・拡張五臓六プ大武開 | 天羽空 |
天羽流純情空手の奥義で、 かなりの大食いが可能になるようである。 |
・純情シザーズキック | 天羽空 |
チンピラに対して繰り出した攻撃。これで撃退をした。 |
・天空飛翔蹴り | 天羽空 |
空手の脚力を活かして空中高くに飛び上がってシュートをおこなう必殺技。 世界大会に向けて新必殺技が必要ということで先生との特訓によって編み出したもので、 愛を体全体で爆発させて昇華させてるのが特徴らしい。 ただ特訓でおこなったことは中野ブロードウェイを散策するだけだったりもする。 |
・熱闘早着替え | 天羽空 |
天羽流純情空手の秘奥義で、空手着から一瞬で制服に着替えたりすることができる。 先生曰くもっと遅く着替えてほしいらしい。 |
・爆情火炎脚 | 天羽空 |
元々は蹴りの威力が強くてボールが破裂してしまっていたが、 鉄下駄特訓によって体の重心が下がったことによって シュートした際にボールが地面と摩擦して、その反動によって飛ぶようになった。 さらに摩擦によって炎が発生する仕様となっている。熱くて重いシュートなっている。 |
・前蹴りシュート | 天羽空 |
空の空手を活かしたシュートだが、それ以外これといって何の特徴もない普通のシュートで、乗越学園のキーパーにあっさりとキャッチされてしまう。 (SHOさんより) |
・ワニ抹殺拳 | 天羽空 |
天羽流純情空手奥義で、 拳の一撃でワニを撃退するという威力がある。 ネーミングはそのまんまだろとつっこまれたりもしている。 滅殺拳という名称ではあるが実は活殺拳だったりもする。 |
・ドレ・ローズクロワ | アントワネット・アングラード |
背景に薔薇が展開された必殺シュート。
「舞い散れバラよ、敗者への手向ケニ!」 |
・メイドヘッドショット | 板池小鈴 |
お辞儀をするようにしてヘディングをする必殺技。
撃った後に何気に頭を痛そうにしている。
シュートだけでなくパスにも応用することが可能。
「メイドヘッドショットですわ!」 |
・メイドヘッドバット・極悪バージョン | 板池小鈴 |
李小燕の手下に繰り出した攻撃で、先生がひくほどの強烈な攻撃だったようである。 |
・ウインドスクリーン | 音無夕希 |
第5話(下級生ルート)初登場。彼女の声量でゴールを狙う必殺技。練習では茂江流(もえる)達がゴールの中に風圧で押し込まれたり、試合ではシャルロットの「バックハンドキャッチ 」を破る程の威力があり、まさに、強い必殺技。しかし、夕希には相当体力に負担を掛ける様で彼女曰く「1日1回が限度」とのこと。クダラナイトの個人練や技名と同名の道具からヒントを生み出したもので、当初は発表するのが恥ずかしかったもの、茂江流(もえる)で勇気を出して発表した。発表する時「ウ・・・」の時点で魅那美からは「ウンコシュート」とミスリードされ、発表した直後に発瀬里菜からは 「ウンチ好きチーン」と聞き間違えられた少し扱いの酷い必殺技(というより夕希の方が酷いか(茂江流(もえる)は正しい技名でフォローをしたのが救いであるが))。彼女は試合以外にもバンドの練習でも使っているらしく、この必殺技のお蔭でより威力が増加した様だ。 (SHOさんより) |
・オーバードライブ・イフェクター | 音無夕希 |
第2話(下級生ルート)初登場。ノートラップでパスの軌道を変える必殺シュート。特訓時では180°曲がり、思うようにコントロールを変えることが出来ず、茂江流(もえる)の顔に当たることは出来なかったが、渋谷ダリーナとの試合で現在の様に、変えることが出来る様になった。茂江流(もえる)との特訓で生まれた必殺技。技名はハークが足を引っ掛けたイフェクター「オーバードライブ」から夕希が名付けたもの(夕希曰く「名前にはあまり拘らず、技の中身が大切」)。また、パスカットとしてそのままパスすることも可能。 (SHOさんより) |
・ゴールデン・ローゼンクロイツ | 鬼澤麗華 |
第4話初登場。薔薇の花びらが舞う必殺シュート。 「薔薇の花火、ゴールデン・ローゼンクロイツ!」 (SHOさんより) |
・ティチャギショット | 鬼澤日向 |
第2話初登場。テコンドー仕込みの回し蹴りシュート。 (SHOさんより) |
・鬼魔愚霊(きまぐれ)チョーパンブロック | 来須魅那美 |
