・獄炎滅天波 | ソフィアリング・SP・サターン7世 |
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームにて登場。
画面全体に炎を発生させて全体を攻撃する。
一撃でプレイヤー側を倒すほどの威力がある。
「地獄の業火よすべてを喰らい尽くせ!」 |
・神黒炎砲 | ソフィアリング・SP・サターン7世(七宮智音) |
第2巻初登場。小鳥遊六花との対決にて使用したもの。
六花はこれを邪王真眼インフィニティモードの封殺防御で防いでいる。
「紅き紅蓮の炎よ。暗黒を纏いし、闇の炎と化せ。深淵の闇に葬り去れ。」 |
・ドルカヌスシールド | ソフィアリング・SP・サターン7世(七宮智音) |
第3話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 目の前に魔法陣の結界を展開させる。 六花の「シュバルツ・アッシェンプッテル」を防いでいる。 |
・魔王炎獄爆龍陣 | ソフィアリング・SP・サターン7世(七宮智音) |
第2巻初登場。要するに零距離で相手を殴りつけるというもの。 女子でも結構のパワーがあるようである。 |
・魔凰炎閃波 | ソフィアリング・SP・サターン7世 |
第2巻初登場。弓を引く動作と共に発射をおこなう。
勇太いわく炎の矢的なものを発射しているのだろうとのことである。
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームでは 2つのエネルギー球を単体に飛ばして攻撃をおこなう。 ちなみにフラッシュゲーム版だと技名が「摩凰炎閃波」となっているが誤植なのだろうか?? 「貫け。射抜け!」 |
・魔凰炎閃波・連激 | |
第2巻初登場。小鳥遊六花との対決にて使用したもの。 連続攻撃するような技らしい。 勇太いわく負けフラグの気がする。 |
・アガペニックオーガバースト | 富樫勇太、小鳥遊六花 |
第1巻初登場。
ダークフレームマスターとして最終奥義で、作中では六花への告白のセリフとして使用している。
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームでは敵陣を炎で焼き尽くして攻撃をする六花の最終奥義の魔法。 ソフィアリング・SP・サターン7世に大ダメージを与えて唯一倒す手段となっている。 「ゆうたからの契約の力を発動する!闇の炎、最終奥義っ!」 |
・アッロスティーレ | 小鳥遊十花 |
第1話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 巨大なオーブンのようなエネルギーに対象を閉じ込めて、熱&爆破によって攻撃をする。 |
・アバロンスマッシャー | 小鳥遊六花 |
アニメ版第8話初登場。姉とのバトルにて使用。 妄想内の設定としては召喚した巨大な武器(シュバルツゼクスプロトタイプマークII)の先端から エネルギー弾を飛ばして攻撃をする。実際にはシュバルツゼクスプロトタイプマークII(ワンタッチ傘)で突いたりする。 |
・アバロンスマッシュ | 小鳥遊六花 |
アニメ版第2話初登場。本棚を足場に飛び上がってダイブをおこなう。 作中では天井のあかりに頭をぶつけている。 |
・凶器乱舞(アルマ・ラフィカ) | 小鳥遊六花 |
第3巻初登場。文化祭の劇の演目として使用された必殺技。 剣を振るって攻撃をする。 |
・エンド・オブ・エターナル・インフィニティ | 小鳥遊六花 |
第2巻初登場。対ソフィアリング(七宮智音)にて使用。 この技で勝利を収めている。 |
・ガンティンクル | 小鳥遊六花 |
アニメ版第2話初登場。姉とのバトルにて使用。 妄想内の設定としては邪王真眼から連続で発射する攻撃。 実際にはワンタッチの傘を振り回して攻撃をしている。 |
・ギガインフェルノ | 小鳥遊六花 |
第13話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内では、 武器を振り回して炎を発生させる。実際には折りたたみの傘で ポカポカと叩いてるだけだったりする。 |
