マビノスタイル  [必殺技辞典]

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ラフター 感応系魔法
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感応系魔法レベル2。人を愉快にさせることのできる魔法。この魔法を使えば、どんなに不機嫌な人でもたちまち笑い出す。ただし魔法の加減を誤ると、大笑いしすぎて腹が痛くなる。 (ブラストさんより)

サイレンス 感応系魔法
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感応系魔法レベル3。うるさい人や、騒がしいものから音を奪い、静かにさせることのできる魔法。音を奪われたものは自然におとなしくなってしまうという、嬉しい効果もある。ただしかける相手のレベルのほうが高い場合には、術をはね返されて、自分が黙らされてしまう。人でも物でも、うるさいと思ったらこれを使うとすっきりする。 (ブラストさんより)

スリープ 感応系魔法
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感応系魔法レベル4。人でも動物でも、強制的に眠らせてしまうことができる魔法。どんなに眠れない時でも、この魔法さえあれば、たちまち眠ることができる。ただしかける相手のレベルのほうが高い場合には、術をはね返されて、自分が眠ってしまう危険がある。イベントではウロボロスとの戦いでトモミとノゾミが同時に使用したがレベル差が大きく、眠らせることはできなかった。 (ブラストさんより)

マップ 予知系魔法
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予知系魔法レベル2。道に迷った時に、目的地までの道案内をしてくれる魔法。術者のレベルが高ければ高いほど、その手がかりは具体的になる。知らない場所やダンジョンに踏み込む時には必須。(ブラストさんより)

サイズ 変身系魔法
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変身系魔法レベル2。様々な物体を大きくしたり、小さくすることのできる魔法。もちろん自分自身にかけて、大きさを変えることもできる。連続して使用しない限り、一定時間で元の大きさに戻ってしまう。小さくなった時は踏み潰されないように気を付けなければいけない。(ブラストさんより)

パワー 変身系魔法
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変身系魔法レベル3。一時的に筋力をパワーアップすることのできる魔法。重いものを持ち上げたりする時に使うと便利だが、力の加減が難しいので、むやみに誰かを傷つけたり、物を壊したりしないように使用には細心の注意が必要。 (ブラストさんより)

テイスティ 操作系魔法
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操作系魔法レベル2。どんなに不味い料理でも、たちまち美味しく変えてしまう魔法。使いすぎると、テイスティのかかっている食べ物以外、食べられなくなることがある。イベントではトモミに変な物を強引に食べさせられたりした。(ブラストさんより)

タング 予知系魔法
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予知系魔法レベル3。ありとあらゆる動物の言葉が理解できるようになる魔法。術者のレベルが高ければ、精霊とすら会話をすることができる。もちろん人間が使う言葉なら、どんな見知らぬ言葉でもぺらぺらに。ペットを飼っている人にはとても役立つ魔法。 (ブラストさんより)

インビジブル 操作系魔法
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透明化することで、姿を見えなくすることができる魔法。自分自身にかけることで『隠れ蓑』として使うことができるが、足跡まで消すことはできないので注意。魔法使いの修行の基本。よこしまな気持ちをいだいた圭に、マリィ先生から「女の子ばかりの寮に住んでるからって、インビジブルを悪いコトに使ったら許しませんからね!!」と釘を刺される。(ブラストさんより)

ビースト 変身系魔法
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変身系魔法レベル4。人間を獣に変身させることができる魔法。もちろん自分自身にもかけることができる。術者のレベルが高ければ高いほど、強力な獣に変身できるが、術が不完全だと、みっともないことになる。タングの魔法と一緒に使用することで動物になりすますこともできる。(ブラストさんより)

シミュラクラ 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル8。自らの分身を召喚することができる魔法。分身は見た目も同じの上、能力的にもオリジナルと変わらない。術者のレベルが高ければ高いほど、たくさんの分身を召喚できる。分身はオリジナルの指示に従うだけでなく、必要ならば自分の判断で行動できる。自分がたくさん増えるので便利な魔法だが、分身を授業に出席させたり、宿題をやらせたりしたらこっぴどく怒られるらしい。(ブラストさんより)

