばしている。 名称は取り巻きである久美子が勝手に付けた感じである。

天翔十字葬 辻堂愛
みなとカーニバルFD
77の殺し技の1つ。 隙だらけの格好かららしいが、一撃必殺の攻撃を繰り出すことが可能。 名称は取り巻きである久美子が勝手に付けた感じである。 元ネタは北斗の拳っぽい感じである。

蛮持我鵡(バンジーガム) 辻堂愛
みなとカーニバルFD
77の殺し技の1つ。 吹き飛ばした相手を相手に付けておいた糸によって引っ張って 手元に戻すというもの。相手を逃さずにボコるためだけの技らしい。 ちなみに正確には糸ではなく念らしく、元ネタはハンターハンターであろうと思われる。

ハイパーロケットミハルんパンチ ミハル
みなとカーニバルFD
簡単に言えば物凄く加速されたパンチ。 奥義に分類され、本気で使用するのであれば入念な準備運動が必要となってくるらしい。 物凄く踏み込んで使用するので足場が頑丈でないと使用出来ない。 また防御を捨てて使用するので失敗すれば危険。ミハルはこの技名で呼んでいるが、 新九郎は「音当て」の技名で使用している。


TOPへ