初音ミクアンソロジーコミック [必殺技辞典]

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ドリル袖 初音ミニ
初音ミクアンソロジーコミック
1巻、七丸市氏の作品「Mixture」より。
小柄な戦うメガネっ子ボーカロイド、初音ミニの技。
対戦相手の初音ニクのボディプレス(のような技)で踏まれた際に、ブカブカの袖で反撃で繰り出し、吹っ飛ばした。
ヴィジュアルだと、ひねって繰り出しているようにも見える。(真流KENさんより)

テンペスト 初音ミニ
初音ミクアンソロジーコミック
1巻、七丸市氏の作品「Mixture」より。
アナウンサーから「奥義」と称される、初音ミニの必殺技。
両腕のブカブカの袖の中からガトリングガン型の銃口を出し、そこから射撃する技と思われる。
この技で、対戦相手の初音ニクを倒した決め技となった。
「今日は機嫌がいいので、いつもよりも早めにミンチにして差し上げます」(真流KENさんより)


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