第6話(下級生ルート)初登場。相手の必殺シュートをヘディングで止める。彼女曰く「マラソン大会とかいろいろな所で鍛えられた新必殺技」とのこと。何故、技名に鬼魔愚霊(気まぐれ)が含まれてるのかというと、彼女曰く「チョーパン(不良の隠語で「頭突き」などの喧嘩技を意味する) すると痛く、気が向いた時にしかやらない感じ」とのこと。略するときは「チョーパンブロック」と呼ぶ。初登場時、魅那美は「暴走麗舞の鬼魔愚霊(きまぐれ)チョーパンブロック」と呼んだ。本人曰く「帰り道でこの必殺技の自主練をしていたら、彼女の帰り道の電柱が、1本残らず折れた」様だ(事実かどうかは定かではないが、仮にこれが事実だとしたら、大問題である)。 (SHOさんより) |
・仏恥義理(ぶっちぎり)ゼロヨンタックル | 来須魅那美 |
第1話(下級生ルート)初登場。「魔覇羅邪」の初代特攻隊長だった時に鍛えられた足のスライディングタックル。茂江流(もえる)の「単車に乗る様に足を開き上げたまま反対の地面に付いてる方の足でタックル」という指導の元で生まれた必殺技。 (SHOさんより) |
・エンジェルナースキャッチ | 桜木未散 |
ボールが飛んでくことが怖かったキーパーが特訓の末に編み出した必殺セービング。 天使の羽の演出と共に両手を前に突き出すことでボールをオーラで包み込みキャッチする。 ボールをボールと思わず患者や手術道具だと思うことによって成功させている。 |
・ハリケーンストームアタック | 桜木未散×5 |
世界大会に向けて新必殺技が必要ということで編み出したもので、分身してしまった5人が繰り出す合体技。 キーパーから5人がヘディングやキックなどでボールを繋げて 素早く前線へとボールを運ぶことが出来る。 先生の発案で古着屋で打ち合わせなしで5人が同じ服を選ぶのを成功するまで特訓をおこなった。 この数百万回の特訓と先生への怒りが必殺技の原動力にもなっている。 |
・ビールマンスピンショット | 白鳥真羽 |
フィギュアスケートのビールマンスピンの足を大きく上げた体勢から、 弧を描いたシュートを繰り出す必殺技。 体を極限まで反らすことによって、威力を倍増させている。 大食いの彼女がもの凄いパワーとしてエネルギーを放出している。 シュートだけでなくパスにも応用することが可能。 |
・ビールマンスピンショット・ゴールデンアタック | 白鳥真羽 |
李小燕の手下に繰り出した攻撃で、先生がひくほどの強烈な攻撃だったようである。 |
・ホイールシュート | 神童小鳩 |
世界大会に向けて新必殺技が必要ということで編み出したもので、 グルっと縦にループするシュートを放つ。どういう理論でそんな回転をするかは謎らしい。 自身が先生と遊んでる最中に滑り台で1回転したことがきっかけでひらめいた必殺技。 |
・Uタンーンシュート | 神童小鳩 |
ゴールに背を向けて反対側にシュートすると思いきや、 シュートしたボールが180度方向転換して相手のゴールに襲いかかる。 ボールの回転、風向き、重力などを計算してシュートをおこなっている。 シュートの際はグルグルメガネを装着する。シュートの会得にはたったの3日しか費やしていない。 |
・バイオレントカバリーノ | ソフィア |
馬の雄叫が聞こえてくる必殺のシュート。
「踊り狂エ!フィールドの荒馬!」 |
・スピンカットパス | 難波月之 |
第4話(3年生ルート)初登場。ボールにスピンを与えてける、卓球の経験があってこその必殺技。 (SHOさんより) |
・ロングショット・スラッシュ | 難波花梨 |
第2話(下級生ルート)初登場。ゴルフセンスの賜物がかかったロングシュート。 「ゴールに閉じ込め、ロングショット・スラッシュやー!」 (SHOさんより) |
・回転レシーブ | 二階堂望 |
第3話(3年生ルート)初登場。バレー部に所属した時に鍛えた反射神経で相手のシュートを防ぐレシーブ。花梨の大暴投シュートで窓ガラスが割れそうな所でこの必殺技を使って、近くにいたサッカー部員を唖然とさせた。 (SHOさんより) |
・ワンツー、カウンターアタック | 二階堂望 |
第6話(3年生ルート)初登場。相手のシュートをバレーの三段アタック(具体的にはオーバーハンドで「ワン」でトスし、「ツー」でブロックをする様に上げて、「カウンター」アタックで止める)で止める必殺技。特訓の成果を得て生まれた必殺技。 (SHOさんより) |
・朱雀(すざく) | 熱姫美紗緒 |
第6話(3年生ルート)初登場。彼女の足から出す、「白虎(びゃっこ)」の強化版の必殺シュート。 (SHOさんより) |
・白虎(びゃっこ) | 熱姫美紗緒 |
第1話(3年生ルート)初登場。彼女の足から出す、ストレートの必殺シュート。 (SHOさんより) |
・アクセルショット | 氷堂未来(みき) |