・グングニル | 小鳥遊六花 |
アニメ版1話初登場。 シュバルツゼクスプロトタイプマークII(ワンタッチ傘)を 閉じたままの状態で突く。 |
・邪王きょくせんあん | 小鳥遊六花 |
第6話初登場。スライディングからの足払い。 元々スライディングを多用していたのでこちらを見切られたために さらに足払いが追加された。 |
・邪王真眼察 | 小鳥遊六花 |
第1巻初登場。「邪王真眼」を発動させ情報収集などをおこなう。 KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームでは、自身の守備力をアップさせることが出来る。 「起動。サーバー接続。安定。邪王真眼よ。禁断の力を此処に。契約者の名は『ゆうた』 死して償う覚悟は契約者に依存。」 |
・邪王真眼 龍の舞 | 小鳥遊六花 |
第2巻初登場。自転車に乗って発動させたもの。 |
・邪王れっぷうごうけつだん | 小鳥遊六花 |
第3話初登場。 両手を前を突き出して、何らかのものを発射するようである。 |
・ジャッジメントルシファー | 小鳥遊六花 |
アニメ版第1話初登場。主人公の富樫 勇太ために考えてあげた必殺技。 ローラシューズで滑りながら腕を払って構える。 バニッシュメントディスワールド(妄想)内では、自身の技として 使用しており巨大な武器(シュバルツゼクスプロトタイプマークII)から炎を発している。 |
・シュバルツ・アッシェンプッテル | 小鳥遊六花 |
第2巻初登場。対ソフィアリング(七宮智音)にて使用した究極奥義っぽいもの。
意味は黒いシンデレラらしく、聞いていた勇太も何故に黒いシンデレラなんだろうと疑問に
思ってたりもする。
「裂け-闇の扉。開かれし闇を解放せよ。終焉の王の力で虚構を打ち壊し、終止線へと導け」 |
・シュバルツカッター | 小鳥遊六花 |
アニメ版5話初登場。相手の足元を狙ったスライディング。 |
・シュバルツシュレイシュツルム | 小鳥遊六花 |
第7話初登場。 シュバルツゼクスプロトタイプマークII(ワンタッチ傘)を火山の火口 に突きを繰り出すことによって凍りづけにしてしまう。妄想内で使用されたもの。 |
・シュバルツシルト | 小鳥遊六花 |
アニメ版1話初登場。 シュバルツゼクスプロトタイプマークII(ワンタッチ傘)を 開くことによって防御に使用するようである。 |
・スライディングショルト | 小鳥遊六花 |
アニメ版13話初登場。小さくジャンプして相手の足元にスライディングを繰り出す。 |
・ダークマターブレイズ | 小鳥遊六花 |
アニメ版第2話初登場。姉とのバトルにて使用。 妄想内の設定としては召喚した巨大な武器(シュバルツゼクスプロトタイプマークII)を振るって闇の炎のようなものを飛ばして攻撃をしている。 実際にはワンタッチの傘を振り回して攻撃をしている。 |
・超時空プルガトリアル・パシネーション | 小鳥遊六花 |
第9話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 フルアーマー邪王真眼の状態で展開されたレールガンのようなものから 大量のホーミングレーザーのようなものを発射する。 |
・軟式・波曲剣 | 小鳥遊六花 |
第1巻初登場。
シャーペンを手に持って上下に動かすことによってフニャフニャと見せる錯視。
元々はラバーペンシルイリュージョンという名称だったが、勇太が付けた「軟式・波曲剣」が正式な技名となった。 KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームでは、 えんぴつを取り出して上下に揺らすことによって曲がってるように見せる魔法。 何故か相手のMPを減らすことが可能。 「修行の成果を受けてみよ!」 |
・ネルガルブラスト | 小鳥遊六花 |
アニメ版第2話初登場。姉とのバトルにて使用。 妄想内の設定としては召喚した巨大な武器(シュバルツゼクスプロトタイプマークII)を地面に突き刺すことでエネルギーを飛ばして攻撃をする。 実際にはワンタッチの傘を振り回して攻撃をしている。 |
・封王封陣円 | 小鳥遊六花 |
