神のまにまに  [必殺技辞典]

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熊春雷(くましゅんらい) 雷の神
神のまにまに
第26話初登場。 巨大な雷で出来た熊を飛ばして攻撃をする。

迅雷猛ノ雷神(じんらいたけりのイカヅチノカミ) 雷の神
神のまにまに
第27話初登場。神威解放することによって、 自在に雷さえも操ることが出来る。

水明狐華(すいめいこか) 一進
神のまにまに
第29話初登場。 稲葉秋水の術によって雷に強い高純度な水を 神器の刀にまとわせた状態で繰り出す斬撃。

赤輝燦然(せっきさんぜん) 一進
神のまにまに
第56話初登場。神威解放することで使用。 自身を強化して、大量の刀を同時に具現化させたりしている。

つるばら 稲葉秋水
神のまにまに
第3話初登場。水狐秘伝水術。 バラのような蔓を伸ばして対象を縛り上げる。

手折り花籠 稲葉秋水
神のまにまに
第25話初登場。水狐秘伝水術「つるばら」を応用したもの。 大量の荊棘のツルによって、対象を覆うようにして閉じ込める。 閉じ込めた相手を攻撃することも可能。

白菊 稲葉秋水
神のまにまに
第4話初登場。水狐秘伝水術。 対象の傷を癒やす。 病などは治すことは出来ない。

百花繚乱 稲葉秋水
神のまにまに
第43話初登場。水狐秘伝妖術。 まるで巨大な華が無数に咲くかのように地面から 大量の水を勢いよく噴出させている。

慈母敗子 荒波 海の神
神のまにまに
第32話初登場。 大量の巨大な仙女が荒波のように して襲いかかる。

首綱(くびづな) 絹千世
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第5話初登場。 士官が半妖が背いた際になどに使用する術。 首枷のようなものを設置して、一切の自由を奪うことが出来る。

金色花鉞(こんじきはなまさかり) 絹千世
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第17話初登場。 脚部を巨大な斧状に変化させて攻撃をする術。

慈母燦爛(じぼさんらん) 黒羊
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第53話初登場。神威解放することで使用。 娘たちを具現化させ光のエネルギーとして飛ばして 攻撃をしている。

天地万象 黒羊
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第53話初登場。神威解放することで使用。 闇以外のすべての自然物を操ることが出来る。

鉄拳真火(てっけんまひ) 火の神
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第40話初登場。 拳の周囲に複数の火炎球のようなものを 展開させている。

無極 冥闇ノ大御神(めいやみのおおみかみ) 宵の神
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第53話初登場。神威解放することで使用。 触れたものをえぐり取り無に返す無数の 黒い闇の尻尾を伸ばして攻撃をする。 闇の状態だと闇と闇の尻尾が同化して使用出来ないようである。 効果がないのは日ノ産姫の力のみと言われている。

無限昏昏(むげんこんこん) 宵の神
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第48話初登場。 闇に対象を落として、対象の 辛い記憶などを見ることが出来るようである。 そういったトラウマがない相手だと脱出されてしまうようである。

神絶チ風乱舞(かみたちかぜらんぶ) 度会(わたらい)
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第41話初登場。 強力な風の奔流を繰り出している。

鬼車旋風(きしゃせんぷう) 度会(わたらい)
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第39話初登場。太刀風流居合。 両手の太刀を駆使して、周囲に刃の 旋風を巻き起こす。

獅子疾風(しししっぷう) 度会(わたらい)
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第41話初登場。太刀風流居合。 獅子の形をした風を飛ばして攻撃をしている。


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