赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)  [必殺技辞典]

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陰鬼 咲夜・エレハイム・神薙
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
咲夜が竜剣「赫灼天下」使用時に使用できる支配式。最終巻初登場。
相手の足元から伸びる影でできた蔓が相手にまとわりついて拘束する。(クウガもどきさんより)

死人花 咲夜・エレハイム・神薙
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
咲夜が竜剣「赫灼天下」使用時に使用できる支配式。2巻初登場。
竜剣「赫灼天下」で相手の影を斬りつけ術式を起動することで、斬りつけた地点から一斉に相手の影を斬りつけた部位目掛けて追尾する斬撃と同じ本数の巨大な赫い剣を放つ「影衾」の上位技。 (クウガもどきさんより)

砲牙(テルマ) ジルヴェスター・ベルンシュタイン
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
高位の竜狩りが使用できる高位屠龍式。1巻初登場。
計八枚の「重牙(コンフォルト)」の魔方陣を重ね、それらの魔方陣を打ち抜くように小石程度の魔力弾を放つことで魔力弾を加速させ音速を超える速度で相手を打ち抜く。
直撃すれば成竜五体を容易く貫通・粉砕するほどの威力を持つが、第一等級に分類される老竜には通用しなかった。 (クウガもどきさんより)

絶牙(フューネレ) ジルヴェスター・ベルンシュタイン
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
ジルが竜剣「カエルム・イグニス」使用時に使用できる高位屠龍式。1巻初登場。
竜剣「カエルム・イグニス」の刀身を微細に振動させ、高周波振動により従来よりも切断力を大幅に高める。
但し術者への負担も大きく、また竜剣も蓄えた力を使い切るため連続使用は不可能だが、その性能は第一等級の中でも長老竜と呼ばれる最上級の竜ですら斬り裂くことができるとされる。 (クウガもどきさんより)

崩牙(キニス)・地走り ソフィア・ベルグマン 等
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
崩牙(キニス)に下位の屠龍式「剣牙(ラーミナ)」の特性を付加したオリジナル術式。
自身の左目に埋め込まれた義眼「ステノーの魔眼」を利用し、本来斬撃の接触と同時に解放される術式を竜剣に保持させることで長時間崩牙の効果を付与した斬撃を繰り出す。(クウガもどきさんより)

金の帳 フルフル
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
竜剣を用いて使用できる屠龍式の一種。3巻初登場。
瞬間的に竜剣から強烈な光を発し、眩い光で目をくらませる術式である。 (クウガもどきさんより)

黒き樹城(くろきじゅじょう) フルフル 等
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
最終巻初登場。支配式の一種で、木の根ほどの太い茨で相手を拘束する。(クウガもどきさんより)

翠(みどり)の風穴 フルフル 等
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
2巻初登場。支配式の一種で、瞳に緑色の炎が灯り、相手の魔力の流れを見ることができる。(クウガもどきさんより)

重牙(コンフォルト)
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
屠龍式の一種で、斬撃や魔術の威力を増幅させる術式である。(クウガもどきさんより)

盾牙(スクゥトゥマ)
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
屠龍式の一種で、斬撃や魔術の威力を増幅させる術式である。(クウガもどきさんより)

衝牙(ヴィブラートス)
赫竜王の盟約騎士(イグニスのめいやくきし)
屠龍式の一種で、衝撃波を放つ初歩的な術式である。(クウガもどきさんより)


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