第2巻初登場。フィールドを展開させるらしい。 KAエスマ文庫の公式サイトの フラッシュゲームにも登場しており、こちらもフィールドを展開させる防御の技。 |
・ブラッディプリズン | 小鳥遊六花 |
アニメ版第2話初登場。ベッドを対象ごと鎖でグルグル巻きにして動きの拘束を狙ったもの。
「汝、そのすべての鮮血を鎖の生贄として差し出さん!」 |
・プルガトリアルファシネーション | 小鳥遊六花 |
第3話初登場。 邪王真眼八奥義で、仮想魔法魔王少女だと防ぐ術がないらしい。 実際にはスライディングを繰り出したりもしている。 |
・ライトニングブラスト | 小鳥遊六花 |
第5話初登場。 青電球によって構成された魔法陣の装置を利用することで、 同じ青い電球によってジグザグに構成された部分が雷を演出する。 効果音もあるようである。 |
・ラプラスソフィアーレ | 小鳥遊六花 |
アニメ版第3話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 武器(シュバルツゼクスプロトタイプマークII)を持った状態まま空中で独楽のようにスピンしながら 突進をおこなう。 あくまでも妄想内であって実際には畳を転がってデッキブラシで叩いてるだけだったりする。 |
・光輝閃光の星(リュウール・エトワール) | 小鳥遊六花 |
第1巻初登場。
元々は中学自体に勇太が書いたノートに記された究極奥義で、
なんか星とか呼べたらいいなという設定で考えたもの。
作中では六花が儀式を再現して使用している。
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームでは光を画面で覆うことで攻撃をする究極秘奥義。 敵だけでなく味方をも攻撃してしまう。 「フェイズ1終了。フェイズ2。はぁぁぁぁぁぁ。究極秘奥義。」 |
・デスティニーリング | 五月七日くみん |
第5話初登場。夢の世界で使用されたもの。 時計がついた巨大な杖のようなものからリング状の光線を無数に飛ばす。 |
・スリパーズエッグ | 五月七日くみん |
第5話初登場。夢の世界で使用されたもの。 自身を中心にドーム状のエネルギーを展開させる。 |
・アポカリプスハンマー | 凸守早苗 |
ミョルニルハンマーを超巨大化させるという秘奥義。 ハンマーからブースト噴射させて振り回すバージョンもある。 |
・アルティメット・エンド・オブ・ザ・グレートハンマーGX | 凸守早苗 |
第8話初登場。妄想内の対決で使用されたもの。 巨大なミョルニルハンマーにエネルギーをまとわせて振るうことによって 大爆発を巻き起こす。 |
・エターナルサラマンダーG | 凸守早苗 |
アニメ版第3話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 手をかざして魔法陣によるシールドのようなものを展開させる。 |
・スーパーイナズマアタック | 凸守早苗 |
第3巻初登場。 自身の武器であるミョルニルハンマーを振り回して攻撃をする。 腹に当たれば一瞬息が出来なくなるくらいの威力。 技名はトップをねらえ的なやりとりがあったので、こういった名称になっている。 |
・ダイレクトインパクト | 凸守早苗 |
第1話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 飛び上がって巨大なハンマーを叩きつけて攻撃をする。 |
・デスティニーミョルニルインパルス | 凸守早苗 |
アニメ版第11話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 ハンマーを巨大化させてハンマーからエネルギーを噴射させながら 飛び上がって上から叩きつける。 |
・ミョルニルアクセル | 凸守早苗 |
アニメ版5話初登場。 本人の解説曰く魔力を下半身神経に重点的に流しこむことによって、 運動能力を通常の3.88倍まで高め高速移動が可能らしい。 |
・ミョルニルトルネード | 凸守早苗 |
アニメ版第3話初登場。長い2本のオサゲの先端にミョルニル(?)を つけた状態でグルグルと横に回転しながらオサゲを振り回す。 ・・・結果、髪が自身に絡まって動けなくなってしまう。 バニッシュメントディスワールド(妄想)内では横に回転しながらハンマーを振り回している。 |
