・ファイヤーギャロップ | グレートマグナムR(リボルバー) |
第17話初登場。 暴れ馬であるマグナムを操縦しつつ、 空いたコーナーのインに素早く突っ込み走行する。 |
・ファイヤーランス | グレートマグナムR(リボルバー) |
第18話初登場。 空中を超加速しながら対象に向かって突進をする。 |
・マグナムガトリングアタック | グレートマグナムR(リボルバー) |
第10話初登場。空気圧縮カートリッジを連射して加速を した状態で突進をするというもの。 巨大な熊を押し返すほどのパワーがある。 |
・マグナムガトリングダッシュ | グレートマグナムR(リボルバー) |
第16話初登場。空気圧縮カートリッジを連射して加速を した状態で走行をするというもの。 |
・マグナムダンガンファイヤー | グレートマグナムR(リボルバー) |
第16話初登場。左右の圧縮カートリッジに火薬を詰め込んだ状態で それを炸裂させることによって超加速をおこなう。 |
・マグナムR(リボルバー)イナズマショット | グレートマグナムR |
第11話初登場。左右の圧縮カートリッジを交互に発射させることによって、 加速させつつコーナーを曲がることが出来る。 |
・ビッグバンアタック | コスモソニック |
第19話初登場。 ソニックが円が徐々に広がるように 走行をおこない、最終的には3次元的に 走行をおこない、その軌跡に結界的なものを 展開させる必殺技。 |
・ビッグバンダッシュ | コスモソニック |
第19話初登場。必殺走行。 爆発的なエフェクトがみられる。 |
・サイクロンマグナムライトニングアタック | サイクロンマグナム |
第14話初登場。連続コーナーセクションにて、 直線ラインを見つけて走行をおこなう。 1つ間違えば暴走になるが紙一重で走っている。 |
・イナズマストレート走法 | スピンアックスゼロ |
極限まで軽量化させたマシンによって、 狭い直線のコースで横壁に当たることなく小刻みに イナズマの軌跡を描いて走行をおこなうというもの。 |
・サンダードリフト | スピンコブラ、スピンバイパー(三国藤吉) |
バネ付きローラーがコーナーのフェンスにぶつかる事によって、稲妻のような鋭いコーナリングをすることが出来る。(ネオ正井佑治さんより) |
・ライトニングドリフト | スピンコブラ(三国藤吉) |
三国藤吉のマシンスピンコブラのサンダードリフト強化版のようなもの。(しゅんさんより) |
[1]アディオダンツァ [2]アディオダンツァ改 |
ディオスパーダ |
[1]ボディ前部のトゲやリヤータイヤの動きによる衝撃波で他のマシンに攻撃をしかける。(テンさんより) [2]直接的な攻撃がバレたことによる出場停止処分解除後に使用。味方同士の激突による間接的な衝撃波で攻撃する。(テンさんより) |
・ノンブレーキ走法 | ディオスパーダ(カルロ・セレーニ) |
愛機ディオスパーダのリアステアリングシステムを駆使して、 曲がりくねった急斜面を減速せずに一気に走り抜ける。 (飯島哉太さんより) |
・デスクローアタック | トライダガーWX(ワイルドエックス)ホワイトバージョン |
第19話初登場。 ウイリー走行のような形から、爪を 振り下ろすように前輪を叩きつける必殺技。 |
・ハリケーンパワードリフト | ハリケーンソニック |
荒地を豪快にドリフトし、バックブレーダーを蹴散らした。(テンさんより) |
・ハンマーRクラッシュ | ビークスティンガーG |
レイスティンガーの技とブロッケンGの技を組み合わせたもの。 レーザーポイントを高い位置まで移動させ、高所からダイブさせて 相手のミニ四駆を狙う攻撃。命中率が悪い。 |
[1]ドラゴンサスペンションマグナムダイナマイト [2]ドラゴンビート走法 |
ビートマグナム |
[1]マグナムトルネードの状態で地面に激突した後、激的な2段ジャンプをする。烈はこの2段目のジャンプを信じ、あえてサスペンションを固いままにした。(テンさんより)
