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1994年2月5日〜1995年1月28日 全48話 巨大ロボットやバイオ怪物などのハイテク事件に対し、警視庁は超AIを搭載したロボット刑事チーム“ブレイブポリス”の設立を決定。一方、小学生の友永勇太は偶然迷い込んだ近所の工場で、開発中のブレイブポリス第1号“デッカード”と友達になる。だがデッカード完成の際、それまでの記憶は消されてしまった。輸送中、死の商人に襲われたデッカード。勇太が動かない彼を身を挺して守ろうとした時、奇跡が起きた。デッカードの記憶が復活、見事に事件を解決させたのだ。冴島総監は勇太をブレイブポリスのボスとして最年少警部に任命した。 前作で登場した超AIの設定を活かし、『心』をテーマに少年とロボットの絆を描いた。脇役勇者や人間キャラクターにも個別のスポットライトが丁寧に当てられている。オープニングなど、一部演出が『太陽にほえろ』を意識した作りになっており、他のパロディ要素も数多い。 |
| ・シャドウ丸キャノン | シャドウ丸 |
| シャドウ丸第五の変化。戦車形態。 カゲロウとの実地戦闘において火力の無さが公になったので追加された装備。(鳳皇護さんより) |
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| ・ブレイブキャノン | シャドウ丸 |
| ハイジャス人の力で巨大化したシャドウ丸第六の変化。大砲形態になってビームを放つ。 但し、総重量は途轍もなく重く、ジェイデッカー、スーパービルドタイガー、ガンマックス、デュ―クファイヤーの全員で支えなければならない。 (鳳皇護さんより) | |
| [1]タイガーギムレット [2]タイガービーム |
スーパービルドタイガー |
| [1]建設車形態になって突入する特攻技。(鳳皇護さんより) [2]胸にある獅子の口の部分からビームを放出して攻撃する必殺技。 |
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| ・ドリルパンチ | スーパービルドタイガー |
| 胸部飾りのドリルを合わせ、腕に装着し拳をぶつける。(鳳皇護さんより) | |
| ・ビルドクラッシャー | スーパービルドタイガー |
| 右肩の部分に装着された先端にトゲ鉄球がついたレーンを前に向けてから、それを伸ばして攻撃する。 本来ならバズーカなどが装備される場所だが、建設ロボット軍団の合体後だから仕方ないか・・・。 | |
| ・サッカーボム | ドリルボーイ |
| 胸部のボールを膨らませ強烈なシュートを放つ。 (鳳皇護さんより) | |
| [1]バーニングファイヤーソード [2]バーニングファイヤーソードローリングサンダ− |
ファイヤージェイデッカー |
| [1]ジェイデッカーとファイヤーデュークが合体した”ファイヤージェイデッカー”になった時に使える必殺技。
炎を纏った剣で相手を一閃する。射撃系の技が多いジェイデッカーでは貴重な攻撃である。 [2]ファイヤーソードを円月殺法のごとく回転させ電気を生み出し投げつける。 (鳳皇護さんより) |
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| ・タイガーキャノン | ビルドタイガー、スーパービルドタイガー |
| 右肩のキャノン砲。(鳳皇護さんより) | |
| ・マックスキャノン | ジェイデッカ―、ファイヤージェイデッカー |
| ジェイデッカ―マックスキャノンモード(ジェイデッカ―、ガンマックス)、 ファイヤージェイデッカ―マックスキャノンモード(ファイヤージェイデッカ―、ガンマックス)で状態で放つ最大のロングキャノン。(鳳皇護さんより) | |
| ・タイガーファング | スーパービルドタイガー＋ジェイデッカー |
| ジェイデッカーの銃とスーパービルドタイガーを接続することができる新必殺技。 ジェイデッカーの銃を通して、スーパービルドタイガーの胸についてる虎の口の部分からエネルギー波を大量放出して攻撃をする。 絶大な威力を誇るこの技だが、エネルギー消費がかなり大きいのが難点である。 |
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| ・ダブルジェイバスター | ジェイデッカー＋デュークファイヤー |
| ジェイデッカーがジェイバスターを、デュークファイヤーがファイヤーバスターを構えて同時に撃つ。単なる同時撃ちなので威力はさほど上がっておらず、またファイヤーバスターがかなりぞんざいな扱いのネーミングでもある。(HOLICさんより) | |