リワインド 操作系魔法
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操作系魔法レベル10。操作系魔法の中では最もレベルの高い魔法だが、トモミ編(2周目)終了時に開催されるパーティーでノゾミに授与されるために操作系魔法のレベルが低くても習得できる。時間を巻き戻して、1回やり直しができる魔法。一度使用すると、しばらく使えなくなるので注意。通常イベント等で間違った選択肢を選んでしまい、ヒロインの好感度が下がってしまった際にやり直しができるのでかなり使用頻度は多いと思われる。(ブラストさんより)

ミラー 変身系魔法
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変身系魔法レベル6。魔法をかける相手の外見を映し取り、その相手になりすますことのできる魔法。ただし声までは映し取れないので、しゃべるとバレてしまう。圭の変身系魔法のレベルを上げるともちろん、場合によってはことりイベントで習得できる。(ブラストさんより)

クレアオーディエンス 予知系魔法
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予知系魔法レベル5。遠くでしゃべっている人の声や音が、間近で聞こえるようになる魔法。術者のレベルが高ければ、時間や空間すら飛び越えて、その場の音を聞くことができる。古い写真にかけてみると面白いかも? (ブラストさんより)

フリーズ 操作系魔法
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操作系魔法レベル4。冷気によってあらゆる物を凍らせることができる魔法。無生物だけでなく、人間や動物も凍らせることもできるが、魔法が解ければ元に戻る。一般家庭では食料品を凍らせて保存するのに使われる。イベントではノゾミ編の極楽鳥との戦いや、トモミ編のウロボロスとの戦い等戦闘で使用されることが多い魔法。また、「ウォーティ」で雨を降らせた後使用すると、雪を降らせることもできる。(ブラストさんより)

テンプテーション 感応系魔法
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感応系魔法レベル5。魔法をかける相手に魔力で自分を魅力的に見せ、恋心を引き起こすことができる。どんなに嫌われていても、このカードさえあれば恋は一発で成就する。ただしかける相手のレベルのほうが高い場合には、術をはね返されて、かなわぬ恋にさらに身をやつす羽目になる。「好きな女の子ができたら迷わず使っちゃいなさい」と言われる(マリィ先生談)が、いいのか教師がこんな魔法を推奨してと主人公が疑問に思い尋ねても、「魔法使いとしても半人前だけど、男としても修行が足りないようね・・・」とバカにされる。 (ブラストさんより)

シールド 操作系魔法
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操作系魔法レベル5。あらゆる物理的なダメージから身を守ることができる魔法。たとえ空から槍が降ってきても無事でいられるらしいが・・・術者のレベルが高ければ高いほど、有効範囲が広くなる。(ブラストさんより)

グロウス 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル3。 植物の生長を促進させることのできる魔法。この魔法を使えば、あっという間に小さな芽も大きな木へと成長してしまう。ただし、この魔法をミスすると、天まで届く巨大な草が生えたり、花が人を襲ったりすることがあるので注意が必要。 (ブラストさんより)

ファイアリィ 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル4。マッチ程度の小さな火から、巨大な火の玉まで、訓練次第で自由におこせるようになる。瞬間的に巨大な火炎弾を発生させることで、辺りのものを吹き飛ばすこともできる。魔法使いの基本的魔法で、最初は火力もマッチ程度。修行しだいで威力が増す。 (ブラストさんより)

ヴィージャ 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル5。生物、無生物を問わず、ある物の所持者または関係者のスピリット(生き霊)を召喚して、質問することができる。呼び出したスピリットからは、様々な情報を仕入れることができる。死んだ人の遺品にかけると死んだ人の霊と話すこともできる。 (ブラストさんより)

サンダー 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル6。電気を発生させて、雷を起こすことができる魔法。呼び出した雷は施術者が自由に操ることが可能。落雷、電撃、目くらましと訓練しだいで強力な攻撃魔法になる。うまくパワーを制御すれば灯りとしても使える便利な魔法。 (ブラストさんより)

ウォーティ 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル7。水を代表とする液体を、意のままに操ることのできる魔法。水そのものについては、作り出すこともできる。強力な術者になると、川の水を逆流させることすら可能となる。とりあえず手を使わずに洗濯できるようになると寮の女の子達に喜ばれるらしい。(マリィ先生談) (ブラストさんより)