第7話初登場。回転ジャンプをしながら蹴る、必殺シュート。 (SHOさんより) |
・バックハンドキャッチ | 真理亜=シャルロット=ポワロ |
第3話初登場。彼女のデータ・計算・確率のみを信じて疑わない殆ど必殺シュートをバックハンドでキャッチする必殺技。 (SHOさんより) |
・シュレァ・リフト | 水尾瀬里菜 |
第3話(下級生ルート)初登場。相手の股下をすり抜ける、消えるシールリフト。百済達が見間違う船を描いた瀬里菜の才能を見極めた茂江流(もえる)は彼女と必殺技の特訓をし、ユニフォームに絵を描く技(但し、ルートによっては地面にボールを描く技を考案し、その後のラストが異なる)を考案し、早速ユニフォームの裏に描くも夕希の「試合中に服を脱ぐのか」・魅那美「そもそも、ユニフォームに絵を描いていいか」という突っ込みや茂江流(もえる)のハイテンションで現実的な問題を忘れる一面に気付いたことにより、没となった。そして、瀬里菜は半泣きで座り込み、やけになった彼女は画用紙の束を破り捨て、宥めても聞かずに興奮し、茂江流(もえる)は破り捨てた紙くずの上で足を滑らせ転倒した彼女を救助けようとした瞬間に発動した。魅那美曰く「茂江流(もえる)の股の間を滑って通って、茂江流(もえる)の後ろに回り込んだ」。また、夕希曰く「瀬里菜は踵で紙くずを上に蹴り上げ、茂江流(もえる)の頭を超え、彼女の下に再び紙くずを乗せた」とのこと。そして、瀬里菜はそのショックで正気に戻り、茂江流(もえる)はその様子を必殺技として完成させた。魅那美は「消えるシール(ヒール)リフト」と呼んだ。 (SHOさんより) |
・ネイルカッター | 水尾瀬里菜 |
鉄の爪を装備してひっかいて攻撃をする。 「またつまらぬものを、ひっかいてしまっただろ!」 |
・モビール・キネティックス | 水尾瀬里菜 |
有名な造形作品、モビールの様に、予測不能の動きをするキーパーが止める描写すら無い(ミスの可能性もある)、必殺シュート。瀬里菜にからかわれた魅那美は彼女を追い回し、そこから身軽に飛び回って逃げる様子を見た茂江流(もえる)が考えたもの。名付け親は茂江流(もえる)。魅那美は「モバイルと間違えると思っただろ?」と視聴者(プレイヤー) を困惑(?)させたが、実際、モビールには「モバイル」という発音もあるので、その呼び方は寧ろアリかも知れない。 (SHOさんより) |
・スターライトショット | 明星スミレ |
スターの輝きと共にシュートを繰り出す必殺技。 実際にキラキラ光ってるらしく眩しくてディフェンスやキーパーは翻弄される。 |
・レインボーアーチパス | 明星スミレ |
世界大会に向けて新必殺技が必要ということで編み出したもので、 虹色の軌跡をともなったパス。友を想う気持ちが開花したことがきっかけが完成につながった。 きっかけとなったキックでは遠距離で泳いでるサメにぶつけるというコントロールを見せた。 技名はパスだがシュートに応用することも可能。 |
・イーラ・ヂ・ポロロッカ | ミレーネ |
ラテンのリズムに乗って高速でジグザグドリブルをおこない敵陣に切り込んでから
飛び上がってシュートをおこなう。
リズムが切れた瞬間にシュートが打つのが特徴。
「アマゾン川の怒りのシュート、受けてミナサーイ!!」 |
・全力ロケットダッシュ | 茂江流斗志 |
寝坊して遅刻しそうな時に使う精一杯のダッシュ。 (SHOさんより) |
・忍法隠れ身の術 | 茂江流斗志 |
第6話(下級生ルート)初登場。わざと、熱があたかも悪化したかの様に演技をして、和尚に水をせがんで、彼が水を持っていく隙に剛炎寺から立ち去る。(SHOさんより) |
・熱血シュート | 茂江流斗志 |
未散の特訓のために繰り出したシュート。 |
・熱血タックル スーパーウルトラサイクロン | 茂江流斗志 |
不審者と勘違いした相手に使用したもの。 一世一代の捨て身の大技らしい。 |
・熱血パンチ | 茂江流斗志 |
チンピラなどに対して繰り出した攻撃。これでチンピラは撃退をした。 失敗することもある。 |
・泰山青龍弾 | 李小燕 |
中国拳法の技をサッカーのシュートに活かしたもので、 飛び蹴りと共にドラゴンの気をまとわせたボールを飛ばす。 |
・ツインキック | 天羽空&来須魅那美 |
銃を持った相手さえも二人で同時に倒してしまう攻撃。 |
・ミラクルツインパス | 難波花梨+難波月之 |
第7話(3年生ルート)初登場。双子の息を合わせ、高速で連続するワンツーパス。本作では唯一のコンビネーション技。 (SHOさんより) |