慈恩-幕末秘剣-  [必殺技辞典]

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刃上返し 城内 袈裟次郎
慈恩-幕末秘剣-
睡猫流。刀身を裏返して切り込み、小手を取る際に刃を返して指を斬る。(権兵衛さんより)

[1]影念流 口伝極意”風輪”
[2]影念流 二刀秘伝”鵯”
[3]影念流 秘剣”枝垂れ折り”
[4]影念流 秘剣”白亳落とし”
慈恩、昴弾蔵
慈恩−幕末秘剣−
[1]…詳細不明。…五寸の間合いで相手の眉間へ神速の斬撃を繰り出す(…たぶん)。 作中では、顔のドUPばっかで刀身の軌跡もなく、敵は眉間を割られて倒れました。 …( ̄∇ ̄;).oO(どうやって、術理を説明しろと?…推測しかできんわい。) 現時点で判明してるキーワード:間合い…五寸。”短”…極まれば…”無”。(権兵衛さんより)

[2]刀身伝いに鎬を使って体勢を崩させ、左太刀で投げると同時に右手に持った長刀で相手の喉頚を掻き斬る。 ”鵯”とは、斬られた相手がもんどり打って、虎落笛よろしく断末魔の息を鳴らしながら、空中を舞う様から名付けられた。(権兵衛さんより)

[3]刃が触れ合った状態で、刀身伝いに鎬を使って体勢を崩させ、相手の手首の関節を極めて折る。(権兵衛さんより)

[4]刃が触れ合った状態で相手の腕が伸びきっている時に額のツボ”印堂”に触れて斬る。 ”印堂”に触れられると脱力するらしい。(権兵衛さんより)


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