・ミョルニルメガトンハンマー | 凸守早苗 |
第4話初登場。 おさげの髪を振り回して攻撃をおこなう。 髪の先端にはいつもの二倍の威力がある重りのようなものがついている。 回避されても重りの部分から更にワイヤーのようなものが射出される。 |
・ミョルニルライトニング | 凸守早苗 |
アニメ版13話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 巨大なハンマーを叩きつけることによって、雷を無数に降らせて攻撃をする。 |
・ルナティックミョルニルクラッシャー | 凸守早苗 |
アニメ版第3話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 空中に飛び上がって両手に持った巨大ハンマーを叩きつけて攻撃をする。殴ったハンマーが更に肥大化する。 実際にはデッキブラシを振るってだけと思われる。 またスライディングを繰り出したりもしている。 |
・ロイヤルレボリューション | 凸守早苗 |
アニメ版第3話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 巨大ハンマーを体の前で両手を使ってプロペラのように旋回させながら突撃をおこなう。 あくまでも妄想内であって実際には畳を転がってデッキブラシで叩いてるだけだったりする。 |
・暗黒竜降魔斬 | 富樫勇太 |
中学時代の勇太が飛んできたボールに対して繰り出したキック。 |
・俺式疾風迅雷電光石火 | 富樫勇太 |
第2巻初登場。 要するにママチャリに乗って走るというもの。 技名は六花が勝手につけたものだが、 俺式ファイナルヘブン的なネーミングセンスが勇太のセンスと近いとこにあるらしい。 |
・魔神鑑(マシンガン) | 富樫勇太 |
第1話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 手を掲げて、青い魔法陣からエネルギー弾を連続で発射して攻撃をする。 |
・ジンブリューナック | 丹生谷森夏 |
アニメ版4話初登場。 両腕の武器から無数の砲弾のようなものを飛ばして攻撃をおこなう。 |
・LOVE波 | 丹生谷森夏 |
第1話初登場。バニッシュメントディスワールド(妄想)内で使用されたもの。 武器と体を使ってLOVEの文字を描き、周囲に展開させた 大量の魔法陣からエネルギー弾を一斉に発射する。 |
・ノンレム殺法 サーカディアンリズム崩し | 眠睡 |
第5話初登場。夢の世界で使用されたもの。 両手で弧を描くことによって目の前に魔法陣を展開させ、 そこからエネルギーを無数に飛ばす。 |
・召喚『丹生谷』 | りっか |
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームにて登場。その名の通り「丹生谷」を召喚する魔法。
召喚するだけであって、特に攻撃をしてくれるわけではない。
召喚された本人はえらく迷惑しているようである。 「聖なる光よ!我もとに集いて悪しき者に清き断罪を!」 |
・召喚『どすこいクマ五郎』 | りっか |
KAエスマ文庫の公式サイトのフラッシュゲームにて登場。あまり可愛らしくない2本足で立つ青い熊を召喚する魔法。
特に何かしてくれるわけではなく、去っていってしまう。
「具現せよ!数多の精霊が宿りし呪われし傀儡!」 |
・刹那の陣 改 | 富樫勇太&七宮智音 |
第7話初登場。元々は中学時代に2人で繰り出したもの。 動物の目の前に荷物が落ちた際に使用するらしく、荷物の回収が困難な際の手段。 富樫勇太がダッシュで落ちている荷物まで行き、少し離れた七宮智音に向かって荷物を蹴飛ばす。 この際に動物が逆上した場合は逃げるしかないようである。 |
・ブライダルアタック | 小鳥遊六花&富樫勇太 |
互いに手と手を取り合って、結婚式で教会で行うような口上をおこなう。 これによって目の前にピンク色の魔法陣を展開させ、そこからハートのエネルギーを飛ばす。 |