ダーク 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル1。闇を召喚し、あたりを闇で包み込むことができる魔法。急な闇で人の目を惑わしたり、昼寝をしたいときに使うと良い。二人きりで部屋にいるときに子の魔法で辺りを暗くするとなかなかムードがあっていいらしい。もちろんその後は主人公の努力次第だとか・・・(いいのか教師がこんなの進めて・・・)(ブラストさんより)

ウィンディ 召喚系魔法
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召喚系魔法レベル2。大気をコントロールして、風を呼び起こすことのできる魔法。そよ風を吹かせることから、(洗濯物を乾かすのに使用できる。)突風や竜巻、衝撃波を引き起こすこともできる(攻撃手段)。修行すればするほど強い風を起こすことができるようになる。(ブラストさんより)

フロート 操作系魔法
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操作系魔法ではレベル1。重力を制御して、自分以外の物体を浮遊させることができる魔法。浮かせるだけでなく、重力で押しつぶすことも可能。フライやホッパーは自分が飛ぶための魔法だが、自分以外が対象となる。(ブラストさんより)

フライ 飛行系魔法
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飛行系魔法レベル2。魔法使いにとっては基本中の基本の魔法、空を飛ぶための魔法。ただし手ぶらでは飛べないので、必ずホウキが必要。訓練次第ではホウキ以外でも飛べるようになる。使用頻度はデスティニーに次いで高い。圭のレベルを上げる他、ノゾミのイベント中に習得することもある。(ブラストさんより)

ホッパー 飛行系魔法
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飛行系魔法レベル3。高いところへ一気にジャンプするための魔法。《フライ》のように自由自在の飛ぶことはできないが、瞬間的な跳躍力は《ホッパー》のほうが上。あまりイベントでは使用されないが・・・(ブラストさんより)

エコー 飛行系魔法
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飛行系魔法では最上位(レベル4)。声を飛ばし、遠くにいる人に直接話しかけることのできる魔法。話す相手を特定しなければ、スピーカーの代わりにもなる。お互いが《エコー》をリンクさせて使えば、携帯電話の代わりにもなる。ミズキのイベント中でミズチーリサイタルというジャイアンバリの音痴な大音量で歌うことに使用された。(ブラストさんより)

ファスト 変身系魔法
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変身系魔法のレベルを1に上げると習得する。自分の動作をスピードアップすることのできる。うまく使えば、時間の節約につながる便利なカードだが、頭の回転までは高速化することはできない。ノゾミ編のイベントでノゾミが使用しようとして失敗した際には課題が早く終わるはずが、逆に大量の課題がどこからか、わいて来て収集がつかなくなった。 (ブラストさんより)

デスティニー 予知系魔法
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予知系では一番レベルの高い(レベル6)魔法だが、主人公が一番最初に習得する魔法で、運命を見ることができる。使えば、たちどころに今まで自分が歩んできた道を見ることができる。また一度辿った運命ならば、再び辿り直すこともできる。今までに見たことのある各ヒロインのイベントをもう一度やり直すことができ、全魔法中で最も使用頻度が高い。 (ブラストさんより)

サーチ 予知系魔法
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予知系魔法のレベルを1に上げると習得できる。『探しもの』のありかを教えてくれる。探してるものは、人でも物でも良い。術者のレベルが高ければ高いほど、その手がかりは具体的になる。熟練者は使用するとその人がどれだけ離れた場所にいても居場所がわかるので、事件の解決などに使用される。少なくても財布を落としたときには役立つそうだ。 (ブラストさんより)

メール 飛行系魔法
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飛行系魔法レベル1。手紙を送ったり、物を届けたりすることができる。訓練次第で、一定時間で消滅する手紙なども送ることができる。(ブラストさんより)

メモリー 感応系魔法
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感応系魔法レベル1。「目に映る様々な出来事を、写真として保存することができる。術者のレベルが高い場合には、『想い出』そのものを丸ごと記録することさえできる。さらに使い方によっては──???」自分自身がカメラになれます。術者のレベル次第では人の記憶を消して偽の記憶を植えつけられる。(ブラストさんより)


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