[2]シャーシに搭載のドラゴンサスペンションを生かした、切れたつり橋にさえはり付く走法。(テンさんより) |
・如来ハンマーGクラッシュ | ブロッケンG |
第15話初登場。大仏の体を滑走していき 高所から落下した状態で繰り出す 「ハンマーGクラッシュ」。 |
・ハンマーGクラッシュ | ブロッケンG |
近藤ゲンが操るミニ四駆「ブロッケンG」の必殺技。 フロントヘビーでトルクモーターのパワー重視のマシンから繰り出されるアタックで、 前輪が持ち上がりウイリー状態になって、そのまま相手のマシンを踏み潰す。 その威力は簡単に石などを破壊してしまう・・・。 |
・ドルフィンキック走法 | プロトセイバーエボリューション |
第7話初登場。ステージ4によってリアウイングを変化させ 風の流れを変化させて加速をおこなう。 |
・ハイパードルフィン走法 | プロトセイバーEVO.(J) |
マシンの周りにイルカ状のエアーカウルを纏う技。理屈は良くわからないがとにかく速くなる。元は土方レイが開発したシャークシステムのシャークエフェクトの情報がGPチップに微妙に残っていたために、GPチップが生み出したまさに偶然の産物ともいえる技。(疾風さんより) |
・ツヴァイフリューゲル(ツヴァイラケーテ) | ベルクカイザー(シュミット&エーリッヒ) |
左右非対称ボディのマシン・ベルクカイザーが2台併走することにっよって生まれる空力でぶっちぎる合体必殺技。ラケーテの方はフリューゲルと並び方が逆なだけ。(哀月さんより) |
・マグナムトルネード | 「マグナム」タイプのミニ四駆 |
豪の愛機であるマグナム系統のミニ四駆が行う独自のショートカット走法(と言うには語弊が在るが、それは置いておくとしよう)。 マグナムが急カーブなどでコースアウトすると同時に竜巻の様に高速回転し、そのまま空中を進み前方のコースに着地する。 この技は、豪によってダウンフォースが掛からない様にチューンナップを受けたマグナムセイバーだからこそ出来る走法である。 なお、兄の烈は豪のこの無謀な走法のコトを察していたらしく、豪にシャーシを保護するための強化バンパーを渡している。 ちなみに豪がこの技のヒントをつかんだのは漫画版とアニメ版では違いがある。 <漫画版> 豪が行きつけの佐上模型店で悩んでいた際に店長が見せたマグナム銃のモデルガンののバレルに弾丸がまっすぐ飛ぶための渦巻状の溝があったことからヒントを得た。 <アニメ版> こちらは佐上模型店店長の娘ジュンが野球をしてた所を見てた際ボールをまっすぐ飛ばすためには回転させることが大事と知りそこからヒントを得た。 (墨汁さん、ブベンボーさんより) |
・ダブルトルネード | マグナムセイバー+ソニックセイバー |
豪の操るマシンのマグナムセイバーの必殺技マグナムトルネードを、烈のソニックセイバーと一緒におこなった時に叫ばれた技名。 互いのマシンのボディの下の部分が合わさって一緒に前方に空中回転しながら進むというもの。 マグナムトルネード同様に確実に実現不可能な技です。 |
・トレイン走法 | マグナム&ソニック |
交互にスリップストリームをおこない走行をおこなう協力技。 |
・ファイナルフォーメーション | サイクロンマグナム、ハリケーンソニック、ネオトライダガーZMC、スピンコブラ、ビークスパイダー、ブロッケンG、レイスティンガー |
マグナムの空力を増幅させるフォーメーション走行。コピースティンガー軍団を一掃した。(テンさんより) |
・コバンザメ走法 | 三国藤吉、松ヒトシ他 |
[1]アストロレンジャースのフォーメーションを乱すために藤吉が使った相手チームのフォーメーションに割り込む「せこい」技。 [2]他のマシンの後ろにくっつき、前のマシンが起こす気流に引っ張ってもらう事をMAX編からこう呼ぶようになった。MAX編以前にも烈やエッジが それぞれ豪に対してやっている。(飯島哉太さんより) |