| ・クーデターフェイカー | 赤間遊兎 |
| 無数の残像を展開させることによって、 相手の視覚を幻惑することが出来る演劇部の能力。 | |
| ・シューティングスター | 射水アスヒ |
| 第2巻初登場。 天体望遠鏡から星の砲弾を発射して攻撃をおこなう能力。 大きな星の弾丸に小さな星々が付随する形で飛んでいく。 天体望遠鏡さえあれば本人以外でも使用が可能。 | |
| ・オモチャの銃 | 一宮エルナ |
| 第1巻初登場。 指を銃のように構えることによって、指先から光弾を発射する。 光弾は不規則な動きと共に対象を破壊し続ける。 アイテムがなくても能力を発動させることが出来るのが特徴。 当初は発射をコントロール出来なかったが、だんだんと慣れて自由に発射が可能になる。 ただしエネルギーの消耗の関係で1日4発までとなっている。 | |
| ・オモチャの銃剣 | 一宮エルナ |
| 第3巻初登場。手から光の銃剣を生み出すことが出来る能力。 銃剣なので斬撃だけでなく、光の弾丸を飛ばすことが可能。 | |
| ・スクールバッククラッシュ | 一宮エルナ |
| アニメ版2話初登場。 学校のバックでおもいっきり殴りつけて攻撃をする。 自分の能力が何か発現しないかということで使用した。 | |
| ・スリーピングビューティー | 一宮エルナ |
| アニメ版2話初登場。 寝袋でおもいっきり殴りつけて攻撃をする。 自分の能力が何か発現しないかということで使用した。 | |
| ・ラブリーイベント | 一宮エルナ |
| アニメ版2話初登場。 携帯ゲームを取り出して、女の子が現れて 二人の両手を合わせてポージングをおこなう。 妄想内で使用したもの。 | |
| ・青春トルネードキック | うさ丸 |
| 放課後シックスの練習で使用したもの。 大きく足を蹴り上げる。 | |
| ・キューティ−インク | 花袋めいか |
| 第2巻初登場。八坂ひみから伝授された花袋めいかが使用する「ラブリーインク」。 一つ一つは八坂ひみのものより少ないが、大量に生み出すことが出来るのが特徴。 | |
| ・モルト・アクセント | 相良あづみ |
| 第3巻初登場。吹奏楽部である自身の能力で、 音を操ることによって、音圧によって特定の方向に強力な重力を発生させることが出来る。 ただし効果範囲は限られている。また擬似的に無重力空間を発生させることも可能。 能力の効果時間は演奏してる間のみで、1回演奏が終わるとしばらく能力は発動出来なくなってしまう。 | |
| ・パレットバレット | 九頭竜京摩 |
| 第6巻初登場。 絵の具のパレットを無数にビットのように展開させ操ることが出来る能力。 絵の具の色によっていろんな爆発を操ることが出来る。 | |
| ・アドリブ・ロール | トンきゅん |
| 第3巻初登場。 両手から炎を噴出させることが出来る能力。 | |
| ・ヒーロータイム | ニ宮シグレ |
| 第6巻初登場。一瞬だけヒーローのような身体能力を発揮することが出来る能力。 漫画部の能力なのでペンがないと発動させることが出来ない。 | |
| ・サウザンド・ボイス | 遥架 |
| 第5巻初登場。 可愛らしい声で叫ぶと共にマイクを通して、 音速の散弾を1000超えて発射させる能力。 | |
| ・アンチコンプレックス | 藤白おとね |
| リボンを使った能力。 自在に伸ばして、硬化させたりすることも出来る。 | |
| ・キリングアート | 御神楽星鎖 |
| 第2巻初登場。当初はアイテムがなくても発動可能な唯一の能力だった。 空間を書き換えることが出来ることらしい。 | |
| ・セルフィッシュフラワー | 湊川貞松 |
| 第5巻初登場。華道部の能力で植物を自在に操ることが出来る能力。 巨大な花びらを周囲に旋回させるようにして展開させる。 絶対防御の盾と言われるほどの防御力を誇る。15分前後維持することが可能。 | |
| ・ラブリーインク | 八坂ひみ |
| 第1巻初登場。 書道部である自身が大筆で「文字」を描くことによって具現化させる。 作中では「歩」や「香」などを書いており、それら兵隊のように操っている。 「歩」は動きが遅いが前後左右に動け、「香」は直線上に猛スピードで突進する。 アニメ版では「桂馬」「金将」「銀将」「角行」「飛車」「龍王」などの さまざまなバリエーションを見せている。 | |